概要

弱小校の夢の舞台への挑戦―—
「後、アウト一つ。気を引き締めていこうぜ!」
 埼玉県大会決勝――
 強豪校を相手に後、アウト一つまで迫ったが逆転され、準優勝で終わった野球部。そして、月日は流れ翔也は父親の転勤で母親の故郷・延岡市に高校の春から転向した……。そこで待っていたのは二十年連続初戦敗退の弱小校北燕高校野球部だった。部員はマネージャーを入れてたったの四人限り。あまりにの少なさに翔也はがっくりと来た。そして、新たな相棒・古矢一成とバッテリーを組み、甲子園を目指す。
 この弱小校が甲子園まで勝ち上がるのがどれだけの苦労か。今、ここに記される奇跡の物語である。
  • 連載中11
  • 25,580文字
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