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2019年5月27日 18:37
有原「今更ですが……。 このエピソードで既に、“黒龍騎士団”の存在は語られていたのですね」アリ・ハリラー「それはさておき……。『爆縮反応弾』などという兵装があったとは」有原「使わないし、お借りする事も無いぞ?」アリ・ハリラー「わかっているとも。『既にあの3人は大いに成長した』」有原「ならば良し」
作者からの返信
ララ:そう。黒龍騎士団はここで名前が登場しています。黒剣:ただ、この時はアルヴァーレのメンバーと、アリ・ハリラー党を合体させて編成するつもりだったらしい。ララ:ところが、有原の世界では本物の黒龍騎士団が登場すると言う情報を掴みました。黒剣:ならば、こちらも拝借しようと言う話になったのだ。ララ:要するに、馬鹿作者は楽な方へと流される馬鹿だと言う事です。黒剣:一つ問題があるぞ?ララ:何でしょう?黒剣:爆縮反応弾の事だ。ララ:おっと、これは……。黒剣:そうだろう。ここで爆縮反応を出しておいてすっかり記憶が消し飛んで、それでメカチンゴンの動力に採用したのだから話が矛盾するという訳だ。ララ:むむむ。どうするのでしょうか?黒剣:馬鹿作者が何とかつじつまを合わせるしかないな。ララ:この阿呆ww黒剣:プププww
有原
「今更ですが……。
このエピソードで既に、“黒龍騎士団”の存在は語られていたのですね」
アリ・ハリラー
「それはさておき……。
『爆縮反応弾』などという兵装があったとは」
有原
「使わないし、お借りする事も無いぞ?」
アリ・ハリラー
「わかっているとも。
『既にあの3人は大いに成長した』」
有原
「ならば良し」
作者からの返信
ララ:そう。黒龍騎士団はここで名前が登場しています。
黒剣:ただ、この時はアルヴァーレのメンバーと、アリ・ハリラー党を合体させて編成するつもりだったらしい。
ララ:ところが、有原の世界では本物の黒龍騎士団が登場すると言う情報を掴みました。
黒剣:ならば、こちらも拝借しようと言う話になったのだ。
ララ:要するに、馬鹿作者は楽な方へと流される馬鹿だと言う事です。
黒剣:一つ問題があるぞ?
ララ:何でしょう?
黒剣:爆縮反応弾の事だ。
ララ:おっと、これは……。
黒剣:そうだろう。ここで爆縮反応を出しておいてすっかり記憶が消し飛んで、それでメカチンゴンの動力に採用したのだから話が矛盾するという訳だ。
ララ:むむむ。どうするのでしょうか?
黒剣:馬鹿作者が何とかつじつまを合わせるしかないな。
ララ:この阿呆ww
黒剣:プププww