コメント失礼いたします。
完結お疲れさまです。
私はまた彼のことを、思い始める。
最後の一文がシンプルなのにグッときますね。
物語の登場人物にもお疲れさまと言いたくなります。
とにかく、応募文字数の倍である20万字越え、
本当にお疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完結しました。
烏目浩輔さまにコメントやレビューいただき、うれしかったです。
カクヨム投稿もカクヨムコンも分からないことばかりだったので、ひとまず応募締め切りは間に合うみたいでよかったです。
あとはカクヨムコン問わず、いろいろな作品を読む頭に切り替えます(*'ω'*)
各ランキング上位で読んでないものに目を通したいです!
「半実話あやし奇譚」未読分、今月中に読んでコメント入れます。
楽しみにしてるのは「ひとつの花に託す。」ですねこれは読む前からワクワクしてるんです。
作品にお付き合いいただき、ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします。
素敵なエンディングでした!!
希望を抱くような、そしてこれから始まるような!
“心を覗くことはできないけど、想像することは自由だ。”
この言葉が好きです。
“人をのむ呪い”の嵐のようなものが過ぎ去った後、非日常からまた元の日常に戻った時、成長したひなを感じました。
松木さんもそんなひなの変化を感じてくれたのではないかと思いました。
物語は終わってしまいますが、見えないページがまだ続いて行くような余韻に浸っています!
ホラーというジャンルや既成概念を超えた魅力的な作品だと思います!
気がつけば20万字を越える大長編だったのですね!長さを感じずに作品の中に引き込まれました!
次回作をまた楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エンディングまでお付き合いいただき、うれしいです。
この世界は続き、あやねも親しい誰かに思われている限り、
きっと仲間の心に寄り添うことができるのでしょう。
人をのむ呪いによって人の域を超えた能力を獲得していましたが、ただの人。ただの15歳の少女に戻りました。
自分は変わった(成長した)とひなは自覚し、
変わっていくことは難しいけど出来ることなんだ、と
15歳ですでにゆるぎない精神の柱を確立しました。
……羨ましいですが、それだけの困難に打ち勝てた結果ですね。
作品には、ドキドキはらはらワクワク、そして
「読んでよかった!」と感じてもらえるよう、
今の自分のせいいっぱいを込めて執筆しました。
それを感じてもらえたなら、これに勝る喜びはありません。
この作品を書いてよかったです。
本当にありがとう。
※次回作は執筆中で、この作品でいう、5,6話(最初の山場)を
過ぎたかなと思ったら投稿する予定です。
ちなみに私の筆はめちゃ遅いですので、そこからは長いスパンになると思われます。