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  • あとがきへの応援コメント

    もんっのすごくコメント遅れて申し訳ありません。

    企画参加お疲れ様でした。そしてありがとうごました。

    全体を通して比較的ブラックな設定の多かったカンパニーではありましたが、それでも一貫して可愛く楽しく、ガンガン仲間を増やしていく様は私個人にはない魅力で、大変勉強させて頂きました。

    最後までグダグダな自主企画主となってしまいましたが、 また何かの機会があればお付き合いください。

    コメント遅れてごめんなさい。そしてありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遅レス常習犯なのは私ですから、お気になさらずに。

    こういった企画に於いて、皆さんの作風というか、まったく違う所は刺激になるし勉強になります。少な時間をやりくりして参加する意義というのは大きいと思うのです。

    最初は興味本位で参加させていただいたのですが、今思えば自分の成長にかなり役立っているのだと思います。
    このような企画を出していただき、本当に感謝しています。

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    やはり5番コロニーは滅ぶ運命にあったんですね……
    またの機会がありましたら、その際は是非ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    悪魔樹のみでのゾンビ化であればコロニーの廃棄は不要だったかもしれません。
    別の酸素供給源を入れれば対処できるはず。
    しかし、複数の多様なゾンビを全て滅するのはほぼ不可能。
    つまり、コロニー廃棄しか道は無かったという判断です。

    ビト様の作品。読みに行こうと思ってますが、なかなか進みません。
    気長にお待ちください。


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

     お疲れ様でした!

     ……さて、私は私で話を進めるか(脂汗をダラダラかきながら)

    (追記)

     やっと完成しました。
     まさかのシュランメルト君緊急参戦でした。

     次回以降、同様の企画には、彼が猛威を振るうでしょう。

    作者からの返信

    夏美:そうだぞ。早く書け。
    翠:ええ。内容はともかく、形だけでも仕上げるのは作家の責務です。
    夏美:うむ。
    翠:期待してますわ。

  • 吉原での日常への応援コメント

     アリ・ハリラー……。
     平和になったらなったで、相変わらずの変態ぶり。

    龍野
    「いっそ一思いに潰すか?」

    ヴァイス姫
    「さあ。
     案外しぶといと思うわ、ああいうのは」

    作者からの返信

    夏美:おそらく、馬鹿作者的には絶対に潰さないと思う。
    翠:そうですね。潰しません。
    夏美:なぜならば。
    翠:既にミスミス総統の玩具になっているからです。
    夏美:そういう事。
    翠:取り上げるなんて無理ww

  •  アリ・ハリラーの扱いが酷い。
     さすがは“奴隷”。

     ……後で反旗を翻すか(決行済み)

    作者からの返信

    夏美:アリ・ハリラー……。
    翠:自業自得でしょう。
    夏美:更に自ら傷口を広げる奴。
    翠:同情の余地はありませんww
    夏美:そうだなww

  • 攻略☆悪魔樹の森への応援コメント

     圧倒的火力こそ至高。

    龍野
    「あれくらいやって、ようやく潰れたか、あの馬鹿でかい大樹」

    作者からの返信

    夏美:まあ、俺が出張ってやっつけてやってもよかったんだが。
    翠:今回はシルビア部長に手柄を譲りました。
    夏美:俺たちはそういう気遣いもできるんだぜ。
    翠:そういう事です。
    夏美:爆縮反応弾だけど、今回はかなり小さい範囲での使用だったな。
    翠:そのようなのです。
    夏美:最大出力で反応させた場合どうなるんだろうか?
    翠:理論上はかなり大きく、太陽系の直径程度は可能なようです。実装されているのモノの効果範囲は地球半分程度のようです。
    夏美:うわ。それでもおっかないぜ?
    翠:ですね。一気に半分の質量を失うわけですから、その上に存在する生命は全滅と考えてよいでしょう。
    夏美:そんな兵器の実験だとか。
    翠:結構えぐい総司令です。

  • すごい久々に魔術師っぽいことをしていた気がします。
    バラモットも撃破で、ついに終わりが近そうです。

    作者からの返信

    日頃、魔術師の対決なんて書かないのです。なので、今回は大盤振る舞い(謎)で魔術師対決っぽい事を書いてみました。
    これに呪い的な要素を絡めると尚良いと思うのですが、今回はパス。
    さて、あと一日で悪魔樹を攻略します。


  • 編集済

    龍野
    「ララ皇女と戦うのはもう飽きた(勝てるかっての)」

    ヴァイス
    「想像以上の結果ね。
     もっとも、魔術師ならこのくらいは当然ですけれど」

    (追記)

    有原
    「元々魔術は、かなり曖昧なものです。
     ですので、例に挙げていただいた通り、拡大解釈が可能なのです」

    作者からの返信

    夏美:スペシウム光線が見事炸裂したな。
    翠:姉さま。龍野君の魔術です。
    夏美:そうそう。土属性の魔術だ。
    翠:それを大地の魔術と勝手に拡大解釈するこの作者は……。
    夏美:やはり馬鹿?
    翠:土→大地→マグマ→超高熱……この流れと。
    夏美:土→大地→化石→生命を封印……この流れ。
    翠:そこから「悪魔を封じる大地の炎」ってゆうのをでっち上げました。
    夏美:さすがは行き当たりばったりが得意な馬鹿作者。
    翠:さらには土属性なら土人形もお手の物だろうと勝手に分身を作成。
    夏美:龍野の無尽蔵ともいえる魔力量ならこんなの楽勝に違いないと勝手に解釈。
    翠:もう笑うしかありませんね。
    夏美:ぎゃははははは。
    翠:うふふふふ。

  •  大 盤 振 る 舞 い 。
     すごいや、アルマガルム二柱……。

    作者からの返信

    夏美:うむ。乱入したくてうずうずしてたからな。
    翠:そこで失礼な言い方かもしれませんが、劣化版で参入させていただきました。
    夏美:実は、この程度の出力ならいつでも実体化は可能なのだ。
    翠:そうなのです。概ね一ダース程度は無条件でひねり出せます。
    夏美:本体と比較するとかなり弱っちいけどな。
    翠:それでも全ての鋼鉄人形を凌駕する性能であることは保証します。
    夏美:黒龍騎士団の連中は喜んでるだろう。
    翠:これで不満を抱くなら折檻しますよ。
    夏美:翠の折檻はすさまじいぞ。
    翠:うふふ。今回は、アリ・ハリラー君が対象ですか?
    夏美:私は知らない。
    翠:楽しみですわね。


  • 編集済

    龍野
    「あっちの世界の俺は、あの程度の敵に苦戦しているのか」

    ヴァイス姫
    「強さは違うみたいね」

    (追記)

    有原&龍野
    「そういう事かwwwww」

    作者からの返信

    夏美:ウルトラマンがスペシウム光線を放つのは!?
    翠:物語の終盤でカラータイマーが赤く点滅してからと決まっています。
    夏美:その心は?
    翠:しなくてもよい苦戦をし、最後に逆転すると言う視聴者向けの演出なのです。
    夏美:そういう事だ。
    翠:龍野さんの演技力が試されていますね。

  • ついに最終決戦ですね!
    バラモット、強く生きて…………←

    作者からの返信

    バラモットにはもう少し活躍して欲しいです。
    実際はかなり強い所を見せたい。


  • 編集済

     いよいよ決戦!

