第32話 だれを探しにへの応援コメント
飛んできた埜地を扉でガードが最高すぎます。
作者からの返信
埜地くんは、ねえ。(笑)
今思えば、もっと優秀な、例えば生徒会長みたいな感じにしておけばよかったですね。扱いの落差があって面白かったかもしれないです。
※でもそうなると「うる星やつら」の面堂みたいになりそう。
第60話 図書委員長、最後の戦いへの応援コメント
お堅い枠組みに、ラブコメやら下ネタやらはめ込んだのはすごい力量(というか力技?)であると感服いたしました。「山月記」どんな話だったっけ、と思わず電子書籍を購入してしまいまい、ああ、そうだ、これ大昔に読んだなあ、と懐かしく思い出すなどしました。
もう少し色々な書籍とそれにまつわる文妖が出てきてほしかったなあ、とそこだけちょっと残念です。
でもハッピーエンドでよかったです。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
これは、中学時代の本好きな同級生をイメージして書いたものですが、どうにもとりとめの無い話になってしまいました。(笑)
続編も有りますので、もしよろしければ、そちらも読んでみて下さい。
第9話 彼女は文妖を呼ぶらしいへの応援コメント
それ以上何かしゃべったら、刺すよ。
怖いけど、すごく可笑しかったです。
第7話 図書委員の日常は戦闘だへの応援コメント
折木戸さんの最終兵器感、カッコ良いです。
作者からの返信
折木戸は書いていて楽しいキャラです。ばかでかっこ良くて、可愛いという。
でも、近くにいると面倒くさいですけど。(笑)
第5話 発現する文妖への応援コメント
おおっ!
予想外の展開!
逃げちゃ男が廃りますもんね。
予想以上の進展の言葉に、にやにやしちゃいます。
作者からの返信
この場合、君依くんは藤乃さんのワナにはまった感じがしなくも無いです。
一見大人しそうですけど、彼女、意外と大胆ですし。(笑)
第60話 図書委員長、最後の戦いへの応援コメント
先に読了させて頂いた平知盛の軍記物語とは違う意味でドキドキしながら読ませて頂きました(折木戸さん…)。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
いえ、こちらこそ最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
これは、わたしがいちばん初期に書き始めたものですが、もう、書きたいことをそのまま書いたという勢いがありますね。いま読み直してみると。
書いている方も楽しかった物語ですので、楽しんで読んでいただけて、本当に良かったです。
第60話 図書委員長、最後の戦いへの応援コメント
完結お疲れ様です!
「ゲシュタルト崩壊……」の描写が凄く綺麗で、世界が分解され、線になり、と、藤乃さんの心と共に頭に浮かびました。
小気味いいテンポの中に、こういう透明感のある情景が浮かぶ感じがすごく魅力的な作品でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
金目猫さん、最後まで読んでいただいて有難うございます。
キャラクターの暴走するまま書き続けましたが、楽しんでもらえたなら良かったです。ひと安心しました。(笑)
第50話 ラブコメのような朝への応援コメント
折木戸さんの前向き解釈(自分向きに)が素晴らしい(*´∀`*)
折木戸さんの魅力全開の回でしたね!
「母を背負いて……」逆かっ(笑)
作者からの返信
折木戸は書いていて面白いです。考えてなかった行動に出るので、作者にも制御不能です。(笑)
第44話 滅びゆく図書室への応援コメント
折木戸さんの一線、午前0時(笑)
斎原さんと君依くんの幼馴染だからこその
何気ないイチャイチャがかわいいすね!
