応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • サクが、はじめの頃の尖った感じとだいぶ変わって、年相応可愛らしいフツーの女の子になってきたのがなんだか嬉しいです(^^
    もう、一人で頑張らなくてもいいんだもんね。
    それでも守られるだけに甘んじず、出来ることを探すのですねぇ。相談ごと、なんだろう……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思えば、サクもずいぶん後ろ向きでしたね。ナギと出会って、トワが帰ってきて、まっすぐ前を見ることができるようになりました(*´-`)
    さて、そんな彼女は、いったいどんな決意をしたのか? 次回、最終回にて明かされます!

  • トワさんとミカさんがごく自然にいちゃいちゃしていて、ついによによしちゃいました(´艸`*)

    サクちゃんもまた、自分にできることを見つけて旅立っていくのですね……。
    しみじみしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    目を離すとすぐいちゃらぶしてしまう二人です(*´◒`*)
    サクもずいぶん成長しました。生きることに迷いがなくなり、自分の道を歩き始めます。

  • お父さんで涙ぐむトワが、トワらしくてもう(*´艸`*)

    行くんですかね、サクちゃんも……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつの間にか涙脆いキャラになってるトワさんでしたw
    さて、サクの決意やいかに?!

  • トワの優しい魅力健在…それからミカの反応がかわいいかよ!この夫婦、また一緒になれて本当に良かった…!
    そしてサクは自分の道を自分で選択するんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何かにつけてミカに触りたいトワ氏……( ᷇࿀ ᷆ )♡ 離れていた時間を取り戻すかのようにラブラブです。
    サクも、少女から大人への道を辿っております。

  • 狭い世界で生きてきたサクだからこそ、心に到来する郷愁は凄まじいでしょうね……新しい土地で暮らすという不安が、今まで居た場所に対する安心感も浮き彫りになってしまうのかな、なんて思いました!
    残りのエピソードも楽しみににしています!


    あとイジワル婆さんのデレは反則ですよ!?!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    良くも悪くも、そこが世界の全てだったんですよね。
    新しい場所の不安、その道のりの遠さも手伝って、センチメンタルジャーニーなのです。
    今回最大の見どころですね! 満を持してのシノおばさんのデレ。
    残り2話、最後までよろしくお付き合いください(*´-`)

  • ついに『砂漠の国』ですね。
    思えば、始まりも『砂漠の国』でしたね。
    なんだかここにも、環を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『砂漠の国』から始まり、『砂漠の国』に終わる。
    確かに、これも環ですね!

  • 「お父さん」と何度も出てくる言葉にただひたすら感動です。ここまで読んできて良かった…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワの心境を思うと、込み上げるものがありますね。
    そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)

  • とうとう次は『砂漠の国』へですね!
    トワ君達家族がしあわせそうで、なんだか和みます。
    今まで頑張ってきたのは無駄じゃなかったというか、最後に一緒にいられる家族になれて良かったー。

    故郷とも言える場所を離れるのは寂しいものがありますよね。
    私も何度か経験してますが、思い出のつまった場所を離れるのは、言葉にしがたい寂しさがあります……。

    次回はエピローグへ向かうのでしょうか。
    楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    物語の始まりの場所へと戻ります!
    トワはめちゃくちゃ翻弄された人生なので、やっと報われさせてあげることができました……!(何その日本語)

    引っ越しの時の寂寥感って、何とも言えないですよね。
    街並みなどもそうですが、住んでいた家を出る時に胸が詰まります。

    次回はエピローグ(2話)です。最後までお付き合いいただければ嬉しいです(*´∇`*)

  • こんばんは。
    サクさんはトワさんを、お父さんと呼べていますね。読者特権で、心中でもそうなのだと分かります。

    我が身に置き換えたとき、同じように出来るかと思うと難しく思えました。
    私の場合は、親しむべき理由がないと分かっているせいもありますが。
    それでも、何年もまとまった時間を別に過ごした人間を受け入れる度量が私にはありません。
    サクさんは、とても広い心を持っていますね。それはきっと、お父さんを受け入れたお母さんがくれたものです。

