応援コメント

第2話 紅髪の剣姫」への応援コメント


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    No.18 (まずは,一言 「圧倒的ね,私って」某,教授「クッ~,圧倒的ではないか…」その後は…お約束) 
    アレンとギルは、これが初対面ですか? (まだ、してないが) 庶子とは言え公爵家の四男と狼族の養子(しかも孤児)、あの三馬鹿がハバを効かしてる東公爵家領で、ギル君が自由行動出来てたとは思えない(例え、紫斧槍遣いの爺様みたいな、後ろ盾が居たとしても、泣)
    閑話休題、教授の「フル,ネーム」出ましたっけ?  

  • 「全員好きに掛かってきなさい、こっちは無魔法かつ素手」って感じか。
    それで圧勝するこの強さよ。

  • この頃から既に人間台風だったのかw
    身の程知らずな受験者の皆様に合掌、なむ〜

    作者からの返信

    リディヤはずっとそうですねぇ。もう、この時期だと鳥投げてきますが。

  • ただの面接(お菓子付)が圧迫面接(公女殿下の威圧付)になってしまいましたね…

    お菓子口キャッチするリディヤは耳と尻尾が見えるようですね〜

    作者からの返信

    リディヤの獣耳+尻尾姿は何処かで……。

  • 最早やる前から、ゲームオーバー(笑)
    いわゆる、無理ゲーってやつですね。あはは…

    それはそうと!ギル君はアレンやリディヤと同い年でしたっけ?…
    「アレン先輩」って言ってたのを覚えてはいるんですが。
    一つ歳下?…でもアレン達飛び級してますもんね(笑)ギル君の方が歳上なのかな?

    作者からの返信

    ギル、一つ下です。

  • リディアの試験の人達かわいそうに、
    選んだ時点で地獄行き片道切符ですからね
    アレンに駄々をこねるのはとてもかわいいです
    続きを楽しみにしてます

    作者からの返信

    いける、と思ったのです。

  • 私が生きてきた中で別格の美少女。 → 私が生きてきた中で「も」別格の美少女。
    の方が良いかも?趣味の範囲かも?

    安定のリディヤ無双。
    しかし、ギル君(仮)の性格が、大分熱血寄りなのが気になるところ。

    力を手に入れた(恐らく強制的に)事で、余裕が出たのかな?

    作者からの返信

    ギル君、この時期はまだ余裕がないのです。

  • 剣姫コースの皆様、ご愁傷様です。ナムー

    作者からの返信

    多少は……と。


  • 編集済

    アレンの教授に対しての対応が本当に鬼(笑) リディアは本当にぶれないですね!リディアの面接は凄そう。。。 そしてテトはアレンの面接に通ってもリディアによる女性受験生限定の2次面接の関門が待ち受けているのですね

    作者からの返信

    二人でお茶飲みに行きます。

  • 機嫌の悪いリディヤでは、試験も減ったくれもないような気がするのですが、そういったものも織り込み済みだったのでしょうか?

    さて、この中から出た合格者は、どのような基準で教授のお眼鏡にかなったのでしょうか?

    さて、荒ぶるリディヤを前に、テトの方の面接はどうなるのでしょう?

    作者からの返信

    交換条件です。


  • 編集済

    大学に合格した位ですから
    前の学校では優秀だったのでしょうし
    それなりの自負もあったでしょう
    「剣姫」相手に勝てないのはわかっていても
    何かしら出来る
    と考えるのは無理もないけれど

    相手が悪過ぎましたw

    ギルとイェンはこの状態から
    どうやって合格したんでしょうね?
    何か光るものを見せられたのでしょうか?

    テトさんはこちらを選んだ時点で
    すでに半分合格したようなものですが

    さて

    もう一人はどこにいる?

    作者からの返信

    優秀です。けれど、現実は過酷なのです……。

  • ボコボコにされたのはギルとイェンですかね?
    リディヤ相手だと最早誰でも不合格になりそうですね(笑)

    作者からの返信

    それが狙……おや、誰か来たようです。

  • 誤字報告 私は命「が」惜しんでいてね→私は命「を」惜しんでいてね
    黒猫を撫でて「て」いる→黒猫を撫でて「」いる
    女性の弓「遣」いは→女性の弓「使」いは

    なんかテトが本人の預かり知らぬ所でリディヤに敵認定されそうで怖いですねぇ、教授の立場がこの時から最底辺なのは若干可哀想な気がしなくもない
    このままだとテトしか研究室入りできないが完全に駄目だしされてしまった子達はどうなるんだろうか…?

    次回も楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    次話、御期待ください!

  • …うーん。圧倒的ですね(^_^;)

    作者からの返信

    リディヤ、この時点で完成形に近いです。

  • まあ予想通りと申しましょうか。規模は違えどリディヤはリディヤでした、という事でありましょうか。ツンツンと言うよりいつも通りの展開、有り難う御座いました(笑)。

    作者からの返信

    もうほぼほぼ完成してますからね。

  • さらっとオルグレンが出てきている。
    この辺りから因縁が?

    作者からの返信

    ギル君は大学校の後輩君なのです。

  • 応援一番頂きました!

    作者からの返信

    早いっ!