作者からの返信
意外とまじめなんです、折木戸さん。(笑)
こんな幼なじみが欲しかった。
第43話 安達ヶ原の一夜への応援コメント
立ち入り禁止の図書室……
素敵な響きですね~そそられます(笑)
そして、斎原さんの
「中へ入るなとは言ったけど、扉を開けるなとは言わなかったじゃない」
イッキュウさんの
「このはしわたるべからず」
を思い出しました(笑)
作者からの返信
斎原さんは、目的のためには手段を選ばないところがありますから。(笑)
さて、図書室の中はどうなっているのでしょう。
第39話 失われて行くものへの応援コメント
かがり糸!なるほど、今気がつきました。
甘い卵焼き大好きです~
糖質制限してるから、食べられなかったのですが、体に吸収されない甘味料を使って今朝食べたばかりでした(笑)
藤乃さん、なんだか切ない……
作者からの返信
はい。本の綴じ糸が、君依くんの名前の由来でした。
これから藤乃さんがピンチを迎えそうですよ。でもその前に君依くんと斎原さんのコメディ?パートが待ってます。
朝食作るときに、味噌汁の上澄みを少し玉子に混ぜて焼いたりします。(簡易だし巻き玉子ですね。)
でもあまり甘い玉子焼きは作らないですかね。これって地域性が出るものなんでしょうか…。
第37話 義理の母を得る方法への応援コメント
ベッドの上を転げ回り匂いづけをする折木戸さんが可愛い(*^^*)
この前の指関節キスも可愛かった~
素直に「嫉妬する」て言っちゃうのも。
パラパラチャーハンも作っちゃうし、
折木戸さん持ってるね!胸以外は(笑)
作者からの返信
若干、嫉妬の方向がおかしい気はしますけど。(笑)
確かに、結構万能な折木戸ですから、あとは胸さえあれば、君依くんを手中に……?
第27話 恋する遺伝子への応援コメント
「『寝台を支配する執事』の第3巻くらい好きです」←藤乃さんの例えがツボりました。
この回の藤乃さん、生き生きしている(笑)
作者からの返信
藤乃さんの貴重な蔵書が明らかに。
見掛けは可憐で大人しそうな藤乃さんですが、結構、押しが強いです。(笑)
第26話 図書委員会を開催しますへの応援コメント
折木戸さん、サスガ最終兵器!
オイシイところは逃しませんね(笑)
一番好きなキャラになりました(*^^*)
作者からの返信
実際に居たら面倒くさいかもしれないですが、大好きなキャラです、折木戸さん。
第12話 斎原に怒られる一日への応援コメント
プラナリアで笑いました。
折木戸さんやっぱり好きだわ~
斎原さんがここまで言っても気づかない君依くん(笑)
君依くんのぼそっと言った「斎原、お前……可愛いな」にきゅんとしました( 〃▽〃)
作者からの返信
君依くんは無自覚ですから、たちが悪いです。(笑)
斎原さんも、いったいどうしてこんな男が好きなんでしょうね。
折木戸って、放っておけば勝手に動き回って、その場を掻き回してくれます。書いていて、すごく面白いキャラです。
第6話 戦闘の序章?への応援コメント
折木戸さんのサバサバした感じと動物的な感覚が魅力的ですね。
斎原さんも、藤乃さんも、三人とも違った魅力のある女の子達で ワタクシが主人公なら選べません(*^^*)かわいい。
作者からの返信
みんな可愛いと思いますけど、それぞれ問題がありますから。(笑)
誰を選んでも苦労しそうです。
第3話 折木戸は義理の双子への応援コメント
折木戸さん登場!
この子が後にBLにはまりオトコを識る(笑)ことになるとは。
シリーズ逆読みの意外な楽しみ方ですな。
続きを楽しみます
作者からの返信
彼女こそ斎原さんが振られた原因の女の子です。
(本人には自覚はないですけど)
いろいろと破壊力を持った子ですので、可愛がってください。(笑)
第60話 図書委員長、最後の戦いへの応援コメント
藤乃さんとこれでお別れなんて……と寂しく思っていたら、ちゃんと再会できて良かったです!
ずっとずっと賑やかで落ち着かない、かがりくんの周辺。
ドタバタと楽しいお話でした(*´ω`*)
続編も、また楽しみに拝読いたしますね。
作者からの返信
ストーリーがあるような、ないような小説でしたが、最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
これからもちょっとずつキャラクターを練り上げながら、新しいエピソードを書いていきたいと思います。
第50話 ラブコメのような朝への応援コメント
藤乃さんが大変な状況ですが、こうやってドタバタしてると、本当に何とかなりそうな、楽観的な気分になってきますね。
作者からの返信
あまり可哀想な目に遇わせるのも気が引ける、というか。
結局みんなコメディになっちゃいます。(笑)
第42話 斎原と調査に出発するへの応援コメント
旅館って、結婚してないカップルでも男女で行くと「旦那様」「奥様」って呼びかけられますよね(*´ー`*)
作者からの返信
あるテレビの司会者が、お客さんの年齢に関係なく、「お嬢さん」と呼ぶようなものですかね?
