編集済
第2話 寸劇三人への応援コメント
僕のエッセイを読んでいただきありがとうございます😊
こちらの作品楽しく読ませていただいています♪
第一印象として、自分なりの道徳観は持ちながらも気を緩めた笑顔をなかなか他人に見せようとはしないストイックさを持つ『つぐみ』のキャラクターが作品の中でよい刺激になっていると思いました。
劇団として一つの目標に向かって頑張っている人達をみていると僕まで勇気をもらえそうな気がします😊
また続きも読ませていただきますね♪
追記
僕のエッセイに対して温かい感想をいただきありがとうございます😊
安室 作様の作品も引き続き楽しませていただきますね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エッセイが読みやすく、自分の興味がない題材でもすいすい読めました!
また作品読ませてください(*'ω'*)
読み始めの印象で、好感のあるキャラクターがいたみたいでホッとしてます。
作品を読んでいただきありがとうございます。
ぜひ続きも読んで頂ければうれしいです。
第19話 あと23時間への応援コメント
まさかあの松木さんの奇行に意味があったなんて……奇行? そういえば死んだ澤村さんも奇行が目立つと言われていたような……。
まだ何もわかっていませんが、なんだか何かが繋がってきている感じがしてワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
各エピソードに、なるべく意味のない描写をしないように心がけています。
拙作ですが、広げた風呂敷はなるべくキレイに納得のいくようたたんで……いるつもりですので、最後まで見ていただきたいです!
第16話 話し相手は頭がおかしいへの応援コメント
もしやこの別人格は元は七瀬あやねだったもの……? いや、そんなわけはないか。
作者からの返信
伏線や匂わせた表現。
リードなのかそれともミスリード!?
ミステリーで考察するのが好きな人いますよね。
自分も大好きです。
第15話 役を演じるのは楽しいへの応援コメント
あった、だった。紙谷から出てくる未羽やつぐみに対する言葉は全てが過去形。確かに、何も知らないなら現在形で話しますよね。
どうやっていなくなった人々を取り戻すのか。力では勝てない紙谷の裏をかくのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最も大切なのは、「陽菜と陽菜を動かすもの」は何を最優先にするか。
もう少し言えば何を願い何を目指すのかってところです。
楽しみにしていただいて、うれしいですッ!
第13話 顔中を口にしてへの応援コメント
やはり陽菜は、もう陽菜ではなくなっていたんですね。いつの間にか、口調もガラリと変わってしまって……これからは人を消せる者達との対決になっていくのでしょうか。
作者からの返信
歯車が一つずつ外され、別の歯車が代わりに入る。
作中の劇の台本にもありましたが、すべての歯車が入れ変わったとき、
「それは自分だ」という認識はできないでしょうね。
となると元の陽菜はどこにいるのか? という疑問に行き着くと思います。
第12話 むねあかどりは語るへの応援コメント
最後の場面。断片的に状況だけを記す地の文が、緊迫感を強めていますね。
檻の外のかいぶつとはなんなのか。気になる事柄がどんどん増えていきます。
作者からの返信
ホラーは描写と謎があってこそ、だと自分は考えています。
手に汗握り、気になり読み進めていく……
それが自分の作品でならこちらのテンションもアガっていきます!
幕間 四、五人ばらと寄つて取卷いた時③への応援コメント
ってホラー展開じゃないんかーい!
三人の心の内と同様、すごいモン見ちゃったっていう、感想しか出てきません。
作者からの返信
一年前ですからね!
まだ日常ですからセーフです。
ただ作中に無駄なエピソードはないので、
ここでも伏線はめいっぱい張っています。(作者なりにですよ!)
それを書くことは避けますが、
・日常パートを挟むことで非日常を際立だせる。
・中学生三人組の関係の再確認(ケンカもするけど仲がいい)
・各キャラクターの立場をもう一度明確にする。
・すごいモン見た。(はだかのサービスシーンを何度か盛り込むことで読者の心をつかむ)
どれかしらを感じてもらえれば幸いです!