    シノおばさん。
    「──……ありがとね」
    と。難しい顔でなんとか治療を受け入れた彼女。
    直近の記憶から、たった今も、悪しざまにしか言わなかった相手の世話になっている。
    良くないものだと思いたかった物まで、その効果を実感している。
    自分は生きている。まだ生きられる。
    礼くらいは言わないと。
    そんな葛藤や表情の変化が、短い表現の中に見えました。
    伝わること、理解されることは、嬉しいですね。

    トワさん。ミカさんを背負子に乗せて……。
    長時間の移動にはそれが便利で、ミカさんの負担も少ないのはそうでしょう。
    でもそれ以前に「ミカの全ては俺が抱えるんだ」というような、彼の気持ちが見える気がします。
    無理に抱え込もうとしているのではなく、そうすることが嬉しいんだと。そうさせてくれと。

    サクさん。思い出なんてないと思った場所。捨てたいとさえ、何度も思った場所。
    それを自分の意志でなく、捨てざるを得なくなったこと。
    サクさんほどに極まった状況ではないですが、私にも覚えのあることです。何度も、何度も。
    私は二度と戻れません。でもサクさんは戻れます。一緒に来ようと言ってくれる人も。
    そこに希望が形を持った花さえあります。
    だから幸せとは言いません。けれども救いではありますね。
    何年か、何十年か。いつかそのどれもが、全部まとめて思い出と呼べる日が来ます。生きてさえいれば。

    ナギさま。
    ナギさまが先導して、砂漠の国に向かったとしかここには記されていません。
    でも私には、誇らしく歩くナギさまの姿が見えた気がします。
    それはきっと、ジンさんが絡んでいるからでしょう。
    ジンさんが居なければ、行動しなければ、サクさんたちを救うことは出来なかった。導くことも出来なかった。
    おそらく導く場所も存在しなかった。
    それを受け継ぐことが出来たことも、誇らしいのでしょう。

    あとはエピローグを残すだけのようですが、彼ら、彼女らがどのように報われるのか楽しみにしています。
    長文になってしまい、すみませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    各登場人物の心境をじっくり考えてくださって嬉しいです(*´-`)

    実を言うと、サクにトワのことを何と呼ばせようか、少し迷ったのです。でも対面シーンで確認のためとはいえ「お父さんですよね」と言ってしまったので、そのままの流れになりました。
    ですが、雪羽さんからコメントを頂いて、やっぱりちょっと早急だったかしらと思うので、改稿の際の参考にさせていただきます。
    サクはずっと自分の父親が誰なのかを気にしていたんですよね。カグさまがそうじゃないかと思ってみたり。
    心の中では「お父さん」と言っていますが、実際に呼びかけるのはまだちょっと恥ずかしいはずです。

    シノおばさんは、だいぶ書きやすい人でした。
    たぶんこの先もずっとこんな感じで、素直じゃないんでしょうねw

    トワはまさに仰る通りです。誰よりもずっと会いたかった、大切な人ですからね。
    背負子にミカを乗せて運ぶ様子を想像すると、ちょっと可愛らしいですね(*´-`)

    住み慣れた場所から離れるのって寂しいですよね。
    二度と戻れないというのは、きっと自分の中の一部分が欠けてしまったような感じになるでしょうね。
    今回サクが故郷を離れざるを得なくなったのは、災害のためです。だから、いつか戻れる日が来るといいなという願望も込めました。

    めちゃくちゃさりげない描写なんですが、ナギに関わるシーンで風や鳥がよく登場しています。
    これはそのままジンのイメージでもあり、纏う空気のようなものをナギは父親から引き継いでいます。
    さらっとした記述から深く読み取ってくださって嬉しいです!

