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第13話 絶対領域への応援コメント
No.12 (日本昔話,風に) こうして、田舎のおぼこい純朴な少女は魔女とその使い魔に(逆かな?)毒され、やがて魔女(の使い魔、兼,召し使い)軍団の筆頭に祭り上げられるのじゃった。どっとはらい。
追記、テト嬢、ギル君に続いての本編出演おめでとうございます。 追記Ⅱ,ほんの今、オリコンの売り上げ冊数,見ましたが、昔に比すると、こんなに減っているすね、泣
追記Ⅲ、教授の退任後は、アレンが王国学校主任魔導師就任(伯or子爵位持ち)とかね。
あと外伝の続編(篇?)も読みたいです。(本編が、カクヨム,文庫共に、戦闘キツすぎ)
追記Ⅳ,これにリリーさんが絡んだら、収拾が付かない事に成るだろうなぁ。爆
第13話 絶対領域への応援コメント
お疲れさまです
帝都・・・?
第13話 絶対領域への応援コメント
テト勇気あるなー
第12話 訓練場への応援コメント
更新お疲れさまです。
訓練場に向かっているシーンの
~隣を歩いているリィネさん「へ」話しかけられ~
の部分は
リィネさん「に」か、リィネさん「から」
ではないでしょうか?
第12話 訓練場への応援コメント
理不尽の塊との模擬戦(-∧-)合掌・・・←
プロローグへの応援コメント
教授のセリフですが、去年まで私が研究生を採ってこなかったことは、君達もよく知っていることと思う。そして今年も採るつもりは無かった。とありますが、その後に今年も研究生を幾人か採ろうと思う。とあります。ここの今年もの部分は今年はではありませんか?今更ながら気がついたので報告させていただきます。
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第10話 リンスター公爵家への応援コメント
No.15
ぺったんメイド長アンナさん、外伝初お目見え,w 猫どころかマンモスみたいな毛皮被ってる。
閑話休題、西域のレティさんが、八叉大蛇退治した、と,他投稿者への返信に有りましたが、アレン&リディアで倒した黒竜,どんな代物なんでしょう? 最初代,GODZILLA?(20㍍級)でか過ぎる、ゴメス辺り?(ウルトラQ、第1話,5㍍級だったはず)
第9話 魔法式への応援コメント
大学の教授や剣士たちにとって二人は、むしろ教えて下さい。と土下座して頼み込むレベルなんですかねぇ?
作者からの返信
『触るな危険』扱いです。当初、アレンを排斥しようとした経緯もあり、土下座してもリディヤに斬られて、燃やされる運命しかないです。
リディヤ、アレン関連に関しては苛烈そのものなので、一度、アレンの評価を貶めた相手は許しません。彼女がいない場面で、アレンに頼み込めば可能性はありますが……プライドを捨てて『姓無し』に頭を下げられるのかどうか、という話ですな。
なお、本編の方でティナ達が傍にいるのを許しているのは『アレンが決めたこと』+『ティナ達がアレンを認めている』からです。本当は独占したいのですが、我が儘を言い過ぎると、叱られるので我慢しています。
第10話 リンスター公爵家への応援コメント
やはりアンナさんはなんか次元が違いますね(笑)
第10話 リンスター公爵家への応援コメント
リィネも可愛い。しかし、まさか数年後に同世代で強力なライバルが現れるとは知る由もなくorz
求む。リィネ主役編m(_ _)m
作者からの返信
リィネ主役話は、作者も考えています。しかし、動かしやすい分、難しい(苦笑)
第10話 リンスター公爵家への応援コメント
テトが一般人と言い張ってもなぁ〜まぁあの中なら一般人に毛が生えたレベルなんでしょうけど…比較対象が壊れてるからやっぱ一般人ではないですね。
作者からの返信
教授の研究室に入った段階で、畏怖の対象です。
第10話 リンスター公爵家への応援コメント
さあ、アレンの言とアンナさんの言、何方が正しいか、テトの判断や如何に?ってテトも充分一般人ではなくなる素養を持っている気がしますけどねぇ。
作者からの返信
教授の研究室入りした段階で……。
第10話 リンスター公爵家への応援コメント
こんにちは
テトで遊ぶ?アレン君は意地悪だしアンナさんも撮影する気満々でこれから始まるテトの胃痛は大丈夫かな?心配です(笑)
作者からの返信
テト嬢、根性あるので大丈夫です。
第10話 リンスター公爵家への応援コメント
更新お疲れ様です
久しぶりのテト嬢(一般人ver)だぁ...
メイドさんが胸深そうに見てますが、興味深そうの間違いかと
アンナさんの紹介のところではアンアさんになってますね
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
第10話 リンスター公爵家への応援コメント
御庭を歩きながら私達を「胸」深そうに眺めています。
→
御庭を歩きながら私達を「興味」深そうに眺めています。
誤変換でしょうか?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
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第9話 魔法式への応援コメント
僕が『いる』と家庭する精霊 → 僕が『いる』と仮定する
テトは優秀ですね。アレンが構築した魔法式で練習するとは。
貴族主義派の貴族や頭の固い老害達は凝り固まった概念から抜け出すことが難しいのに
テトは柔軟性があるからこれからまだ伸び代がありそうです。
分かってはいましたがアレンもリディヤも優秀過ぎです。講義に出なくていいとか何?
理由は分かるけど。まあ2人が講義に出たら教師陣はプライドを早々に折られて引きこもるか辞めるでしょう。
アレンは教授に回される仕事をしているとか教授は仕事サボり過ぎ。
アレンの小遣い稼ぎだとしてもかなりの額になりますよね?
ジェラルドも何だってこんなにも優秀なアレンに喧嘩売るの?バカでしょ?あ、バカだったね。
顔も性格も魔法技術、剣の腕と負けているのに勝てているのは身分とお金だけ。
リディヤがこんな愚物に惚れる日が来るわけないでしょ。来たらリンスター家挙げて殲滅されるがオチw
作者からの返信
優秀過ぎて、王立学校から実質、放校されたのです。
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第8話 嵐への応援コメント
アレンて平和主義を掲げてる割には喧嘩を売りますよね。しかも相手の神経逆撫でるおまけ付きで。
まあ喧嘩を売られたら爆買いしてコテンパンにしますし、これは性分ですね。
今まではカレンや家族の事をバカにされるとキレてましたが、
今ではそこにリディヤまで加わる程の存在になってますね。
アレンが家族以外で1番大切に思っているのはリディヤだからこそ
王宮魔法士試験でジェラルドバカ王子にバカにされたから叩きのめしたんですよね。
テトとギル、イェンが対決することになったけど数年後のティナとエリー、リィネが
学校長とやり合ってボロボロにされる絵と重なるのは何故でしょう?
アレンがテトをそこまで鍛え上げるのは分かるけど、テトが勝ったら
ギルとイェンは研究室入りしないことになるのでは?
そのあたりが気になりますね。
書籍3巻で教授が食道楽をしてるとありますが、どれくらいの頻度で行っているのですか?
作者からの返信
これ、そもそも性分……じゃないんですよ。結構冷徹に計算してます。
本来のアレンは、とても冷たい人間だと思います。それを変えたのは、御両親とカレンです。
毎日じゃないですかね。
第7話 条件への応援コメント
ギルとイェンがアレンの凄さに気付いて褒めまくったらリディヤが「ふーん、あんた達、分かってるじゃない。」って言って終わりそう。
第13話 絶対領域への応援コメント
こちらも更新お待ちしております!!!