達希君は、幽霊なの?への応援コメント
最初からわかっていればいいけどね。うちのシオンみたいに(笑)
でも、受け入れてくれるもの好きってなかなかいないよね。うちの清志郎や綾音みたいに(笑)
これは、切ない展開かな……。
作者からの返信
思えばシオンは最初から幽霊だと分かっていましたから、まだ良かったですね。
普通の男の子だと思っていたのに幽霊だったら、ショックも大きいでしょう(>_<)
切ない展開に、なってしまうかもしれません( ;∀;)
最終話 いつか初恋の話をしようへの応援コメント
名作が隠れてた……!
きのうと今日で一気読みしちゃいました(*´ω`*)
『Hello,my friend』名曲ですよね。出てくる曲出てくる曲好きなものばっかりで(∩´∀`∩)
ウォークマンと懐メロとか。これでもかと昭和生まれの心をくすぐってくれましたが(笑)それを差し引いても、とっても素敵なお話でした(#^^#)
作者からの返信
一気に読んでくださってありがとうございます!(^^)!
ホラーと言っていいのかは分かりませんけど、幽霊の男の子との交流に、懐メロを組み込んでみました。
懐メロは好きなので、いつか題材にした話を書いてみたいって思っていたのです。
結ばれること無く終わってしまった恋でしたけど、読んでもらえて嬉しいです(*´▽`*)
最終話 いつか初恋の話をしようへの応援コメント
いつもホラーと言えば薄ら寒くなるのばかり読んでますが、感動系ホラーもいいなあと思いました!
最後はお別れありきだろうなとは思いつつ読み進めていましたが、予想以上に幽霊くんが優しくて、恋のちょっぴり切ないお話で、大満足です!
ホラーというより純愛っ!
上を向いて前を向いて未来へ進む主人公に幸あれ~!
最終話 いつか初恋の話をしようへの応援コメント
宮子ちゃん、成長しましたね。この短い期間で。
悲しい別れもあったけど、いつまでも囚われてちゃいけない、前に進まなくちゃって思えるようになってよかった。
曲もぴったりですよ!松任谷由実さんの『Hello,my friend』、名曲です。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
最初は壁を作ってばかりだった宮子も、最後は差し伸べられた手を取ることが出来るようになりました。達希君と過ごした日々は、確かな物を残してくれたのです。
達希君に笑われないよう、きっとこれからも前を向いて歩いていくことでしょう。
この話は色んな懐メロを聞いてるうちに浮かんだもので、『Hello,my friend』の歌詞、『二度と会えなくても 友達と呼ばせて』は宮子の気持ちそのものです。
会う事はできなくなっても、二人はいつまでも友達です!
あの日、一人だった私達は二人になった。への応援コメント
大好きだからこそ一緒にいたい宮子ちゃんと、大好きだからこそ連れていけない達希君。
切ないけど、お互いを大切に思う気持ちは一緒なんですよね。
作者からの返信
やっぱり本当は、達希君も宮子と一緒にいたいでしょう。想っているからこそ別れる事を決意しましたけど、やはり切ないです。
達希君は、幽霊なの?への応援コメント
あぁ……とうとう……( ノД`)…
作者からの返信
ついにこの時がきてしまいました。
幽霊なのかと問いか宮子ですけど、本当は否定してほしいはずです。
物語もそろそろ終盤です。どうか最後まで、子の子達を見守ってあげてください。
支えてくれる人がいるへの応援コメント
離れれてもここまで思ってくれる友達ってありがたいですね。
作者からの返信
離れていても、二人はかけがえの無い友達ですから。
幽霊と聞いてミサちゃんもビックリしましたけど、大事な親友が悩んでいるのですから、放っておくなんて出来ません。
親身になって話を聞いてくれたミサちゃんの想いを無駄にしないためにも、宮子はこれから頑張ります。
君のことが知りたくてへの応援コメント
あぁぁ……達希君( ノД`)…
君はどこに行ってしまったのか……。
作者からの返信
ここで達希君がちゃんといてくれたら、幽霊で無いって思えたかもしれないのに。
