概要
【感謝200PV突破!】正義も悪も関係ない、この俺がルールだ!
「人間、諦めたらそれなりに生きていける」と豪語する少年、柳田形而。
彼は独特の感性で、そこそこに暮らして行くつもりだったが、ある日暇潰しで居た公園で謎の男に出会う。
そんな男は柳田の事を気に入り、ある書物を渡す。
彼曰く、それは『世界を殺す事が出来る魔導書』だと言うのだが……
彼は独特の感性で、そこそこに暮らして行くつもりだったが、ある日暇潰しで居た公園で謎の男に出会う。
そんな男は柳田の事を気に入り、ある書物を渡す。
彼曰く、それは『世界を殺す事が出来る魔導書』だと言うのだが……
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?