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  • 第7話 条件への応援コメント

    ここにリンスター家メイド隊の方はいないんですか!?撮影班の人ならきっと潜入して撮影してるはず!!

  • 第7話 条件への応援コメント

    テトさん空気読むのうまいですね
    頭も鋭いです。さすがアレンに目をつけられた生徒ですね

  • 第7話 条件への応援コメント

    テト鋭いですね!実質は先輩の絶対優位に早期に気付くとは! リディアがツンデレしていて可愛い! アレンはかれんにはやはり甘いですね! そして教授は安定して駄目な人! ギルとイェンはやる気満々!

  • 第7話 条件への応援コメント

    こっちでもリディヤの可愛さが尊い( ˶˙ - ˙˵ )

  • 第7話 条件への応援コメント

    実はテトが一番鋭い様な気がしてきました(^^;。

    作者からの返信

    テト、空気読みSSです。

  • 第7話 条件への応援コメント

    (*´Д`)ハァ
    仕事中の癒しがきた!


    更新┏○)) アザ━━━━━━━━ス!

    作者からの返信

    夜遅くまでお疲れ様です(^^;

  • 第7話 条件への応援コメント

    一番返り咲き!

    作者からの返信

    早いっ!

  • プロローグへの応援コメント

    おわー!
    まさか外伝がはじまっているとは...!

    ちなみに早数年ってありますけど、教授って30年くらい教師してませんでしたっけ?

    作者からの返信

    元々は王宮魔法士筆頭で、研究室を持ったのは数年前ですな。


  • 編集済

    第3話 先輩二人への応援コメント

    リディヤ嬢何をしているの!?
    テトさんのアレンに恋する様をとても見たかったのに…くっ(´;ω;`)ウッ…


    作者からの返信

    この時期は鉄壁中です。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    アレンとの共通項がどんどん増えていきますね。
    きっと料理スキルもほどほどに高くて、将来の騎士様の胃を掴むのでしょうね。

    作者からの返信

    テト嬢はアレンと似てます。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    クッションを抱き締めるリディヤを想像すると可愛すぎて悶絶してしまいそうです。抱き締めてるのがアレンのぬいぐるみとかだったらもう死んでもいいかもしれない。身体強化魔法を使った掌底が攻撃魔法とかかなり苦しい言い訳じゃないかな?
    再試験したところで今度こそ心がポッキリ折れるんじゃないかな?再起不能かな。
    まだ若いんだから無理しないほうが良いのでは?
    勇気と蛮勇は違うんだよ?

    作者からの返信

    まだ、勇気と蛮勇の区別がつかないお年頃です。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    テトも獣人族なのかと思ってましたが魔族だったんですね
    アレンが気に入りそうな境遇ですが、リディヤ的にはどこが気に入ったんだろう?
    そしてギルくんたちは諦めませんねぇ

    作者からの返信

    自分の恋敵にはならない。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    テトの帽子は角隠しだったのか
    角=鬼人系魔族なのかな?


    しかし、テトが養子になった経緯が気になる…

    作者からの返信

    テトの過去は相当先ですね。


  • 編集済

    第6話 二人の関係への応援コメント

    テトはアレンだけでなくリディヤにも可愛がられそうな感じですね。
    残り2人はアレンの意地悪対応で忠犬化していくと予想。

    作者からの返信

    ギル君達はこの時期、まだ突っ張ってます。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    >アレンに少しばかり依存している。

    ・・・アレで少し?
    そして本編でも依存度上昇中?
    どうにかしないと何処かの偽聖女様にその弱点狙われますよ。ガクブル

    作者からの返信

    リディヤ、自覚はしているので、強くなったのです。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    驚きの連続です。

    こちらの世界の一部の者には、テトは熱烈歓迎されますね。

    作者からの返信

    テト、可愛い子かと。アレン、女の子の容姿で嘘は言わないし。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    リディヤの容赦ない攻撃を受けて大怪我する前に退避させたのにその言い掛かりはちょっと……
    もう一度同じ試験をしたところで結果は変わらないだろうしね。アレンが剣技(身体強化魔法のみ)での模擬戦をしたところでギル達に勝ち目はあるのかな?王立学校時代からリディヤの相手を努めてきた相棒役だから剣技もリディヤに劣るも優秀。ギル達はどうやって研究室入りするのか見ものです!

