第五章6 『機巧少女ソフィアと桐咲 禊』への応援コメント
ソフィアさんに罵られているシーンを色々なCVで脳内再現して
みて……楽しくなってきました\(^_^)/
第三章17 『正義の英雄――桐咲 禊』への応援コメント
やはり面白いです!
読む速度が全然落ちません!
まだ続きがたくさんある、この事実がただ嬉しいです!
作者からの返信
ただただ、ひたすらに嬉しいコメントありがとうございます!
プルートの目に見えていた『英雄』の姿があまりに悲しいです
第三章8 『とある絵描きの心象風景』への応援コメント
ビジュアルノベルで読んでみたいと思いました。
何故売れなかったのかと、売れてからの悲しみの増し方が
やはり素晴らしい。
ニンゲンのセカイはこういう風にデキテいるんですヨね。
作者からの返信
フランシスさん、もともとの心が弱いので、
この一件で心が壊れてしまっていますね。
この辺りで、『美』とは何かとはとか、
神とはとか考えるようになります。
彼の考えも一面では間違ってはいないのですが……。
第三章4 『村を発展させよう』への応援コメント
ここで宗教が出てきて、ちょっと前の話と繋がってくるかと
思いました。
作者からの返信
彼らは、村のみんなと触れあう場所と
学校的な組織を作りたかったようです。
基本的に、この廃村に来る時点で相当に
ワケアリな方が多いので、自衛のための
手段として、プルート君の知識は
惜しみなく共有しているようです。
第三章3 『魔獣と廃村を開拓しよう』への応援コメント
投影で交渉、学習を成立させていく。
使い方次第ですね(どの力もそうかな……)
作者からの返信
投影はほぼ万能の力ですね。
LV99で全魔法・全スキル取得していた場合、それを
不特定多数に共有することもできます(しかもノーリスク)
投影の力で映画館を……おっぱいを映す映画館を……(おまわりさんがきちゃう!)
映画を投影する事で金儲けを……あ、アサシンが来るな、これ(ダメみたいですね)
作者からの返信
ひと山あてられそうですね!(*゚∀゚*)
おっぱい映画なら見逃してくれるかもです(嘘)
第三章1 『ジュデッカの転生者――プルート』への応援コメント
やはりおっぱいはいい……♪(※)
ジュデッカの話も興味深いです。
中世以前の野蛮な王と民草のイメージがあるんですけど、
王様も常に暗殺の危機にさらされているとか、想像しちゃいます。
作者からの返信
プルートくんの居たジュデッカは、常に戦争の
絶えない世界ですもはやそのどこの国とど
この国と戦争を行っているのか、
いつから始まっているのかすらも意味を
知っている人がいないような世界です。
戦争が常態化していて、平時がないような
控えめに言っても地獄ですね(^_^;
第二章10 『追放』への応援コメント
おお! 予想外の展開です!
二人の次のステージが楽しみです!
作者からの返信
猫マイル様、
追放されてしまいました(^_^;
やはり【追放】ブームをあやかりたかったのでしょうか?
※冗談ですのでご安心を!
彼らも踏んだりけったりでかわいそうですね
第二章8 『究極の一振り』への応援コメント
武器強化のスキル!
暗器の強化なんて絶対に人任せに出来ませんし、
何気にかなりテンション上がる気がします♪
アラフィフドワーフおじさんの犠牲はきっと無駄にならない(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
猫マイル様、
アラフィフドワーフ変態メイド狂い
おじさんの死はきっと無駄にならないと思います!
赤い人も言っています「ヘパイトスおじさん、
お前の死は無駄死にではないぞ!」
彼の唯一の良心は、メイドを愛でることが
趣味であり、お手つきは一切していないので、
大丈夫な点です!(なにが笑)
第二章7 『月夜の輪舞――メイド VS 暗殺者』への応援コメント
文章が綺麗です!
文字の並び方にちゃんと強弱があって、
一曲聴いているような気分になれます。
強弱!
淡々とお話が進んでしまう事が自分にもよくあって、
読んでいて、気づかされる事が多いです。
作者からの返信
猫マイル様、ご感想いただき誠にありがとうございます!
メイドが好きなので、力を入れて書いてしまいました笑
やっぱりメイドは……最高なんですよ。本当
ロングも良いし、ミニもいいし、甲乙付けがたいです
エリスさんのロングの方のフリルには100を超える
カミソリが付いてるのでご注意を笑
第二章6 『死の廃坑――双子剣 VS 武器庫』への応援コメント
素晴らしく綺麗な戦闘シーンでした!
スクロールする指がまったく止まりませんでした!
ここまでのヘカーテの心情が、きちんと答えに至っていて、
納得出来るラストに繋がっていると感じました♪
作者からの返信
猫マイル様、ご感想いただき誠にありがとうございます!
ヘカーテは、燻し銀ではありますが実は作中でも
屈指の実力をもち、かつ矜持を持った剣術使いでした。
だからこそ、ベオウルフさんが遊ばずに、
真面目にバトっていたようです!
第二章5 『双子剣の姦計』への応援コメント
ちょっと不安になる前説だと感じました。
ケリィの顔がちらついてしまって……(ケイネス先生の件がちょっと)
作者からの返信
(おっ…………猫マイルさん……隠れFate信者だ!)
(…………桜が好きです……HF第二部最高なんや!)
(………………最高なんや!…………………………)
第二章4 『おっぱいマッサージ』への応援コメント
ベオウルフ、強いですね( ̄▽ ̄ ;;)
これを出し抜くのは、かなり大変そうですね……。
作者からの返信
猫マイル様
ベオウルフさんを出し抜くのは、無理ですね(^_^;
ミミとしても、危険度が未知数過ぎて
あまり積極的に関わりたくないと思っている様です笑
編集済
第二章2 『英雄譚殺し』への応援コメント
ベオウルフさん、好きになりそうです♪
ピン(主役)のお話も読みたくて……書籍化が難しい……Oh
作者からの返信
猫マイル様、
私もベオウルフさんは大好きなキャラクターです!
単純に書いていて筆が乗ってくるというか、
気持ちの良いキャラクターです(*^_^*)
第一章15 『ミミのからだを洗おう』への応援コメント
真っ黒く塗りつぶされた方たちの会話ですね(分かります)
>だけど、国内の転生者を二人も殺して問題ないのか?
ここは五人、ではなく?
前後の文章では五人となっているので、ちょっと気になりました。
作者からの返信
猫マイル様、
ご指摘ありがとうございます!
それは私の間違いです( ̄▽ ̄;)
2人が正なので、とても助かりました!
どうもありがとうございます!
第一章14 『ミミとお風呂に入ろう』への応援コメント
桐咲 対 転生者の展開!
