「全員好きに掛かってきなさい、こっちは無魔法かつ素手」って感じか。
それで圧勝するこの強さよ。
誤字報告 私は命「が」惜しんでいてね→私は命「を」惜しんでいてね
黒猫を撫でて「て」いる→黒猫を撫でて「」いる
女性の弓「遣」いは→女性の弓「使」いは
なんかテトが本人の預かり知らぬ所でリディヤに敵認定されそうで怖いですねぇ、教授の立場がこの時から最底辺なのは若干可哀想な気がしなくもない
このままだとテトしか研究室入りできないが完全に駄目だしされてしまった子達はどうなるんだろうか…?
次回も楽しみにしてます!!
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
次話、御期待ください!
…うーん。圧倒的ですね(^_^;)
作者からの返信
リディヤ、この時点で完成形に近いです。
応援一番頂きました!
作者からの返信
早いっ!
編集済
No.18 (まずは,一言 「圧倒的ね,私って」某,教授「クッ~,圧倒的ではないか…」その後は…お約束)
アレンとギルは、これが初対面ですか? (まだ、してないが) 庶子とは言え公爵家の四男と狼族の養子(しかも孤児)、あの三馬鹿がハバを効かしてる東公爵家領で、ギル君が自由行動出来てたとは思えない(例え、紫斧槍遣いの爺様みたいな、後ろ盾が居たとしても、泣)
閑話休題、教授の「フル,ネーム」出ましたっけ?