応援コメント

おまけその②☆エクセリオンとかハイペリオンとか」への応援コメント


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    ランフォ・ルーザ(ドライ)
    「5号、貴様私と同じ機関砲を装備しおって……ぐぬぬ」

    龍野
    「『格下が私と同じ機関砲を装備するなど!』ってか。
     ま、戦わせたら結果は明白だがな」

    ヴァイス姫
    「私達の世界におけるのドクター・ノイベルトが見たら、何と言うのでしょうか」

    (追記)

    龍野
    「『自主企画云々~』の話をするなら、俺達が応援に出た事に……」

    有原
    「駄目だ。
     並行世界の話だ、出張る余地は無い」

    龍野
    「くっ……」

    (さらに追記)

    有原
    「こうなった以上、コラボ無しなのは致し方無い。
     だが、折角の機会だ。キャラ合同座談会でも、開催するかな。
     “設定無視、超カオス”な代物だが」

    作者からの返信

    ララ:そうだな。本来はアルヴァーレに登場するメカだから、強すぎては困るのだ。
    星子:それをドクターノイベルトが何と言うのか?
    ララ:おそらく、ヤッターマンに出てくるメカの感じで笑って許してくれると信じている。
    星子:そういうやられキャラ考えるのも楽しいよね。
    ララ:そういう事だ。ただし、コード:ハイペリオンだけはドクターの本領を発揮した造りになっていると思うぞ。
    星子:強いんだね。
    ララ:ただし、あんな砲撃戦仕様のものを狭い倉庫内で使用するとか何を考えてるんだか。
    星子:知りません。でも、狭い場所だからそれはネックになるのでは?
    ララ:おっと、これ以上は話せない。
    星子:それから、今回はクロスオーバーは無しですって。ごめんなさいね龍野さん。
    ララ:こっちのリュウが活躍するだろうから心配するな。
    星子:リュウさんって、ジーク・バラモットの傍にいたのかな?
    ララ:おっと。それも秘密だ。
    星子:はい。まだ明かせない設定があるみたいです。
    ララ:そういう事だ。じゃあな。

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