概要
時は戦国、命をかけるは、恋か、さだめか。
小夜の妹信乃(しの)は、大木村から南西の方角にある玉来村にたどりついた。意識不明のまま、玉来村の長、由良藤吾の息子藤吉郎と、その村に常駐する巫女・橘に助けられる。
やがて意識を取り戻した信乃は、大木村の村民が領国内各所に逃げ延び、大木村が許可なく立ち入りできなくなったことを知る。
※ 第二部から読んでもあまり問題はありません。気になったら第一部をお読みください。
(自前ホームぺージにて2008年1月23日~2008年10月15日連載)
やがて意識を取り戻した信乃は、大木村の村民が領国内各所に逃げ延び、大木村が許可なく立ち入りできなくなったことを知る。
※ 第二部から読んでもあまり問題はありません。気になったら第一部をお読みください。
(自前ホームぺージにて2008年1月23日~2008年10月15日連載)
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