    教授のセリフにあった王立学校時代は3人で過ごしたとありましたが、アレンとリディヤの他にもう1人は誰ですか?

    作者からの返信

    シェリルですな。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    テトさんやっぱり
    「一般人」じゃなかった

    異人種間の戦争後には常に付きまとう
    「混血」への差別
    如何なる理由があろうとも
    やはり戦争は忌むべきもの

    それにしてもテトさんの身の上は
    アレンが肩入れしたくなる要素満載ですな

    作者からの返信

    200年経ち、そういう事実も忘却されています。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    あかん、最後の下りで笑いがこみあげてきて、止まらない…(涙目)

    作者からの返信

    魔改造するのです。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    攻撃魔法に分類されるんでしょうか?

    作者からの返信

    ごねております。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    頭を押させながら → 頭を押さ「え」ながら
    叩かれまし。 叩かれま「すorした」。
    以上、誤字報告。

    少しばかり依存している。 → 「全面的に」依存している。
    以上、読者のツッコミ。

    この2人が(本編時点で)まだ結婚及びそれに準ずる関係になっていないのが、公女世界最大の謎の一つ。…まぁ、アレンが自分の身分を盾に拒んでいるのだろうけれども。

    作者からの返信

    訂正しました、ありがとうございました。

    身分差が絶望的ですしねぇ。アレン、公的身分がないですし。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    テトのことも次第に明らかに そしてアレンさん早速後輩を巻き込む! もう頭脳役のアレンはこうなることまで見越してたのではないかと思えてきます(笑) アレンの素直な可愛いと言えるところは美点ですがリディアの前でやるところが! それにしても本当に上手くリディアのご機嫌をうまくとりますねアレン 本当に夫婦なんじゃっと! そして異議申し立てをして切ったのは誰だ!

    作者からの返信

    後で下宿先にて

    「……ねぇ」
    「んー?」
    「私にも……いい、って言って」
    「んー??」
    「だ、だからぁ! ……ベッド、違う子の匂いがする。浮気者は死刑なんだからねぇ」
    「今度、お客さん用のベッド買いに行こう。君とカレンの分」
    「……ばかぁ」

    という会話を、下宿先でします(※リディヤ、強引に泊まる=アレンのベットで寝る)。

    編集済
  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    一番が取れない
    通知きてすぐ読んでるのになー
    テトさんってツノあるんですね
    外伝も小説にしたら絶対買います。これからも面白いのをお願いします

    作者からの返信

    人類側についた魔族もいた、ということですな。

  • 第6話 二人の関係への応援コメント

    1番返り咲き♪

    作者からの返信

    熾烈な争い……。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    ヒエラルキーがひどい……
    リディヤとアンコさんが頂点としてすぐ下にアレンがきてテト、ギル、イェンと続くのですね!教授は1番下ですが。
    今は姿が見えませんがシェリルはアレンとリディヤが3年時の後輩になって教授の研究室入りですよね?まさか研究室入りの試験はテト達と同様にリディヤの模擬戦とアレンの面接ですか?
    あとリディヤはアレンに公女殿下と呼ぶなと怒っているのにこの時は怒っていないみたいですが何か心境の変化があったのでしょう?


    そういえば動物は自分の中でヒエラルキーを作るようですがアンコさんの中で研究室でのヒエラルキーはどうなっているのか気になります(シェリルやギル達後輩も入った状態で)。

    テト達が来る前
    リディヤ>自分≧アレン>教授
    だったと予想!

    作者からの返信

    人によって変わると思います。

    アレンは表向きアンコさん。裏ではリディヤだし。
    リディヤは表向きは自分。裏では絶対的にアレン。
    アンコさんは、そういうのから超然としています。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    座る席一つ間違えられないテト嬢、今は耐えるんだb

    こんな無双状態だったから、まさか卒業後にライバルが実妹含めいっきに4,5人増えるなんて想像できなかったろうね。

    逆に後輩なし、ライバル無しだと将来重度の人見知り&アレン依存症(本編以上)になるわけか。そりゃアレンも後輩入れるわorz

    作者からの返信

    大学校の一年間のリディヤ、一番甘えただと思います……。

    ぶっちゃっけ、依存度は年々増しているんですけどね(何)。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    『剣姫の頭脳』はアレンがリディヤの独占物という意味も含めてたんですね
    てっきり敵対貴族たちに従者扱いにも聞こえる異名を付けられたのだと思ってました

    教授の部屋にリンスターメイド隊がいないのが悔やまれますね。撮影班がいないなんて…

    作者からの返信

    二重ですね。過度な異名にならないよう調整されています。……教授とリンスター(学校長もだけれど)、既にこの時期からアレンを囲っていまs

  • 第5話 研究室への応援コメント

    アレンによるテトちゃん魔改造計画が始まる(笑)リディヤがナチュラルに甘やかしを要求してるのが可愛い!!さすがメインヒロイン!!