幕間 四、五人ばらと寄つて取卷いた時②への応援コメント
大人になるってのが、本心をひた隠しにし、仮面を被って他人と付き合うようになることを指しているなら私は大人になりたくないです。
……ってそんな話はともかく、マツキさんともう一人の会話、気になります。
作者からの返信
ひなは父親のことが大嫌いでした。今はそうでもないようですが。
大人の汚さや嘘、とりつくろう姿をひなは父親を通じて理解しました。
劇団に入り、演技に打ち込むほどに、1番近しい人の演技が透けるように感じ取れたのです。
何も特別ではない、誰にでも起こりうることです。
「人をのむ呪い」で書かれている大人を、最後まで見ていただければと願います。
自分なりの大人の在り方も書いたつもりです。
……ジャンルはホラーなんですけどね。
第7話 歯車は二つ鳴るへの応援コメント
今まで色々思い悩んで迷っていた部分が吸い込まれてなくなったのか、ひなは人が変わったようになりましたね。
ますます人と井の文字の謎は深まるばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人が変わった、という考察はすごくこの作品をよんでいただいているな、と思い
ました。
ミステリー部分を楽しんでくださるようで何よりです。
これからホラーも盛り盛りでいきますよー!
第6話 ロストワンの舞台への応援コメント
確かに、異常事態とは言えど、松木さんのこの動揺っぷりには違和感がありますよね。もしかすると、彼は何か知っているのかな?
作者からの返信
松木さんは児童劇団→劇団と二十歳半ばですが芸歴が長いですからね。
何か知っているのかもしれませんね……?
第5話 中学生の零地点への応援コメント
日常から非日常へ。引き込まれるこの瞬間が読み手としてはたまらない一瞬です。
人のまじないはどんな意味を持つのか。先が楽しみです。
作者からの返信
非日常へようこそ……
先を楽しみにされているようで何よりです。
あとは自分のペースで、いつか終わりの一文まで読んでいただけることを願っています。
第0話 人をのむ呪いへの応援コメント
人と書いて飲み込むと緊張がほぐれると聞いたことがありますが、ホラーというタグを見たせいか、なんだか落ち着かない気分です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
猫犬鼠子さん、はじめまして!
もちろん緊張は感じなくなりますよ。
それがおまじまいですからね。
でもちょっとやり方が省略されてしまっているのかもしれません。最初はどんなものだったか、誰も知りません。
作品を手に取り読んでいただきありがとうございます。
飛び上がるほどうれしいです。
第47話 Happily ever after(終)への応援コメント
素敵なエンディングでした!!
希望を抱くような、そしてこれから始まるような!
“心を覗くことはできないけど、想像することは自由だ。”
この言葉が好きです。
“人をのむ呪い”の嵐のようなものが過ぎ去った後、非日常からまた元の日常に戻った時、成長したひなを感じました。
松木さんもそんなひなの変化を感じてくれたのではないかと思いました。
物語は終わってしまいますが、見えないページがまだ続いて行くような余韻に浸っています!
ホラーというジャンルや既成概念を超えた魅力的な作品だと思います!
気がつけば20万字を越える大長編だったのですね!長さを感じずに作品の中に引き込まれました!
次回作をまた楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エンディングまでお付き合いいただき、うれしいです。
この世界は続き、あやねも親しい誰かに思われている限り、
きっと仲間の心に寄り添うことができるのでしょう。
人をのむ呪いによって人の域を超えた能力を獲得していましたが、ただの人。ただの15歳の少女に戻りました。
自分は変わった(成長した)とひなは自覚し、
変わっていくことは難しいけど出来ることなんだ、と
15歳ですでにゆるぎない精神の柱を確立しました。
……羨ましいですが、それだけの困難に打ち勝てた結果ですね。
作品には、ドキドキはらはらワクワク、そして
「読んでよかった!」と感じてもらえるよう、
今の自分のせいいっぱいを込めて執筆しました。
それを感じてもらえたなら、これに勝る喜びはありません。
この作品を書いてよかったです。
本当にありがとう。
※次回作は執筆中で、この作品でいう、5,6話(最初の山場)を
過ぎたかなと思ったら投稿する予定です。
ちなみに私の筆はめちゃ遅いですので、そこからは長いスパンになると思われます。
第47話 Happily ever after(終)への応援コメント
コメント失礼いたします。
完結お疲れさまです。
私はまた彼のことを、思い始める。
最後の一文がシンプルなのにグッときますね。
物語の登場人物にもお疲れさまと言いたくなります。
とにかく、応募文字数の倍である20万字越え、
本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完結しました。
烏目浩輔さまにコメントやレビューいただき、うれしかったです。
カクヨム投稿もカクヨムコンも分からないことばかりだったので、ひとまず応募締め切りは間に合うみたいでよかったです。
あとはカクヨムコン問わず、いろいろな作品を読む頭に切り替えます(*'ω'*)
各ランキング上位で読んでないものに目を通したいです!
