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  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    こちらも更新お待ちしております!!!


  • 編集済

    第13話 絶対領域への応援コメント

    No.12  (日本昔話,風に) こうして、田舎のおぼこい純朴な少女は魔女とその使い魔に(逆かな?)毒され、やがて魔女(の使い魔、兼,召し使い)軍団の筆頭に祭り上げられるのじゃった。どっとはらい。  
    追記、テト嬢、ギル君に続いての本編出演おめでとうございます。 追記Ⅱ,ほんの今、オリコンの売り上げ冊数,見ましたが、昔に比すると、こんなに減っているすね、泣
    追記Ⅲ、教授の退任後は、アレンが王国学校主任魔導師就任(伯or子爵位持ち)とかね。
    あと外伝の続編(篇?)も読みたいです。(本編が、カクヨム,文庫共に、戦闘キツすぎ)
    追記Ⅳ,これにリリーさんが絡んだら、収拾が付かないだろうなぁ。爆

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    テトのやはり基礎の能力は高いんですね
    アレンが以上にすごいだけで
    そしてリディヤさんもノリノリなのが!
    テトはいい師と先輩に恵まれたようで(笑)

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    お疲れさまです

    帝都・・・?

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    テト勇気あるなー

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    やっぱり、アレンさんはおかしかった!!!

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    更新お疲れさまです。
    待ってました!次はテト嬢が大活躍の回?ということはいよいよテト嬢と騎士様との馴れ初めが読めるのでしょうか?

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    やはりアレンの化け物っぷりにテトがショックを受けておるw

    作者からの返信

    テトも大概です。

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    テトも頑張りますねぇ。

    作者からの返信

    ※強制。

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    私とリディヤ先輩の二人がかりでも、アレン先輩を光の円から追い出すまで、かなりの時間がかかったことを付記しておきます←ここの所をもっと詳しく!‪w

    作者からの返信

    アレン、剣と杖持ち、魔法全力の本気モードだとかなり強いです。

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    お疲れ様です

    テト嬢強し…

    作者からの返信

    テトは才あります。

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    #2

    作者からの返信

    早い。

  • 第13話 絶対領域への応援コメント

    応援コメ一!

    作者からの返信

    早い。

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    剣姫の頭脳の腕の見せどころ、になるんですかねぇ?次回は何時もの展開でしょうか?

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    今回も引きが…。
    溜めてから読むべきなのはわかってても我慢できない悲しい性。
    しかし実家で飛竜に乗ってると公言し、ティヘリナの名乗りを許されてる一般人?
    本編も併せて読む限り本気で思ってるっぽいけど、テトもアレン並みにずれてる気が。


  • 編集済

    第12話 訓練場への応援コメント

    No.11
    周り(ヤジ牝馬)たちは、物見高いですね。
    やいの~囃子たてるけれど、誰一人として、アレンが負けるなんて(九分九厘以上)思ってない。w
    (ここで、ヘボ句を、一つ)
    テトお嬢、負けるな読者が 憑いてるぞ。笑 
    追記、「剣姫の馭者」の方が正解の気がします?

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    更新お疲れさまです。

    訓練場に向かっているシーンの
    ~隣を歩いているリィネさん「へ」話しかけられ~
    の部分は
    リィネさん「に」か、リィネさん「から」
    ではないでしょうか?

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    理不尽の塊との模擬戦(-∧-)合掌・・・←

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    テトさんがんばれ!
    愉快なリンスター家

    作者からの返信

    リンスター家は、諧謔を忘れていないんですよね。

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    更新お疲れさまです。
    テト頑張れ~。それしか言えませんね。

    作者からの返信

    テト嬢は頑張る子。

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    テトが悪魔相手に本気の訓練!

    作者からの返信

    真正面の魔法戦だと、アレンはかなり強いです。

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    テト、頑張れ👍
    ”剣姫の頭脳”の二つ名はこの頃についたもの何ですか?

