怪獣決戦から決死のダイブ、目まぐるしい展開に新たな伏線、盛り上がってますね。
話は変わりますが、個人的にジェットアローンは大好きです。
そもそもの話、巨大ロボットというものは目的に差異があれども、『人間の行動を再現するための巨大ななにか』ではなくて『目的のために研究を重ねた結果、人の形となった』が本来の形であって、ならば人の形を逸脱しても、指の数が多かったり少なかったりしても構わないはずです。
その上でジェットアローンを評価するならば、動力である核の保護と冷却のために丸みを帯びたフォルム、しなやかに動く多関節の腕、高速で走りながらも重心の上下の全くない下半身、人類の守護者として明るく親しみやすいカラーリング、どれもが考え抜かれたデザインです。
これがやれ組織の対立だ、やれATフィールドだ、外部要因やご都合設定により迫害され、貶められる姿は今を持ってしても目頭を熱くしてしまうものがあります。また同時に、ここら辺から早くも異世界チートの片鱗が垣間見れており、都合のために道理を潰されるこの現状のその根の深さに心が沈む思いです。
長々と脱線しましたが、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
JAファン発見!
うふふ。
貴方も好きねぇ~。
メカチンゴンの設定を大幅追加しました。
大変失礼しました。
有原
「黒龍騎士団は後回しか」
アリ・ハリラー
「ガウガメラ級や、最新鋭鋼鉄人形の雄姿を見てみたい!」
作者からの返信
有原羽里:黒龍騎士団の出番は、最後らへんの一番イイ所みたいです。
黒田星子:そうみたいだね。良かったね羽里ちゃん。
羽里:うふふ。星子ちゃんの出番はないのかな?
星子:ないと思うけど。私、役に立たないし。
羽里:私も役立たず?でも、星子ちゃんの胸は私の物ヨ!
星子:いやーん。くすぐったいよ。触らないでぇ~。
羽里:逃げるなぁ~。ほれほれ、もみもみ。
綾川知子:何をやってるんだ。この馬鹿二人組は!!
羽里:あ、知子ちゃんに見つかった!?逃げるよ、星子ちゃん。
星子:どうして私が逃げなくちゃいけないの??
知子:待て待て!!
通常営業の三人組なのです(笑)