「半実話あやし奇譚」未読分、今月中に読んでコメント入れます。
楽しみにしてるのは「ひとつの花に託す。」ですねこれは読む前からワクワクしてるんです。
作品にお付き合いいただき、ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします。
第46話 エンド ロール②への応援コメント
エンドロールになって松木さんの存在感を改めて認識しました!
あと何回かの公演でお別れ———
自分のことみたいに寂しい気持ちになります。
松木さんへの想い。
引き止めて欲しい気持ち。
『あの輝きに魂を焼かれたのさ』
このセリフ凄くカッコいいです!
こんなセリフ言える人、似合う人、そうそういないです。
松木さんと繋がっていたい———
それはきっと松木さんの方も同じ気持ちでいるんだと思いました!
それがわかったら、本当には寂しくならないのかもしれない、と思ったりしました。
15歳という多感な時に出会った友達や人はこれからの人生にすごく大切になって行くと思います!
ひなにエールを送りたいです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
松木さんはほんと、いい男だと思います。
変態部分が抜けても本質的なところは変わっていません。
自分が執筆するときも、松木さんを二枚目や三枚目に書くところはテンション上がってます!
ひなへのエールも受け取りました!
彼女の背中を押す力のひとつに、きっとなっていると思います!
この作品も残すところ、あと一話となりました。
あした最終話と、いまさらな人物表と設定を投稿するのみです。
JINプロのキャラクター、それぞれのがんばり物語もおしまいとなります。
作品を読んでくださり、嬉しくて……感謝しか言えないです。
第44話 別れを告げる夢への応援コメント
コメント失礼します。
ハッとした箇所が出てきます!
は、『ごめんね……死んじゃって』ですね。
確かに似た言い回しですね。
でも、それって、だいぶ前の『明けそめるとき』のコメントでもおっしゃってましたよね。
そんな前から執筆してるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は書ききっているので、毎日投稿してます。
段落の見直し、ルビを振るかどうかの推敲も欠かさずって感じですが(*'ω'*)
『明けそめるとき』を読んだとき、同じセリフ回しだすごい! って思い、
コメントで感想とともにお伝えしました。
死んだ人が大切な誰かに伝える言葉はいくつかあると思いますが、
その中でも志半ばや突発的な死など「思い残し」があるとき、
大切な人にどうしても伝えたい言葉の一つなんだと思います。
里沙さんよりいろいろと幼い15歳だったので、その分未練やずっと一緒にいたい! って気持ちが整理しきれてない感じが他のセリフからも出てます。
編集済
第43話 輝きの中で生きる夢への応援コメント
かいぶつが息を吐き出し、
無数の手が、何かを求めるように空間をさまよう。
————ここの箇所が印象に残りました!言葉では表現できないようなかいぶつの気持ちがすごく上手く伝わってくるようなシーンで好きです!
そしてかいぶつが最後にたどり着いたのは
人は何のために生きるの?
という問いかけ————
その答えとその答えを聞いたかいぶつのリアクションに、思わずはっとして、ほっとするような不思議な気持ちになりました。
かちりの擬音、ピースがはまっていく音!なるほどです!
重苦しかった場面はもう過ぎ去って、ラストにはどんな場面が用意されているのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かいぶつにも目的があり、叶えたいものを持っています。
あの表現はもう手に入らないものへの思いを募らせている感じです!