    作者からの返信

    リディヤが勝手につけました。

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    更新お疲れ様です

    飛翔魔法は確か浮遊魔法の発展でしたっけ?エリーあたりは将来使えるようになるのかな

    作者からの返信

    発展形です。ただし、リディヤ、ティナの「翼」とは異なります。

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    作者からの返信

    まったり、と。


  • 編集済

    第12話 訓練場への応援コメント

    2番

    ん?よく読み返すとテト異常だぞ!?
    リィネの発言通りなら本編の星魔様は大陸五指、その上にいるのかアレン・・・アレンの大陸最強説が・・・

    作者からの返信

    早い。

  • 第12話 訓練場への応援コメント

    いちばん!

    作者からの返信

    早過ぎる。


  • 編集済

    第11話 選択への応援コメント

    No.15
    こちらも、約1年振りのお久しぶりっこ。
    閑話休題、テト嬢には、究極の選択ですなア。
    ①、対アレン戦、ラ●ホー&マホ◎ーンを食い、何も出来ぬまま敗北。その後、血涙を流しつつ、個人指導、ほとんど(シ●キ同然)猛特訓を受ける
    ②、対、リディア戦、開始直後「火焔鳥」の直撃を受け、生死の境を漂う事と成る
    ③、対、アンナ戦、何がどうなったかも、不明のまま翌朝をベッド上で迎える…かな?

  • 第11話 選択への応援コメント

    ひたすら見てられる優しい世界
    とりま5週してきます
    続き心待ちにしてます

  • 第11話 選択への応援コメント

    忘れました。もう完全に忘れてます。読み返す時間は……ないでしょうねぇ(^^;。

  • プロローグへの応援コメント

    教授のセリフですが、去年まで私が研究生を採ってこなかったことは、君達もよく知っていることと思う。そして今年も採るつもりは無かった。とありますが、その後に今年も研究生を幾人か採ろうと思う。とあります。ここの今年もの部分は今年はではありませんか?今更ながら気がついたので報告させていただきます。


  • 編集済

    第11話 選択への応援コメント

    更新お疲れさまです。
    待ってました!久しぶりなので、本当に嬉しいです。しばらくは砂糖をまぶしたようなお話が続くといいですね。
    ところで、テト嬢とイェン君の馴れ初めはいつ頃ですか?このままアレン君とリディア嬢にあてられっぱなしなのも、それはそれで面白いですが。

  • 第11話 選択への応援コメント

    リディヤ可愛いです!
    最後のアレンの台詞辺りからは「テト頑張れ!」と思わず言いたくなりました。

  • 第11話 選択への応援コメント

    うーん、いい甘さだぁ
    そしてリディアかアレンどっちを相手にするという地獄の選択がテトを襲うw

    作者からの返信

    どっちも嫌ですっ!=『死神』がアップを始めました★

  • 第11話 選択への応援コメント

    もう少し分量あったらこっちが書籍化になってたのでしょうか。
    引きのせいで次話が気になってしかたないので更新お待ちしてます。

    作者からの返信

    カクヨムコン3時、影も形もございません(苦笑)

  • 第11話 選択への応援コメント

    良い本当に良い
    アレンとリディヤのイチャイチャをず~と見ていたい。

    作者からの返信

    甘々に需要があるのか……。

  • 第11話 選択への応援コメント

    テトには申し訳ないけど平和ですね。あ、でも教授への対応がアレになるのはこうやって作られたわけですか。

    作者からの返信

    伝統芸能。

  • 第11話 選択への応援コメント

    お疲れ様です!
    外伝の安心できる空気感癒しです!

    作者からの返信

    外伝特有の甘さ。

  • 第11話 選択への応援コメント

    えーと、最初から最後まで、なかなかの試練?

    作者からの返信

    試練。

  • 第11話 選択への応援コメント

    いや、勝てないから。と思った私をお許しください!!

    作者からの返信

    テト嬢なら、きっと。

  • 第11話 選択への応援コメント

    うん、尊い

    これを待ってました

    作者からの返信

    外伝、本編とは違う人気があるような。

  • 第11話 選択への応援コメント

    コメ#1

    作者からの返信

    早い。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    うーん、やはり親衛隊筆頭にして総領弟子は格が違うなーテト

    作者からの返信

    テト嬢は怖い子です。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    ん?これよく考えたらテトの後見人がアレンか?
    大学でテトの角がバレる→テトがアレンたちに報告する→修羅降臨確定なのか!?