第30話 才原家からの使者への応援コメント
藤乃さんと才原さんに共通点が!
しかし、これで仲良くなれるのか、解釈違いという新たな火種となるのか……
『執事』シリーズめちゃ気になりますね。
作者からの返信
『執事』シリーズ、深堀りするには作者の知識不足でした…。
第20話 キスをめぐる攻防への応援コメント
藤乃さんと想いが通じつつも、女性陣にあれこれ筒抜けすぎて油断なりませんね:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
しゃべらないなら、どんな手を使っても吐かせるというのが斎原さんです。
君依くんも幼少期からそういう関係に慣れさせられたのでしょう。
従僕と呼ばれる所以です。(笑)
第18話 帰って来た藤乃さんへの応援コメント
実際に『君の縄』というタイトルのパロディAVがあるようですね笑
しかしそのゾンビ映画の制作過程、完全に事案……
作者からの返信
え、本当にあるんですか?
考えることは同じか……。
第10話 赤ずきんは戦いを始めるへの応援コメント
なし崩し的にお泊まり展開に……!
絶対なんらかありそうな流れですねw
作者からの返信
どんどん変な方向に向かっていきます。(笑)
まあ、高校生なら憧れのシチュエーションかもしれませんけど…。
第6話 戦闘の序章?への応援コメント
怪我人フェチ。だいぶニッチですが、なんか分からなくもないですね。
『江戸性愛事情』は私も興味ありますね(真顔
作者からの返信
江戸性愛事情。わたしのペンネームの由来である、杉浦日向子先生がもう少し長生きされていたら、こんなのも書かれたかもしれませんね。(笑)
第60話 図書委員長、最後の戦いへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
東雲高校図書館の文妖事件は、突然の火事で消えてしまった…。
途中で、苦労されている様子が見えた感じがしましたが、さすが、最後は上手く纏められたと思いました。この物語から、また新しい物語がいくつも誕生するのでしょう。彼と彼女たちに再会できる日を楽しみにしています。
とりあえずは、お風呂?お酒?車を走らせる?買い物?で(これくらいしか思いつかない)、9か月間の疲れを癒してくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
いや本当に途中はねー。ラストシーンだけは思いついていたんですけど、どうしてもそこに繋がらない……。
で、ちょっと強引ではありましたが、こういう形になりました。
(君依くんや斎原さんは、またいずれ短編で書きたいなと思っています。)
これで連載中が1話になりましたので、しばらくは、ゆっくり進めていきたいです。引き続きよろしくお願いします。
編集済
第60話 図書委員長、最後の戦いへの応援コメント
藤乃さん推しだったので、途中ハラハラしましたが、きれいな形に落ち着いてよかったです。
転校の場面は寂しかったですが、再会できたこと、変わらぬ様子でいることなどが分かってホッとしました。
完結、お疲れ様でした。
楽しいひと時をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
藤乃さんたちは今度は短編で登場させられたらいいけれど、と考えています。
和希さんの「URな巫女さんがいるソーシャルゲーム部はいかがですか?」面白いです。続きを楽しみにしています。
第59話 文妖は藤乃さんを喰らいつくすへの応援コメント
藤乃さん、ピンチですね。
『陥落街で歓楽する執事』もすごく気になりますw。
作者からの返信
多分、これがこのシリーズ最後の事件になるかなと思います。
最終話までもう少しお付き合い下さい。
第57話 秋は文妖の季節への応援コメント
あいかわらず災難ですね(^_^;)。
でも楽しいです。
続きをお待ちしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
「平安京~」を書いていて、間が空いてしまいました。またこちらにも力を入れていきますので、よろしくお願いします。
第56話 藤乃さんは二股恋愛にあこがれる②への応援コメント
そうです、その漫画です。
普段はあまり漫画を読まないのですが、つい買ってしまいました。
トラの名前が李徴さん(笑)。
文学がお好きなんですね。
作者からの返信
やはりそうでしたか。あれ面白かったですよね。
文学好きというより、歴史小説好きで、あちこち手を広げているうちに『山月記』にも行きついたと云うところでしょうか。
とにかく乱読なので…。
第55話 藤乃さんは二股恋愛にあこがれる①への応援コメント
更科日記の面白エピソードは漫画で読んだことがあります。
作者の子供時代が可愛らしくて印象に残っています。
作者からの返信
あれ、それってもしかして『日本人なら知っておきたい日本文学』(蛇蔵&海野凪子)じゃないですか? このネタも主にそこから来てるんですけど。
どうかな、違うかな。
第53話 今日は、しののめ古本市への応援コメント
斎原さん、ずいぶん積極的ですね。
うらやましいです。
古本市は楽しそうだけど、荷物は重そうですね(^_^;)。
作者からの返信
斎原さんの、能力を強化するため、というのはどこまでが口実なんでしょうかね。
ご主人さまの荷物持ちは従僕の務めです。(笑)
藤乃さんにも持たされてましたが。
第49話 今夜こそ一線を越えるのだへの応援コメント
いつも楽しそうに賑わっていますね。
私もこんな夢のような生活がしてみたかったです(^_^;)。
女将さんの悲鳴が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、まあ、あまり露骨な表現は避けていますけど。
全裸で目隠しした男が部屋にいたら、それは……。
第49話 今夜こそ一線を越えるのだへの応援コメント
えっ、折木戸さんとかがりくん、まだ一線を越えていなかったのか!?
