★★ Very Good!! 敵を知り己を知れば百戦危うからず 濱野乱 ということでしょうか。昔は割と? 大振りな作品がブームを牽引していた印象がありますが、今は全体的に小粒というか、十年前と何が違うの? というのが正直な意見です。それだけリスクを負いたくないというか、本が売れないのかなとは思います。 レビューいいね! 1 2020年1月26日 17:55
★★★ Excellent!!! 必読!新人賞の狙うなら、この地に足がついたご意見読んでみるべし コノハナサクヤ 小説を書いて、新人賞(コンテストなど)へ応募してみようと考えている人はぜひ読んでみることをオススメします。 投稿前に自作をチェックする項目や視点が変わると思います。(わたしも変わりました) 「面白ければなんでもあり」とはいうものの、やはり選考基準の「枠」はあるのだと思います。 その形あるものへ当て嵌めてこそ、そのレーベルにおいて初めて自作が公正に評価され得るのだと思います。 ここが今のわたしの一番ダメな点なのかなぁと反省しています。(ダメなところはまだまだありますが) そんな風に、立ち止まって自分を振り返る機会をくださった作品です! レビューいいね! 2 2019年11月20日 14:02
★★★ Excellent!!! 耳が痛いです 蒲生 竜哉 これは公募に行くなら読んでおいたほうが良いお話だと思います。 特にラノベだったらラノベらしくというところは目から鱗というか、身につまされる意見でした。 僕自身は「あなたがラノベと思ったもの、それがラノベです」と思っていたのでかなり耳が痛いです。 公募からデビューを目指すのであれば、プリントアウトして壁に貼っておきましょう。 レビューいいね! 4 2019年7月14日 22:09