応援コメント

第二章6  『死の廃坑――双子剣 VS 武器庫』」への応援コメント

  • 素晴らしく綺麗な戦闘シーンでした!

    スクロールする指がまったく止まりませんでした!

    ここまでのヘカーテの心情が、きちんと答えに至っていて、
    納得出来るラストに繋がっていると感じました♪

    作者からの返信

    猫マイル様、ご感想いただき誠にありがとうございます!

    ヘカーテは、燻し銀ではありますが実は作中でも
    屈指の実力をもち、かつ矜持を持った剣術使いでした。

    だからこそ、ベオウルフさんが遊ばずに、
    真面目にバトっていたようです!

  • 読みやすくて派手な素晴らしい戦闘描写です!

    何よりただの敵であるはずのへカーテの信条が描かれているのがポイント高いですねぇ!

    ベオウルフさんが主人公より主人公っぽいのも好きです(笑

    作者からの返信

    星浦 翼様、熱いコメントいただき
    誠にありがとうございます!(´▽`*)

    彼の豪快な闘い方は、描いている
    側としても楽しく、キーのタッチが
    速くなります笑

    その暴力だけで自称、他称で世界最強です。
    性格も生活も破綻していますが……。

    ヘカーテ自体は、”悪剣遣い”の中でも、
    ”悪剣”の過剰なスペックを過信せず、
    依存しなかった唯一の剣士です。

    ”悪剣”自体は妖刀や魔剣のように人に
    魔性が憑りつくような物ではないのですが、
    過剰な戦力を得ることによって
    剣技を疎かにする傾向があるようです。

    ベオウルフ邸に乗り込んだ3人が
    微妙にヒャッハーなテンションなのは
    その影響かと思われます。

    なおへパイトスは、自分が造った
    ”悪剣”の性能の実地試験のために”悪剣”を
    一流の剣士達に試供品として譲渡していた
    だけで、特に仲間意識はなかったようです。

    なお、ヘカーテ自身の戦力は
    へパイトス + 一刀十傑衆よりも
    強いので、ベオウルフの気紛れで
    桐咲くんとヘカーテがぶつかったら
    やばかったですね( ̄▽ ̄;)

    編集済