もうゆうことねえっすわ。これを目にした人、読んでみて下さいよ。
なにがどうあれ書くのが正しい なにがどうあれ読むのが正しい 長編は趣味で書いてるので面白いかは微妙です、ハマる人はハマりますが。 短編は各種イベントで書くもの…
娯楽映画を観ているような楽しさがあった。良い意味で期待を裏切らない展開で、読んだ後に元気が出て、後味が良い。世界観も他にはない感じで、新しい。オススメします。
奇をてらった着想というのは色々な物語にあるが、「人が目をつけておらず、その上で本質的かつ非常に重要なテーマ」となれば、これはもう滅多にお目にかかれないと言っていい。本作はまさにそういった、最高の…続きを読む
『魔王の棲家〜天才魔術師と老いた英雄達の物語〜』この題名に全てが入っていた。読み進めると魔王は出て来ないし、天才魔術師と言われている主人公も、いわゆるチートという訳ではない。でも、描かれる…続きを読む
――英雄も、いずれは老いる。 たとえ歴史に名を刻むほどの者であっても、老いを避けることはできない。 そして、老いは判断力を曖昧にする。 想像して欲しい。「強大な力を持つ英雄が、老いて判…続きを読む
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