人の生きる意味はぼんやりとみんなが持っていると思いますが、
まだまだ15歳の彼女たちなりの答えとしてあのような描写にしました。
非日常の幕は閉じます。
閉じますが……演劇にはその後、カーテンコールが残っているものです。
この作品にもモチロンありますよー
第43話 輝きの中で生きる夢への応援コメント
コメント失礼いたします。
『痛みはその、我慢してください! アレです、ちゃんと生きてる証拠です!』
最後、ちょっと笑ってしまいました。
まさに、ひとごとだと思ってですね。
シリアスとコメディをほどよく混ぜるのがうまいですね。いつも思うことなんですが、特に今回はバランスがいい気がします。
あっ、すいません。えらそうなことを言って。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一緒にいた身体と魂が離れたなら、やっぱりひとごとのようです。
セリフを言っていた性格のまま、彼女のがんばり物語も終わりをむかえます。
ホラーパートは完全決着がつきましたので、あとは締め……
非日常はそろそろ幕を閉じます。
烏目浩輔さんに次のエピソードだけは読んで欲しいです!
短編「明けそめるとき」を読ませて頂いた時に、ハッとした箇所が出てきます!
第42話 光へと導く夢への応援コメント
コメント失礼いたします
シリアスな場面で「ひゃん」
ちょっとかわいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
首ねっこ掴まれるのが分かっていても、声が出てしまう……
ひなやあやねは首が弱いようです(*'ω'*)
ラストまであと少しです!
頑張って仕上げますよー!
第39話 後悔を晴らす夢への応援コメント
壮絶な戦いが続いていて、最後は精神力なのかと思いました!
友達を想う気持ち!!
そして仲間たちがいる!!
かちり。かちり。の擬音がいいリズムを作り出して、場面と場面にはまって独特な雰囲気を醸し出しています!
ラストまであと一息!
楽しみにしています!
作者からの返信
@cypressさま
応援コメントありがとうございます!
呪いを行使するのに精神を使い、
仲間のためにそれを行使できる人が舞台上に揃ってます!
かちり。
という擬音は、恐怖で歯車が外れていくというイメージで、呪いが精神と人間性を欠けさせていく音として、物語中盤以降まで使っています。
でも、直近の話では欠けた歯車が現れて噛み合うものとして、仲間たちが次々に集まってピースがはまっていく音、という風に書きました!
作品を読んでくださり、コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございます!
寸劇 叶わなかった幾つもの願いへの応援コメント
かいぶつとの戦いが凄まじいです!
いわゆるオーソドックスなバトルというのではなく、オリジナルな世界を構築して、その中での戦いなので、発想が斬新で驚きました!ゆらぎという形も作品にマッチしています!
ここ数話は特に、人をのむ呪いの本領が発揮されていて、読み応えがありました!
また、未羽が消えていくシーンがひらがなで描写されていて、視覚的にも引き込まれていきました!
この結末はどうなるのか、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
@cypressさま
読んでくださりありがとうございます!
非日常的な戦いでも現代の理のままなので、呪いを行使しなければ脅威を退けることはなく、自分の表現力に掛かっています頑張ります!
あと10話ほどで完結する予定です。
毎日夜ごろ更新していきます!
あとはラストまで突っ走るだけです!
最後まで楽しんで頂けるよう、一層仕上げに力を注ぎますよー!
コメントは本当に励みになります。
嬉しいです。
第33話 カタストロフィへの応援コメント
コメント失礼します。
ホラー感がましてきたというか、ぞわぞわしますね……
こわいこわい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから最後の舞台になります。
広げた拙作の大風呂敷を畳んでいきますです!
第17話 私はそれを我慢できないへの応援コメント
本当に心理描写の表現が抜群に上手いですね(`ω´)羨ましいです!
ちゃんと恐怖だけじゃなく、キャラクターの機微まで触れるところは流石です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本編主役の日野陽菜は、中身が入れ替わったり、魂の比率がなんやかんやおかしくなっていますので、
心理描写ではその点が読み手に伝わるよう配慮して書いているつもりです!