暗殺対象という事は上の人間にとって不都合な、という意味なのでしょうね……。
作者からの返信
猫マイル様、
今回の峰岸亨は、転生者だからというよりも
国の側が奴隷制度を維持するために邪魔な
存在だから殺されたという面が強いようです。
他国の転生者を殺す事には積極的でも、自国の
転生者については、よほど目障りでない限りは
原則は活かす方針のようです(コントロール可能であれば)
第一章13 『歴史3――覇道王ガレス』への応援コメント
結構あれですよね、ミミさんって、桐咲くんの事をずっと
見ていたい感じで(何かが深い……)
次回お風呂会ですか?(ヤッタ\(^_^)/ヤッタ)
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想いただき誠にありがとうございます!
そうですね。ミミさん、桐咲くんのこと
ずっと見ていたい感じはありますね(*´ω`*)
彼が彼女をたいせつに思っているのと同じように、
彼にとっても彼女が大切な存在のようです!
第一章12 『歴史2――魔人と神人』への応援コメント
シオンが受けた不老化施術……
技術的には今より未来の、あるいは何処か別の星の高度な技術で、
という事なのか、想像したらワクワクしました♪
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想いただき誠にありがとうございます!
召喚者の技術、当時は外界の神と呼ばれていた者達による
異界の技術です。意図的に体細胞を不活性化させる技術
でもあるので、身体能力的には衰えたようですが、この
シオンという男は、そのデメリットをあまり気にしていないようです(;^_^A
第一章11 『歴史1――旧支配者と召喚者』への応援コメント
シオンさんの性格(;^ω^)
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想いただき誠にありがとうございます!
シオン……終わってますね( ̄▽ ̄;)
その、第一印象完全にあっております
第断章 『彼女と私の契約』への応援コメント
命がけに等しい契約、ですね。
救ってあげたいのだろうな……。
ソフィアさんが受肉(?)
おぉ……(想像したらテンションが↑↑)
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想いただき誠にありがとうございます!
そうですね。違反した場合は輪廻の輪からも
完全に消されるという契約なので、理解している
ミミにとっては、そのリスクは恐ろしいもののようです。
ソフィアさんの受肉については、気長に
お待ちいただけますと幸甚に存じます(*´ω`*)
第一章10 『この忌まわしき世界に災いを!』への応援コメント
一定の差別階級と特権階級をわざと設定している事を、
『おかしい』と思わせる可能性を見せた、だから芽を摘む、という
説明が納得でした♪
ミミさん、素性が見えてきましたね(( *´艸`)
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想いただき誠にありがとうございます!
この世界、そしてこの国は、結構根元の部分で
歪んでしまっています。その歪んだ体制を維持
しようとした結果の犠牲者が峰岸亨さんです。
ミミさん、少しづつ素性が見えてきましたね(*´ω`*)
第一章9 『略奪した異能――万能の司書』への応援コメント
ソフィアとのコンタクトを成功させると
本来の力を使える……口説く、のか……(ゴクリ)。
作者からの返信
猫マイル様、
ソフィアの能力があれば、口説くことも……笑
とはいえ、すべて峰岸亨さんの温厚な人間性が
あったからという面もあったりします。
人格を持つ異能なので、その異能に嫌われると
サポートもおざなりになったりしそうです( ̄▽ ̄;)
第一章8 『僕より強い転生者の倒し方』への応援コメント
実に理論派の主人公ですね、アサシン。
そこが売りだと思うんですけど、
自己嫌悪に苦しむのもその理論を支えるための『杖』
なんでしょうね。
でなければ、とても常人では心が持たない……。
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想いただき誠にありがとうございます。
残酷な事に、彼は人としての心が残っています。
悲しいことに狂人のように酔えない、常人なのです…。
そして、その『道徳心』は我々一般人と同じ、
善と悪や美醜を理解することができる普通の人間です。
そのくせ責任感だけは人よりも強いので、それが彼を
苛み続けます。彼の精神の在りよう自体が彼を苛む拷問です。
第一章7 『真剣白”歯”取り』への応援コメント
やはり緻密ですね。神経質な程に(10個も罠仕掛けたり……)
自分が弱いと理解しているから、という事情が
その性格にきちんと繋がっていて、
これからの展開に向けて、準備が進んでいるんだろうな、
と期待せずにいられません♪
作者からの返信
猫マイル様、
桐咲くんは、アサシンの中でも特に慎重かもしれません。
有利な地形、有利な条件で、相手が最悪の状態に落として
そのギャップを埋める。
彼の強さは常識的な範囲(ミミから与えられている暗器『糸』を除く)、
そうでもしないと、格上に勝つことができないのですね(;^_^A
第一章6 『教会の卒業生』への応援コメント
カッツェの過去と何故勝てたのかがきちんと説明されていて、
納得がいきました♪
そして、アサシンが入念な準備を平然とやる。
アサシンの性格(緻密、神経質な程の)も色濃く感じられて、
キャラ造形が出来ているのはやはり凄いな、と思います!
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想いただき、誠にありがとうございます。
アサシンは、基本的に戦闘能力は強くないんですよ!
あまり賢くない、ルルーシュ的な感じで、自分が
境地に陥っていても、余裕がある強者オーラを漂わせながら
闘います。ただ、実際は強者ではないので負ける時は一瞬です。
第一章5 『分断工作』への応援コメント
不自然とも思える贈り物のお酒、やはり罠でしたね。
アサシン、流石だな、アサシン!
作者からの返信
猫マイル様、
ご感想ありがとうございます! コメント大変ありがとうございます!
猫マイル様の更新分拝読させていただきます!(*´ω`*)
アサシン……卑劣な奴ですね。
第一章3 『地球からのイセカイ人――峰岸 亨』への応援コメント
お互いの気持ちに気づいていない。
ちぐはぐ感が上手く出ていて、分かりやすく、面白いです!
第一章2 『破綻した報告書』への応援コメント
お話の視点が変わって、語り口もがらりと変わっているところに
好感を持ちました。
主人公が別人に変わる。
簡単なように見えて、実はとても難しいんですよね。
第一章1 『転生者殺しの咎人――桐咲 禊』への応援コメント
本編の始まりにワクワクしています。
>というか昨日教会の廊下で見知らぬ人に「ただ飯食らいのごく潰しのクソ野郎」と知らない奴に言われた。
のところで『見知らぬ人』と『知らない奴』が重複しているかも、と
思いました。間違っていたら、すみませんm(__)m
第零章13 『開幕』への応援コメント
主人公がここで交代……前奏だけで面白かったのに、ここから
お話が展開していく……面白いです!
続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
猫マイル様、
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます!
猫マイル様の作品、とても魅力的な作品でしたので、
Twitterにて宣伝させていただきました!(*´ω`*)
かなりヘビーな話になってしまい、申し訳ございません。
この、暗殺者が本作の主人公となります。
第零章12 『闇夜を覆う死の香り』への応援コメント
シリアスな展開にびっくり……お話が動いた感じがあります!
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます!
転生者スレイヤー、これにて開幕にございます!
第零章10 『アラフォーおっさんの人生初デート』への応援コメント
お酒⇒同伴……コレは……(イケル? イケナイ? イケナイコトシテル!)