せっかく友達になれたのに、これは辛いですよね。
ミサちゃんからの電話への応援コメント
うんうん、やっぱり女子は恋バナですよねー( *´艸`)(*´艸`*)
作者からの返信
元気にしてるかと思って電話してみたら、気になる男の子の話ですもの。ミサちゃんもビックリしたかも。
女の子は恋バナが好きですからね。大盛り上がりですよ。
探し物は何ですか?への応援コメント
そう、本当はそうなんですよ。
誰が何を好きだって自由なはずなんですよね。男だから駄目とか女だから駄目なんてことなんかないはずなんですよ。
ウチの親は私が特撮ヒーローを好きでも否定しませんでしたから。好きなものを好きだっていまも言えるのは、そういう親に育てられたからかもしれません。
作者からの返信
男だからとか女だからとか言うのは、本当に視野の狭い考えですよね。
そもそもそんな事を言い出していては、カクヨムで『男性向け』『女性向け』のタグなんて付けられなくなっちゃいますよ。あくまでどちらかといえばであって、男性向けの作品を楽しむ女性がいてもその逆があっても、おかしいことなんて無いのですから。
宇部さんの御両親はちゃんとその辺を理解してくれてたのですね。
好きなものを好きだと言えないのは凄く窮屈ですよね。もっと胸を張って、何でも『好きだ』と言える世の中になればいいのに。
最終話 いつか初恋の話をしようへの応援コメント
拍手(ぱちぱちぱち)
少女の成長ものとしても素晴らしく、一歩を踏み出す勇気が印象的でした。
切ないラストなんですけど、思いつめた感じがなくて、きっとまた巡り合えるという前向きな気持ちになれました。
完結、おめでとうございます。
とってもよかったです。
作者からの返信
悲しいだけでは終わらずに、達希君がいたおかげで、宮子は成長できたんだって所を描きたくて、彼女には最後に前向きになってもらいました。
いつか魂が巡って、二人がまた会う事が出来るかもしれません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
最終話 いつか初恋の話をしようへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
ちょっと切ないラストでしたが……(゚´Д`゚)
相手が『幽霊』だとどうしても仕方ないですよね……
印象深い物語をありがとうございました!
作者からの返信
幽霊との恋って、やっぱりどうしても悲恋が多くなってしまうんですよね。
書いてて辛くなる事も多かったですけど、達希君と過ごした時間は宮子にとって間違いなく幸せだったと思っています。
あまり書かない切ない話でしたけど、最後まで読んでくださってありがとうございました。
最終話 いつか初恋の話をしようへの応援コメント
宮子ちゃんにとって、忘れられない初恋となりましたね。
いつか達希君が生まれ変わって……なんて想像してしまうのは、達希君の存在感が物語の中で大きかったからかな……と。
また、いつか達希君と会える時、いっぱいのお喋りが出来るように、宮子ちゃんこれからをがんばって🍀
連載、お疲れ様でした。
作者からの返信
悲しい結末になると決めて書いていたのに、宮子の気持ちを思うと途中何度も心が折れそうになりました。
それでも悲しいだけでなく、きっと得るものがあるんだと思いながら、何とか最後まで書くことが出来ました。
本当、いつか生まれ変わった達希君と宮子が会える日が来るといいですね。
連載当初から沢山のコメントと応援をくださって、ありがとうございました<(_ _)>
達希君は、幽霊なの?への応援コメント
あぁぁぁぁ……ついに訊いちゃいますか……
作者からの返信
今までは本人の口から直接聞いたわけでは無く、情報を照らし合わせての推測でしたけど、ついにです。
これでもし『違う』という答えが返ってきたら、どれだけ幸せか。
ミサちゃんからの電話への応援コメント
可愛いですね~(*´-`)
良い友達がいて、良かったです。
作者からの返信
引っ越してからは馴染めずにいた宮子ですけど、元の町にいた時は同級生達と仲良くやっていました。
