応援コメント

最終話 いつか初恋の話をしよう」への応援コメント

  • お疲れ様でした<(_ _)>
    ユーミンは、個人的に大好きで、歌詞はボクの恋愛の教科書です。実践はできていませんが(泣)
    ユーミンの名曲をバックにした別れ。いいじゃない(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
    幽霊は既に死んでいて、成仏するのは悪いことじゃないけれど、第二の別れもありますね。その瞬間は、やっぱり寂しい。
    どんな形になるかはわからないけれど、いつか会えるんじゃないかな。魂が不滅であるなら☆彡
    傑作の★★★+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪

    作者からの返信

    ユーミンの歌は、名曲揃いですね。自分も話のアイディアが浮かばない時に聞いては、刺激をもらっています(^∇^)

    長い間さ迷っていた逹希くん。別れは寂しいですけど、宮子と出会えたことは、素敵な奇跡だったのでしょう。
    離れていても、絆は消えません。いつかまたどこかで、二人の魂は巡り会えるかもしれませんね。

    最後まで読んでくださって、ありがとうございました(*´▽`)

  • 名作が隠れてた……!

    きのうと今日で一気読みしちゃいました(*´ω`*)

    『Hello,my friend』名曲ですよね。出てくる曲出てくる曲好きなものばっかりで(∩´∀`∩)

    ウォークマンと懐メロとか。これでもかと昭和生まれの心をくすぐってくれましたが(笑)それを差し引いても、とっても素敵なお話でした(#^^#)

    作者からの返信

    一気に読んでくださってありがとうございます!(^^)!
    ホラーと言っていいのかは分かりませんけど、幽霊の男の子との交流に、懐メロを組み込んでみました。

    懐メロは好きなので、いつか題材にした話を書いてみたいって思っていたのです。
    結ばれること無く終わってしまった恋でしたけど、読んでもらえて嬉しいです(*´▽`*)

  • いつもホラーと言えば薄ら寒くなるのばかり読んでますが、感動系ホラーもいいなあと思いました!
    最後はお別れありきだろうなとは思いつつ読み進めていましたが、予想以上に幽霊くんが優しくて、恋のちょっぴり切ないお話で、大満足です!
    ホラーというより純愛っ!
    上を向いて前を向いて未来へ進む主人公に幸あれ~!

  • 宮子ちゃん、成長しましたね。この短い期間で。

    悲しい別れもあったけど、いつまでも囚われてちゃいけない、前に進まなくちゃって思えるようになってよかった。

    曲もぴったりですよ!松任谷由実さんの『Hello,my friend』、名曲です。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    最初は壁を作ってばかりだった宮子も、最後は差し伸べられた手を取ることが出来るようになりました。達希君と過ごした日々は、確かな物を残してくれたのです。
    達希君に笑われないよう、きっとこれからも前を向いて歩いていくことでしょう。

    この話は色んな懐メロを聞いてるうちに浮かんだもので、『Hello,my friend』の歌詞、『二度と会えなくても 友達と呼ばせて』は宮子の気持ちそのものです。
    会う事はできなくなっても、二人はいつまでも友達です!

  • 拍手(ぱちぱちぱち)
    少女の成長ものとしても素晴らしく、一歩を踏み出す勇気が印象的でした。

    切ないラストなんですけど、思いつめた感じがなくて、きっとまた巡り合えるという前向きな気持ちになれました。

    完結、おめでとうございます。
    とってもよかったです。

    作者からの返信

    悲しいだけでは終わらずに、達希君がいたおかげで、宮子は成長できたんだって所を描きたくて、彼女には最後に前向きになってもらいました。

    いつか魂が巡って、二人がまた会う事が出来るかもしれません。
    最後まで読んでくださってありがとうございます。

  • 連載お疲れ様でした。

    ちょっと切ないラストでしたが……(゚´Д`゚)
    相手が『幽霊』だとどうしても仕方ないですよね……

    印象深い物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    幽霊との恋って、やっぱりどうしても悲恋が多くなってしまうんですよね。
    書いてて辛くなる事も多かったですけど、達希君と過ごした時間は宮子にとって間違いなく幸せだったと思っています。

    あまり書かない切ない話でしたけど、最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • 宮子ちゃんにとって、忘れられない初恋となりましたね。


    いつか達希君が生まれ変わって……なんて想像してしまうのは、達希君の存在感が物語の中で大きかったからかな……と。


    また、いつか達希君と会える時、いっぱいのお喋りが出来るように、宮子ちゃんこれからをがんばって🍀



    連載、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    悲しい結末になると決めて書いていたのに、宮子の気持ちを思うと途中何度も心が折れそうになりました。
    それでも悲しいだけでなく、きっと得るものがあるんだと思いながら、何とか最後まで書くことが出来ました。

    本当、いつか生まれ変わった達希君と宮子が会える日が来るといいですね。
    連載当初から沢山のコメントと応援をくださって、ありがとうございました<(_ _)>