    龍野
    「有原はこの結果を見て続きを書くとさ」

    ヴァイス姫
    「私達の世界では、本物の黒龍騎士団が朱雀他を制圧します」

    ---

    有原
    「ありがとう、二人とも。
     もしかしたら、ハーゲン(大尉)をも出させてもらうかもしれない」

    作者からの返信

    夏美:そういえば、ミスミス総統に手を出さなかったな。
    翠:あの人に手を出すと、メテオストライクを食らってアッシュワールドが即全滅するからだと思います。
    夏美:うわーおっかねえよ。
    翠:そうですね。ある意味、私たちよりおっかないです。
    夏美:ところで有原君。この馬鹿作者は何時書き上げるか不明だぞ。
    翠:待ってたら時間が無くなるよ。マジな話。
    夏美:なのでこっそりとあらすじを教える。
    翠:ジークバラモット一味を壊滅させた一行は悪魔樹(Deviltree)攻略へと向かいます。
    夏美:その中核となるのが真・ハイペリオン。
    翠:手の内は既にバレているんだけど、そういう事。
    夏美:そこまでの道を切り開くのはアルカディアとグレイ・サンク、そしてエグゼ・リミテッド。
    翠:あっ。バラしちゃった!?
    夏美:この位はいいんだよ。最初の方でばらしてるんだから。
    翠:そうでしたね。要するに、黒龍騎士団は普通ではとても手の届かない高尚な機材を手に入れた事になります。
    夏美:そして、悪魔樹を攻略した時点で終幕。
    翠:いつものように、やることをやったらさっさと帰る方針のようです。
    夏美:以上だ有原君。心して書くように。
    翠:よろしくね。

    編集済

  • 編集済

    真☆ハイペリオン登場!への応援コメント

     アリ・ハリラー……。
     我が事ながら、阿呆過ぎる。

     デルラウェラは敵か? 敵だよな?

    龍野
    「救助は終えたか」

    ヴァイス姫
    「ミサキ、おっとミスミス総統が危ないわね」

    作者からの返信

    翠:そう、アリ・ハリラーは阿呆設定なのです。
    夏美:嬉しいだろう。特別扱いだぞ(笑)
    翠:そして再び登場の私たち。
    夏美:なんで出てきたかって?
    翠:それは秘密。
    夏美:ヒントは黒龍騎士団専用装備だ。

  • 朱雀攻略への応援コメント

    更新お疲れ様です!
    オイ車とかいう可能性の塊(?)。動いているのを見れるだけで満足です。
    とりあえず朱雀は入る隙間が1ミリもなさそうなので、重要な場面だけちらっと移す程度にとどめておこうと思います。

    作者からの返信

    オイ車は旧陸軍で実際に車体だけ試作された実在の兵器です。←本当

    朱雀は私が勝手にバラモットの拠点にしただけですから、南木さんは南木さんでご自由になさって良いのではないでしょうか?
    今回は時間的な余裕がなく、他の方の作品が読めていません。
    なので、かなり自分勝手に進めているところがあります。
    ごめんなさいって感じです。

  • 朱雀攻略への応援コメント

    ゴニョゴニョ好きです。

    作者からの返信

    ああいうのすごい上手な人がいるんですよね。
    ルビで内心を暴露する的な奴です。

    それをちょっと真似してみたんですが、なかなか本家には及ばないようです。

  • 忍者と武人への応援コメント

    こうも美少女たちにボッコボコにされるなら、いっそこちらもくノ一にしてしておけばよかったと後悔です。

    そして今更ながら二十人しかいない中で忍者と忍者が被ってしまったことに気がついて、すっごい恥ずかしいです。まだまだ修行が足りなかったです。

    そして安心して見られる美少女の戦いはお見事でした。

    作者からの返信

    忍者的な性質を持ちながら忍者を否定する倒錯したメンタリティはなかなか面白いと思いました。

    何じゃこれみたいなww

    くノ一だったら、男性陣をエロエロ攻撃でエロエロメロメロにすると思います。

    R15じゃ足りないかもしれない。
    しかし、R18レベルのものは違反になる

    悩ましい所ですね。


  • 編集済

     残るはアリ・ハリラーと……!
     後……誰だっけ?

    龍野
    「ヴァイス(ヴァイ)は助けた!」

    ヴァイス姫
    「反撃開始ですわね!」

    作者からの返信

    ララ:そういえばこの話では名前が出てなかったな。
    星子:えーっと。だれだっけ?
    ララ:お前も忘れたのか?
    星子:うん。
    ララ:あの人だよ。変態科学者……もとい。天才科学者でかつ天才設計技師の鋼鉄人形マニア。
    星子:わかった。ララちゃんありがとね。

  • オルガノさん……止まるんじゃねぇぞ…………

    作者からの返信

    この人は死なないので止まることはないでしょう。
    しかし、どうしてもギャグ傾向の強いキャラになってしまいますね。

  • 朱雀攻略への応援コメント

    謎のゴニョゴニョとは果たして一体…………

    作者からの返信

    それはきっと他の人に聞かれては困る内容なのです。でも、微かにその本心が漏れ出てきているのです。
    しかし、あいつらにM属性があったのかどうかは不明です。

  • 朱雀攻略への応援コメント

     まずは二人……!

    龍野
    「ジークの話にケリが付く頃に」

    ヴァイス姫
    「“こちら側の”黒龍騎士団が、ゾンビを制圧しますわ」

    作者からの返信

    ララ:結局、アリ・ハリラーだけ救出されなかったというストーリーはどうなのだろうか?
    星子:ララちゃん。それはダメだよ。可哀そうだよ。
    ララ:あの変態に引導を渡さねばならん。
    星子:もう頑固なんだから。アリ・ハリラーさん。口ではこう言ってますけど、本心は救出するつもりですから心配しないで。
    ララ:余計なことは言わんでいい。
    星子:てへっ。


  • 編集済

    戦車マニアへの応援コメント

    ドクター・ゲープハルト
    「あ、あれ?」

    ドクター・ノイベルト
    「“命令”だ、致し方なかろう
    (ミサキおっとミスミス総統でなければ、無視していたが。
     私達は本来、鋼鉄人形を作りたいのだ)」

    有原
    「それで、ミスミス総統のエロシーンは、いつ公開されるのでしょうか?」

    (追記)

    有原
    「では1万年先の未来を呼びましょう」
    ※追記記入時点で実行済み

    作者からの返信

    アリ・ハリラー。
    貴方、私のエロシーンを所望するなど100年、いえ、1万年早いのよ。わきまえなさい。

    ところで、ドクターノイベルト。
    貴方のその一言も聞き捨てならないわね。
    まあいいわ。
    この試作超重戦車オイには貴方が大好きなギミックが仕込んであるから。
    これ、貴方が作ったんだけど、忘れちゃったのかしら?

