応援コメント

第五章7  『悪鬼羅刹と正義の英雄』」への応援コメント

  • 職務に忠実、仕事としての殺しを、ソフィアは当然納得出来ない。
    桐咲は傷つきながら、仕事に徹するアサシンとしての自分を
    我慢している(?)

    ソフィアがもし、桐咲を理解し始めたら……そんな妄想を
    思い浮かべてしまいました。ミミが成長したような
    姿、というのがどうも引っかかって。