    残り2話、最後までお付き合いいただければ幸いです(*´-`)

  • 第5章の完結、お疲れさまでした。

    >不意に泣きたくなった。

    この場面で、ぐっと込み上げるものがありました。

    ふるさとは魂が根ざす場所。帰るべき場所があるから、遠くへも行ける。本当にそうだなぁ、と思います。そして、今度はナギのふるさとである「砂漠の国」へ。長い旅を経て、始まりの場所へ帰っていく感じですね。次章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    月へ行かずに地球に残った人々、キャラバンの巡行先の人々も、故郷への愛があったのだろうと思います。
    自分のルーツがどこにあるかということって、自覚している以上に大きいんですよね。

    砂漠の国から始まって、砂漠の国で終わります。残り2話、最後までお付き合いいただければ幸いです(*´-`)

  • 鈴の音が懐かしいです。
    鈴の音に導かれて新天地へと旅立っていくのですね……。
    サクの想いに共感すると同時に、砂漠の国でまた新しい居場所を築けることを信じています!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思えば、キャラバンの鈴の音から始まった物語でしたね。
    故郷を離れなければいけないのは辛いことですが、行く先にはきっと希望があるはずです(*´-`)

  • しのさんが最後にデレましたね……。

    そして、故郷を去るサクの気持ちに胸が締め付けられそうな回でした……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、長年に渡る母娘との確執の終止符として、シノおばさんのデレを持ってきました。
    去らざるを得なくなった理由が災害なので……でもいつかまた帰ることもできたらいいなと、願いを込めました(*´-`)


  • 編集済

    故郷を離れ、『砂漠の国』へ。
    活きるために選んだ道だとしても、住み慣れた土地を離れると言うのは、やはり寂しいですね。
    ですがシノおばさんの「ありがとう」、背負うかどうかを話すトワとミカ、また一緒に来ようと言ってくれるナギ。これらを見ていると、これから先もなんとかやっていけるだろうという希望が湧いてきます。
    きっと色んな事が少しずつ、前に進んできているのですよ(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。たぶん村人たちも、そう感じている人は多いと思います。
    サクの目から見ても、人の関わりが少しずつ変わっていっているんですよね。良い悪いは別にして、物事は変化していくものだから。
    そんな中でも、変わらないものはあるはずです。それを知ったサクは、きっとこの先も前を向いて歩いて行けると思います!

  • ずっと過ごした故郷を離れると言うのは、どうしても辛いものがありますね。だけど過ごす場所ではなくなっても、帰る場所として残っているなら、少し寂しくても離れていられるのかなと思いました。

    背負う背負わないを言い合っているトワとミカのやり取りが好きです。ミカは可愛く、トワは逞しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生まれてからずっと過ごしてきた場所だから、これまでのサクにとっては全てがそこにあったんですよね。
    でもその記憶がある限り、この先どれだけ別の場所へ行ったとしても、そこは紛れもなく故郷なのです(*´-`)

    そう言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
    サク視点での、頼もしいトワと少女みたいなミカでした。

  • 僕の気持ちはシノおばさんに全部持っていかれました。
    確かにくだらないケンカや内輪揉めしている場合じゃないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やった!!(?)
    最後に必ずやシノおばさんをデレさせねばという使命感がありました!

  • 帰る場所があるって良いですよね…。離れることは寂しいけど。
    それを補って余りあるサクのトキメキが微笑ましいです尊い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼い頃に住んでいた場所って、例えもう知ってる人がいなかったとしても、何となく感慨深いですよね。

    恋のような憧れのような感情。乙女はだいたいこれで動けます!(*´◒`*)

  • サクが、お父さんって呼ぶたびについニヤニヤしちゃうんですがっ。誰かが守ってくれる、それは本当に心強いもの。ちょっと頼りない系だったトワがすごく頼り甲斐ある風に見えるんだから、家族の存在って大きい(^^
    ナギの鈴が聞こえてくるようです。ここからまた、始まるんですねぇ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私もニヤニヤしながら書きました( ᷇࿀ ᷆ )♡
    一人ぼっちになってしまいそうだったサクはもちろん、一人でサクを守ってきたミカも本当は心細かったはずです。
    トワも成長しましたね。ほろり……
    キャラバンの鈴の音で、舞台は『砂漠の国』に戻ります!