作者からの返信
猫マイル様、
二人には、幸せになって欲しいです。
何の罪もないので、ですね……。
第零章8 『俺の嫁(仮)たちの女子会』への応援コメント
優しい世界だ……ああ、冷淡なヒロインたちじゃない(スゴイ……スゴイ)
作者からの返信
猫マイル様
仲間と、異能に恵まれた峰岸さん、日頃の行いと、
彼自身の人柄が功を奏しています。
ちょっとみていて頼りない所があるせいか、周りの人が、
支えてあげたくなるような人柄のようです。
第零章7 『大賢者さん奴隷商館で嫁を買う』への応援コメント
一話当たりの分量が凄くイイんですよね!
ネット媒体の黄金比はこれ、という感じがあります……いえ。
この物語に適した黄金比、なのかも知れないと思いました。
その加減の仕方が本当にお上手だと思います♪
作者からの返信
猫マイル様、
サクサク読める展開を目指しました。
スマホで、通勤中にサクッと読める
文字数に調整していましたので、
お褒めいただき、大変嬉しいです!(*´ω`*)
第零章6 『ソフィアと過ごす異世界生活』への応援コメント
ソフィアさん、実体化はしない感じ……みたいですね。
ああ、周りの目が、という描写が入る事で、
絵になった時のシーンがすんなり頭に入ってきます。
でも、才能(スキル)って、本来は他人に分からないものなんですよね。
そこがリアリティーがあって、読む側の納得を引き出していると思いました。
面白いです!
作者からの返信
猫マイル様、
ソフィアさん、実体化できないんですよ(^-^;
なので、イマジナリーフレンド的な感じで、
能力発動中は独り言を話す、少しヤバめの
人に見えているようです笑
※明らかに善良な人間なので、見逃されているようです
第零章5 『SSRスキルに依存しよう!』への応援コメント
スキルといちゃつける!
この時点で凄い手ごたえがありますね!
作者からの返信
猫マイル様、
峰岸さん、当たりスキルゲットですね!
私も、異能としては、知識補助系の物が
欲しいので、羨ましいです(*´ω`*)
第零章3 『ハーレム王に俺はなる!』への応援コメント
主人公の語り口がイイですね!
読んでいて爽快感があります♪
作者からの返信
猫マイル様、
峰岸さん、本当に良い人間ですよね。私としても、
彼には幸せになって欲しいと思っております。
第零章1 『転生部屋で目覚めました』への応援コメント
文章量自体が短いのに、内容が綺麗にまとめられているから、
ちゃんと意味が伝わってきます。
そして、何よりも面白いです!
作者からの返信
猫マイル様、
ありがとうございます! 転生システムについては、
他作品などと同様の仕組みということで、
かなり描写を端折らせていただきました笑
序章 『転生者スレイヤー』への応援コメント
詠唱の部分、かなり難しいですが、雰囲気が凄く伝わってきて、
感じが出ていると思いました!
テンポも良くて、すいすい読めて面白いです!
作者からの返信
猫マイル様、
詠唱の部分お読みいただき、誠にありがとうございます!
すいすい読めるというのは、最大の誉め言葉です!
とても嬉しいお言葉どうもありがとうございます!
第5楽章 『ありふれた物語』への応援コメント
働く必要がないからこその、こういった支援施設で働かれる方も、やりがいや優しさをもっているのかなぁと思ってしまったり。
ユウタがどういうエピローグなのか気になっておりましたので、ほっこりできて良かったです!
作者からの返信
星浦 翼様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
わたしも支援施設や図書館の方はおおらかな方が多い印象です(´▽`*)
辛い立場の人に寄り添ってくれる人が居たらいいなと思い、
ユウタのエピソードを書きました。
このエピソードを書いたあとに、職業訓練校について改めて調べたの
ですが溶接系ですと受講修了まで2年間(IT系は主に6ヵ月)
月10万円+日当500円+交通費と、現時点でもそこそこ
恵まれた制度なのだと理解できました。
※生活するのにギリギリですが(月8万円以下までならバイト可)
辛い立場の人が、本当に困った時に社会のセーフティーネットに
救われるような世の中であって欲しいなとは思います(*'▽')
第5楽章 『ありふれた物語』への応援コメント
なんか、いい話になりましたな、うん、がんばれ!
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
苦しいですが、社会復帰の第一歩まず、頑張って欲しいと願っています。
この世界、引き籠り問題が結構深刻化しているようなので、
きついですが、なんとかふんばって欲しいものです。
がんばれ! 電子計算機損壊等業務妨害罪者の勇者ユウタ!
第4楽章 『にゃんこ侍とH氏』への応援コメント
圧倒的ハッピーエンド!(笑
誰の話かと思いました。ヘパイストスさんえぇ……(笑笑
作者からの返信
星浦 翼様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
圧倒的ハッピーエンドですね笑。
彼は今日も仲良く聖地にくりだしているようです( ̄▽ ̄)
第3楽章 『ママの日記』への応援コメント
これまた、ここから1冊書けてしまいそうなパンドラちゃんの物語の始まりですね。
パンドラちゃんはこの世界に楽園を作れるのだろうか……
頑張れパンドラちゃん!
作者からの返信
星浦 翼様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
パンドラが世界中の憎悪を一身に引き受け世界は団結すると思います。
インデペンデンス・デイですと、宇宙人が地球に侵略して、今まで
敵対していた者同士が共通の敵に向かって協力するような感じです。
その後楽園が作れるかはこの世界の人間次第…頑張れ!パンドラちゃん(>_<)
第4楽章 『にゃんこ侍とH氏』への応援コメント
この回、ノリノリじゃないですかw
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
この回は、かなりキーボードの滑りが良い回でした笑笑。
なんといいますか………書いていて純粋に楽しかったです(≧▽≦)
第2楽章 『盲の少女と白い花』への応援コメント
プルートさん……大変な世界ですが、新しい人生を是非とも素敵に生きていって欲しいものです。
胸を見過ぎても止める人がいない事だけが不安ですね(笑
峰岸さん……病院に行っていたらカッツェちゃんと共に歩む世界もあったんだろうか……?
ソフィアちゃんの事もあるし、どっちが良いのかは難しいなぁ。
どちらにしろ読めて楽しいです!
早速の更新に感謝を……!
