第零章6 『ソフィアと過ごす異世界生活』への応援コメント
叡智とただのおっさんなら天と地ほどの差があるからしょうがないね。
なんならタイトルは大賢者ソフィアでもいいぐらいの差が。
作者からの返信
まんじ様、ご感想いただきありがとうございます!
大賢者ソフィアが正解です。ただ彼の優しさと
人間らしい弱さは、この生きるか死ぬかの
世界にとってはとても得難いものであったようで、
いろいろな人に影響を与えていたようです。
※ソフィアの知識以外の、価値観の部分でです
第零章5 『SSRスキルに依存しよう!』への応援コメント
性別答えてくれなくても、名前がソフィアならほぼ女性確定じゃねぇか!ソフィアは脇が甘いな!
作者からの返信
まんじ様、ご感想いただきありがとうございます!
ソフィアは「セクハラ」とかいう時点で
女性を隠す気ないですね。峰岸さんも
女性として扱っているようです( ̄▽ ̄;)
第零章1 『転生部屋で目覚めました』への応援コメント
週末を丸々潰せるような10年以上楽しめる趣味があったのなら、そんなに悪い人生じゃないよ!たぶん!
作者からの返信
まんじ様、ご感想いただきありがとうございます!
一時期私がはまっていたネトゲを想像して書きました笑
第二章6 『死の廃坑――双子剣 VS 武器庫』への応援コメント
読みやすくて派手な素晴らしい戦闘描写です!
何よりただの敵であるはずのへカーテの信条が描かれているのがポイント高いですねぇ!
ベオウルフさんが主人公より主人公っぽいのも好きです(笑
作者からの返信
星浦 翼様、熱いコメントいただき
誠にありがとうございます!(´▽`*)
彼の豪快な闘い方は、描いている
側としても楽しく、キーのタッチが
速くなります笑
その暴力だけで自称、他称で世界最強です。
性格も生活も破綻していますが……。
ヘカーテ自体は、”悪剣遣い”の中でも、
”悪剣”の過剰なスペックを過信せず、
依存しなかった唯一の剣士です。
”悪剣”自体は妖刀や魔剣のように人に
魔性が憑りつくような物ではないのですが、
過剰な戦力を得ることによって
剣技を疎かにする傾向があるようです。
ベオウルフ邸に乗り込んだ3人が
微妙にヒャッハーなテンションなのは
その影響かと思われます。
なおへパイトスは、自分が造った
”悪剣”の性能の実地試験のために”悪剣”を
一流の剣士達に試供品として譲渡していた
だけで、特に仲間意識はなかったようです。
なお、ヘカーテ自身の戦力は
へパイトス + 一刀十傑衆よりも
強いので、ベオウルフの気紛れで
桐咲くんとヘカーテがぶつかったら
やばかったですね( ̄▽ ̄;)
編集済
第二章4 『おっぱいマッサージ』への応援コメント
ベオウルフさんの強さがこれでもかと伝わってきますねぇ。
転生者でもなさそうなのにこの強さは恐ろしい。
そして、さらなる新事実が……
異世界転生すると可愛い女の子の胸が揉めるらしいぞ!?
女の子の胸の成長のために転生しなくてはっ!!(使命感
作者からの返信
星浦 翼様、素敵なコメント
誠にありがとうございます!(´▽`*)
ベオウルフは生粋のこの世界の人間です。
異能とかはないのですが圧倒的に強いです。
禊くんは、おっぱいもむ時に何を考えている
のでしょうか? 性欲があるのか謎です。
ただ、ミミとお風呂に入ることを単純に
楽しんでいるということは間違いないようです。
第三章17 『正義の英雄――桐咲 禊』への応援コメント
プルートが使用者としての投影が壊れていて、略奪して使う分には使えるって事かな?
