応援コメント

第2楽章  『盲の少女と白い花』」への応援コメント

  • プルートさん……大変な世界ですが、新しい人生を是非とも素敵に生きていって欲しいものです。
    胸を見過ぎても止める人がいない事だけが不安ですね(笑

    峰岸さん……病院に行っていたらカッツェちゃんと共に歩む世界もあったんだろうか……?
    ソフィアちゃんの事もあるし、どっちが良いのかは難しいなぁ。

    どちらにしろ読めて楽しいです!
    早速の更新に感謝を……!

    作者からの返信

    星浦 翼様、ご感想いただき誠にありがとうございます!(´▽`*)

    かなりハードモードな世界ではありますが、二人で一生懸命
    生きていって欲しいなと思っております。二人で白い花園を育てて、
    それをみたこの世界の人の心に何かを感じてもらえれば、
    なんてロマンチックな事を考えています。

    胸を見るのを咎める人がいなくなったのは不安ですね笑
    ストラ君もプルートと会いたい気持ちは同じですが、

    曲者揃いの各国の人間との交渉や調整等々、戦後処理が
    残っており、世界に留まることを選んだようです。

    《元文》
    びっくりしました。あとで返信コメント内容は改訂しますが、
    まずはリアルタイムに驚いたので、急ぎコメント返信致します。

    思考を完全に読まれておりますね笑。一つ前のコメント欄に
    書いた回答と、全く同じ予想を星浦様がされていて驚きました………。

    ミミは、手をグーにした状態で「右、左どっちを選ぶ?」
    という選択を出します。片方だけのてのひらを開き、そのあとに、
    もう片方は見せません。それは自分が選んだ選択が最善
    だと思ってこれからも生きて欲しいからです。

    ですが、実は左右のどちらの手にも飴玉が隠されていて、
    その違いは、いちごみるく味か、コーラ味かというようなものであり
    どちらを選んでも幸せになれるシナリオを描いていたようです。

    ご認識の通り、峰岸亨の世界は未完の世界であり、ミミの書き込む事
    ができる自由度のある世界なので、物語の制約(原作者の設定)
    に従い獣人としてではありませんが病院の看護婦さん
    として、峰岸亨と出会う物語をセットしていたようです。

    まず驚いたので、取り急ぎまでに! 思考を読み取る能力、凄いです。

    編集済