    南無南無

    作者からの返信

    正解。


  • 編集済

    第7話 条件への応援コメント

    No.12
    そして、後輩(と言う名の下僕,兼,親衛隊)の大量(違う,少数精鋭&一騎当千,小隊)製造が始まる。笑


  • 編集済

    第9話 魔法式への応援コメント

    No.15
    6巻、本日購入 リンスター&ハワード候爵、南方候国の(良識的)お年寄り達、格好良すぎ(笑)
    追記、何故「公女6巻」のCMは、カラー折り込みチラシに掲載されて無いのですか?5巻の、カレンは載ってましたが?

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    この流れでいくと教授の研究室ね一発合格者はテト嬢だけなのでは…。更新楽しみにしています!

    作者からの返信

    どうにか更新したいんですが……。


  • 編集済

    第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    No.15
    ぺったんメイド長アンナさん、外伝初お目見え,w 猫どころかマンモスみたいな毛皮被ってる。 
    閑話休題、西域のレティさんが、八叉大蛇退治した、と,他投稿者への返信に有りましたが、アレン&リディアで倒した黒竜,どんな代物なんでしょう?  最初代,GODZILLA?(20㍍級)でか過ぎる、ゴメス辺り?(ウルトラQ、第1話,5㍍級だったはず)


  • 編集済

    第6話 二人の関係への応援コメント

    No.16
    この頃から、後輩裁判&教授吊し上げ裁判(!)あったのですね、 テトお嬢も、しっかり女の子してるし、そうかテト嬢は、電撃を使わない(自信の無い)ラ●だったのか。笑


  • 編集済

    第5話 研究室への応援コメント

    No.18
    リディアお嬢さま、メイン,ヒロイン&チョロイン兼ヒドインの本領発揮中。
    アレンの魔改造方式、普通の事,繰り返すだけて、あれだね、示現(自顕)流で言う「朝,三千。夜,八千/1日の素振りor立木打ち。これを,木刀握った日から死ぬまで繰り返す」とか言うやつ(笑)


  • 編集済

    第4話 天才への応援コメント

    カレンとリディア、この後、初対面?お店や商店街は無事だったのでしょうか?
    流石に、この時点のカレンじゃ、まだ~リディアには、敵ないだろうけど。アレンの試験の参加者イエン君て、テト嬢の「レコ」ですよね。笑 閑話休題、この頃の「アレン&リディア」コンビの純粋な戦闘能力は、どれぐらいなんでしょう? 流石に「アリス」や「(本気の)教授やロッド卿」たちには、勝てないだろうけど?


  • 編集済

    第3話 先輩二人への応援コメント

    やっぱり、リディアは「イチャ,ラブ」空間が欲しかっただけか(笑) しっかりテトには五寸釘(と言うか,対吸血鬼用みたいな)杭を打ち込んでるし。 しかも、アレンに魔法戦挑ませるなんて…鬼の所業ですな(オルグレンと、知ってたかな?) 心折り,どころか、木っ端微塵仕様ですね。 アレンも、(見知らぬ)同性には容赦なんて言葉知らなさそうだし、王立学校の教師の心&プライドへし折りLevelだしね。(手抜きしたら、ガクガクぶるぶる。笑)


  • 編集済

    第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    No.18 (まずは,一言 「圧倒的ね,私って」某,教授「クッ~,圧倒的ではないか…」その後は…お約束) 
    アレンとギルは、これが初対面ですか? (まだ、してないが) 庶子とは言え公爵家の四男と狼族の養子(しかも孤児)、あの三馬鹿がハバを効かしてる東公爵家領で、ギル君が自由行動出来てたとは思えない(例え、紫斧槍遣いの爺様みたいな、後ろ盾が居たとしても、泣)
    閑話休題、教授の「フル,ネーム」出ましたっけ?  


  • 編集済

    第1話 面接官への応援コメント

    No.15
    まあ、某おぜうさまは「教授&アンナさん」と言うお邪魔虫を無視して、アレンと「イチャ、ラブ」出来る場所が欲しかっ(た)…[ワー、炎の塊が、火焔鳥が~~、SOS~!]
    追記、この研究室にリリーさんが絡んだりしたら、収拾が付かなくなるんでしょうね?
    追記Ⅱ、アンコさん&アンナさん,それに,アリスちゃん+アレン。Aの人物≒ヒロイン枠?(あれっ?)


