濁った渦

前回の、 ‘’視点が次々変わることで読みにくい‘’ というご意見から、今回は視点を絞りました。

第１話『序章ー伸枝の記憶ー』、最終話(タイトル未定)の２つの章は主人公の親友、伸枝の視点で、それ以降の章は主人公のまゆ子の視点で語ります。

設定もかなり変えましたが、前回よりも読み手が理解しやすいよう工夫しています。

沢山の人に読んで頂けると幸いです。