    作者からの返信

    昨日、カレンと色々ありまして、余裕がございません。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    もし、もしもだ!


    アレン以外にリディア嬢の相方が務まるなら!


    この話は出来てない!(_๑òωó)_バァン

    作者からの返信

    リディヤは南方に引きこもっていた場合……シェリルがメインヒロ(そこから文字は途切れている)。

  • 第5話 研究室への応援コメント

     ただでさえ君が受け取らぬものだから、私のせいなっている。
    →ただでさえ君が受け取らぬものだから、私のせいになっている。
    では?


    今日は惜しくも応援3番目でした。
    体調に気をつけて頑張って下さい。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    テトも一般人じゃなくなることが確定しましたねw
    もう通りすがりの人くらいしか作中に一般人がいないのではないだろうか(笑)

    作者からの返信

    ハハハ、そんな馬鹿な……(既刊を確認)

    ……ギル君がいます!(違)

  • 第5話 研究室への応援コメント

    アレンはやはり時々意地悪ですね(笑) そしてカレンの初遭遇から泊りにいかれてリディアはご機嫌ななめ 教授が異名広め始めたんですね そしてリディアはアレンの評価向上についてはブレずものすごく賛成と そしてテトは初日からいろいろカルチャーショックが多い!

    作者からの返信

    「……私も泊まる」
    「駄目です」
    「何でよっ!」
    「ベッドがないからね」
    「うぐぐぐ……」
    「兄さん、今日は一緒に寝てもいいですか?」
    「!?!!」
    「んー? 仕方ないなぁ。カレンは甘えただね」
    「……はい。私は『妹』ですから。何処かの公女殿下とは違って!」

    という、会話が繰り広げられたわけです。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    アンコ「あ」んも移動されて膝上へ。

    アンコ「さ」んも移動されて膝上へ。

    「ほーら、ほ「ぁ」ーら!」

    「ほーら、ほ「ぉ」ーら!」

    前節で、アレンが自ら異名を名乗りそうになる下りがありましたが、少々違和感があります。
    別の事を匂わせたのであれば良いのですが。

    砂糖多めでお願いします。

    作者からの返信

    訂正しました、ありがとうございました。

    結構、砂糖多めかと。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    これは…アレですね。某ライザ◯プのCM音源が流れるヤツ。

    どうやってアレンが魔改造していくのか楽しみです笑

    作者からの返信

    とてもとても単純です。
    ……でも、これを小さい頃からずっとやるのは変かもしれない。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    おっとテト嬢に魔法の指南でありましょうか?こうやって教授の研究室では面白い人材が育った、と言う事ですかね。

    作者からの返信

    将来への布石ですね。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    ここから『僕だけじゃないもん!』ってテトちゃんを魔改造するんですね分かります。

    あとの三人が来るまでに如何程になるのか……

    やっぱり王国の化け物勢は大体アレンのせい、或いは交流関係ありですね。

    作者からの返信

    魔改造しました。

    この時期はまだ、リンスターの情報統制下にあります。教授の研究生達は何れ、アレン幕下に入る、という前提=やんわりと口止めされる未来があります。

    書籍版3巻でギル君、実のところ、あれはうっかりなんですよね。忠犬過ぎたから。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    毎回次が気になります
    体に気をつけて頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。健康大事です……ほんと。


  • 編集済

    第5話 研究室への応援コメント

    ここからテト達の魔改造物語が始まるのですね!いやぁ〜、次からの話が気になって仕方がないですね〜(笑)

    作者からの返信

    基本的なことしかしてないんですよ。
    ……ただ、量と質がオカシイだけで。

  • 第5話 研究室への応援コメント

    体調に気をつけて毎秒投稿しなさいですわよ

    作者からの返信

    もうちょいどうにかしたいんですがね(苦笑)

  • 第4話 天才への応援コメント

    結局最後まで攻撃魔法使ってない(震え声)