使えなくなったのなら、殺さなくても良かったのかもしれないけど、確認する方法がないか・・・
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、鋭いご指摘です。
今回は”壊れた異能"を回収しております。
異能が壊れて利用価値がない事は”真理啓蒙”
を通じて桐咲とミミは理解しております。
この状態の”投影”だと”限定した範囲”で
”数秒程度の情報のみ”しか送れない。
留守番電話の劣化版(しかも一方通行のみ)
程度の能力になっています。
※元々の”投影”は100年かけてやっと
修得できるレベルの奥義でも一瞬で
完全なレベルで投影の対象者が
再現できるようになる能力でした。
現在、1万5千人(魔獣含む)が
プルートが修得していた、骨剣流、
無限刀、初級魔術の全てを修得しています。
転生前後の全記憶も含めて共有しています。
密室遊戯については桐咲と相性が
良いのか、かなりの制限が掛かる
にもかかわらず活用するようです。
最後のご質問についてですが、彼等の
目的が異能の蒐集とは別にあった……。
ということなのかもしれませんね。
※物語根幹に関わる回答となるため
曖昧な回答になり申し訳ございません<(_ _;)>
第三章16 『彼岸花』への応援コメント
フランシスが思った以上にしつこかったw 前菜ぐらいだと思ったのに粘りましたねぇw
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、なかなか
しぶとかったですね(;´▽`A``
内臓が破裂して頬肉が抉れてる
時点で死んで欲しかったのですが、
頭壊れてるせいなのか、神人だから
なのか、なかなか死ななかったですね。
第三章5 『廃村に移住して早2年』への応援コメント
理解がある国でよかった、さて、嵐の予感?
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、ここから……ですね。
実は、ザナドゥ国第一皇子以上は
この時点でプルートが異世界転生者
であることを認識しています。
※プルート君には異能を隠す気が
1ミリもなかったのがその理由です
廃村を行政特区扱いで、補助金を与え
税金免除していたのは、転生者の
保護と異能の詳細能力の確認のためです。
国の中枢からある程度距離の離れた
廃村であれば、丁度良いという判断です。
国側からも間諜として移住民を送って
いましたが、毎日農作業と、井戸端会議
するくらいな平和な村の毎日の報告書で
その報告書を読んで本国は警戒のレベル
をより一層落としていたようです。
悪意をもっていえば実験場として使って
いたとみる事もできますが、ザナドゥ国は
平和主義の平和脳な国なのでそこまで
物騒なことは考えていなかったようです。
住民として送り込んだ間諜の報告書経由で
”投影”のある程度の特徴自体は把握していま
したが、ザナドゥ国上層部も能力の具体的
内容については正確に理解しておらず、
かなり過小評価していたようです。
第三章3 『魔獣と廃村を開拓しよう』への応援コメント
うーん、発展すると国が介入してくるわけで・・・
おっぱいw
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、そうですね発展
したら召し上げられちゃいますね(;´▽`A``
今の時点の廃村に毛が生えた程度では、
まだ目をつけられていないようですので
しばらくの間は安心ですね!
投影って地味だけどすごい能力じゃ?w 戦闘中でも相手にオッパイ映像流して隙を作ったり、交渉中にオッパイ映像流して混乱させたり、色々使えそう。
あぁ、オッパイがオッパイが
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、『投影』の
使用者が最強の剣士であったり
超一流の魔術者、または超一流
の科学者の場合は、完全に自分
と同じ能力を一瞬で他人が使える
能力なので、実はすごい能力です。
性格破綻者が能力を授かっていた
場合かなりの災厄をもたらす能力でした。
優しいプルート君でなければ、
この世界の危険度が1段階上がる
ポテンシャルのあった異能です。
第零章8 『俺の嫁(仮)たちの女子会』への応援コメント
あら、結構好意的じゃないですか、よかったよかったw
作者からの返信
大福がちゃ丸。様、
彼の優しく人間味のある性格
はこの世界の救いです。
多くの人達が恋心と別の好意
を感じていたようです。
周りが守りたくなる性格っ
ていうのは最強ですね(´▽`*)
第三章16 『彼岸花』への応援コメント
とても面白いです! .........『そして誰もいなくなった』に『アクロイド殺し』とは、1000年前の召喚者はエドガーって名前なのにアガサクリスティが好きですなぁ。
作者からの返信
ご感想誠にありがとうございます。
とても嬉しいです。
皮裂きジャック様の博識ぶりに
毎度驚かされます(;´▽`A``
外法師エドガーは仰る通り
ご想像の方です。
推理小説の開祖という理由で
選定させていただきました。
的確なコメントに感服してます。
最後に言い切る前に終わっ
ている究極奥義(未発動)
の現本のネタまでも
大当たりです!Σ(・ω・ノ)ノ!