作者からの返信
星浦 翼様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
かなりハードモードな世界ではありますが、二人で一生懸命
生きていって欲しいなと思っております。二人で白い花園を育てて、
それをみたこの世界の人の心に何かを感じてもらえれば、
なんてロマンチックな事を考えています。
胸を見るのを咎める人がいなくなったのは不安ですね笑
ストラ君もプルートと会いたい気持ちは同じですが、
曲者揃いの各国の人間との交渉や調整等々、戦後処理が
残っており、世界に留まることを選んだようです。
《元文》
びっくりしました。あとで返信コメント内容は改訂しますが、
まずはリアルタイムに驚いたので、急ぎコメント返信致します。
思考を完全に読まれておりますね笑。一つ前のコメント欄に
書いた回答と、全く同じ予想を星浦様がされていて驚きました………。
ミミは、手をグーにした状態で「右、左どっちを選ぶ?」
という選択を出します。片方だけのてのひらを開き、そのあとに、
もう片方は見せません。それは自分が選んだ選択が最善
だと思ってこれからも生きて欲しいからです。
ですが、実は左右のどちらの手にも飴玉が隠されていて、
その違いは、いちごみるく味か、コーラ味かというようなものであり
どちらを選んでも幸せになれるシナリオを描いていたようです。
ご認識の通り、峰岸亨の世界は未完の世界であり、ミミの書き込む事
ができる自由度のある世界なので、物語の制約(原作者の設定)
に従い獣人としてではありませんが病院の看護婦さん
として、峰岸亨と出会う物語をセットしていたようです。
まず驚いたので、取り急ぎまでに! 思考を読み取る能力、凄いです。
編集済
第1楽章 『とある都心の日常』への応援コメント
楽しい(笑
死んでしまったという事実は悲しいけれど、出てきてくれただけでもテンション上がります(笑
カッツェちゃんは流石に無理かぁ……(T ^ T)
作者からの返信
星浦 翼様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
実は私も幸せな結末を与えることができほっとしました(笑)
カッツェの生存は完成された世界の過去改変が必要なため、
ミミには難しいようです………ベオウルフさんなら、あるいわ。
「生きる」選択をした場合、病院の看護婦さんがカッツェと鏡写し
のような人物として彼と出会う様な展開があったかもしれません。
第六章15 『転生者スレイヤー』への応援コメント
完結お疲れさまでした。
こうして物語は紡がれていくってね(*'▽')
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、コメントいただき誠にありがとうございます!(´▽`*)
最後の数話は悪戦苦闘しましたがなんとか完結でございます!
この世界の物語はこれからも二人によって紡がれていくかと思います。
最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました!(*'▽')
第六章15 『転生者スレイヤー』への応援コメント
最後までお疲れ様です!
面白く読まさせて頂きました!
凝った物語という奴は、どうしても説明を踏まえて難しくなりがちですよね。
内容を正確に読者へ伝えようとしているのはとても素敵な事で、また、やりたい事も読んでいてよく分かります。
そこは間違いなく正しいことであり、ちゃんと読者に伝えきっているのは凄い事です。
しかし、やはり、そこに力を割くあまりに、肝心な物語の面白さの部分が欠けてしまっているかも知れない。
そのために読者が少し置いてきぼりなのかなぁと、後半を読みつつ思っておりました。
最終回は納得できますし、面白いと思うんですけどね。
正直に言うと、私は本筋よりも、峯岸さんやプルートさんのお話の方が好きで、そのお話の勢いを最後に超えられなかったのだけが残念かなぁ、という感想です。
辛口の感想ですみません。
私も経験があるのでよく分かりますが、この物語の設定は非常に難易度が高く、書く事自体が難しいお話であるのだと思います。
よく書ききってあり素晴らしいと思う反面、くま猫様であれば、もっと面白いお話を書くポテンシャルがあるだろうなぁと思います。
叩いているようで褒め言葉です(分かりにくくて申し訳ない!
何にせよ、この物語を書ききった事はくま猫様の力になると思いますし、読者的にも面白く読まさせて頂きました!
面白い物語をありがとうございました!
作者からの返信
星浦 翼様、熱いコメントどうも
ありがとうございます!(´▽`*)
とても嬉しいです。
本作の6章については本来は以下のような構成でした
6章:ソフィアとエリスの各国調整
※まるっきり削って1話で完結させてます
7章:ベオウルフ立ち回り、4か国同盟、倒すべき敵桐咲 禊
※ここで、1~5章までのキャラクターの活躍が描かれる予定でした
※転生者・召喚者とも異なる漂流者のガレスも少し活躍の予定でした
8章:隠しフラグの回収(明記はせず) & 偽神サクラ打倒 & AFTER STORY
※この世界の総力を挙げて打倒→AFTER STORYではミミの世界構築
によって概ね全員がハッピーエンドになる世界構築を行う展開にする
予定でした。(ミミが物語構築能力があるのはその設定の名残です)
もちろん峰岸&ソフィアと、プルート絡みも少しは希望の
持てる展開になったはずですが、完結優先で描けず申し訳ないです<(_ _;;)>
(→AFTER STORYだけは後日アップするかもです)
12月中旬あたりから最後にかけて、最後までプロットが
決まっていたため、駆け足で物語を終えることを優先して
それでも、10日間くらい最後の5000文字を書くために
のたうち回って苦しんでいたというのが本当のところです……。
※お恥ずかしい話ですが最後の3話くらいのところで毎日更新が
途絶えて10日間以上更新0だったのもそういった心の挫折が理由です。
書いてはバックスペースのエンドレスリピートで、500文字も
文章が書けず10日以上完全に書くのが怖くなっていました。
※最後の最後の結末で挫折するのがいつものパターンだったので、
今回は何としても完結させたかったという気持ちも強かったのが本音です
本来楽しむべきアクションや会話パートがおざなりに
なっているのは、否めずこれはいずれか、
大幅改定(3倍~5倍増)が必要かなと思っております(;´▽`A`
6章は3章分を詰め込んでいるので、登場キャラにフラグ回収の
ための解説をさせなくてはならず、ここは結構精神的にきつ
かったです。エンターテインメントなのでここが肝ですからね。
本当は、自然な台詞の中でぼかしながら回収したかったのが本音です
あとは最後に出てくる男は、当初は既掲載の
別短編作品「世界は本で出来ている」という
少年が日本での小規模な旅を通して少し
不思議な体験をしていく中で成長する軽いSF物語
と微妙にリンクさせようと思っておりました。
独立した作品として書いて後から、ネタ晴らしすべきか迷い、
結論として、下書きに戻しています(2万5千字で完結済み)
この作品を再公開すべきかどうかも迷っていますが、
ちょっと頭整理して再検討してみます(;´・ω・)
熱い感想どうもありがとうございました!
まだまだ未熟ゆえ、より一層精進します!!
第六章6 『エンタクカイギ』への応援コメント
「――流石に不謹慎かもしれないが、我々もあれらの愚かしさには『笑こらえる』のが大変であったな。神様というのがいたらこういう気分なのだろうなと理解できたのは良い経験であった」
こちらも誤字を伝えておきますね!
第六章5 『それぞれの戦場』への応援コメント
あけおめことよろです!
純粋に誤字の報告を!
「お前のことだ、私が語らずとも『知っおる』のだろう」
ではでは〜
第六章13 『ベアトリーチェ』への応援コメント
僕はこの部屋に僕は一度訪れている。
誤字?というか消し忘れの類かな。
はっ!もしや僕は僕はと、禊の自己主張が強くなっただけという可能性も!