  • やっぱり故郷は故郷なんですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    母と二人で身を寄せ合って過ごしていた場所ですね(●´ω`●)

  • 3ー9 触れられぬ心への応援コメント

    ぐおおおおここで終わるのか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うひゃひゃ、続きは第4章へ〜♪(´ε` )

  • 3ー5 賓が来たりてへの応援コメント

    ナギ!?まさかのナギ!!こんなに大きくなって!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、ナギだったのです! あれから時が経って成長しました(*´-`)

  • ナギくんの成長ぶりがひしひしと伝わってきました。
    すごい。頑張ったね、ナギくん(>︿<。)

    さて、彼が何をお願いするのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この物語の中で最も成長したのが、ナギですね。
    皆さんに成長を喜んでいただけるのが、私も嬉しいです!
    ナギのお願いは……とても彼らしい望みだとだけ、申しておきます(*´-`)

  • こんばんは。
    物語の最終局面で、あれとこれがこうだったのかと収束していくのはやはり面白いですね。
    私もあれこれやろうとしているのですが、なかなかに難しいです。
    すずめさんは凄いなーと、感心するばかりです。

    さてナギさまは、何十人も受け入れると約束しましたね。
    それだけの権限を確かに持っているのか、そうしなければと決断したのか。あるいはその両方か。

    きっと今のナギさまならば、どうであれ受け入れようとするのでしょうね。それだけの懐を感じます。
    さあお願いとはなんでしょう。ギャルのパンティーおくれ、とかでないことしか分かりません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    広げた風呂敷を畳んでいくのが楽しいです(●´ω`●)
    プロット全く作らない人なので、初稿はかなり違う展開だったんですが、気の遠くなるような改稿でこの結論に至りました。

    >それだけの権限を確かに持っているのか

    おー! 鋭いですね!
    ナギが現在、あの街でどのような立場にあるのかということは、エピローグにて明かされます!

    さて、七つの玉を集めるほどの苦労の末、彼は何を願うのか。答えは三日後☆

  • まさかの富士山だったとは……。

    イワナガヒメが返されたのは、招婿婚が一般だった時代の名残を伝えたものだと言われますが、この物語とも何か関係がありそうな、なさそうな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回初めてここがどこなのか分かる情報を出してみました。

    おおおなるほど……! 確かに関係あるようなないような!笑
    いろいろ当てはめてみると面白いですね(*´-`)

  • 遠回りも、迷子も、なにも無駄ではなかった……!
    楽な道ではないとしても、希望があるなら進んでいけますね。何より一人ではないのですし。
    ナギは何をお願いするのでしょうか……ドキドキ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通りですね。゚(゚´ω`゚)゚。
    こうして繋いだ人の縁が、何よりもの力ですね!
    さて、ナギは何を願うのか。次回が最終章ラスト、その後にエピローグとなります!

  • 「環」を感じるエピソードですね。

    70人の大移動となると決して容易ではないと思いますが、彼らがいるからきっと大丈夫、と思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    運命が繋がって、大きな環となりました。
    たぶん大変な道のりでしょうが、ナギとカグさまがしっかり前を見据えて人々を導いてくれることでしょう(*´-`)

  • 最初は消極的な性格だった凪君が、今は成長して人々の助けになっている。凪君、強くなりましたね(;つД`)
    特別な力なんてなくても、誰かを助けることはできるんだって気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いろいろと悩んでいたあの頃から、自分の在り方に迷いが消え、的確に判断できるようになりました。
    そうして自分で得たものが、ナギにとって何よりもの大きな力ですね(*´-`)