    作者からの返信

    使うと、すぐ終わってしまうのです。

  • 第4話 天才への応援コメント

    誤字報告 「多」いに疑問あり→「大」いに疑問あり

    さて模擬試験のはずなのに死験となってしまっていますねぇいやー恐ろしい、テトは危機察知能力に長けていたからこそただ震えるだけですんでいる、と明日からの研究室がタノシミダァ

    次回も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    空気を読まないと、死に直結しているのはここの恐ろしいところでして……(※本気でやると、アレンが怒るのでリディヤは物凄く手加減をしている)。

  • 第4話 天才への応援コメント

    なるほど、テトちゃんが研究室でやってこれたのは、その実力も然ることながら空気(リディヤのご機嫌)読みスキルが中々高かったから、と。

    他の生徒たち、憐れ(合掌)。

    リディヤ戦で身体はボロボロ、アレン戦で心もボロボロ……ここで一句

    地獄とは 実力死験と 見つけたり

    誤字に非ず。

    作者からの返信

    これでも、リディヤとアレンは最大限、手を抜いているんですよねぇ……。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    アンコさんの態度を想像するだけで一々可愛くて悶えます。

    どこぞの『名義上の主』とは格も猫望も違いますね!流石はメインヒロイ(現場には焼け焦げた跡と老人の笑い声だけが残されていたという)

    作者からの返信

    アンコさんは、君臨されているのです。

  • プロローグへの応援コメント

    ふとランキングを覗いてみたら……

    まさか三日も外伝の存在に気づかなかったとは!不覚っ!!

    本編共々応援しております。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます_(._.)_

  • 第4話 天才への応援コメント

    アレン先輩パネーorz

    素手で魔法同時消去は13しかできないのにケーキナイフ持つだけで100まで消したのは剣術を使ったからですか?
    だとしたら流石リンスター流剣術&無自覚な天才(白目)

    ちなみに今更ですが、アレンのこの魔法消去術は誰か習得予定はあるのでしょうか?

    作者からの返信

    魔法介入数13は欺瞞です。実際は『人』で数えます。

    リディヤは一部使えます。後々だと、エリーさんの代名詞と化しています。

  • 第4話 天才への応援コメント

    カレンはアレンの2歳下?

    各キャラの年齢表とかあればなー(小声)

    作者からの返信

    本編での年齢はこんな感じです。

    アレン・リディヤ・シェリル:17歳(※今年、18歳)。リディヤがお姉さんです。シェリルはアレンよりも下。
    ギル・イェン・テト:16歳(※17歳)です。王立学校卒ではありませんが、皆、麒麟児。
    ステラ・カレン・フェシリア:15歳(※16歳)。カレン、実のところ、ステラ達の仲良くなったのは、2年生以降です。
    エリー:14歳(※15歳)お姉ちゃんなのです。
    ティナ・リィネ:13歳(※14歳)リィネの方が年上です。

    なお、大学校の後輩勢の一番下は、15~から。まだ未登場のギル達との同期は、100を超してます。ただし、中身はおこちゃま。

  • 第4話 天才への応援コメント

    この後の家族に紹介してもらえてウキウキなリディヤvsお兄ちゃんとのデートを邪魔されてイライラするカレンもおもしろそうですねw

    作者からの返信

    案、ございます。

  • 第4話 天才への応援コメント

    アレンが化け物過ぎて、始末に困る(誉めてます)。

    後輩たちよ、力強く生きるのぢゃよ(苦笑)

    作者からの返信

    なお、まだ十五歳。
    リディヤはまだエリンさんに会っておらず、今度の夏休みは! と思っているものの、言い出せていない状態です。

  • 第4話 天才への応援コメント

    この頃のアレンとリディヤが同じ条件で勝負したとして
    どっちが上手なんだろう?
    互いに相手の魔法を無効化(お嬢は力業で)できるとはいえ
    魔法の発動速度的にやっぱりリディヤの方が上手?

    てっきりイェンとテトは幼馴染なのかと
    どういうきっかけで今の関係性になったのか
    楽しみですね〜

    作者からの返信

    基本的にアレンが負けます。
    と、いうか……アレン、身内相手に本気を出せません。模擬戦だとリディヤ全勝です。
    なお。本気で怒っている時は別。
    でも、それも純粋な戦闘力というよりも、リディヤは御主人様に逆らえない+嫌われたら世界の終わりだからです。精神的には、一環して、リディヤ<絶対に超えられない壁<アレン、です。

    ベタベタでござる!

