タイムリープするのは、主人公だけじゃない。

なんてことをしてくれたんだ……!

……というのが、とある箇所まで読み進めたときの素直な感想。
リアルタイムで更新を追っていましたが、おかげさまでその日は動揺して腑抜けになっておりました。くそう。

そして、その後は、とにかく祈るように読み進めるしかありませんでした。


この作品の魅力を伝えるのには、ひどく難儀します。

彼女を救うため、リスクを負ってタイムリープする彼。
危険を回避した過去から紡がれていくのは、あの絶望が嘘のように爽やかでみずみずしい青春。

そしてその向こう側に、あまりに深い愛が見えてくる、とだけ伝えておきたい。
読了後は、このタイトルが二重三重に染み渡ります。

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