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    No.19
    ここから、おぜうさま+アレンの、大陸漫遊+天下無敵の成り上がり譚のサイドストーリーが、始まるのですね。(某侯爵家のジ●ックと、同然の下僕まで作って、笑) 閑話休題、アンコさんの肉球スタンプ。あれは「私がこの研究室の真の主よ❗」の、アピールですよね?

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    大学の教授や剣士たちにとって二人は、むしろ教えて下さい。と土下座して頼み込むレベルなんですかねぇ?

    作者からの返信

    『触るな危険』扱いです。当初、アレンを排斥しようとした経緯もあり、土下座してもリディヤに斬られて、燃やされる運命しかないです。
    リディヤ、アレン関連に関しては苛烈そのものなので、一度、アレンの評価を貶めた相手は許しません。彼女がいない場面で、アレンに頼み込めば可能性はありますが……プライドを捨てて『姓無し』に頭を下げられるのかどうか、という話ですな。

    なお、本編の方でティナ達が傍にいるのを許しているのは『アレンが決めたこと』+『ティナ達がアレンを認めている』からです。本当は独占したいのですが、我が儘を言い過ぎると、叱られるので我慢しています。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    やはりアンナさんはなんか次元が違いますね(笑)

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    テトとアレンのほのぼのした感じが良い!

    作者からの返信

    アレン、テトに甘いです。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    リィネも可愛い。しかし、まさか数年後に同世代で強力なライバルが現れるとは知る由もなくorz

    求む。リィネ主役編m(_ _)m

    作者からの返信

    リィネ主役話は、作者も考えています。しかし、動かしやすい分、難しい(苦笑)

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    テト:一般人→逸般人にジョブチェンジ中。
    アレン:逸般人→並びなき逸般人にジョブチェンジ済

    作者からの返信

    ※教授の研究室に入った時点で、人外認定。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    いつか八首大蛇も討伐しそう。

    作者からの返信

    それは、レティさんが倒した。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    テトからは過去編のアレンと似たものを感じますね
    その辺が気に入ったのでしょうか?

    作者からの返信

    基本的にははぐれている子を拾います。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    テトが一般人と言い張ってもなぁ〜まぁあの中なら一般人に毛が生えたレベルなんでしょうけど…比較対象が壊れてるからやっぱ一般人ではないですね。

    作者からの返信

    教授の研究室に入った段階で、畏怖の対象です。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    一般人はテト嬢1人?
    NO、逸般人しかいない。

    作者からの返信

    アレン直系の弟子ですしねぇ。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    さあ、アレンの言とアンナさんの言、何方が正しいか、テトの判断や如何に?ってテトも充分一般人ではなくなる素養を持っている気がしますけどねぇ。

    作者からの返信

    教授の研究室入りした段階で……。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    こんにちは



    テトで遊ぶ?アレン君は意地悪だしアンナさんも撮影する気満々でこれから始まるテトの胃痛は大丈夫かな?心配です(笑)

    作者からの返信

    テト嬢、根性あるので大丈夫です。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    更新お疲れ様です
    久しぶりのテト嬢(一般人ver)だぁ...

    メイドさんが胸深そうに見てますが、興味深そうの間違いかと
    アンナさんの紹介のところではアンアさんになってますね

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    久々の更新待ってました!

    作者からの返信

    一週間は連続更新となります。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    御庭を歩きながら私達を「胸」深そうに眺めています。

    御庭を歩きながら私達を「興味」深そうに眺めています。

    誤変換でしょうか?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第10話 リンスター公爵家への応援コメント

    1番目!

    作者からの返信

    こっちでも早い、だ、と?

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    アレンが会長でしょうね。本人は否定するでしょうが。

    作者からの返信

    否定しますが……。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    テトこのままだとアレン√まっしぐらよ!
    そっちは茨の道だよ、帰っておいで~w

    作者からの返信

    でも、行ってしまう。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    『ああ、そういうことですね。なるほどです!』
    →「ああ、そういうことですね。なるほどです」は「ああ、そういうことですね。確かにそうですね」が妥当ではないでしょうか?

