応援コメント

第5話 研究室」への応援コメント


  • 編集済

    No.18
    リディアお嬢さま、メイン,ヒロイン&チョロイン兼ヒドインの本領発揮中。
    アレンの魔改造方式、普通の事,繰り返すだけて、あれだね、示現(自顕)流で言う「朝,三千。夜,八千/1日の素振りor立木打ち。これを,木刀握った日から死ぬまで繰り返す」とか言うやつ(笑)

  • あかん、最後の下りで笑いがこみあげてきて、止まらない…(涙目)

    作者からの返信

    魔改造するのです。

  • ヒエラルキーがひどい……
    リディヤとアンコさんが頂点としてすぐ下にアレンがきてテト、ギル、イェンと続くのですね!教授は1番下ですが。
    今は姿が見えませんがシェリルはアレンとリディヤが3年時の後輩になって教授の研究室入りですよね?まさか研究室入りの試験はテト達と同様にリディヤの模擬戦とアレンの面接ですか?
    あとリディヤはアレンに公女殿下と呼ぶなと怒っているのにこの時は怒っていないみたいですが何か心境の変化があったのでしょう?


    そういえば動物は自分の中でヒエラルキーを作るようですがアンコさんの中で研究室でのヒエラルキーはどうなっているのか気になります(シェリルやギル達後輩も入った状態で)。

    テト達が来る前
    リディヤ>自分≧アレン>教授
    だったと予想!

    作者からの返信

    人によって変わると思います。

    アレンは表向きアンコさん。裏ではリディヤだし。
    リディヤは表向きは自分。裏では絶対的にアレン。
    アンコさんは、そういうのから超然としています。

  • 座る席一つ間違えられないテト嬢、今は耐えるんだb

    こんな無双状態だったから、まさか卒業後にライバルが実妹含めいっきに4,5人増えるなんて想像できなかったろうね。

    逆に後輩なし、ライバル無しだと将来重度の人見知り&アレン依存症(本編以上)になるわけか。そりゃアレンも後輩入れるわorz

    作者からの返信

    大学校の一年間のリディヤ、一番甘えただと思います……。

    ぶっちゃっけ、依存度は年々増しているんですけどね(何)。

  • 『剣姫の頭脳』はアレンがリディヤの独占物という意味も含めてたんですね
    てっきり敵対貴族たちに従者扱いにも聞こえる異名を付けられたのだと思ってました

    教授の部屋にリンスターメイド隊がいないのが悔やまれますね。撮影班がいないなんて…

    作者からの返信

    二重ですね。過度な異名にならないよう調整されています。……教授とリンスター(学校長もだけれど)、既にこの時期からアレンを囲っていまs

  • アレンによるテトちゃん魔改造計画が始まる(笑)リディヤがナチュラルに甘やかしを要求してるのが可愛い!!さすがメインヒロイン!!

    作者からの返信

    昨日、カレンと色々ありまして、余裕がございません。

  • もし、もしもだ!


    アレン以外にリディア嬢の相方が務まるなら!


    この話は出来てない!(_๑òωó)_バァン

    作者からの返信

    リディヤは南方に引きこもっていた場合……シェリルがメインヒロ(そこから文字は途切れている)。

  •  ただでさえ君が受け取らぬものだから、私のせいなっている。
    →ただでさえ君が受け取らぬものだから、私のせいになっている。
    では?


    今日は惜しくも応援3番目でした。
    体調に気をつけて頑張って下さい。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • テトも一般人じゃなくなることが確定しましたねw
    もう通りすがりの人くらいしか作中に一般人がいないのではないだろうか(笑)

    作者からの返信

    ハハハ、そんな馬鹿な……(既刊を確認)

    ……ギル君がいます!(違)

  • アレンはやはり時々意地悪ですね(笑) そしてカレンの初遭遇から泊りにいかれてリディアはご機嫌ななめ 教授が異名広め始めたんですね そしてリディアはアレンの評価向上についてはブレずものすごく賛成と そしてテトは初日からいろいろカルチャーショックが多い!

    作者からの返信

    「……私も泊まる」
    「駄目です」
    「何でよっ!」
    「ベッドがないからね」
    「うぐぐぐ……」
    「兄さん、今日は一緒に寝てもいいですか?」
    「!?!!」
    「んー? 仕方ないなぁ。カレンは甘えただね」
    「……はい。私は『妹』ですから。何処かの公女殿下とは違って!」

    という、会話が繰り広げられたわけです。

  • アンコ「あ」んも移動されて膝上へ。

    アンコ「さ」んも移動されて膝上へ。

    「ほーら、ほ「ぁ」ーら!」

    「ほーら、ほ「ぉ」ーら!」

    前節で、アレンが自ら異名を名乗りそうになる下りがありましたが、少々違和感があります。
    別の事を匂わせたのであれば良いのですが。

    砂糖多めでお願いします。

    作者からの返信

    訂正しました、ありがとうございました。

    結構、砂糖多めかと。

  • これは…アレですね。某ライザ◯プのCM音源が流れるヤツ。

    どうやってアレンが魔改造していくのか楽しみです笑

    作者からの返信

    とてもとても単純です。
    ……でも、これを小さい頃からずっとやるのは変かもしれない。

  • おっとテト嬢に魔法の指南でありましょうか?こうやって教授の研究室では面白い人材が育った、と言う事ですかね。

    作者からの返信

    将来への布石ですね。

  • ここから『僕だけじゃないもん!』ってテトちゃんを魔改造するんですね分かります。

    あとの三人が来るまでに如何程になるのか……

    やっぱり王国の化け物勢は大体アレンのせい、或いは交流関係ありですね。

    作者からの返信

    魔改造しました。

    この時期はまだ、リンスターの情報統制下にあります。教授の研究生達は何れ、アレン幕下に入る、という前提=やんわりと口止めされる未来があります。

    書籍版3巻でギル君、実のところ、あれはうっかりなんですよね。忠犬過ぎたから。

  • 毎回次が気になります
    体に気をつけて頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。健康大事です……ほんと。


  • 編集済

    ここからテト達の魔改造物語が始まるのですね!いやぁ〜、次からの話が気になって仕方がないですね〜(笑)

    作者からの返信

    基本的なことしかしてないんですよ。
    ……ただ、量と質がオカシイだけで。

  • 体調に気をつけて毎秒投稿しなさいですわよ

    作者からの返信

    もうちょいどうにかしたいんですがね(苦笑)