  • ラストが近づくにつれ、どのシーンを拝読しても目頭が熱く……(涙)
    コノハナサクヤヒメが祀られていたということは、火山も昔は木々に覆われた豊かな山だったのでしょうね……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
    この火山は我が国一の山なのですが、それゆえに噴火の影響が大きかったのです。゚(゚´ω`゚)゚。

  • おおお…なんということだ。
    キクとサクがあれで、あれがあれで…!運命感じますとても!!!!(語彙

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    若干こじつけ感ありますが、それでもこの状況では運命的な何かを感じてしまうという!


  • 編集済

    5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    なるほど、ここで追放者のポッドが落ちてきたシーンとつながるわけですね。本当によく作られていると思います。

    完結したらレビューを書きます。それまでに下書きを用意して、推敲しておきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、実は第3章の最初のシーンのアレだったのです。

    わー、ありがとうございます!
    連載に追いついてくださり、嬉しいです(*´-`) 最後までお楽しみいただければ幸いです!

  • 5ー6 月コロニーで再びへの応援コメント

    ここであの電波塔が活躍するのですね。本当に伏線の配置が見事で有ると思います。

    ところで、ふと思ったのですが、管理府首相ということは、国家元首は別にいるんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ロストテクノロジーだと思われていた電波塔、生きていました!

    国家元首というのは存在しないですね。この物語では『国』とか『人種』の区別は敢えてしない(言及しない)世界観にしています。

    編集済
  • 5ー5 奇跡を呼び起こせへの応援コメント

    最後の男性は……とは思いましたが、何度か騙されたので簡単に予感を信じることはできませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さてさてさて……どうでしょう?!

  • またしても非常に秀逸な幕引きですね。それぞれの人々が再び出会えることを願ってやみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生きてさえいれば、再び巡り合うこともあるかもしれませんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • またしてもやられました。

    本当に意外な展開を作るのがお上手ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    各話の引きがやらしいですよねw

  • ああ、トワさん……。

    永遠とは一体……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼は自分の命に代えても守りたいものを得ることができたのですね……

  • そうか、朔月のサクだったのですね……これは気づきませんでした。そして、この週末の舞台でここまで感動的に出産の描写を行うとは……先日言った、終わりの中の始まりがより一層強く感じられる回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    朔月のサク、そして三日月のミカです。笑

    月コロニーでの命の誕生との対比もあって、この出産シーンはきちんと書かねばと思いました。
    紛れもない「始まり」の瞬間ですね(*´-`)

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    良かった、ミカさん助かるのですね!
    突然の、しかも長い年月の別れはトワにとって耐えがたい痛みだったでしょうけど、こうして最愛の人を救う結果になって本当に嬉しいことですね。

    ナギくんの提案が木になるところですが、大人しく続きを楽しみに待ってますー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワはこれまで異常なほど激動の人生でしたが、ここへ来てやっと全てが報われたように思います。
    さて、はたしてナギはどのように人々を救うのか。

    怒涛の勢いの一気読み、そしてご評価と素敵なレビューまでいただき、大感激です(*≧∀≦*)
    ありがとうございました!!

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    よかった…!ミカ助かるんですね…!
    ジンからナギに繋がった縁がまたどんどん繋がっていって…トワ、良かった……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカは助かりますよー!
    巡り巡ってまさに環となる。長年の苦労が報われた瞬間ですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 3ー5 賓が来たりてへの応援コメント

    トワかと思ってコメントしたらナギだった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっとした叙述トリックでした(*´-`)

  • 3ー4 非日常の兆しへの応援コメント

    ようやく出会えましたね……ちゃんとコミュニケーションを取れるのかどうか、そもそも言葉が通じるのかどうかさえも不安ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地球と月。コミュニケーション的には、みんな地球から移住しているので、問題ありません。(トワとジンも普通に会話してましたね)
    さて、この邂逅が何をもたらすのか?