作者からの返信
まんじ様、ご指摘ありがとうございます!
消し忘れでございます笑( ̄▽ ̄;)
最後になる連れて、書いては消してが
多くなって、筆も進まない現象に
悩まされております。
いろいろ、駆け足ですみません!
コメントどうもありがとうございます!
編集済
第六章10 『千年の孤独』への応援コメント
あ、来ちゃったか・・・そんな気もしてたけど、このまま二人脱出できるのかも?とか思ってたのに・・・辛いなぁ(´;ω;`)
追記:↓いやぁ、そこんところは、もう読んでいただいた方たちに感謝感謝ですよ(/ω\)
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ご感想いただき誠にありがとうございます!
ご感想いただき、誠にありがとうございます!(´▽`*)
最後の台詞を語っている人物がソフィアなので、
そう酷いことにはならないかもしれません笑。
明日、明後日くらいのタイミングで
続きを更新させていただきますね(*'▽')ノ
私信
ほぼ毎日ランキング見ていますが、大福がちゃ丸。様
本当に凄いと思っています!
驚くべき大健闘ですね!! Σ(・ω・ノ)ノ
第五章20 『へパイトスの娘達』への応援コメント
厳密には白刃取りなどではない。単純に防御結界で包まれた片手で刃を握っているだけだ。パンドラは刃を握ったままソフィアごと地面に叩きつけられる。
んー?
パンドラが叩きつけられた事になってしまうので、修正した方が良い?かもです。
作者からの返信
星浦 翼様、ご指摘いただきありがとうございます(*'▽')ノ
【修正前】厳密には白刃取りなどではない。単純に防御結界で包まれた片手で刃を握っているだけだ。パンドラは刃を握ったままソフィアごと地面に叩きつけられる。
【修正後】厳密には白刃取りなどではない。球状の防御結界をナックルグローブの形状に形状変化させ、片手で|輝く剣《サン》の刃を掴んでいるだけだ。パンドラは刃を握ったままで|輝く剣《サン》の柄を握ったままのソフィアを、刀もろともに地面に叩きつける
こんな感じで修正してみようと思います(*'▽')b
第五章16 『無光の鬼神』への応援コメント
純粋に重複の報告をしますね。
今のティティアは目が見えなくなった代わりに聴覚と嗅覚の冴えは増している。そのティティアの耳が『捉えた』のはある音を『とらえた。』
転生した主人公ではなく、その周りの者が活躍するのは新鮮で面白いです。
作者からの返信
星浦 翼様、ご指摘いただきありがとうございます(*'▽')ノ
早速修正させていただきます! 第五章は、ほぼほぼ
主人公以外の周りの方が問題を解決してくれますね(´▽`*)
頑張れ桐咲くん!
第六章2 『四カ国同盟調印式』への応援コメント
イバラの道ですなぁ・・・
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ご感想ありがとうございます!
桐咲くんも茨の道を進みます……。さすがに
今回はとばっちり感はありますが( ̄▽ ̄;)
各国の王も本当に信じているか、腹の内は
分からないのですが、元々良からぬ噂の
多いイリアスと教会に対して、
御旗をもった状態で攻撃に移れそうです。
PS
カクヨムコンテスト総合9位、ホラー2位
おめでとうございます!🎆
序章 『転生者スレイヤー』への応援コメント
戦闘の描写が凄い!
出だしからインパクトがありますね!
(;゚Д゚)
作者からの返信
憮然野郎様、ご感想頂き誠にありがとうございます!
大変励みになります。嬉しいです(´▽`*)
詠唱好きなのであそこは気合入れて書きました(*'▽')
第五章19 『囚人の解放』への応援コメント
顔も包帯ぐるぐるやったんか!
ともあれ、どうやって天使倒すのか楽しみ。
作者からの返信
まんじ様、ご感想どうもありがとうございます!
鬼っ子のオルガさんに歯を抜き取られたり、殴られたり(手加減)、
ハーフリングっ子のリーンさんに木杖でめっためたに
叩かれたので酷いありさまです笑
第五章15 『パンドラの匣庭』への応援コメント
再起不能に近い主人公が、どうこの子と関わってくるのか想像もできませんねぇ。
久しぶりに誤字の報告を。
『肉塊っても』生き続け、異形に
変わり果てても生き続ける。
それは生きていると言えるのだろうか。
ではでは〜
作者からの返信
星浦 翼様、ご指摘とご感想ありがとうございます!(´▽`*)
修正完了致しました。
今回ばかりは、さすがにソフィア頼みになりそうです。
天使相手にどのようにして闘うのかちょっと心配です。
ソフィアには頑張って欲しいです。
第五章12 『轟音』への応援コメント
ここまでされて喋らない理由が分からないですね。
主人公は、本当に、今は……知らないんだろうか。
続きが楽しみです!
作者からの返信
星浦 翼様、ご感想誠にありがとうございます。
桐咲くんとミミは知っています。頑固なのでしょうね。
そろそろこの章ではアクションシーンなどに
移行の予定なので、この拷問シリーズを超えて
少しは軽くなるはず…?です(;´▽`A``
編集済
第五章6 『機巧少女ソフィアと桐咲 禊』への応援コメント
今回も純粋に誤字の報告を。
「外道――。私はあなたが峰岸亨を殺した後につぶやいた言葉を一言一句忘れず覚えている。『『ささようなら』異世界転生者峰岸亨。僕だけを憎んで天国に行ってくれ。もし許されるのであればキミだけは殺したくなかった』喜んで殺したのであればなぜマスターに詫びた? 殺した後に――本当は殺したくなかったなどと思った? ぜあなたは殺したあとで苦虫を噛み潰したような表情をしていた? あなたは悪なのであろう? 進んで、喜んでマスターを殺したというのであろう?」
主人公の戸惑いがよく見てとれます。
さてはて、こうなるとまたその理由が気になりますねぇ。
作者からの返信
星浦 翼様、ご指摘いただき誠にありがとうございます!
早速、該当箇所の修正させていただきました!
なかなか彼も厄介な性格の持ち主ですね(;´▽`A``
大切な人を殺されたソフィアが激怒すのは最も
なので自業自得とはいえ、苦しいですね……。
第五章12 『轟音』への応援コメント
色々むごい言われ方してるけど、まぁねぇ(;'∀')
彼は彼で苦しんでるの知ってるからなぁ・・・
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ご感想ありがとうございます!
ソフィアもそのあたりある程度分かってそうな
のですが、なかなか辛辣ですね( ̄▽ ̄;)
彼女にとって、リーン、オルガ、フラウの
心のケアの方が重要で深刻だと考えているようで、
少しでも彼女らの罪悪感が減って欲しいと思って彼を
痛めつけたようです。そうじゃなくても手厳しいですが笑
なんだかんだで助けているあたり一応、
ミミとの約束を反故にするつもりはなさそうです。
第五章12 『轟音』への応援コメント
おしっこもらしっぱの人とか担ぎたくないなー
作者からの返信
まんじ様、ご感想ありがとうございます!
