伏龍は機会を得て天に昇る。それ以外、いうべき言葉はない。
皆様今日は。昭和世代のおっさんです。 ファンとして(※以下、敬称略) 小説・エッセイなら京極夏彦、司馬遼太郎、田中芳樹、澁澤龍彦。 漫画なら荒木…
お題に答えるKACの四日目は「紙とペンと○○」。中々に難しい題材でしたが、本作はこれを「地図の制作」へと昇華させています。まずはその着眼点が素晴らしい!そして、お話としては希望に溢れていると…続きを読む
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