応援コメント

第1話 はじまりは『山月記』」への応援コメント

  • 幼馴染の斎原さんのキャラクター個性がありますね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    西尾維新っぽい作品、ということで憮然野郎さまの企画に参加させていただきました。
    どこまで、それっぽいか分りませんが「物語シリーズ」が好きなもので、その影響はあるかな-、とは思います。
    よろしくお願いします。

  • 冒頭読ませていただきました。
    私好みで惹かれました。
    これからゆっくり読ませていただきますね(^-^)。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。
    ただ、段々と変な方向に物語が進んでいきますので、お気をつけ下さい。(笑)


  • 編集済

    『図書寮の末裔』と『紅い瞳のクロニクル』と『同居人は迷探偵』の3作が、同時連載中ですね。時代も場所も違う小説が、同時に書けるなんて、なんと羨ましい脳みそをされているのでしょう、杉浦さんて!(美少女が出てくるのは、共通しているのかな?) 社会人・家庭人の鎧を脱ぎ捨てて、しばし、ご自分の妄想の世界で遊んでいらっしゃる姿を想像してしまいます。
    『山月記』は以前に在籍していた小説教室のお爺ちゃん先生の愛読書でした。それ以外は小説にあらずという言い方してました。えらくプライドの高い男の懺悔話を小難しい文章で書いているという思い込みがあり、いまだに読む気が起きません。(笑)
    …ということで、3作をあちこち飛びながら、ぼちぼちとコメント欄を汚していこうと思っています。よろしくお願いします。

    杉浦さんの小説の更新もゆったりのようなので、もう一つどなたかの小説を読み始めようと思ったら、杉浦さんのコメントがありました。なんか恥ずかしいような嬉しいような…。


    作者からの返信

    と言うことは、『山月記』って、おじさん向けなんですね(笑)
    でも、こうやって小説を書き始めてから読み直すと、これが結構キツい。
    「ろくな才能も無いくせに、勉強しないから、お前はその程度なんだ」と言われてるみたいで。怖いですよ、『山月記』は。(笑)

    今の3つのうち、ホームズは一応ひと区切りついてますが、他の『図書寮』と『クロニクル』は迷いながら進んでいる状態ですので、もう、気長にお待ち下さいとしか…。ちゃんと結末までたどり着ければいいのですが。