たしかに笑。なんだかんだで背負ってくれる
のだからソフィアは偉いですね(;´▽`A``
第五章8 『因果応報』への応援コメント
鬼っ子とエルフ奴隷に戻ったんじゃなかったのか。
作者からの返信
まんじ様、ご感想ありがとうございます!
奴隷契約を交わされた奴隷は、契約者の所有物に
なるので、親族等が居た場合はそちらに引き継がれ
るのですが、峰岸亨は縁故がないので棚上げという感じです。
この国の世論的にも、元大賢者の仲間ということもあり、
触らぬ神に祟りなしという感じなのかもしれません( ̄▽ ̄;)
第零章12 『闇夜を覆う死の香り』への応援コメント
彼岸花……なるほど
美しくも壮絶!
せんべいの比喩もすごくわかりやすかった
作者からの返信
友浦様、ご感想いただき誠にありがとうございます!
彼岸花。彼の持ちうる最大の技です。
人であれば確実に殺めることができる技です。
ナイフを煎餅のように砕く描写はブラックラグーンの
ロベルタという殺戮メイドがやっていて一度は
描きたかったので、念願叶ってハッピーです(´▽`*)
第零章8 『俺の嫁(仮)たちの女子会』への応援コメント
女子会な会話がいいですね(*´ω`*)
作者からの返信
友浦様、ご感想いただき誠にありがとうございます!
なんか平和で良い感じすよね(*'▽')
峰岸亨さんなんだかんだで、愛されている感じですね。
あくまで好意は人間として、という感じではありますが笑
編集済
第零章7 『大賢者さん奴隷商館で嫁を買う』への応援コメント
認めざるおえまい→認めざるをえない
出しずらい→出しづらい
では!?という誤字報告です(このコメント消してもらっても大丈夫です!!)
物語サクサク進む!
※追記※
すみません私にも誤字がありました(>_<;)「を」を言いたかっただけでした汗
認めざるおえまい→認めざるをえまい
作者からの返信
友浦様、ご指摘いただき誠にありがとうございます!
修正作業完了いたしました(´▽`*)
大変助かります。もちろんコメントはそのまま残します☆
第三章17 『正義の英雄――桐咲 禊』への応援コメント
くま猫先生の書くスピードが速いので、追いつけないぜ……と思いながら読み進めています。読むのが遅くてやっと今日ここまで来れたんで、感想を。
感情と職務と。
悲しみとは最もスレイヤーにとって必要のないものですよね。
でも、結局人である限り切り離せなくて。
桐咲君は、悲しんでいるのだと、そう私は読みました。
切り離したいのに切り離せない、無情になりきれない。そういう葛藤がぐっときます。
作者からの返信
I田㊙/あいだまるひ様。素敵なご感想誠にありがとうございます。
桐咲 禊についての人となりを正確に捉えた正しい認識です。
そこまで読み取っていただいたことに感謝しかありません。
彼の思考は、以下のようなイメージです(乱文で申し訳ございません)
『人殺しは無条件で悪、その行為を成す者はいかなる理由であれ許されてはならない。
まかり間違っても自分の行っている行為を必要悪などと、心得違いをするな。
狂気に浸って逃避することは許されない。殺した相手に詫びるな、許しを乞うな。
ミミや教会の責任にするな、すべて自分で望んでしていることだ。
悪人のくせに罪悪を感じたり悲しんだり人間の真似事をするな。穢れた殺人者。
さっさと死ね異世界転生者――桐咲 禊』
もはや魂のありかたが彼に拷問を与え続けています。
このような思考が渦巻いていますが、言葉には出しません。
膝を折ることを許しません。
教会というのは文章では書けないほど外道の集団なので、
精神が壊れる人も多く、精神に関する薬の技術は突出しています。
現実世界でいう所の以下の症状全てを抑える精神薬があります。
------
脅迫神経症に対して:恐慌状態対策用神経遮断薬
双極性障害に対して:精神の波の平準化
統合失調症に対して:幻聴・幻視の抑制
大うつ症状に対して:神経伝達物質再取り込み阻害
------
ですが、仮に桐咲がこの薬を飲んでも、彼にとっては
救いにはなりません。それは、彼を苛んでいるのは
精神のありようではなく、拷問のような魂のありようだからです。
それでも、彼は進むのだと思います。
素敵なご考察、恐れ入りました。誠にありがとうございます。
第四章1 『ユウタ』への応援コメント
ベオウルフさんに頑張って貰って、ラストアタックだけ禊で頂ければ最強の主人公が出来上がるね!
作者からの返信
まんじ様、ご感想どうもありがとうございます!
ベオウルフさん共闘してくれなそうな感じです( ̄▽ ̄;)
別に桐咲が嫌いというわけでなく、彼自身が
一人で強者と戦うのを楽しんでいるからですね。
第三章18 『一万五千の白い花束』への応援コメント
目撃者として始末されなかったのか。
まあ身元がそもそも割れてないから、顔見られたぐらじゃわざわざ始末しないか。
作者からの返信
まんじ様、ご感想どうもありがとうございます。
それが唯一彼が許されたギリギリの行為だったのかもしれません。
一応、彼の中では以下のように見逃した
理由を正当化してます。
『テスラ第一皇子とその側近が間近まで来ている。
真理啓蒙で村民のほとんどが意識を失っているが、
いつ意識を取り戻すか分からない。だからこのボロボロの
体でミミを背負いながら村から脱出するのは今この
タイミングしかない。だから、いまは目撃者を
相手をしている余裕はないのだ。一刻も早く、
この礼拝堂――村から脱出するのだ』
なかなか難儀な性格をしています。彼は。
編集済
第三章17 『正義の英雄――桐咲 禊』への応援コメント
両手斬り落とされたら、もうとっくに出血多量で死んでるんじゃね。と無粋な突っ込みをば。
ラストのシーンでどうしてもそこが気になってしまったんで、つい。
まあ、異世界の人間は生命力が凄い!とかなら別におかしくはないんですけども。
―――――追記―――――――――
おーこれは失礼しました。
ちゃんと読んでいたつもりだったんですが、完全に頭から抜け落ちてました。
そのせいか、途中ずっとストラいつ死ぬんだろうとか考えてましたw
作者からの返信
まんじ様、ご感想どうもありがとうございます。
丁寧に読んでいただき、これ以上ありがたいことはありません!
フランシスが体育から、道徳授業に移る前に止血のために『束縛《無バインド》』の魔法をかけているんですよ。あくまで絶望とは何かをプルートに知ってもらって、
プルートの能力を使って全世界に伝導師として広めてもらうのがフランシスの目的なので、現在は3人に死んでもらっては困るという感じです。ちなみに該当部分は以下の通りです。
>フランシスは対象を捕縛する
>束縛《バインド》の魔術を詠唱し、
>ストラの左右の上腕部の止血を施ほどこす。
第三章17 『正義の英雄――桐咲 禊』への応援コメント
死力を尽くして挑んだプルートさんの心意気は本当にカッコよくて素晴らしかった!