    あのバラモットの支配下になって記憶が混乱しているのね。
    そのうち本物の格ってものを見せてあげるわ。
    楽しみにしていらっしゃい。

    ミスミスでした。

  • 忍者と武人への応援コメント

    強い!
    さすが、余裕の勝利でしたね。
    カンパニーなら、探せば忍者はうようよいそう……

    作者からの返信

    というか、オルガノが速攻で負けるという負け犬アベンジャー様の予言通りとなりました。
    作者的にはもう少し活躍させる気だったのですが。

    キャラが勝手に動き出すと、どうも作者の意図とは違う方向へと走ることがありますね。
    オルガノさん御気の毒です。


  • 編集済

    忍者と武人への応援コメント

    龍野
    「面白え事になってきたな」

    ヴァイス姫、シュシュ姫、ブランシュ殿下、グレイス殿下
    「❤️❤️❤️」

    龍野
    「ん、どうした?」

    ヴァイス姫、シュシュ姫、ブランシュ殿下、グレイス殿下
    「❤️❤️❤️」
    ※決め台詞と共に必殺技を繰り出したララちゃまに、見とれている状態です

    (追記)

    ブレイバ
    「あ、あんなところにララ殿下が」

    ヴァイス姫、シュシュ姫、ブランシュ殿下、グレイス殿下
    「ララ殿下(叔母様、大叔母様)~!❤❤❤」

    龍野
    「またかよ」

    作者からの返信

    星子:あれ?ララちゃんはどこ?
    ララ:……
    星子:忍法隠れ身の術ですって。どこ?どこなの?
    ララ:……
    星子:ピラッ。見ぃ~つけた。
    ララ:馬鹿者。せっかくの術なんだからバラすんじゃない。
    星子:だってさ。隠れ身の布が反対だったんだ。裏が表になってて直ぐに気づいたよ。
    ララ:しまった!!逃げるぞ。
    星子:ララちゃん待ってぇ~

  • リブート・吊るされた男への応援コメント

    同僚の忍者とは仲が悪そうですね。
    こちらのオルガノは格好良いです。
    あんなギャグ精神の塊のような設定なのに←

    作者からの返信

    設定の中で赤い甲冑を身に着けているのは戦国武将へのあこがれだと思いました。
    しかし、そのスパイダーマン的な特技と手段を選ばない性質は忍者そのもの。
    どうなってんだこれ?
    正直迷ってしまいました。

    オルガノさんはカッコいい事言いますけど、全然役に立たない感じです。

  • リブート・吊るされた男への応援コメント

    龍野
    「呆気ねえ……とは思えねえな。
     相手はあの“リブート”だ」

    ヴァイス姫
    「さあ、救出戦はどうなるのかしら」

    作者からの返信

    ララ:設定上は忍者的な技を使いつつも忍者を否定している人物だ。
    星子:忍者ならやっぱりアレ使うんじゃないの?
    ララ:黙ってろ。ネタバレ厳禁だ。
    星子:ううう。喋りたいよ。「忍法〇〇〇の術!」
    ララ:黙れ星子。ネタバレ寸前だ。
    星子:ごめんね。でも、ゾンビ軍団は鋼鉄人形の圧倒的な力で殲滅するって。
    ララ:まあ、そっちの方は想定内だろうな。
    星子:圧倒的な力って何?
    ララ:教えてやらん。
    星子:けちんぼ。

  • オルガノ・ハナダへの応援コメント

    有原
    「ブレイバ(ブレイ)の“ハーゲンの息子”設定が、ここで活きた!」

    ブレイバ
    「さあ、ゾンビ殲滅とみんなの(特に姫様=ブランの)救出開始だよ!」

    作者からの返信

    ララ:まあ、元々そういう設定だからな。
    星子:そのうちオルガノとハーゲン大尉も再会するって。
    ララ:まあ、人質救出作戦には無理やり協力させるがな。
    星子:無理やりって。もう強引なんだから。
    ララ:ふふふ。

  • 地中を移動する……完全に盲点でした。
    確かに、アッシュワールドでは有効な移動方法ですね。

    もう各方面で大活躍のオルガノさん登場。なんか登場がかっこいい。
    例のBGM、準備した方がいいですかね←

    作者からの返信

    あはは。
    あの地中を移動っていうのは私の作品では以前からの定番でした。

    オルガノ・ハナダのBGMですが、個人的には
    登場時は
    機動戦士ガンダムのBGMで「戦いへの恐怖」
    以降戦闘シーンには「颯爽たるシャア」
    なんか良いんじゃないかなとか思ってます。


  • 編集済

    有原
    「黒龍騎士団、始動。
     そしてついに、オルガノ・ハナダが登場!
     いよいよ最終決戦ですねぇ。

     ところで、パラレルワールドとして、“私の”黒龍騎士団がデッドライジングを掃討する話を書いても?」

    作者からの返信

    出てきましたね。
    思えば昨年より、負け犬アベンジャー様の自主企画で延々と登場しているオルガノ・ハナダさんでした。
    あいつ、結構いい役どころなんだよね。

    そうそう。
    「デッドライジング」の掃討はご自由にどうぞ。

    私の予定では、
    メドギド・グレイザが反物質爆弾を使ってアッシュワールドを丸ごと消滅させたとか、ララも手に負えないので爆縮反応弾(専用のランフォ・ルーザはすでに用意)を投下したとか、地道に火炎放射器とビーム砲で焼き尽くしたとか、ミスミス総統が禁断の呪文「メテオストライク」唱えて壊滅させたとか、ネーゼ様とマユ様が出張って来てその超強烈な法術で鎮静化させたとか、考えてるんですが、どうですかね。


  • 編集済

    桃色看護♡への応援コメント

    有原
    「何故、ララちゃまが餌食にならない?