    「なるほど」という副詞に「です」という丁寧語を付けることは、文法的に間違いであり、目上の人に対して使うのは失礼にあたります。

    どうしても、『なるほど』を使いたいのであれば、「ああ、そういうことですね。なるほど…おっしゃる通りです」にしたほうが良いと思われます。

    黒アレンが出現している?!

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    平常運転。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    王都愛猫会の裁判がちょっと気になりますw
    律儀に出廷してる教授もw

    作者からの返信

    出廷しないと……(目を伏せる)。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    テトの中でアンコさん>教授になっているようですね。流石アレン君の後輩ですね


    しかし王都愛描会なんて素敵な組織があるなんて素晴らしいです。そんな組織に訴えられるなんて教授て・・・
    うちの22歳の猫と一緒に入会したいものだか・・・・・・おやこんな時間にチャイムとは一体誰でしょう?

    作者からの返信

    一巻で、さらり、と書かれております。


  • 編集済

    第9話 魔法式への応援コメント

    僕が『いる』と家庭する精霊 → 僕が『いる』と仮定する

    テトは優秀ですね。アレンが構築した魔法式で練習するとは。
    貴族主義派の貴族や頭の固い老害達は凝り固まった概念から抜け出すことが難しいのに
    テトは柔軟性があるからこれからまだ伸び代がありそうです。
    分かってはいましたがアレンもリディヤも優秀過ぎです。講義に出なくていいとか何?
    理由は分かるけど。まあ2人が講義に出たら教師陣はプライドを早々に折られて引きこもるか辞めるでしょう。
    アレンは教授に回される仕事をしているとか教授は仕事サボり過ぎ。
    アレンの小遣い稼ぎだとしてもかなりの額になりますよね?
    ジェラルドも何だってこんなにも優秀なアレンに喧嘩売るの?バカでしょ?あ、バカだったね。
    顔も性格も魔法技術、剣の腕と負けているのに勝てているのは身分とお金だけ。
    リディヤがこんな愚物に惚れる日が来るわけないでしょ。来たらリンスター家挙げて殲滅されるがオチw

    作者からの返信

    優秀過ぎて、王立学校から実質、放校されたのです。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    現状でも圧勝、更に派手にする。この頃の方が、アレンが自由奔放な気がしますが気のせいでしょうか?

    作者からの返信

    リディヤしか背負ってませんしねぇ。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    本編のアレンの周囲がドタバタ(?)した感じもいいですけど、こっちののほほんとした感じ落ち着きますねぇ

    アレンの式見て自分で練習できるレベルって実はテト嬢もなかなかに規格外なのでは...?

    作者からの返信

    テト嬢、目が良いです。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    誤字訂正です。
    僕がいると家庭する
    →僕がいると仮定する

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。


  • 編集済

    第9話 魔法式への応援コメント

    後ろから10数行ですかね
    家庭→仮定かと思いますよー
    またしても連続1がとれぬ!

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第9話 魔法式への応援コメント

    1番目!

    作者からの返信

    速い。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    王国内の社会的地位とかの情報は外伝だけで出さないようにした方がいいかと。
    まあ、本編見てこれを見てない人はいない気もしますが。

    作者からの返信

    これを本編で出す機会を喪っていr

  • 第8話 嵐への応援コメント

    本編見てるとリディアの尖り具合がすごいですね! そして後輩組がまだまだと言う感じが!

    作者からの返信

    尖ってますね、まだ。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    また伝説が作られるのですね?

    作者からの返信

    魔改造です。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    シェリルは元々は常人だったとw
    アレンは書籍版みたく王立学校教師やるのが一番いいんじゃないですかね?

    作者からの返信

    才能は輝いていました。
    でも、宝石って磨くと更に光りますよね?

