第1話 面接官への応援コメント
誤字報告 ソフ「ェ」へ→ソフ「ァ」へ
少年の裾「と」可愛らしい前足→少年の裾「を」可愛らしい前足
王国内「の」おいて→王国内「に」おいて
さてテトに出された紅茶はとても美味しそうです、ただこのカップは来客用の物なのでしょうか?赤い小鳥が描かれたカップ、まさかねいくらアレンでも無意識に普段から使っているカップで出してしまった、なんてことはナイデスヨネ?もしそうならテトの生命に危険が…
そして教授は意地悪ですね、そんな二択リディヤを選ぶに決まってるじゃないですか‥でもそういうことはリディヤ側から研究室入りした子もいるってことですよねイヤースゴイナァ
テトが無事に帰れることを願って次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
荒ぶるリディヤは次話にて!
プロローグへの応援コメント
誤字報告 そこで学ぶこと「」目指す→そこで学ぶこと「を」目指す
文句は言い「い」ませんでしたけど→文句は言い「」ませんでしたけど
私が今まで見「た」きた人達→私が今まで見「て」きた人達
…こんなの面接じゃないわ!ただアレンが女の子をお菓子とお茶で甘やかしまくって、無自覚にアレン教の狂信者の逸般人を増やしていくだけの勧誘会場よ!そしてテトが精神的にも物理的にも平穏無事に帰れることを願います。
さらに送付された用紙に教授のサインがない辺りが、完全にアレンとアンコさんに研究室乗っ取られているような(遠い目
きっとほのぼのとした青春物語になるんだろうなぁタノシミダナァ
次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
嫌だなぁ、面接ですよぉ。……リディヤと教授はこの場にはいません=研究室内で、アレンとテト嬢は二人きりですが!(※アンコさんいるからセーフ)。
青春物語ですよ、ええ。魔改造物語ではありません。
第1話 面接官への応援コメント
アンコさんがかわいい
作者からの返信
真ヒロインはアンコさんであることが証明されましたね!