     それはそうと、ケロロ小隊のような事例もあると思うのです。
     これ以上は、今さらどうこう言いませんがね。ええ」
    ※隊長のケロロは軍曹、隊員のクルルは曹長。
     隊長よりも階級が上

    龍野
    「つーか、ビアンカさんのD(E)カップ設定はどうなったよ?
     貧相と呼ぶには少々大きいだろ、ええ?」

    作者からの返信

    ララ:一応、社長戦争はもふもふの後という設定だった。
    ラシーカ:ハーゲンさんのゼクローザスは破壊された後でしたね。
    ララ:今回は時系列は無茶苦茶だが、一応社長戦争の後という設定なので、ハーゲンの階級は大尉でないとおかしいことに気づいたんだな。馬鹿作者が。
    ラシーカ:そうみたいです。うふふ。
    ララ:一般論なんだが、小隊長は少尉、軍曹は副官の場合が多いと思う。本質的に、ケロロ小隊はケロロ分隊というべき扱いなのだと思う。
    ラシーカ:でも、本隊が無ければ小規模でも小隊なのでは?
    ララ:そうだな。まあ、細かいことはどうでも良い。
    ラシーカ:ところで、どうして私のエロシーンなんでしょうか?
    ララ:それはだな。貴様の胸がデカすぎるからだ。他の者は全て胸元が寂しいんだ。
    ラシーカ:なるほど。アルヴァーレの皆さんが再びさらわれたから私が餌食になったと。
    ララ:そういう事だ。
    ラシーカ:じゃあ、みんなが帰ってきたらターゲットは変わるの?
    ララ:それは作者次第だな。
    ラシーカ:じゃあ、作者様にお願いする。どうせヤルならララちゃんとエッチしたい。
    ララ:馬鹿な事を言うんじゃない。馬鹿作者が本気にしたら困るだろう。
    ラシーカ:作者様、本気にしてください。だって私、今のところ他の男の子に興味ないんですもの。
    ララ:だからと言って私に興味を持っても仕方がないだろう。
    ラシーカ:関係ありません。ララちゃん大好き!
    ララ:うわっ。や、やめろぉ~

    [追記]
    ララ:はあはあ。ラシーカの奴はしつこいな。龍野、それはだな。他の巨乳が目立ちすぎるからカテゴリー的に貧乳の仲間になっているのだ。ビアンカはな。そういう事だ。むっ、逃げろ!
    ラシーカ:ララちゃーん!!待て待て~!!

    編集済
  • 拠点壊滅への応援コメント

    前哨戦を終え、ここからついに決戦ですね。
    心なしかハンターたちが5番コロニーに集まってきている気がします……

    作者からの返信

    >ハンターたちが5番コロニーに集まってきている
    そうなんですね。
    最近は書き専傾向が強くほとんど他の方の作品が読めません(´;ω;`)ウゥゥ

    結局、ジーク・バラモットとラシーカちゃんで最後まで引っ張るつもりらしい……。

  • 拠点壊滅への応援コメント

     やはり逃げたか、ジーク貴様。

     ところで、ハーゲンの階級……やはり、名誉を取り戻していた?

    作者からの返信

    ララ:逃げたというよりは遊んでいるのだろうな。ジーク・バラモットは。
    ラシーカ:そうです。完全に遊んでます。きっとララさまを捕まえるための罠を張り巡らせています。
    ララ:そうだろうな。結局その罠の中へと飛び込んでいく羽目になるわけだ。
    ラシーカ:必然なのですね。
    ララ:仕方がないな。ところでバーゲンの階級だが。
    ラシーカ:大尉になりました。だって、部下が中尉だと示しがつかないからだって。
    ララ:そういう事だ。ところでラシーカ。お前、身の危険を感じていないのか?
    ラシーカ:え?何のこと??
    ララ:クククッ。
    ラシーカ:え?何々?教えてよララちゃん。
    ララ:それは次回のお楽しみだ。
    ラシーカ:もう、けちんぼなんだから。

  • ゴキ!
    新しい語尾ですかね←

    作者からの返信

    お気づきとは思いますが、それは、アリ・ハリラー(有原ハリアー氏)が部下にぶん殴られている音です。
    作者系を登場させるとろくなことにはなりませんです。
    はいww


  • 編集済

    ???
    「ひどいよ、ボクをハブるなんて……」

    有原
    「そういえば、前回のゼクローザスのカスタム機の内、一機だけ紹介されていないのがいたな。
     ほら、何だっけ、弓矢で盾三枚をぶち抜く……」

    ヴァイス姫、ブランシュ姫、グレイス姫
    (憐れんだ目で有原を見つめている)

    作者からの返信

    星子:何のことでしょうか??
    ララ:今回、登場してるってさww
    星子:単純に忘れてたみたいですよ。
    ララ:痴呆だなww

  • 対決☆ジーク・バラモットへの応援コメント

    怒涛の更新ラッシュです!
    いよいよ総力戦ですね。
    ああ、でもジークが勝てそうなビジョンが見えない……←

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや、久々に時間が取れたので書きまくりましたww

    ララちゃんは、何でも一人でひっくり返しますからね。
    それに、今回はバックアップも配置されました。
    それでも自信満々なジーク・バラモットですね。

    どうなるんでしょうか?


  • 編集済

    ランフォ・ルーザ(ドライ)
    「5号、貴様私と同じ機関砲を装備しおって……ぐぬぬ」

    龍野
    「『格下が私と同じ機関砲を装備するなど!』ってか。
     ま、戦わせたら結果は明白だがな」

    ヴァイス姫
    「私達の世界におけるのドクター・ノイベルトが見たら、何と言うのでしょうか」

    (追記)

    龍野
    「『自主企画云々~』の話をするなら、俺達が応援に出た事に……」

    有原
    「駄目だ。
     並行世界の話だ、出張る余地は無い」

    龍野
    「くっ……」

    (さらに追記)

    有原
    「こうなった以上、コラボ無しなのは致し方無い。
     だが、折角の機会だ。キャラ合同座談会でも、開催するかな。
     “設定無視、超カオス”な代物だが」

    作者からの返信

    ララ:そうだな。本来はアルヴァーレに登場するメカだから、強すぎては困るのだ。
    星子:それをドクターノイベルトが何と言うのか?
    ララ:おそらく、ヤッターマンに出てくるメカの感じで笑って許してくれると信じている。
    星子:そういうやられキャラ考えるのも楽しいよね。
    ララ:そういう事だ。ただし、コード:ハイペリオンだけはドクターの本領を発揮した造りになっていると思うぞ。
    星子:強いんだね。
    ララ:ただし、あんな砲撃戦仕様のものを狭い倉庫内で使用するとか何を考えてるんだか。
    星子:知りません。でも、狭い場所だからそれはネックになるのでは?
    ララ:おっと、これ以上は話せない。
    星子:それから、今回はクロスオーバーは無しですって。ごめんなさいね龍野さん。
    ララ:こっちのリュウが活躍するだろうから心配するな。
    星子:リュウさんって、ジーク・バラモットの傍にいたのかな?
    ララ:おっと。それも秘密だ。
    星子:はい。まだ明かせない設定があるみたいです。
    ララ:そういう事だ。じゃあな。

    編集済

  • 編集済

    龍野
    「なるほど、並行世界の黒龍騎士団か」
    ※アルヴァーレとアリ・ハリラー党の面々の場合

    ヴァイス姫
    「道理で、前話時点の登場人物が少ないと思ったら……」

    ゼルギアス
    「ところで、俺達は忘れられたのかな?」

    リーネヴェルデ、ヴェルディオ
    (無言で頷いている)

    有原
    「後で有原版も書いておきますかね?
     黒龍騎士団の編成その他、でございます」

    (追記)

    有原
    「“有原版”黒龍騎士団の説明、書き上げました」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887140023/episodes/1177354054889956897

