概要
この首都高には皆、目指した夢がある。
肉屋のおじいちゃんにRS-X(DR30)を譲り受けた星也。
首都高に伝説を作るため日々走る。
※この小説は私がなんも調べられないときにノートに書いた夢と想像の物語です。
そんなことできねぇよと思われても仕方ないと思ってます。
首都高に伝説を作るため日々走る。
※この小説は私がなんも調べられないときにノートに書いた夢と想像の物語です。
そんなことできねぇよと思われても仕方ないと思ってます。
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