    教師は向いていますが、王国全体を見た時にはマイナスですね。


  • 編集済

    第8話 嵐への応援コメント

    アレンて平和主義を掲げてる割には喧嘩を売りますよね。しかも相手の神経逆撫でるおまけ付きで。
    まあ喧嘩を売られたら爆買いしてコテンパンにしますし、これは性分ですね。
    今まではカレンや家族の事をバカにされるとキレてましたが、
    今ではそこにリディヤまで加わる程の存在になってますね。
    アレンが家族以外で1番大切に思っているのはリディヤだからこそ
    王宮魔法士試験でジェラルドバカ王子にバカにされたから叩きのめしたんですよね。

    テトとギル、イェンが対決することになったけど数年後のティナとエリー、リィネが
    学校長とやり合ってボロボロにされる絵と重なるのは何故でしょう?
    アレンがテトをそこまで鍛え上げるのは分かるけど、テトが勝ったら
    ギルとイェンは研究室入りしないことになるのでは?
    そのあたりが気になりますね。


    書籍3巻で教授が食道楽をしてるとありますが、どれくらいの頻度で行っているのですか?

    作者からの返信

    これ、そもそも性分……じゃないんですよ。結構冷徹に計算してます。

    本来のアレンは、とても冷たい人間だと思います。それを変えたのは、御両親とカレンです。

    毎日じゃないですかね。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    おおう...
    テト嬢の強さの元はこの1ヶ月だったのか...

    作者からの返信

    ここで基礎が作られます。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    外伝も更新ご苦労様です


    今年はボッチなので何かラブラブまではないけど二組いるので呪いの言葉をかけたくなります。爆発しちまぇ!

    作者からの返信

    ……はっ!

    書いていたら、忘れていた。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    読めば読むほどアレンは教授に似てますね…性格が捻れてる方々に囲まれたせいですかね、コレは。

    作者からの返信

    結構な目にあってますからねぇ。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    おお!早速テトの出番ですか!1ヶ月で何処まで成長するか楽しみです。
    ところで恐縮ですが、

    男爵以下の下級貴族 → 男爵未満の下級貴族

    現在の表現だと男爵が中位と下位の何方に属するのか判然としません。ご検討下さい。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    うーん、テトさん可哀想‪w
    まぁ、見る目のあるアレンが出てきたって事は現時点でギル達は勝てないって事なんだろうけど.......

    作者からの返信

    ギル君達も相当なんですけどね。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    久々の外伝楽しんでます!

    さぁ、アレンの強制ブートキャンプの始まりだ!
    拒否権は、無い!

    作者からの返信

    ない! でも、実質、甘やかしでしかない!

  • 第8話 嵐への応援コメント

    久しぶりの更新、飛んで参りました
    はぁー...
    テト嬢頑張れ〜

    作者からの返信

    頑張ります。

  • 第8話 嵐への応援コメント

    久々の更新あざーす!
    1番貰いました!

    作者からの返信

    こっちでも!?

  • 第7話 条件への応援コメント

    どうもお久しぶりです。ココ最近公女の更新が来ないなぁと待っていて暇だったので七野りくさんの他の作品読もうと思ったら公女の外伝の存在を見つけて最初の1話読んだ際にフォローするの忘れてこっちの更新確認するの忘れてて案の定確認したらガッツリ更新されてて軽く自分に対して怒りを覚えた紫陽花です。次回からどんどんこっちでもコメントしていくんで改めてよろしくお願いします🎶

    作者からの返信

    喉風邪を激しく拗らせて、臥せっておりました。ようやく、回復しつつあるところです。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    「全員好きに掛かってきなさい、こっちは無魔法かつ素手」って感じか。
    それで圧勝するこの強さよ。

  • 第1話 面接官への応援コメント

    まあ、相手が女性と知ったら魔力溢れちゃうでしょうね。仕方ないね。

  • プロローグへの応援コメント

    道を間違えるな・・・あー、3人とも間違てますねぇ。

  • 第7話 条件への応援コメント

    ギルとイェンがアレンの凄さに気付いて褒めまくったらリディヤが「ふーん、あんた達、分かってるじゃない。」って言って終わりそう。

  • 第7話 条件への応援コメント

    さて、どんな無理難題が?

    …無理難題確定してるところがもうね(苦笑)

  • 第7話 条件への応援コメント

    アレンが直接教導するのか。間違いなく泣くなロッド卿w

    そして研究室内ヒエラルキーが常に確定してる教授に可愛い教え子を!
    いつの間にかなめられまくってそうですけどw