    (さらに追記)

    ゼルギアス
    「何だって!?」

    リーネヴェルデ、ヴェルディオ
    (がっくりと肩を落としている)

    作者からの返信

    ララ:ゼルギアスにリーネヴェルデ、ヴェルディオ。心配するな。忘れたわけではないぞ。この馬鹿作者は最初から覚えていない。
    星子:ララちゃん。それ、言っちゃダメなんじゃないの?
    ララ:構わん、この馬鹿者は最近痴呆が始まったのではないかというくらいボケが多発しているからな。
    星子:もう容赦ないんだから。
    ララ:とは言うものの、出演者数を絞らないと物語の構成上不味いのは事実。
    星子:そうだよ。そっちが本当の理由だよ。だから、便宜上両ドクターが
    団員になってるの。
    ララ:どうでもいいが、設定が入り混じって滅茶苦茶ではないか。
    星子:そうよね。滅茶苦茶です。
    ララ:これ、どうするんだろうか。
    星子:恐ろしいまでに整合性を無視しています。
    ララ:自主企画のお祭り騒ぎで誤魔化すつもりなのではないだろうか。
    星子:そんな気がします。

    編集済
  • 対決☆ジーク・バラモットへの応援コメント

    龍野
    「あれ、黒龍騎士団はどうした?
     ハーゲンは無事参加したようだが……」

    ヴァイス姫
    「オリジナルの参加は見送りかしら?
     予想が付かないわね……」

    ブレイバ
    「というか、“ゼクローザス・クベーラ”って何さ!?
     父さんの機体、リナリア・シュヴァルツリッターじゃなかったっけ!?」

    ヴェルディオ
    「今は息子の俺が借り受けてるがな」

    ディノ
    「帝国の機体だが……。
     ドクター・ノイベルトがいなければ、インスパイアかゼクローザスあたりを改造した機体がわんさと出てくるな。
     他にそうそう素体が無いから当然か」

    作者からの返信

    星子:諸般の事情により、黒龍騎士団の編成はアリ・ハリラー党とアルヴァーレのメンバーとなりました。
    ララ:登場人物が多くなると収拾がつかなくなるからな。
    星子:ゼクローザス・クベーラに関しては、おまけの解説があるそうです。
    ララ:クベーラとは毘沙門天のことらしいぞ。
    星子:戦神ってことね。
    ララ:ほかの機体も突貫で用意してるみたいだな。
    星子:期待しててね。

    編集済

  • 編集済

    龍野
    「流石ララ殿下、一言一句が恐ろしい」

    ゼルギアス
    「俺達は別としても、大抵の男は震え上がるだろうな」

    ヴァイス姫、シュシュ姫、ブランシュ姫、グレイス姫
    「「❤❤❤」」

    (追記)

    ゼルギアス
    「師匠、『可憐』と言ってほしいんなら、まずはそのアグレッシブな性格を何とかしろよ……」

    ヴァイス姫、シュシュ姫、ブランシュ姫、グレイス姫
    「「捕まえましたわ!❤」」

    作者からの返信

    ララ:……
    星子:「可憐だ」とか、そういうセリフを言って欲しかったみたいです。
    ララ:……
    星子:あのお姫様四人組からは逃亡したいようです。

  • バラモットによる支配への応援コメント

    グレイス姫
    「微塵も同情出来ないわね、その末路」

    ハルトムート&ドクター・ゲープハルト
    「「まったくです」」

    有原
    「そりゃあ怒るわ、自分自身や恋人に擬態されてたんだから。
     とはいえ……」

    ゼルギアス
    「ガルダ族? いたのか?」

    有原
    「初耳の人間もいるがね。
     今回は別として、普段もアルマ帝国に対して敵対的なのだろうか、ガルダ族……。
     やっぱりレーザ星系だから敵かな?」

    作者からの返信

    ララ:ガルダ族の件は突貫で考えたらしい。
    星子:5分くらいだって。
    ララ:考えてみると、わかりにくい設定だな。
    星子:どこが?
    ララ:つまり、バラモットのところから逃げてきた。そして私の味方になるという流れなら自然だろう。
    星子:安心させておいて後ろから襲うと。
    ララ:そうだ。いったん攻撃をしてわざと捕まった。これは吸血鬼化を解除させて味方だと安心させる段取りなのか?
    星子:そうだと思うんですけど。わかりにくかったですかね。
    ララ:わかりにくい。馬鹿作者。
    星子:だってさ作者さん。でも、ララちゃんが残酷って抗議がくるかも?
    ララ:私は元来こうだぞ。敵には容赦しない。さらに言えば、スパイ系の騙しを使う相手には苛烈な対応をする。私は皇帝警護親衛隊の隊長だから当然だろう。
    星子:だよね。でも、どうして正体がわかったの?
    ララ:作中ではオーラといった言い方をしていたが、体に重なって存在している霊体が見えているのだ。私には。
    星子:つまり、肉体的外見を偽装しても霊体には変化がないと。
    ララ:その通り。帝国の霊力使い、特に上位者には通用しない手口なのだ。
    星子:欺瞞的手法を使う相手には恐ろしい情報だね。
    ララ:そうなるな。だから、レーザ系だけでなく、帝国や連合からも反帝国主義者が出てくるんだ。
    星子:なるほど。内なる利己心を見破られる相手とは同盟できないと。
    ララ:本来は逆、信用できる相手のはずなんだが、政治の世界はそうではないらしい。
    星子:難しい問題だね。


  • 編集済

    エクセリオン侵攻への応援コメント

     37mmて……。
     某“A-10の生みの親”でしょうか?

    ランフォ・ルーザ(ドライ)
    「胸部の機関砲はガトリングにしないのか?
     連続射撃で易々と装甲を抜くぞ」

    グレイス姫
    「それにしても、ハルトったら……変態。
     もっとも、“ハルトを元にしたキャラクター”(=ハルトムート・ゼクスとは『別人格』、または『並行世界の同一存在』)なのでしょうけれど」

    シュシュ姫
    「誰が貧乳ですって、誰が!?」

    ヴァイス姫
    「シュシュ、貴女は(自主企画参加時点で)巨乳じゃないの」

    (追記)