彼が勘違いとはいえ、幸せに生涯を閉じたのは救われた気持ちになりました。
私はもうキーちゃんじゃなくて、プルートさんが作る幸せ村物語の方が読みたいぐらいにプルートさんが好きです(笑
峯岸さんの時も思いましたが、短い中にその人物の人生が詰まっていて、その上にある優しい性格が非常に魅力的ですね。
キーちゃん……私の推しのおっぱい枠(見る側)のプルートさんをやっちまうとは……こいつは相当の理由がないと許さんぞーっ!!(笑
作者からの返信
星浦 翼さま、ご感想いただき、
誠にありがとうございます(=゚ω゚)ノ☆
桐咲 禊は、詫びるなんて許されない、人殺しが
許されようなんて言うのは死者への冒涜だ、
殺した後に殺したくなかったなんて思ってはいけない、
狂気に逃げてはいけない、世界のためではなく自分が
やりたくてやっているのだ、自分は外道で悪なのだと、
一切自分を許さずそれでも、為さなければならないと
信じる道を進みます。
フランシスのように狂気に浸っているわけでもなく、
へパイトスのように自身の信念(享楽)を追求するわけでもなく、
ベオウルフのように強靭な心をもっているわけでもありません。
私たちとそれほど変わらない、正常な感性とモラルの持ち主が、
修羅の道を進みます。魂のありようが既に拷問ですね。
ゴルゴダの丘を十字架を背負いながら進む悪鬼――桐咲 禊です。
第三章16 『彼岸花』への応援コメント
使えない桐咲は、因果応報剣フィードバッカーの柄をを口で咥え心臓のみを防御する
たびたびの報告ですみません。
をが重複しておりますので、修正お願いします!
作者からの返信
星浦 翼さま、ご指摘いただき、
誠にありがとうございます(´ω`*)
該当箇所の修正完了しました(2018/12/05 22:43)
大変助かります。ありがとうございましたd(´▽`*)
第三章13 『地獄の流儀』への応援コメント
ご、誤字の報告をー!!
「最後まで母ちゃんの世話をすることはできなかった……。俺が死んだあと。その後のかーちゃんのことを考えると心が痛むよ。だからこそなぁ。前の世界ジュデッカとは違う道を選ぶ。この世界では俺が死ぬまでティアの目になってやる! こんなタイミングで言うのは卑怯だと思うけどよ、もしティアが嫌じゃないなら俺が一生一緒に(いてやる)よ……!」
作者からの返信
星浦 翼さま、ご指摘いただき、
誠にありがとうございます(´▽`*)
該当箇所の修正完了しました(2018/12/05 22:40)
大変助かります。ありがとうございます(≧▽≦)
編集済
第三章11 『美の授業:弐限目【道徳】』への応援コメント
書き手とさしての感想としては、本当に息を飲むほどの狂気に驚きです。
フランシスの経験から生まれる価値観にも説得力がありますし、素直に凄いなぁと思います!
緩急のつけ方とでも言えば良いのでしょうか。このエピソードには計り知れない勢いがありますね。
恐れ入った。
主人公よりヤベー奴がいるとは想像していなくて、本当によく出来てるなぁって思いました!!
……読者としての感想としては、マジ、プルートさん達良い人なんだから許してつらたんって感じです(笑
可哀想すぎてツライ……やめておくれ……主人公助けに来て? なんでもするから!!
面白かったなぁ……ツライけど(笑
最後に細かい話ですが、誤字の報告を。
「そうだです。わたしが悪かったのです。わたしが彼女を美しいままで終わらせてあげていれば損なわれることもなかった!!
続きが楽しみです。
作者からの返信
星浦 翼さま、ご指摘いただき、
誠にありがとうございます(´▽`*)
該当箇所の修正完了しました(2018/12/05 22:25)
とても嬉しい感想誠にありがとうございます!!
実はこの章は私も結構ノリノリで書いていたりします。
フランシスさんが一人で勝手に喋ってくれるので、
書いてて楽しかったです。彼に憑依されて
いたのかもしれません( ̄▽ ̄;)
プルートさんも峰岸さんもいい人ですよね。
確実に、その心のありようはこの世界の人々の
心のありようを良い方向に変えてくれるはずです。
力なくてもその生き方や考えが人を変えると信じてます。
フランシスさんは、狂気に取りつかれていますが、
ある一面では真実も語っていて、美しい物は硝子細工の
ようにバルネラビリティを孕んでいるというのは
私も同意見です。桜や紅葉が美しいのもその儚さに
本質がある、というのは私もそう思います。
ただ、例え真実でも、その価値観を他人に暴力で押し
付けるのは子供の駄々っ子と同じだよねという感じです(;´▽`A``
美は重要な要素ではありますが、物事の尺度の
一つでしかないと考えています。人の幸せを
破壊してまで押し付けるほどのものではないです。
※一人娘を失って元々繊細で弱い心が完全に壊れて
いるので真っ当な道理を説いても無駄っぽい感じですが……。
この方は人の話を聞かなさが凄いです笑。完全に独演会です。
第三章6 『洗礼』への応援コメント
今回は文章的に気になった箇所があったので伝えておきますね。
投影を使えるのが俺に任せてもらっているけど、この能力がなければ本来はコミュ力が高いストラか、村長のティアが適任なんだろうけど。この街に新たに移住した住人に、洗礼を行うのは俺の朝のルーチンワークになっている。
*使えるのが俺に、という箇所と、「けど」が二重で使われてるので、文章的に綺麗ではないかも知れません。
「フランシスさんが気に入ってくれたのならそれは良かったです。村人として最低限にやって欲しい仕事はしますが、それ以外の時間はゆっくりと休んで下さい」
*仕事はしていただきますが、ですかね?
ではでは〜
作者からの返信
星浦 翼さま、ご指摘いただき、
誠にありがとうございます(*・ᴗ・*)و
コメントについては全件拝読させていただきました。
ご指摘の点、本日中に対応させていただきますね。
※場合によっては日をまたぐ可能性もあります
本当は、次話アップの予定だったのですが、
10時時点で書き終えられてないので、こちらは
諦めて修正を優先したいと思います(・ω・ノ)ノ〔次話横に置く〕
追記:該当箇所22:20修正完了です
第三章5 『廃村に移住して早2年』への応援コメント
ヤバイ奴が紛れてるよ……ルー君逃げて! 超逃げて!!
大切なおっぱい(見る)枠が……!
作者からの返信
星浦 翼様、ご感想誠にありがとうございます!
やばい奴が……紛れていますね(;´▽`A``
これは世界の危機と匹敵するやばみですね。
第三章1 『ジュデッカの転生者――プルート』への応援コメント
おっぱいは正義!ただしかわいい子に限る!