私も、勘違いしていたぞ。(笑)
そして、若女将の悲鳴が聞こえてくるとは、
どうやら、今夜も一線を越えられないような予感…。
文妖の謎とともに、
健全なのか健全でないのか、
彼と彼女たちの不思議な関係からも目が離せません。
作者からの返信
50話(約10万文字)で完結を目指していましたが、ここに来て登場人物の関係性がリセットされちゃった感がありますね。
という事で、まだしばらく、このドタバタは続きそうです。(笑)
第47話 文妖の森に眠るへの応援コメント
痛々しいですね。
文妖の力で生きているのですか……。
切ないエピソードになりそうですね。
作者からの返信
和希さん、早速コメントありがとうございます。
でも基本的に、悲しい話は嫌いなんですよね……。
第46話 藤乃さんとの再会への応援コメント
久々の藤乃さん登場、といっても文妖ですが。
意識が戻るといいですね。
最後の手段がすごいですね(^_^;)。
作者からの返信
やはり藤乃さんが加わると、話がほんわかします。次は本当の再会になりますが…。
第45話 藤乃さんの手がかりへの応援コメント
二人はともかく(^_^;)、藤乃さんの痕跡にようやくたどり着けましたね。
作者からの返信
お待たせしました。
次話で藤乃さん再登場となる予定です。(あくまでも予定ですが…)
第44話 滅びゆく図書室への応援コメント
ええ~~!
可愛い八重歯だったの~~!
真夏の寝苦しい夜もこれで解消という展開を期待していたのに!
やっぱり、杉浦さんの書きたかったのは、
胸の谷〇とか、おし〇とかだったんだ~~。ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
登場人物たちも、書いている杉浦さんも楽しそうで、
読者の私も、更新のたびに、その楽しさを分けてもらっています。
作者からの返信
ホラーが書ける作者さんはすごいって、改めて思いましたね。
これも最初はホラー展開で、と考えていたんですが、全く話が先に進まなくて……。諦めて、思いつくままに書いたら、結局こうなりました。
やはり無理をするものではないです。(笑)
第43話 安達ヶ原の一夜への応援コメント
若い男の子の頭の中は、妄想で大変ですね。
杉浦さんの小説を読んでいると、私は女に生まれてよかったなと…。(大笑)
またまた、新しい展開!
牙のある若女将さんとは…、夏の夜にふさわしいホラーですね。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
まったく、10代の男子というのは
おバカな生き物です。
わたしも更正してきてはいますが、まだまだその名残があるようですね。(笑)
第43話 安達ヶ原の一夜への応援コメント
スクール水着でも、一緒に露天風呂に入ったらドキドキしそうです。
若女将さん、ホラー展開ですね。
作者からの返信
相変わらず、君依くんは女子に対する耐性が高いのか低いのかよく分りません。(笑)
次の話では、この旅館の秘密?に迫ります…、たぶん。
第41話 藤乃さんを捜しに行こうへの応援コメント
藤乃さん、どこにいるのでしょうね?
推しだったのに( ̄▽ ̄;)。
自費で旅行、、、新たな展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さあ、どんな旅行になるでしょうか。…ちょっと心配です。(笑)
第38話 図書館の中の嵐への応援コメント
藤乃さんとの別れの予感が!