  • 第4話 天才への応援コメント

    リディアの尖り具合半端ないですね(笑) アレンの力を見せつけつつショッピングのご予定! リンスターのメイド長さん曰くは、非常に恐ろしいですね ギル、イェン哀れ。。。

    作者からの返信

    この後、リディヤとカレンは初めて遭遇しました。

  • 第4話 天才への応援コメント

    教授がまた煽る、煽る。
    ま、リディヤ相手のムリゲーのあとだったら、楽勝だと思ってしまうよなぁ・・・。
    ホント、性格が悪い!!!!

    これから、どういう経緯で、忠犬コンビになるのか楽しみです。

    この試験を受けた生徒の中に、王立学校出身の子っていたのかな?やっぱり生き物の本能で危険を回避して受けなかったのかな。

    作者からの返信

    いますね。ただ、実際に見たことはないので、所詮『噂』という判断で挑んでいます。

  • 第4話 天才への応援コメント

    これまでカレンを紹介されてなかったってことは、長期休暇のたびにリンスターへ拉致ってたんですね

    作者からの返信

    長期休暇の半分はそうですね。
    リディヤまだ、アレンの両親に会う自信がないのです。

  • 第4話 天才への応援コメント

    え、イェンとギルは研究室入りしないの!?本編では研究室入りしてアレンを慕っているよね?
    まあ、根性を見せただけまともな部類ですが他の試験に落ちた人達は何人再起出来るかな?再起出来なくて入学早々に学校辞めないよね?それで学校長が文句を言ってきそうだけど教授が「試験官はリディヤ嬢とアレンだよ?合格をもぎ取るのは難しいと思うがね」とか言いそう。事実だけど。
    この後のカレンとリディヤの初顔合わせの場面が気になるけど、本編の過去編でしてくれますよね?寧ろカレンが主役の外伝があってもいいと思う。
    しかし、ギルはこの時はしっかり喋っていたのにいつから「〜っス」口調に変わったのか気になります。


    大学校ではどんな事を学ぶのですか? またアレンとリディヤは大学校(と研究室)で何を学んだのですか?アレンとリディヤは大学校入学時点でかなりの腕前になっていたはずですが。

    作者からの返信

    しますよ。こらからです。

    リディヤとアレンは引き取り手がいなかったのです。かといって、14歳で王宮魔法士は前代未聞。すったもんだの末、教授のとこへ行きました。

  • 第4話 天才への応援コメント

    先輩を風槍が後方か「た」狙います。

    先輩を風槍が後方か「ら」狙います。

    リディヤが可愛らしくて、とても良いです。
    砂糖をもっと追加で。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第4話 天才への応援コメント

    まあ、普通に勝てないよね。

    世間的に見れば普通に規格外の怪物なんですよねアレン。
    ちょっと隠れるのが上手いので評価は伴っていませんが

    作者からの返信

    あと、リンスターが隠してます。

  • 第4話 天才への応援コメント

    今回のリディアかわいすぎる
    ツンとデレの緩急がヤバい

    作者からの返信

    ツンデレは良いですな。

  • 第4話 天才への応援コメント

    リディヤがこの頃既にある程度完成しているのであれば、アレンもまた同様と言う事でしょうか。さて、残りの二人はここからどうやって合格するんですかねぇ。

    作者からの返信

    次話、お楽しみに!

  • 第4話 天才への応援コメント

    アレンに対する(正当な)周囲の評価は、
    正しく「本物の天才」なのでしょうが、
    自己評価が…ねぇ。

    アレンからすると、リディヤこそが「本物の天才」なのでしょうが。
    比較対象が規格外である事の弊害かな?

    作者からの返信

    アレンは本気で自分を、天才とは思ってませんからね。積み上げただけだと思ってます。


  • 編集済

    第4話 天才への応援コメント

    「その姿――正しく、娯楽小説で出て来る魔王のそれ。」
    おかしい…
    黙っていれば超絶美少女のお嬢様のはずなのに…(^◇^;)
    この時点で、リディヤはカレンと初対面になるのかな?

    作者からの返信

    初体面です!

  • 第4話 天才への応援コメント

    くそ!ツンツンリディア嬢、本編より可愛いじゃねぇか!(_๑òωó)_バァン


    そしてアレンが悪魔に見え.......(;つд⊂)ゴシゴシ.......(;ºДº).......(;つд⊂)ゴシゴシ

    作者からの返信

    いやいや、アレンは優しい……ですよ?