第28話 泪より熱いへの応援コメント
レッスンルームから突如消えた友達!
そこまではなんとか思いつくストーリーだとしても、その後の展開にとてもオリジナリティがあって着想に驚かされました!
また、文章が独特で、詩のようなリズムを感じました!
作者の方は、モノローグに引き込む力がすごくあると思いました。
作品はオカルトが主軸になっていて、そのホラー的な部分を追う面白さがある一方、たとえば陽菜を中心としたつぐみ、未羽の三人の友達関係と、劇団員のマツキ先輩を絡めたごく日常のストーリーだったとしても、十分楽しめる核を持っていると思います。
『嘘はついてない』――
このフーレズを使う感性に惹かれました。
オカルト、ホラー、そしてここに来てミステリー色もでてきて続きが楽しみです!
作者からの返信
@cypressさま
応援コメントありがとうございます!
ストーリーを評価されるのは嬉しいです。
破綻のないよう、ラストまで投稿したいですね……
文章の方はまだまだ試行錯誤迷走中です。
語りを少なく削り、文体をシンプルにした方が
読み手の方にも分かりやすいのかなーと考えたりしてます。
やっぱりホラーは日常の楽しさがあってこそだと思ってます!
非日常との落差は意識して書いてます!
作品をよく読んでくださって、丁寧に評価してもらい、
作者にとってこんな嬉しいことはないってくらい、
朝からテンションがアガっています。
『人をのむ呪い』は1月中に完結します。
それまでは予定がこみ合わない限り、毎日更新します。
本日は夜9時ごろ更新する予定ですので、
手が空いて暇だなーといった時に、読んで頂ければ幸いです。
コメント嬉しかったです。
本当にありがとう。
第5話 中学生の零地点への応援コメント
確かに、いきなり急展開きましたΣ(・□・;)
作者からの返信
非日常へようこそ……
あとは興味が続く限り、時間に余裕のある時に読んでもらえると嬉しいです。
ここまで読んでくださることが、私の喜びの大前提なので。
第3話 二人がいたからへの応援コメント
初コメ失礼致します|∀・)
まさにこの世界に詳しくなければ書けない丁寧な描写ですね。読みやすくてグイグイ引き込まれます。
ただ気になる……本当にこれからホラー要素に繋がるのか?
先が楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
水樹さま
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
描写と読みやすさを言われると、すごくうれしいです。
ガッツポーズを思わず取ってしまいますね。
ホラー要素ですか?
きらきらした日常があってこその、非日常ですよ……
非日常パートまで読んで頂ければ、
作品を手掛けた身としては「ここまで読んでもらえた!」
と最高の喜びになります。何卒なにとぞ……
編集済
第9話 ひび割れゆく心への応援コメント
コメント失礼します。
以前にも同じようなことを書いたかもしれませんが、やっぱり心理描写がうまいですよね。
物語に引き込まれます。
作者からの返信
烏目浩輔さま
コメントありがとうございます!
まだまだ文章と構成に粗さがありますので、精進します。
読みやすくなればいいのですが……
今後ともよろしくお願いします!
第6話 ロストワンの舞台への応援コメント
烏目浩輔です。
当方の拙作にコメントをいただきありがとうございました。
御作は途中までしか読めていないんですが、演技かネタのストーリーというのは意外と少ないですよね。だから興味津々で読み進めて、しかも心理描写がうまいから、物語に引き込まれます。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
烏目浩輔様
読んでいただきありがとうございます。
初星レビューと初コメントをもらった嬉しさでどれくらい舞い上がっているか、私の乏しい語彙力と精神的な乱れでとても表現できません……!
この作品は最後まで書き終えています。カクコン5の期日内に間に合うよう、
推敲や文末、見やすさなど再度確認して毎日一話ずつ投稿していますので、
興味の続く限り読んでくだされば幸いです。
今後ともよろしくお願いします!
第3話 二人がいたからへの応援コメント
つぐみの生き方本当に素敵ですね!
そして、三人の絆、感動させられました😭
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3人の絆は、話を進める上で大切な部分でして、好印象を持っていただき嬉しいです!