作者からの返信
まんじ様、ご感想誠にありがとうございます!
小さくても大きくてもどちらも正義です (※)
第二章9 『悪剣遣い』への応援コメント
ソフィアがどう動くのか楽しみだ。
作者からの返信
まんじ様、ご感想誠にありがとうございます!
ソフィアには休んでいた(?)分
ばっちり働いてもらいたいものです!(´▽`*)
第二章8 『究極の一振り』への応援コメント
エンチャント戦闘に全然役に立たなさそう
作者からの返信
まんじ様、ご感想誠にありがとうございます!
神槌(エンチャント)は糸とかの強化に使え
そうですね。あとはダガーとかですかね。
派手さはないですが、いぶし銀な活躍を
してくれるはずです!(´▽`*)
第四章3 『無限地獄』への応援コメント
ベオさんがチート破ったのは、ベオさんの能力なんでしょうかね? まぁその辺はおいおい出てくるんでしょうけど。
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ご感想誠にありがとうございます!
そうですね。意外にベオさん準備して戦っています。
使わずに済みましたが、事前のヒアリング情報から
勝率五分程度と見積もり、すっかんぴんになる位に
高価なお買い物もしていたようです(´▽`*)
決戦の舞台を無人の荒野を選んだのは、ソレを
使うことも視野に入れていた為のようです。
”第二章4”のミミの分析が一番回答に近いかもしれません。
『”策は弄ろうすれど必要なし”そういう奴なんだよ。単純な暴力だけで制圧できる相手でも最善のシチュエーションで戦闘を楽しみつつ殺す。そういう奴』
第二章3 『一刀遣いのへパイトス』への応援コメント
男には生まれながらに刀が備わってるんだよ?
手に剣を握ったそれはもう2刀なんだよ?
作者からの返信
まんじ様、ご感想誠にありがとうございます!
なるほどΣ(・ω・ノ)ノ! へパイトスさんは
その辺は結構しっかりしているようで……。
おいおい彼の趣味が分かるかもしれません( ̄▽ ̄;)
第四章1 『ユウタ』への応援コメント
この転生勇者、能力強すぎやばすぎ(;゚Д゚)
しかも性格悪いw ゲーム感覚何だなぁ。
クトゥ〇フ寝起きだったかなw あっさりやられるとはなさけないw
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ご感想誠にありがとうございます!
この転生者は完全に腐ってますよね( ̄▽ ̄;)
ク〇ゥ〇フは最強です。
ミミも出自はこの地方出身の魔神なので
決して彼等が弱いわけではないのです……。
この転生者が頭おかしいだけです。戦力と
倫理観を併せて考えると千年来の大災厄です。
神人と魔神はほぼ同格の存在ですので神人側は
ラッキーだった感じです。棚から転生者ですね。
第一章13 『歴史3――覇道王ガレス』への応援コメント
まさかのピカドンか!
作者からの返信
まんじ様、流石です!
ご感想いただきありがとうございます。
勘が良すぎて驚きます(;´▽`A``
ごにょごにょな話なのですが、
そのお話は、現在下書き準備中で
公開は来週以降の予定ですのでもし
よければ伏字にしてくれると助かります笑笑
でも勘が――すごいです!びびりました……。
素晴らしいです!!!ありがとうございます!
PS:
実は主人公の新章突入前にに別キャラ視点の
新章(新話?)を挟もうかなと悩み中でして
(こちらは書き溜めストックまったく無し)、
それを挟む場合はもうちょっとガレスさんの
登場は遅くなることになりますので
ご容赦いただきたく存じます<(_ _)>
明日~明後日中には、どちらにかじを切るか決めます。
第二章10 『追放』への応援コメント
おやおや、また予想の斜め上の展開ですね。
そもそも暗殺業は教会からの命令ではなかったのかな? 深く読み返していなくてすみません(汗
さてはて続きも楽しみです。
作者からの返信
星浦 翼さま、素敵なご感想
誠にありがとうございます(*・ᴗ・*)و
第一章15話の教会内番号保有者円卓会議
にて、苦々しげに語られている『ロストナンバー』
とはミミのことを意味しております。
教会が第零課正史編纂室に期待することは2つです
第一:忌書の解読(ミミしかできないので最重要)
第二:【自国以外の】異世界転生者の暗殺
教会は、国からの強い要請だったので、
やむ無く転生者『峰岸亨』の殺害を
請け負い、第零課正史編纂室に
転生者の殺害を指示しました。
一方でへパイトスの一件については
教会としては、活かして捕縛するために
密使を送っていたのですが、ことごとく返り
討ちにされ失敗に終わっているという事情があります。
※同15話の以下の台詞内で教会が異世界転生者
捕縛のために遣わせた密使は返り討ちにあってます。
>『5人とも一流の剣術家であり殺人鬼の“悪剣遣い”と呼ばれる組織。【転生者捕縛のために刺客として送られた教会の暗殺者はすでに何人か返り討ちになっている】って情報だよ』
第零課正史編纂室としては、教会からの
依頼ではなく独断での行動となっております。
教会側は制御不能(ベオウルフ)に注意を
割きすぎたのが敗因といえるかもしれません。
――とはいえ。
桐咲禊がへパイトスを殺さなくても
結局はベオウルフがへパイトスを撃退
していたので、教会的には結果は
同じですが、ミミ達にとっては違う
意味を持つという感じです。
※教会は制御不能(ベオウルフ)の
行動を制御する力を持ちません( ̄▽ ̄;)
第一章9 『略奪した異能――万能の司書』への応援コメント
重しにならなさそうな能力やね
作者からの返信
まんじ様、ご感想いただきありがとうございます!
ソフィアは異能でありながら、自律思考を行う
異能(単純に体を持たない人間と考えてOKです)
なので、彼女が積極的に協力する気にならない
限り使い物にならないようです(^-^;
第一章5 『分断工作』への応援コメント
やっぱりな!気づいてたよ!勿論!
作者からの返信
まんじ様、ご感想いただきありがとうございます!
あのメンバーは前衛(盾・攻)2人、
後衛(治癒・攻術)2人、支援1人(盗む・道具)
なのでバランスよすぎて分断させない限り
彼一人だと絶対倒せないんですよね(^-^;
第零章12 『闇夜を覆う死の香り』への応援コメント
カッツェはこの後デュラハンとして再登場ですね!わかります!
作者からの返信
まんじ様、ご感想いただきありがとうございます!
――彼女は仲間達とソフィアの心の中に居続けます。
第五章7 『悪鬼羅刹と正義の英雄』への応援コメント
職務に忠実、仕事としての殺しを、ソフィアは当然納得出来ない。
桐咲は傷つきながら、仕事に徹するアサシンとしての自分を
我慢している(?)
ソフィアがもし、桐咲を理解し始めたら……そんな妄想を
思い浮かべてしまいました。ミミが成長したような
姿、というのがどうも引っかかって。