ミサちゃんは一番仲が良かった友達で、今でもよく電話をくれるいい子なのです(^^♪
好きな人はいるの?への応援コメント
光GENJI好きでしたね〜。
私はカー君こと諸星君が好きで、デビュー曲の「STAR LIGHT」は今聞いても胸が熱くなります(笑)
それにしても好きな子の話かぁ。
可愛らしくてニヤニヤしちゃいますけど、達希君の現実を思うと……なんとも言えず切ないなぁ(;ω;)
作者からの返信
光GEMJI。自分が思うに、日本の芸能界史上最も凄いアイドルグループだったのではと思います。メンバーもファンも、とにかくパワフルです。世代で無い自分も、数々の逸話にビックリさせられています。
せっかくの恋バナも、ちょっと悲しいですよね。だけど宮子の気持ちに嘘はありません。今この瞬間だけは、好きでいてもいいはずです。
支えてくれる人がいるへの応援コメント
ミサちゃんの優しさがあったかい。だけど切ないな……
作者からの返信
ミサちゃんがいてくれたことで、どれほど救いになった事か。
問題はやはり達希君のことなんですけどね。果たして幸せな結末は待っているのか?
君のことが知りたくてへの応援コメント
ああぁ……辛い……
今後の展開を考えると……なんだか……
作者からの返信
涙雨が降り注ぎ、傷ついた心に鞭を打っていますね。
せっかく仲良くなったのに、そのせいで辛い思いをするなんてねえ。
どうか宮子の事を、見守ってあげてください。
君のことが知りたくてへの応援コメント
タツキ君自身は、自分が魂だけの存在という現状に気づいていないのかな……?
どちらにしろ、宮子ちゃん、辛いなぁ……。
作者からの返信
達希君が自分の事をちゃんと分っているかどうかは、現時点では分かりません。ただ気付いているにしろいないにしろ、指輪を探すという目的は変わりないでしょう。
最近は宮子と出会って、心境の変化が見られてますけど、この先の事を考えるともう……
探し物は何ですか?への応援コメント
何を好きで何を大事にしてたって恥ずかしい事なんて無い。
そうなんですよね。
今ならよくわかります。
ひとりぼっちだった頃の私は、好きだったものや大事だったもの……馬鹿にされて、守ってあげられなかった。よくわかる今なら全力で守ってあげられる。
逹希君の指輪……込められているものが何か気になりつつ、心に沁みる回でした。
作者からの返信
子供って時に残酷ですからね。何が大事で、何が好きかはその人の自由なのに、人とは違うと言うだけで何故か馬鹿にされたり、仲間外れにされちゃったりしますからね。
同じ痛みを知っている宮子だからこそ、黙っていられなかったのです。
きっと達希君は、凄く嬉しかったことでしょう。こういう時一人でも分かってくれる人がいれば、とても元気が出ますから。
最終話 いつか初恋の話をしようへの応援コメント
お疲れ様でした<(_ _)>
ユーミンは、個人的に大好きで、歌詞はボクの恋愛の教科書です。実践はできていませんが(泣)
ユーミンの名曲をバックにした別れ。いいじゃない(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
幽霊は既に死んでいて、成仏するのは悪いことじゃないけれど、第二の別れもありますね。その瞬間は、やっぱり寂しい。
どんな形になるかはわからないけれど、いつか会えるんじゃないかな。魂が不滅であるなら☆彡
傑作の★★★+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
作者からの返信
ユーミンの歌は、名曲揃いですね。自分も話のアイディアが浮かばない時に聞いては、刺激をもらっています(^∇^)
長い間さ迷っていた逹希くん。別れは寂しいですけど、宮子と出会えたことは、素敵な奇跡だったのでしょう。
離れていても、絆は消えません。いつかまたどこかで、二人の魂は巡り会えるかもしれませんね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました(*´▽`)