応援コメント

「第三章5  『廃村に移住して早2年』」への応援コメント

  • ハーフリング族の幼女を背負った変わり者……あ(察し)

    作者からの返信

    …………。ですよねぇ(^_^;

  • ヤバイ奴が紛れてるよ……ルー君逃げて! 超逃げて!!
    大切なおっぱい(見る)枠が……!

    作者からの返信

    星浦 翼様、ご感想誠にありがとうございます!
    やばい奴が……紛れていますね(;´▽`A``
    これは世界の危機と匹敵するやばみですね。

  • 理解がある国でよかった、さて、嵐の予感?

    作者からの返信

    大福がちゃ丸。様、ここから……ですね。

    実は、ザナドゥ国第一皇子以上は
    この時点でプルートが異世界転生者
    であることを認識しています。
    ※プルート君には異能を隠す気が
    1ミリもなかったのがその理由です

    廃村を行政特区扱いで、補助金を与え
    税金免除していたのは、転生者の
    保護と異能の詳細能力の確認のためです。
    国の中枢からある程度距離の離れた
    廃村であれば、丁度良いという判断です。

    国側からも間諜として移住民を送って
    いましたが、毎日農作業と、井戸端会議
    するくらいな平和な村の毎日の報告書で
    その報告書を読んで本国は警戒のレベル
    をより一層落としていたようです。

    悪意をもっていえば実験場として使って
    いたとみる事もできますが、ザナドゥ国は
    平和主義の平和脳な国なのでそこまで
    物騒なことは考えていなかったようです。

    住民として送り込んだ間諜の報告書経由で
    ”投影”のある程度の特徴自体は把握していま
    したが、ザナドゥ国上層部も能力の具体的
    内容については正確に理解しておらず、
    かなり過小評価していたようです。

    編集済