確か、藤乃さんにはモデルがあって、杉浦さんの青春時代の思い出が詰まっている女の子だとか。以前に、お伺いしたような…。違ったかな?
『古書店に天使なんて似合わない』でちらっと登場して、ずっと気になっていました。
作者からの返信
ああ、憶えていただいてて嬉しいです。
と言ってもそんな、あれじゃなくて、まあ、その、ただの、ね。と、とも、友達ですからっ…。(目、じゃなくて文章が泳いでますが。 ^_^; )
でも少しだけ、この物語の終章に向けた方向が見えてきました。
よろしければ、もうしばらくお付き合いください。
編集済
第5話 発現する文妖への応援コメント
主人公、早いですね♪
藤乃さんとの既成事実、幼馴染にみられてないといいですよね。
特に斎原さんにバレたら、死よりももっと恐ろしい結末が待っているかもしれませんね(笑)
追記
女の子達からむしろ罵られたい主人公、
最高ですね♪
主人公、斎原さんに何されても問題無いですね。
多分、吸血鬼で不死身だし(笑)
ちなみに、僕が西尾維新先生の物語シリーズで一番好きなヒロインは老倉育(ツンドラ高校生バージョン)です♪( ͡° ͜ʖ ͡°)(笑)
作者からの返信
そうだ。
委員長に怒られると逆に悦んでしまう、というのは「阿良々木暦くん」の影響が大きいかもしれません。(笑)
追記
なるほど。老倉さん! 初期の戦場ヶ原さんと並ぶ強烈なキャラですよね。
わたしは誰だろう?
八九寺真宵かな。いえ、別に後ろから襲いたい訳じゃないです。八九寺メインになると急に泣ける物語になるので。
わたしの名前も噛んで欲しいし。
編集済
第4話 資材室の二人への応援コメント
ワッハッハー♪ワッハッハー♪
斎原さんのデマ、容赦ないですねー!
主人公は BL好き男子。その上、ヘンタイさん
なんですね(笑)
作者からの返信
この藤乃さんには、ずっとそう思われてますね。
結果、なぜこの二人が…、というのは不思議なんですが。
第2話 図書寮の末裔への応援コメント
世界観が奥深いですね。
主要登場人物の幼馴染の二人の漫才……じゃ無くって掛け合いも面白くて、先の展開がつい気になってしまいます。
また続きを読みに来させていただきますね♪
作者からの返信
陰陽師の勤務する陰陽寮は有名ですが、図書寮が題材の話って読んだ事ないな、ということで書き始めました。
基本的にコメディですので、お気軽に読んでやってください。
第1話 はじまりは『山月記』への応援コメント
幼馴染の斎原さんのキャラクター個性がありますね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
西尾維新っぽい作品、ということで憮然野郎さまの企画に参加させていただきました。
どこまで、それっぽいか分りませんが「物語シリーズ」が好きなもので、その影響はあるかな-、とは思います。
よろしくお願いします。
第36話 君の遺伝子をくださいへの応援コメント
ああ、ついにかがりくんの遺伝子の謎が!
それで、文妖と戦う運命の少女たちは、
かがりくんの<男の体>に固執するのですね…。(笑)
ストーリーも佳境に入ってきて、
更新が愉しみで、毎晩、覗きに来ています。
作者からの返信
お早うございます。
どうやらこれが「古書店に天使なんて~」の二人の関係にも繋がって行きそうです。
なかなか毎日更新は出来ませんけど、よろしくお付き合い下さい。
第30話 才原家からの使者への応援コメント
おお、再び登場の『寝台を支配する執事』。
かなりの長期シリーズなのに65巻でもおもしろさが衰えていないというのが凄い!
ここまで絶賛されるとその内容が気になりますねー。スピンオフで書いてくれるのを期待しています。でもカクヨムには載せられないかな?(笑)
作者からの返信
いいですね、スピンオフ。
って、いやいや。無理ですから。(笑)
君衣くんと同じで、その方面には疎いので。
この物語も65巻には遠く及びませんが、せめて65話くらいまで続けられれば良いんだけどな、と思っています。
もうちょっと、お付き合い下さい。
第27話 恋する遺伝子への応援コメント
私も、君衣かがりくんがなぜモテるのか、とても知りたいです。
参考にしたい!(笑)
松葉杖、母性本能、変なフェロモン、日向のネコの匂い、
…ときて、最後は遺伝子!