  • 第4話 天才への応援コメント

    一番取れませんでした(泣)
    不覚。

    作者からの返信

    惜しい!

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    リディア嬢.......容赦ないカタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ


    そしてギルとイェンにサラッと絶望をプレゼントするとか.......



    ( ´-`).。oO外伝も書籍化したら買いだな!布教も準備しないと

    作者からの返信

    剣を抜かない優しさ。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    アレンと魔法のみでの模擬戦……リディヤの模擬戦より心がへし折られるだろうなぁ……
    魔法を発動すらさせてくれない、発動速度が速すぎるなど魔法士としてのプライドが砕かれる。諦めてその場を去っていればよかったのに。アレンの相手をすると魔法士として再起不能になるかも?

    ギル達他の後輩もアレンの面接を選んだのでしょうか?ある意味で簡単だけどリディヤからの最終審査が通るかが難解。まあ容赦なく暴れるリディヤとの模擬戦より楽でいいけど。

    作者からの返信

    アレン、魔法戦(しかも、模擬戦)だけだと、リディヤより鬼畜です。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    うわぁ、テト相手なら意地悪だけど色々と指導してくれそうな雰囲気だけど、某王子のように何もさせてもらえなかったりして。

    作者からの返信

    魔法戦(しかも模擬戦)だとアレンは鬼畜です。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    あ、コレはアカンorz
    けどこの地獄の試験を乗り越えて、無茶振りのシゴキに耐えて大学校どころか王国内トップの成長が出来たんだろうな〜。

    うん、まだまだカレン含め直弟子組には負けられないねb
    あの地獄であり楽しかった日々は無駄じゃなかった(笑)

    作者からの返信

    結構、無理無茶をしています。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    アレンとしては
    「養子だから偉くなって両親に恩返し」
    を聞かされたらもうねぇ…

    そして
    ほとんどの志願者が
    模擬戦での実力差に絶望している中
    この二人だけが
    「まだ」負けてない
    と諦めない

    こういう向上心は
    アレンの大好物ですよね

    さあ
    アレンの「更なる絶望的な魔法戦」に対して
    二人はどこまで食い下がることができるか



    作者からの返信

    心折り仕様。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    アレン相手に魔法のみの模擬戦…
    魔法発動させてもらえないのでは…(白目)
    本編も外伝も楽しく読んでます!
    4巻も凄かったです…リディヤ可愛かった^^


    作者からの返信

    まーそうですね。

    ありがとうございます。5巻もお楽しみに☆

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    悪役令嬢リディヤ。似合うw

    作者からの返信

    足組んで、悪役なリディヤ何処かで書きたいんですよね。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    誤字報告 どうい「」精神構造を→どうい「う」
    精神構造を
    剣を抜かせ「」えしたら無条件で合格→剣を抜かせ「さ」えしたら無条件で合格

    無自覚に研究室を乗っ取っていくアレンが怖いなぁ(遠い目
    そしてそのアレンと模擬戦をやる二人がもっとかわいそう、でもアレンなら見込みがあると思えばあっさり入れてしまうんですよね(やる本人達からしたら地獄でしかないけど)タノシミダナァ
    そして何よりアンコさんが正ヒロインでリディヤが悪役令嬢にしか見えない(オッカシイナァ

    次回も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    アレン相手の魔法戦はですね、結構、地獄です。


  • 編集済

    第3話 先輩二人への応援コメント

    アレンと模擬戦しかも魔法のみとか、絶望しか感じない(笑)心折設計な試験になりそうですね。
    オルグレンの子ってギルくんの事かな?

    作者からの返信

    ギル君です。なお、この頃は可愛くありません。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    リディアにぼこぼこにされた上にアレンにもぼこぼこにされるなんて、、、
    ギルは苦労人ですね

    作者からの返信

    天狗になっていたのです。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    『剣を抜かさえしたら無条件で合格』 → 『剣を抜か「せ」さえしたら無条件で合格』
    ニッポンゴムズカシー。コレで正しいかも微妙に自信が…。
    「抜く」「する(させる)」「さえ」で「抜か せ さえ」で。多分。

    ところで、新入生の教授株がストップ安するのはいつですか?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    まだ先じゃないですかね。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    …………飲む。バカ っとか アレンの気に入った発言にうろたえる所とか今回 細かいところでリディア可愛い! そしてアンコさんリディアに対して強い! 結構教授も辛辣ですね(笑) さすがアレンに性格が悪いと言われるだけのことはある! テトは早速リディアにその場で釘刺しを もう絶対に手を出そうなんて思えない(苦笑)

    作者からの返信

    リディヤ、学生時代は鉄壁してます。シェリルとカレン以外は。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    こんな可愛げのないヒロインも珍しい。アレンがヒロインならよかった…のか?!

