きみを救う物語

作者 なにがし

誰かの力になりたい人はこれを読め!必要なことが全て書いてある!

  • ★★★ Excellent!!!

まず基本情報として、この作品の一話一話はそれぞれ独立した話です。
一万文字の制限の中、四つの世界を書き分け、最後に綺麗にまとめた作者様の技量は素晴らしいの一言!
しかし、この作品の真骨頂は別のところにあります。

あなたは困っている人など誰かを救いたい、力になりたいと思ったことはありますか?
思ったことはあるけれども、
「私の力じゃ無理だ」と諦めたり、自分の無力さを恨むだけで終わった人が大半ではないでしょうか?

でも、違うんですよ。
大事なことは救えたかどうかの「力」や「結果」じゃなくて、
自分にできることを探して行動に移す「一歩踏み出す」ことなんですよ。
そうしたら、その踏み出した一歩が、
その人が思っていた以上に誰かを救ったり、力になったりするんですよ。
この作品はそのことを見事なまでに体現しています。

もう一度聞きます。
あなたは困っている人など誰かを救いたい、力になりたいと思ったことはありますか?
もし、思ったことがあるのなら、
「一歩踏み出して」今すぐこの作品を読みましょう!
たった一万文字の短編を読むだけで、
将来、あなたが救いたい人を救えるようになるかもしれません。

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