    グレイス姫
    「ハルト、今晩搾り取らせてもらうわ」

    ハルトムート
    「ひっ」

    作者からの返信

    ララ:これはだな。馬鹿作者がな。自衛隊の高射機関砲や装甲戦闘車の搭載砲の口径が37㎜だと勘違いしてたのだ。実際は35㎜だった。
    星子:えーっと。どう違うの?
    ララ:37㎜高射機関砲もあったんだが80年代までに全て退役したんだ。現代では全て35㎜機関砲になっている。
    星子:ガトリング砲とは違うの?
    ララ:大口径のガトリング砲と言えばA-10に搭載されているGAU-8が有名だけど、あれはデカすぎてエクセリオンには搭載できない。それで抜擢されたのがADEN30㎜機関砲。主に英国空軍等で使用されているモノ。今回はADENよりもより大口径で威力が高いエリコン35㎜砲。それでもサイズ的にはADENの倍以上なので胸部に装備して砲身が前方に突き出している格好になる。
    星子:なるほど。ところでハルト君っておっぱい星人なんですか?ラシーカさんにぞっこんみたい。
    ララ:らしいな。あのドラゴン娘に入れ込んで後で何か問題が起こらなければよいのだが。
    星子:問題が起こると?
    ララ:その可能性は否定できない。
    星子:レイスさんあたりが?
    ララ:コメントできない。
    星子:それに口も悪いですね。
    ララ:そうだな。あのヒンヌーとかいう暴言に関しては記録を取ってある。後ほど厳しく折檻する予定だ。
    星子:ララちゃんは悪い人に操られているって言ってなかったかな?
    ララ:関係ない。
    星子:だって。ご愁傷さま。
    ララ:覚悟しておけ。

  • 仲良しセーラー服への応援コメント

     …………。

     誰なんでしょうね?(すっとぼけ)

    作者からの返信

    多分、アリ・ハリラーではないと思いますよ。
    下っ端から登場するのが定石。


  • 編集済

     よくデルラウェラの装甲は砕けなかったな……。
     だがジーク・バラモットよ、貴様は情けなく死ぬが良い!

     ところで人質とは、アルヴァーレの三人でしょうか?

    (追記)

     ありがとうございます!
     うわぁ……。(苦笑)

    作者からの返信

    人質は行方不明になっている10名ですよ。

    アリ・ハリラーも含まれています。
    今頃、ジーク・バラモットに拷問されているかも?

  • 食事にふさわしい(意味深)
    流石は金森さん、優秀です。
    まあ、ロボはどうとでもなるでしょう←
    腹心の部下っぽいやつはぶっ飛ばしましたので、ララちゃんが是非とも制裁を下してくださいませ!

    作者からの返信

    一応、彼には黒幕的な役割をしていただく予定です。
    今後何度か登場する事でしょう。

  • 有原
    「黒龍騎士団は後回しか」

    アリ・ハリラー
    「ガウガメラ級や、最新鋭鋼鉄人形の雄姿を見てみたい!」

    作者からの返信

    有原羽里:黒龍騎士団の出番は、最後らへんの一番イイ所みたいです。
    黒田星子:そうみたいだね。良かったね羽里ちゃん。
    羽里:うふふ。星子ちゃんの出番はないのかな?
    星子:ないと思うけど。私、役に立たないし。
    羽里:私も役立たず?でも、星子ちゃんの胸は私の物ヨ!
    星子:いやーん。くすぐったいよ。触らないでぇ~。
    羽里:逃げるなぁ~。ほれほれ、もみもみ。
    綾川知子:何をやってるんだ。この馬鹿二人組は!!
    羽里:あ、知子ちゃんに見つかった!?逃げるよ、星子ちゃん。
    星子:どうして私が逃げなくちゃいけないの??
    知子:待て待て!!

    通常営業の三人組なのです(笑)

  • 有原
    「今更ですが……。
     このエピソードで既に、“黒龍騎士団”の存在は語られていたのですね」

    アリ・ハリラー
    「それはさておき……。
    『爆縮反応弾』などという兵装があったとは」

    有原
    「使わないし、お借りする事も無いぞ?」

    アリ・ハリラー
    「わかっているとも。
    『既にあの3人は大いに成長した』」

    有原
    「ならば良し」

    作者からの返信

    ララ:そう。黒龍騎士団はここで名前が登場しています。
    黒剣:ただ、この時はアルヴァーレのメンバーと、アリ・ハリラー党を合体させて編成するつもりだったらしい。
    ララ:ところが、有原の世界では本物の黒龍騎士団が登場すると言う情報を掴みました。
    黒剣:ならば、こちらも拝借しようと言う話になったのだ。
    ララ:要するに、馬鹿作者は楽な方へと流される馬鹿だと言う事です。
    黒剣:一つ問題があるぞ?
    ララ:何でしょう?
    黒剣:爆縮反応弾の事だ。
    ララ:おっと、これは……。
    黒剣:そうだろう。ここで爆縮反応を出しておいてすっかり記憶が消し飛んで、それでメカチンゴンの動力に採用したのだから話が矛盾するという訳だ。
    ララ:むむむ。どうするのでしょうか?
    黒剣:馬鹿作者が何とかつじつまを合わせるしかないな。
    ララ:この阿呆ww
    黒剣:プププww

    編集済
  • 怪獣決戦から決死のダイブ、目まぐるしい展開に新たな伏線、盛り上がってますね。

    話は変わりますが、個人的にジェットアローンは大好きです。

    そもそもの話、巨大ロボットというものは目的に差異があれども、『人間の行動を再現するための巨大ななにか』ではなくて『目的のために研究を重ねた結果、人の形となった』が本来の形であって、ならば人の形を逸脱しても、指の数が多かったり少なかったりしても構わないはずです。

    その上でジェットアローンを評価するならば、動力である核の保護と冷却のために丸みを帯びたフォルム、しなやかに動く多関節の腕、高速で走りながらも重心の上下の全くない下半身、人類の守護者として明るく親しみやすいカラーリング、どれもが考え抜かれたデザインです。

    これがやれ組織の対立だ、やれATフィールドだ、外部要因やご都合設定により迫害され、貶められる姿は今を持ってしても目頭を熱くしてしまうものがあります。また同時に、ここら辺から早くも異世界チートの片鱗が垣間見れており、都合のために道理を潰されるこの現状のその根の深さに心が沈む思いです。

    長々と脱線しましたが、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    JAファン発見!

    うふふ。
    貴方も好きねぇ~。

    メカチンゴンの設定を大幅追加しました。
    大変失礼しました。

    編集済
  • これ、爆発していたらうちの陣営が全滅していましたね(笑)
    こっちもラスボスクラスとのバトルになりそうで胸熱です。

    作者からの返信

    あそこでブラックホール爆弾が炸裂してしまうと話が続かなくなってしまうのです。
    ええ、黒幕がワザとパスワードを教えていたのです。
    その黒幕、相当厄介者のようです。

  •  ようやく、ララちゃまを出演させられました。
     もっとも、ブランシュ殿下とグレイス殿下がいる時点で、“お察し”ですが……フフフ❤

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889635326/episodes/1177354054889671376

  • ああ自衛隊マーチが聞こえる。

    作者からの返信

    戦車はソ連製と米国製ですがww

    伊福部昭さんの名曲ですねぇ~

  •  メカチンゴン、案外堅牢である。

     ララちゃまの攻撃が楽しみですwww

    作者からの返信

    メカチンゴン。設定上は★5ですからね。
    通常兵器では歯が立たない様子を描写しました。

    出て来た戦車はT34とM4。これは現存する車両やスクラップがそれなりに存在しており、それから再生できるから。
    旧ドイツ軍の車両なんかはもったいなくてやられ役では出せませんww。

