概要
ライトノベル新人賞の選考に通りにくい要素を考えてみた!
自分の勉強用に、他の方が立ててくださった自主企画に便乗するかたちで数十作感想を書いていました。
その結果いくつか気になる点がまとまったので、上から目線でなんか書いてみます。
あくまでも私論であり、絶対的にこうすればいいというものではありません。
分かんない部分は各自で調べるなり、無視するなり、訊くなり……適宜どうにかしてもらえるといいなと思っています。
公募を狙っている方の参考になれば幸いです。
その結果いくつか気になる点がまとまったので、上から目線でなんか書いてみます。
あくまでも私論であり、絶対的にこうすればいいというものではありません。
分かんない部分は各自で調べるなり、無視するなり、訊くなり……適宜どうにかしてもらえるといいなと思っています。
公募を狙っている方の参考になれば幸いです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!必読!新人賞の狙うなら、この地に足がついたご意見読んでみるべし
小説を書いて、新人賞(コンテストなど)へ応募してみようと考えている人はぜひ読んでみることをオススメします。
投稿前に自作をチェックする項目や視点が変わると思います。(わたしも変わりました)
「面白ければなんでもあり」とはいうものの、やはり選考基準の「枠」はあるのだと思います。
その形あるものへ当て嵌めてこそ、そのレーベルにおいて初めて自作が公正に評価され得るのだと思います。
ここが今のわたしの一番ダメな点なのかなぁと反省しています。(ダメなところはまだまだありますが)
そんな風に、立ち止まって自分を振り返る機会をくださった作品です!