小説を書いて、新人賞(コンテストなど)へ応募してみようと考えている人はぜひ読んでみることをオススメします。
投稿前に自作をチェックする項目や視点が変わると思います。(わたしも変わりました)
「面白ければなんでもあり」とはいうものの、やはり選考基準の「枠」はあるのだと思います。
その形あるものへ当て嵌めてこそ、そのレーベルにおいて初めて自作が公正に評価され得るのだと思います。
ここが今のわたしの一番ダメな点なのかなぁと反省しています。(ダメなところはまだまだありますが)
そんな風に、立ち止まって自分を振り返る機会をくださった作品です!