文章を書いて生きている人間のどうでもいいボヤキ。 朝飯怪獣めだまやき
地道にコツコツ頑張って活動しているフリーライター。崖から足を半分ほど踏み外した状態で生きているフリーライター。そんな筆者自身のエッセイを綴ります。フリーライターという生き方に、その生活に興味がある人はぜひ。
もちろん、そうでもない人も大歓迎。お楽しみいただけると幸いです。
目次
連載中 全63話
更新
- 2019年8月
- 風邪の日に見る夢、風邪の日の仕事。
- 『赤とんぼ』をうまく歌えない。
- 坊主はいいぞ、という話
- 『Nowhere』どこにもいないから、どこかに居たい。
- 僕と「ライター」という仕事の関係
- せいへき!
- 朝に米を炊いてはいけない
- 匂いと味がわからない
- ぬいぐるみが増えていく
- 思い出飯その1:小麦粉焼いたん
- 生きることのぼやき
- とあるフリーライターの1日
- 2019年9月
- 手遊びアイテムに感じるロマン
- 生きているだけで丸儲け、なんてアホらしい
- 書いていなければ落ち着かない。
- かぜのさかなのうた
- ならなくなった音と不在票
- 今日一日分の言葉
- 未練がないように、は無理だから……。
- 栄光のゴールデンバット
- 何が僕を動かすのか
- 珍しく作品の話をしようじゃないか
- 小説執筆の癖のようなもの
- 『宇宙船製造法』
- 枯れていく言葉
- ひどくゼロサムな人生
- 人生ではじめて書いた小説
- 永遠にゼロ
- 思い出のナポリタン
- 小説書きたいフリーライターの嘆き
- 2019年10月
- せいへき!!
- これまでと、これから。
- 明るくキラキラとしたのは合わない
- パンツ(ズボン)に、さよならを。
- レイアウトが決まらない!
- 意味もなくホテルに泊まりたい。
- Can you feel?
- 喫煙小話「茶葉を吸うという選択肢」
- 貧乏飯のおもいで①「おかず無しごはんイロイロ」
- 「スクライド」人生観と、それを実践するということ。
- 貧乏飯のおもいで②「油揚げ」
- 仕事を辞めるべきか、自問自答した末……。
- 個人ネットラジオ、はじめました。
- 11月
- ひらがなカタカナ漢字の感じ
- 高校1年の冬、富山駅でホームレスに混ざって一晩過ごした話。
- the pillowsを常に流せば日常がフリクリになる説
- 雑草を食べる、吸う。
- 「書かねば」「やらねば」と思ってしまう僕の心理
- 僕にとってのお酒と、煙草と、音楽、オタクの原点。
- 自分の声と、依存心と、現状。
- ネットはリアルより自分をさらけ出しやすい
- 僕のポケモンのおもいで
- 近畿のシベリア暮らし
- 【失敗】なんでもポジティブ脳内変換作戦
- 僕の好きな「酒の入れ物」
- シラフじゃ夜は厳しすぎる
- 僕の言葉遣いと帰属意識
- 「ロックやねえ」と僕の座右の銘?の話
- クラウドワークスのタスクのシステムって何なん?
- 開くことのない最後の扉を……。
- 一人でよく笑う
- 執筆中、自分で書いてて耳が痛くなった話。
- 手料理に弱すぎる
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