    作者からの返信

    この時代、まだ他人にはツンツンです。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    アレンのテト嬢を気に入った発言に、大いに狼狽える我儘お嬢様がカワイイっす!
    ギルたちも、再戦を望まなければ、心安らかに大学生活を送れただろうに…^_^;

    作者からの返信

    教授の研究室にはそれだけの価値があるんですよね。箔付けとしては凄いです。

  • 第3話 先輩二人への応援コメント

    ほほう、アレンとの魔法戦ですか。リディヤなみに面白い事になりそうではありますね。

    作者からの返信

    リディヤよりも、心折りですが……。

  • プロローグへの応援コメント

    外伝があったなんて!
    嬉しい発見です。

    作者からの返信

    色々書きたいんですが、本編だと書いている隙間がなくてですね。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    この頃から既に人間台風だったのかw
    身の程知らずな受験者の皆様に合掌、なむ〜

    作者からの返信

    リディヤはずっとそうですねぇ。もう、この時期だと鳥投げてきますが。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    ただの面接(お菓子付)が圧迫面接(公女殿下の威圧付)になってしまいましたね…

    お菓子口キャッチするリディヤは耳と尻尾が見えるようですね〜

    作者からの返信

    リディヤの獣耳+尻尾姿は何処かで……。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    最早やる前から、ゲームオーバー(笑)
    いわゆる、無理ゲーってやつですね。あはは…

    それはそうと!ギル君はアレンやリディヤと同い年でしたっけ?…
    「アレン先輩」って言ってたのを覚えてはいるんですが。
    一つ歳下?…でもアレン達飛び級してますもんね(笑)ギル君の方が歳上なのかな?

    作者からの返信

    ギル、一つ下です。

  • 第1話 面接官への応援コメント

    この公女殿下を読んで自分家の猫の名前をアンコさんにしてしまった(苦笑)
    因みに、アンコさんってオスですか?メスですか?(笑)

    テトさんはまぁ…ご冥福を( *¯ ꒳¯*)

    作者からの返信

    アンコさんの情報はトップシークレットなのです!

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    リディアの試験の人達かわいそうに、
    選んだ時点で地獄行き片道切符ですからね
    アレンに駄々をこねるのはとてもかわいいです
    続きを楽しみにしてます

    作者からの返信

    いける、と思ったのです。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    私が生きてきた中で別格の美少女。 → 私が生きてきた中で「も」別格の美少女。
    の方が良いかも?趣味の範囲かも?

    安定のリディヤ無双。
    しかし、ギル君(仮)の性格が、大分熱血寄りなのが気になるところ。

    力を手に入れた(恐らく強制的に)事で、余裕が出たのかな?

    作者からの返信

    ギル君、この時期はまだ余裕がないのです。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    剣姫コースの皆様、ご愁傷様です。ナムー

    作者からの返信

    多少は……と。


  • 編集済

    第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    アレンの教授に対しての対応が本当に鬼(笑) リディアは本当にぶれないですね!リディアの面接は凄そう。。。 そしてテトはアレンの面接に通ってもリディアによる女性受験生限定の2次面接の関門が待ち受けているのですね

    作者からの返信

    二人でお茶飲みに行きます。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    機嫌の悪いリディヤでは、試験も減ったくれもないような気がするのですが、そういったものも織り込み済みだったのでしょうか?

    さて、この中から出た合格者は、どのような基準で教授のお眼鏡にかなったのでしょうか?

    さて、荒ぶるリディヤを前に、テトの方の面接はどうなるのでしょう?

    作者からの返信

    交換条件です。


  • 編集済

    第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    大学に合格した位ですから
    前の学校では優秀だったのでしょうし
    それなりの自負もあったでしょう
    「剣姫」相手に勝てないのはわかっていても
    何かしら出来る
    と考えるのは無理もないけれど

    相手が悪過ぎましたw

    ギルとイェンはこの状態から
    どうやって合格したんでしょうね?
    何か光るものを見せられたのでしょうか?