第一章10 『この忌まわしき世界に災いを!』への応援コメント
奴隷への価値観の違いはとても異世界モノっぽいですし、峰岸が狙われたのも納得の理由です。
この闇を孕んでる感じがリアリティあって凄く好きです!
背景がしっかりと描かれている物語は面白いですねぇ!
***
ここからの感想は連載中の物語ですので、お門違いな感想になるのかも知れない事が前提です。眉唾ぐらいで読んで下さい!
今の所の個人的な感想としては、どうして主人公が罪の意識をここまで感じているのにも関わらず、異世界人を殺すのかが納得できないという感じですね。
理由が納得できないため、現状では少し主人公に対して感情移入しづらいかもなぁ?と思いました(これから物語が進むに伴い、納得できる可能性も充分にあります
***
少しだけ否定的な感想も書きましたが、主人公とミミの関係も素敵ですし、今回の章も楽しく読めました!
執筆大変だとは思いますが、頑張って下さい!
作者からの返信
星浦さま。
この世界の価値観をご理解
いただけまして嬉しいです(´▽`*)
生きていくだけでも結構難易度の
高い世界なのかなという印象です。
だからこそ、裏表のない穏やかな
性格の峰岸亨という人間が街の
人間にとっては新鮮であり愛される
存在になったのだと思われます。
逆に既得権益側の貴族階級としては
制度を破綻させる可能性のある
目の上のたん瘤的な存在になって
しまったという感じです。
Ifですが彼が生きていた場合
は周りの人間から担ぎあげられて、
19世紀の黒人奴隷解放のための
”秘密結社 Underground Railroad ”
のような組織を作っていたかもしれません。
彼の性格を考慮すると物騒な手段を
極力取らず平和裏に解決する
努力はしたのかなという感じです。
桐咲とミミが転生者の殺害に
苦しみつつもなおも固執するその
動機は物語の核心部分なのでしばし
ご容赦いただきたく(;´▽`A``
現時点での彼らの行動は職務として
”転生者を殺す暗殺者”をしている
という認識で問題ございません。
編集済
第一章7 『真剣白”歯”取り』への応援コメント
暗殺の手順を解説するというエピソードはなかなか読み応えがあって斬新で面白いですね!
***
調べて頂けると分かるので説明は省略しますが、奇術遣いの漢字は奇術使い(剣術使いの漢字はこちら)が正しいと思いますので、個人的にはそちらの方が良いかも知れません!
作者からの返信
星浦さま。ご感想どうも
ありがとうございます!(´▽`*)
『奇術遣い』表記は、西尾維新の
『戯言遣いシリーズ』が好きでその
リスペクトと思って頂けますと幸いです(;´▽`A``
糸を使った暗器についても同作品の
危険信号《シグナルイエロー》という
キャラの戦闘スタイルの影響を
少なからず受けています。
第一章3 『地球からのイセカイ人――峰岸 亨』への応援コメント
さてはて、自分を責め続けている主人公ですが、ミミはそれが少し悲しいのかも知れませんね。
***
推敲っていくらしても足りない作業だったりするため、気になさらなくて良いのですが、私が気づいた分は伝えますね。
「時間をかかった理由は二つある。一つは彼の行動パターンおよび人間関係の調査、二つ目は彼の持つ異能と戦闘能力の調査。これに1ヵ月半ほど時間がかかった」
↑
時間がor時間をかけた
ですね。
よろしくお願いします。
作者からの返信
星浦様。ご指摘ありがとうございます!