    155㎜自走砲は恐らく米軍のM44や陸自の75式等の旧式車両。
    全てAIによる自動操縦となっております。

    そして、黒剣が乗っていると思われるクロウラ。今回は森林迷彩仕様の防御型。
    そんなのあったの??って言われるかもしれませんが、今朝思いつきましたww

    引き合いに出したゼルグート級は宇宙戦艦ヤマト2202に登場する防御型の巨大戦艦。
    そして、風の谷のナウシカでも、機種に大型砲二門を搭載した攻撃機をガンシップと呼んでいましたね。

    そして気が付けば既に二万字越え。
    想定ではこの4倍程度の内容となりそう……つまり10万字程度。

    ヤバイぜww

    編集済

  • 編集済

     流石ララちゃま、強い。

     なお、今回出撃させるメンバーのリストアップが終わっております。
     参考までに。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889635326

    (以下、追記)

    龍野
    「望外の待遇だな」

    ヴァイス姫
    「騎士団の紋章もペイントされているわね」

    ブレイバ
    「やっぱり艦も強化される事になったね」

    作者からの返信

    黒龍騎士団にゾンビの始末させることとしました。
    専用の艦も用意しました。
    名称は「ガウガメラ」です。
    紀元前331年にアレキサンダー大王がペルシャ帝国を破った戦いより拝借。
    ケイオンをやや大型化(全長270m)し、鋼鉄人形、または戦闘人形が12機搭載可能。
    ケイオンと同じ特殊艦であるが、新造艦。
    宇宙巡洋艦であるが、特殊な次元航行により、地中に潜航することが可能。
    皇家直衛艦として計画され、一番艦が黒龍騎士団に貸与された。
    ガウガメラ級として、他に三隻建造される予定。

    これは、旧態依然とした皇帝専用飛行船ミストラルや護衛型飛行船ウィスパーを更新する目的で計画されたもの。


  • 編集済

     応援コメントで、どんな理論を展開しているのかと思えば……。

     というのは半分冗談です。

    (以下、返信への返信)

     私の作品で登場するのは「並行世界別次元のキャラ」、すなわち「ヴァイス姫」「ブランシュ殿下」「グレイス殿下」の三人です。
    ※アルヴァーレに非ず

     ですので、エロエロパニックな構想は、そのまま採用して頂いても支障ありません。
     くどいようですが、私の出すキャラクターと、アルヴァーレ三人衆は“別人”の扱いですので。

     ただし、場合によっては、私のキャラクター達とアルヴァーレ三人衆を対決させる可能性もゼロではありませんので、その点のみ付記します(とはいえ、“並行世界の話”として片づけるつもりですが)。

    作者からの返信

    完璧な理論ですww

    なるほど、黒龍騎士団を登場させようと思っていたのだが、アルヴァーレのメンバーで編成しないで本物を出せるという事か。

    設定は私が適当に作るから気にしないで良いですww

    ララちゃんは「同一存在が多次元にわたって同時存在している」としておこう。
    何処かの創造神だなこりゃww

  • ああ、ついに来た怪獣大決戦……
    果たしてどう戦うのか。
    ゾン子はきっとお姉さんと鮫釣りしながら見ています←

    作者からの返信

    素手でどう戦うのでしょうか。
    今回、ララちゃんは武器を持っていないのです。

    サイボーグだけど操縦席があると良いなww


  • 編集済

    ランフォ・ルーザ(ドライ)
    「もしララ殿下がいらっしゃらなければ」

    龍野
    「俺達三人が、潰してたんだろうな」

    ヴァイス姫
    「今や仮定の話ですけれどね」

    ディノ
    「それよりも、水は平気なの……」

    ヴァイス姫
    (ディノに微笑む)

    ディノ
    「か……。ゴホン(そうだ、彼女は『水』の魔術師なんだった)」

    (以下、追記)

     ラシーカさんを除く登場キャラクターを、お借りします。
     少なくとも、ララちゃまは確定しております。

     よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    どうぞどうぞ。

    一応、並行世界別次元のキャラのつもりだったのですが、面倒だったのでごちゃ混ぜです。

    ところで、行方不明のアルヴァーレの面々が登場するのでしょうか??

    ノラベルとゲップハルトは洗脳されて妙なメカを製作してララちゃんを襲い、リュウとブレイとハルト君はエロエロ洗脳されてラシーカを襲い、ヴァイとブランとレイスは素でララちゃんを襲い……って馬鹿な構想を練っていたところなのですがww

  • まさか奥歯の内側に……←

    新たに仲間も加わって既にとんでもない勢力になっているような。
    果たしてカンパニーは彼女たちを止められるのか。

    作者からの返信

    ララちゃんは時代劇大好きという設定ですが、他のアニメも好きなのです。
    009も大好き。
    原作コミックで(何巻だか忘れた)新型の武器がいっぱいついているサイボーグと対戦し苦戦している009が、「君は加速装置の他に武器はないのか」と聞かれ、「それは勇気だ」と答えるシーンでは、目に涙を溜めて拳を握り締めていた……らしい。

    実際は霊力を駆使した高速移動なのですが、瞬歩とか異次元ムービングとかの技名を使わずに「加速装置」と言っているのです。

    さて、潰鬼君を強引に配下としたララちゃん一行です。
    この先、どんな暴れ方をするのでしょうか。


    まだ、考えてなかったりしますww

  •  おや、新規加入でしょうか? 潰鬼さん。

    作者からの返信

    吉原の事務所で書類仕事をさせられる末路……かもしれません。
    そろそろ黒龍騎士団を登場させねば!!ってまだ行方不明だったww


  • 編集済

    ロボットなのにそれでいいのか…………


    追記

    有原ハリアー様が巨乳好きなのがとってもよくわかりました!←
    完全無欠の理論です!←

    作者からの返信

    良いと思います。
    設定では魂を持つ鋼。
    (ここからは独自解釈)
    つまり創造主の魂が分け与えられている。
    その創造主とは有原ハリアー氏。
    つまり、創造主の性癖が色濃く反映されている。

    完璧な理論ですね!

  • そうか、こうやってハーレムって増やしていくんですよね。

    なんか難しいことばかり考えてて基礎が抜けてました。さっそく取り入れていきたいと思います。

    そしてララちゃんの豪胆さと性格の出た良いスタートでした。

    作者からの返信

    ドラクエなんかのRPGで仲間が増えていく感覚でしょうか。
    それ、全て女性にすればハーレム完成ですね。

    次はどうしましょ?
    まだ考えてないのですww

  • 初っ端スマートな解決さすがです。
    そういえばドラゴンずはみんな人化していますしね。
    相方も出来て、ララ室長の大いなる旅路が始まりそうです。

    作者からの返信

    企画主様の設定にはありませんでしたが、ドラゴンが人の姿になる設定はよくあるので採用しました。
    これで旅の仲間を一人ゲット……って、バレてるじゃん。
    はい。そうです。いつもの奴ですww

  • おお、待ってました!
    ついに参戦ですね。いきなりカオス。

    作者からの返信

    カオスですね。

    これ、どうやって収めるのでしょうか??