上手い運びだなあと思います。
作者からの返信
どうやら、君依くんの家系は図書寮の人たちに影響を与える遺伝子を持っているみたいですね。
その辺りをこれから書いていこうと思います。
第27話 恋する遺伝子への応援コメント
どのキャラクターも魅力的ですが、私は藤乃さん推しですかね。
藤乃さんのペースが好きです。
作者からの返信
おお、和希さんは藤乃さんですか。
こうやって、登場キャラが好きと言ってもらえると、本当にうれしいです。
「人生短いんです」が口癖の藤乃さん。これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。
第24話 嵐の資材室への応援コメント
ども、「放課後に二人きり」企画主です。遅くなって申し訳ない。
独特なキャラとテンポよく進むストーリーにすごく引き込まれて、体感ではあっという間に追いついてしまいました。いろんな意味で折木戸が気になる……
作者からの返信
この内容がはたして企画主さまの趣旨に合致してるのか、ちょっと不安でしたが、読んでいただけて嬉しいです。
確かにこの小説には普通の女子は出てきませんね。(笑)
まあ君衣くん自身も、あまりまともなキャラじゃありませんが。
その中でも、折木戸さんはわたしの好きなキャラで、ほかの小説にも顔を出しています。
第18話 帰って来た藤乃さんへの応援コメント
藤乃さん、可愛らしいですね。
三者三様のキャラクターの魅力がよく描かれていて、楽しませていただいています。
作者からの返信
それぞれ問題のある三人の女子ですけどね。(笑)
かがり、斎原、折木戸という幼なじみのトライアングルに強引に割り込んでくる藤乃さん。ちょっと病弱キャラですが、いちばん押しが強いかもしれません。
第23話 図書寮からの刺客への応援コメント
折木戸さんそこは「アラホラサッサー」と返事をしないと(笑)
リメイクされたからこの世代が知っていても不思議じゃないのですよね。
未散さんの登場で燎里くんのハーレム(女難?)が加速していくのかますます楽しみです。
作者からの返信
ははは、そうでしたね。
でも、あまり調子に乗ると、お仕置きされちゃいます。(笑)
第15話 斎原さんの憂鬱への応援コメント
面白いです。
すらすら読めてしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます。わたしも和希さんの名月くんたちの物語を楽しく読ませていただいています。
引き続きよろしくお願いします。
第1話 はじまりは『山月記』への応援コメント
冒頭読ませていただきました。
私好みで惹かれました。
これからゆっくり読ませていただきますね(^-^)。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
ただ、段々と変な方向に物語が進んでいきますので、お気をつけ下さい。(笑)
編集済
第18話 帰って来た藤乃さんへの応援コメント
スピンオフの『古書店に天使なんて~』だけでなく、『うちのネコシリーズ』ともシェアワールドでしょうか。だとしたらしずくさんは大学生になって少し落ち着いたのかな。胸は成長しなかったみたいですが(笑)
作者様らしい女性キャラクターが元気で魅力的な作品ですね。
燎里くんはハーレムで羨ましい……のかなあ。どちらかというと女難の相という気もしなくもないですが(笑)
『古書店に天使なんて~』である程度結末が見えていますから、藤乃さんとはああなって、斎原さんとはあんなことになるわけですが、その過程がとても楽しみです。
作者からの返信
もう全部読んでもらったんですね。ありがとうございます。
仰る通りこの三作は同じ街が舞台になっています。
多少、設定は違いますけどね。
果たして斎原さんの想いは届くのか、藤乃さんはどうなるのか、そして折木戸ちゃんは君依くんのお母さんを義母に出来るのか。
とは言うものの、思い付きで書き進めていますので着地点がどこになるのかまだ分かりません。(笑)
第11話 藤乃さんの部屋に行くへの応援コメント
読者の<高校生もの><妖怪退治もの>という期待をみごとに外して、
ヒナちゃんワールドが、粛々と輝きさえ発して展開していきますね。
読者の期待にそわないことをよしとするこの世界観。
やっぱりヘンリー・ダーガーを重ねてしまいます。
捉われてしまうと、抜け出せない…。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ呆れ果てられるのではないかと思っていましたが(笑)
確かにこれは「ワルキューレ」と同じくらい『自分が読みたいから書いた』成分が強めですね。
なのでこの先、大きな山場とかオチも無いかもしれません。まあ、忍耐力の続く限りでいいのでお付き合い下さい。(笑)
第10話 赤ずきんは戦いを始めるへの応援コメント
高校生と文妖との壮絶な戦いが始まるのかと思ったら、
どんどんとお話は、あっちの方向に進んでいますね。
晩熟(?)の私にも、やっと状況が見えてきました。(笑)
藤乃さんの怪我はなぜ?