該当箇所の修正完了いたしました。
たいへん助かります!(´▽`*)
>自分を責め続けている主人公ですが、ミミはそれが少し悲しいのかも知れませんね。
そうですね。桐咲 禊自身も自分の中
だけでなんとかいろんな感情を処理
しようと頑張っていますが、地の文だと
限界がきている感じです。
表面上だけはいつも通りの体を
保てているつもりです。
特殊な境遇とはいえやはりまだ少年。
ミミにもまだ自分の異常は悟られ
ていないと考えています。
ミミは全ての罪の責任は二人で
背負わなければいけないと完全に
腹は括っていますが、自分の命令に
よって目の前の少年が苦しんでいるのを
理解しているので辛いところです……。
とはいえ、ミミも組織の責任者として
の意識はあるので、引き続き報告が完了
するまでこの拷問は続きます。
その上で、桐咲の残虐な行為に対する
罰は責任者の自分が負うべきものと
考えているようです。
第一章2 『破綻した報告書』への応援コメント
細かいことばかり言って恐縮なのですが、会話の閉じる括弧の前には『。』はいらないため、消した方が文章的には綺麗になりますね。
内容についての感想でなくてすみません(汗
作者からの返信
星浦さま。ご助言誠にありがとうございます! さきほど第零章0~第一章最新話まで前文の『。』表記修正作業完了しました! 大変勉強になるご助言どうもありがとうございます!(´▽`*)
第一章1 『転生者殺しの咎人――桐咲 禊』への応援コメント
ようやく本編の始まりですね。
とりあえず目についた誤字を伝えておきます。
僕はミミの部下として、ミミの朝夜の服の
着せ替え、入浴、食事、歯みがき、といった
日常生活に必要な世話は僕が世話をしている。
世話が重複しているので、
必要な世話は僕がしている。
に削除された方が良いかと。
ではでは〜〜
作者からの返信
星浦さま。ご指摘どうもありがとうございます!
ご指摘の点すぐに修正させていただきます(´ω`*)
ご助言いただき誠にありがとうございます。
編集済
第零章13 『開幕』への応援コメント
凄く面白い展開です。
軽いコメディノリからのシリアス展開への急降下も面白いですし、主人公が入れ替わるというプロットは素直に面白く感じました。
続きが楽しみです!
作者からの返信
星浦様、13話まで丁寧に読み進めて
いただき誠にありがとうございます!
主人公交代についても楽しんで
いただけたようで、これ以上ないほど
私としてはとても嬉しい限りです。
この、どこかか弱い少年が心を
すり潰しながら鬼になろうと努力します。
フーラ、リーン、オルガなどの元峰岸亨に
友として好意を持っていた他のメンバーも
後々の展開にはなりますが、
登場する予定でございます。
ご拝読いただき誠に
ありがとうございました。<(_ _)>
第零章12 『闇夜を覆う死の香り』への応援コメント
面白くなってきましたねぇ!
カッツェちゃんの退場は悲しいですが、インパクトもあって良い展開だと思います。
作者からの返信
星浦さま、ご感想いただきありがとうございます!12話までご覧いただきとても嬉しいです。かなり際どい闘いではありましたが、決着という感じです。
次話の13話にて序章とは逆視点で物語が進むこととなります。もしお時間ございましたら、何卒よろしくお願い申し上げます<(_ _)>
編集済
序章 『転生者スレイヤー』への応援コメント
こういうルビが多いのは素敵ですね(私は詠唱等を考えるのが苦手で(汗
他に感じた印象としては、少し文章内のダッシュが多すぎるため、ダッシュはここぞという所で目立たせるために使うのが良いかと思います。
最後に誤字等の指摘を。
最初の第除章の言葉ですが、わざと造語を使っているのでなければ誤字だと思いますので、序章に直した方が良いですね(序章には第は付けないのが一般的です
また、ブービートラップは、地面や壁などに設置するタイプの罠ですので、違和感を覚える読者が多いかも知れません。
あまりこう言った指摘をされるのを嫌うのであれば言って貰えると、また、この感想も見栄えが悪いために削除して頂いても構いません。
私は正直に言うと転生モノに対して純粋に場数が足りないので、正しい感想を言えないかも知れないのですが、楽しく読まさせて頂きますね。
作者からの返信
星浦様。素敵なご感想誠にありがとうございます。ご指摘の点修正させていただきます。『第除章』については「削除された章」という意味の造語ですが、わたしの自己満足で正直分かり辛いので変更させていただきます。具体的なポイントについてのご助言とても参考になります。誠にありがとうございました!(´▽`*)
第零章10 『アラフォーおっさんの人生初デート』への応援コメント
会社中に言いふらされそうな素敵な告白でした!
作者からの返信
まんじ様、ご感想いただきありがとうございます!
転生前の地球の社内恋愛なら100%確実に
いいふらされますね。そして更なる女性不信
におちいる峰岸さんが目に浮かびます笑