  • プロフィールへの応援コメント

    ララちゃんが脱ぐんですね!(曲解)

    また企画のどこかでご一緒するかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ゾン子ちゃんと乳比べをします。
    普通に比較するとララちゃんの負けが100%確定しています。
    なので、今回は秘密兵器が存在します。

    おっぱいがプルンプルンの彼女です。
    そのうち出てくると思います。


  • 編集済

    プロフィールへの応援コメント

    グレイス(レイスとは別人)
    「ついに大叔母様の勇姿を見られるのですね!」
    ※ララちゃま抱き枕(マイクロビキニ)を抱きしめつつ

    抱き枕
    「やらぁ、乳首は弱いのぉ❤️
     らめぇ❤️」
    ※録音

    ハルトムート(ハルト君とは別人)
    「ううむ……。
     敵対する者どもにとっては、悪夢となるでしょうね」
    ※理性と自制心で抱き枕の音声をスルーした

    有原(アリ・ハリラーとは別人)
    「全くです。

     それはさておき、ガヤ担当の一人として、このお話を盛り上げますかね」

    ランフォ・ルーザ(ドライ)
    「それには同意します。
     しかし、私まで駆り出すのはいかがなものかと」
    ※応援コメント限定で、会話能力を得た

    有原
    「文句は龍野に言いなさい」

    龍野
    「観客席が欲しかったんだよ、悪かったな」

    作者からの返信

    夏美:ふふふ。別人別人とまあご託が多い事。
    翠:うふふ。作中では思いっきりイジラレルようですよ。
    夏美:お楽しみに。
    翠:それはそうと、私達の活躍の場は何処なのでしょうか?
    夏美:当分出番は無さそうだな。
    翠:ですよね。だから、私、ここで乱入すると決めました。
    夏美:え? 出来るのか?
    翠:可能ですよ。出力を0.01%程度に抑える必要がありますが。
    夏美:その程度で済むのか。じゃあ乱入だ。
    翠:うふふ。
    夏美:ふふふ。


  • 編集済

    書類の山と突然の悲報への応援コメント

    ブレイバ(ブレイとは別人)
    「姉妹で敵対する組織に属しているのですか……」

    ブランシュ(ブランとは別人)
    「仲良しですわね、ミサキ叔母様とララ叔母様」
    ※ララちゃまの全裸抱き枕を抱きしめつつ

    抱き枕
    「あっ、そこは、やめろ……あはぁんっ❤️」
    ※録音

    作者からの返信

    夏美:これは……謎だな。
    翠:謎です。
    夏美:何故、姉妹で敵対している組織の属しているのか。
    翠:主人公側の上司はララ様で確定なのです。アルヴァーレのメンバーがどれだけドジを踏んでも、単独でひっくり返せる実力の持ち主だからです。
    夏美:なるほど。
    翠:対してアリ・ハリラー党ですが、これはヤッターマンの悪役、ドロンボー一味がモデルになっていると推測します。
    夏美:ほほー。悪女のドロンジョ、怪力のトンズラー、そしてメカ担当のボヤッキーの三人組だな。
    翠:そうなのです。ボヤッキーがノラベル将軍とゲップハルト。トンズラーが戦闘員二名。そしてドロンジョがあの人。
    夏美:ミサキ皇女殿下。
    翠:お色気満点のドロンジョがSで有能で狡猾だったら……というコンセプトにぴったりなのがミサキ様だったのです。
    夏美:まあ、他に適役がいないからな。マユ様やネーゼ様だと優しすぎるし、シルビア様だと残忍だし。
    翠:私や夏美姉さまも向きませんね。
    夏美:そういう事だ。配役としてピッタリだったから。
    翠:ヤッターマンみたいに、本当は仲がいいんじゃないの? って感じの対立関係にしたかったのではないかと推測します。


  • 編集済

    龍野(リュウとは別人)
    「奇妙なメンツだな」

    ヴァイス姫(ヴァイとは別人)
    「もしかしたら、“パラレルワールドの自分”と出会っていたかもしれないのですね」

    ディノ
    「ところで、二つだけ質問だ。

     一つ。どうしてオレ達は、“ランフォ・ルーザ(ドライ)”に乗ってんだ?

     二つ。作品タイトルの“アルッシュ”だが、“アッシュ”が正しいと思う。これについて、どう思う?」

    (追記)

    有原
    「そうですね。
     叶うのであれば、“ランフォ・ルーザ(ドライ)”の出演を希望します」

    作者からの返信

    夏美:おや? それはランフォ・ルーザ(ドライ)を登場させろという事でしょうか。
    翠:そうではないかと推測いたします。お姉さま。
    夏美:ふふふ。まあ、ツイッター小説で出て来た試作機は出てくるみたいだから、ランフォ・ルーザも出せる余地があるだろうな。
    翠:そうですね。この馬鹿作者様はそういった点では馬鹿丸出しなので、そのまま馬鹿な展開を書けると思います。
    夏美:うむ。
    翠:ところでタイトルの件ですが。
    夏美:単なるタイプミスだったようだ。
    翠:どういう基準でああいうミスをするのか謎。
    夏美:まさに馬鹿作者の馬鹿作者たる所以だな。ついでにターゲットとバウンティハンターも間違えてたらしい。
    翠:今は修正済みです。
    夏美:悪い悪い。
    翠:ご迷惑をおかけしました。


  • 編集済

     ララちゃまは吉原に待機ですか。

     私の“ターゲット”達は、アンジーさんの小説には、出番無しですかね……?
    ※全て巨大ロボット兵器である為

    (追記)

     ララちゃまが出陣されるのであれば、私の“ターゲット”やモブロボット達(デザイア軍団)も、日の目を見る可能性アリ、ですね。

     ちなみに、今回の自主企画において、デザイア軍団は「敵にも味方にもなりうる存在」として扱っております。

    作者からの返信

    当初は自動人形をハンターとして派遣するとか、皇帝警護親衛隊「萩支部」のメンバーを派遣するとか、そういったことを考えていたのですが、突然の思いつきでアルヴァーレのメンバーが参加する事となりました。

    温泉ツアー?に参加した彼らはどうなるのか、そして待機していたララ室長はどうするのか?

    次回以降にご期待下さい。

    主人公でバウンティハンターはララちゃんになる予定です。←予定かよ!!

    [追記]

    一応、鋼鉄人形を操れるリュウとブレイとハルト君もいるので、そういう対決も可能でしょう。
    しかし、しょうもない思いつきで始めてしまったな。
    きっと、アリ・ハリラーがめちゃくちゃいじめられる展開となるでしょう。アルヴァーレのメンバーもエロエロの辱めを受けるのではないかと思います。
    具体的な事は何も考えていません。←マジかよ!!

    編集済