気になります。
作者からの返信
おはようございます。
斎原さんが戦っているのは、鈍感なうえに状況に流されやすい、バカな男子高校生の君依くんだったみたいです。(笑)
文妖を『退治』すると、修理する本が増えちゃうのもありますが。
編集済
第9話 彼女は文妖を呼ぶらしいへの応援コメント
ヒナちゃんワールド、超全開ですね!
ただ、ヒナちゃんの年相応(!)の筆力のなせる技で、
主人公が高校生の学園ものしては、ちょっと淫靡に過ぎるかなと。ヽ(^o^)丿
面白い題材で、楽しんで書いていらっしゃるのが伝わってきます。
作者からの返信
淫靡かぁ(笑)、これは趣味だから仕方ないですかねぇ。
これからもっとエロ展開になって行くかも…。
のんびりと書いて行きますので、お付き合い下さい。
第3話 折木戸は義理の双子への応援コメント
おはようございます!
おっ、しずくちゃんが登場しましたね。
そして、久々に、応援コメント欄に私も登場です!(笑)
ぼちぼちと読んでいきます。
作者からの返信
真田さん、お久しぶりですっ。
やはりこうして朝からお会いできると嬉しいですね。
引き続きよろしくお願いいたします。
第2話 図書寮の末裔への応援コメント
平安時代の図書寮、図書寮頭の末裔、図書室に出没する文妖、気の強い美少女に従僕の男の子。これぞ、ファンタジーの王道ではありませんか! 同じ書くものの仲間として、涎がでそうなくらい羨ましいテーマです。
じっくりと長編で書き込んで欲しいです。
作者からの返信
お早うございます。
真田さんにそう言ってもらえると、書き続けていけそうです。
ちょっと今は、仕事の年度替わりで忙しくなったのと、子供の引っ越しで更新出来てないですが、もう少し待って下さいね。
編集済
第1話 はじまりは『山月記』への応援コメント
『図書寮の末裔』と『紅い瞳のクロニクル』と『同居人は迷探偵』の3作が、同時連載中ですね。時代も場所も違う小説が、同時に書けるなんて、なんと羨ましい脳みそをされているのでしょう、杉浦さんて!(美少女が出てくるのは、共通しているのかな?) 社会人・家庭人の鎧を脱ぎ捨てて、しばし、ご自分の妄想の世界で遊んでいらっしゃる姿を想像してしまいます。
『山月記』は以前に在籍していた小説教室のお爺ちゃん先生の愛読書でした。それ以外は小説にあらずという言い方してました。えらくプライドの高い男の懺悔話を小難しい文章で書いているという思い込みがあり、いまだに読む気が起きません。(笑)
…ということで、3作をあちこち飛びながら、ぼちぼちとコメント欄を汚していこうと思っています。よろしくお願いします。
杉浦さんの小説の更新もゆったりのようなので、もう一つどなたかの小説を読み始めようと思ったら、杉浦さんのコメントがありました。なんか恥ずかしいような嬉しいような…。
作者からの返信
と言うことは、『山月記』って、おじさん向けなんですね(笑)
でも、こうやって小説を書き始めてから読み直すと、これが結構キツい。
「ろくな才能も無いくせに、勉強しないから、お前はその程度なんだ」と言われてるみたいで。怖いですよ、『山月記』は。(笑)
今の3つのうち、ホームズは一応ひと区切りついてますが、他の『図書寮』と『クロニクル』は迷いながら進んでいる状態ですので、もう、気長にお待ち下さいとしか…。ちゃんと結末までたどり着ければいいのですが。
第39話 失われて行くものへの応援コメント
藤乃さんの言葉、気になります。
儚げな表情も、何かが起きそうです。
作者からの返信
藤乃さん、だんだんと正体不明な感じになってきちゃいました。こんな筈ではなかったのに。(笑)