    テトさんはこちらを選んだ時点で
    すでに半分合格したようなものですが

    さて

    もう一人はどこにいる?

    作者からの返信

    優秀です。けれど、現実は過酷なのです……。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    ボコボコにされたのはギルとイェンですかね?
    リディヤ相手だと最早誰でも不合格になりそうですね(笑)

    作者からの返信

    それが狙……おや、誰か来たようです。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    誤字報告 私は命「が」惜しんでいてね→私は命「を」惜しんでいてね
    黒猫を撫でて「て」いる→黒猫を撫でて「」いる
    女性の弓「遣」いは→女性の弓「使」いは

    なんかテトが本人の預かり知らぬ所でリディヤに敵認定されそうで怖いですねぇ、教授の立場がこの時から最底辺なのは若干可哀想な気がしなくもない
    このままだとテトしか研究室入りできないが完全に駄目だしされてしまった子達はどうなるんだろうか…?

    次回も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    次話、御期待ください!

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    …うーん。圧倒的ですね(^_^;)

    作者からの返信

    リディヤ、この時点で完成形に近いです。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    まあ予想通りと申しましょうか。規模は違えどリディヤはリディヤでした、という事でありましょうか。ツンツンと言うよりいつも通りの展開、有り難う御座いました(笑)。

    作者からの返信

    もうほぼほぼ完成してますからね。

  • 第1話 面接官への応援コメント

    ああ、テト孃の運命やいかに!!ってところですかね?

    アンコさんがアレンに怒っている時に脳内に語りかけてたりするねでしょうか?

    『あなたは、またそんな事を言って!!
    もう、もう、もう!!!』

    みたいな。

    あれ、これじゃリディヤと一緒だな(^^;

    なんにせよ、外伝も本編同様、楽しく読ましてもらいます。本編よりもお茶目度がマシマシなアレンはかなり新鮮に感じますな。

    作者からの返信

    アレン、結構な意地悪です(笑)

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    さらっとオルグレンが出てきている。
    この辺りから因縁が?

    作者からの返信

    ギル君は大学校の後輩君なのです。

  • 第2話 紅髪の剣姫への応援コメント

    応援一番頂きました!

    作者からの返信

    早いっ!

  • 第1話 面接官への応援コメント

    連続更新ありがとうございます。
    辺境都市と家庭教師のダブル書籍化と色々大変かとは思いますが、無理せずお体にはお気を付けください(`_´)ゞ

    テトの続きも気になりますが、騎士イェン君はどちらの面接を選んだのかも気になります。某剣姫様だったら、、、合掌

    作者からの返信

    合掌。

  • 第1話 面接官への応援コメント

    アレンがいたずらっ子でお茶目でいいですね!アンコさんが可愛い! そしてテトはどうなる!?

    作者からの返信

    「真の魔王が戦いを挑んできた!」

  • 第1話 面接官への応援コメント

    アンコさん、可愛い(語彙喪失)

    もうね、アンコさんとアンナさんとアトラは、完全にツボなんスよ。
    可愛いは正義!可愛いは最強!可愛いは無敵!

    え?アンナさん、可愛いでしょ?
    (なお、賛同者は少ない模様)

    作者からの返信

    隠れアンナさんファンは多そうな印象。

  • プロローグへの応援コメント

    時事の挨拶 → 時候の挨拶 かな?

    安定のアンコさん。今日も可愛らしい。

    手紙の肉球はアンコさんなのでしょうが、コレはアンコさんからの、
    「アレンと2匹(ふたり)で待っているわよ♪」
    というメッセージでOKっスか?(笑)

    作者からの返信

    アンコさんです。

  • 第1話 面接官への応援コメント

    「私とアレンさんは広がった闇に飲み込まれていました。」
    →アンコさんによる、緊急退避?!
    怖〜い、我儘にお嬢様の登場か?
    あらぬ誤解を招いてしまうのか??
    テト、いきなりのピ〜ンチ!!

    作者からの返信

    心を折りにくるわけです。


  • 編集済

    第1話 面接官への応援コメント

    闇に飲まれて、異世界へ?(違)

    面接どうなった?!

    …、まだ続いているのですか?!


    追記
    アンナさん可愛い、に同意です(フンスッ!)

    作者からの返信

    真の戦いはこれからだ!