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    コロニーの技術でなんとか助かりそうですね!
    良かったあー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワもただでは帰ってきません。
    ようやくの再会、そしていちばん大切な人を救うことができました!


  • 編集済

    5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    こんばんは。
    進んだ技術は、諸刃の剣だと思います。

    それがなければ、この世界の地球の人々のように、病などに苦しむことになります。

    けれどもそうでないこと。健康であるのが当たり前になると、そうでない(心身の弱い、弱った)人間を見下すようになります。
    全員がそうとは言いませんけれど、社会全体の流れとしては必ずそうなります。

    その中でトワさんのような行動のできる人は、稀有だと思います。
    トワさん自身もかつてはそうでなかったのでしょうけれど、ジンさんに出会ったことで道が変わりました。

    ナギさまのやってくれたことにトワさんは感謝していますが、結局それはトワさんの行動があったからです。

    これが本当の「お互いさま」なのだなと、感動すら覚えます。

    さあ、進んだ技術が良い面を見せて、ミカさんは助かるようですね。
    ナギさまの考えたことに、注目です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何事も、進歩が必ずしも良い結果をもたらすとは限りませんね。
    科学技術の進んだ月コロニーは、真の意味で住みやすいところではなかったかもしれません。

    コロニー社会しか知らなかったトワは、ジンと出会ったことで新たな道を切り開きました。
    いろいろと信じられないほどの苦労がありましたが、ナギと出会ったことで自分の成したことが無駄じゃなかったと分かり、やっと報われたと思います。

    さて、無事に家族は再会できましたが、路頭に迷った村人たちを、ナギはどのような方法で導くのでしょうか?

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    ミカさん、助かるのですね、よかったあぁっっ!(涙)

    トワの心情を思いやって、うるうるとなりました(泣)
    サクに逢えたことも、「お父さん」と呼んでもらえたことも、今までしてきたことが、全部無駄じゃないかったとわかったことも……。
    よかった、よかったです……(感涙)

    残り四話、誰の視点でどう物語られるのか、楽しみにしております!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    助かります! 危ないところでしたが、大丈夫でした!!
    これまでひたすら悲劇展開ばかりだったトワですが、今までの苦労が全て報われた瞬間です。無駄じゃなかった。・゜・(ノД`)・゜・。

    このお話も残りわずかとなりました。最後までよろしくお付き合いください(*´-`)

  • 前のエピソードから気にかかっていましたが、「政府」ではなく「管理府」ですか。出産からして人工的に管理されているわけですが、生まれてからも人工的に管理されているっていうのは怖いですね。

    そして、ヒルメは天照大神命さまですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、『管理府』なのです。
    これは元々地球時代の政府の『月コロニー移民管理局』だったものがそのまま中枢機関となり、名前が残っているという設定だったのですが(説明が何か冗長だったので本文ではバッサリカットした)、文字通り住民たちを管理していることに間違いありませんね。

    ですですー!
    架空の植物名も、そんなところから考えました。

  • ふと、今さらながらに思いましたが、この物語は全体的に世界の終末を感じさせる一方で、世界の始まりも感じられますね。

    ナギとナミに、ヒルコ症に、ジンの持って帰った薬。それが、素敵な物語の始まりを予感させます。

    なお、私は今日、十日戎に行くつもりです。私の行く神社の祭神は事代主命さまですが、蛭子命さまも恵比寿様に比定される神様です。何かしらの縁を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    終わりゆく世界であっても、再びの始まりを信じたい。ナギとナミはそんな願いを込めて名付けられたはずです。

    十日戎、初めて耳にしましたが、西の方の行事なんですね!
    ヒルコが恵比寿様になったという謂れもあるので、確かに素敵な偶然ですね(*´-`)

  • 月がどのような状態になっているのかは不明ですが、そこはそこで自然味に欠けた酷ところなのではないか、という気がふとしました。そこからジンの友人が脱出(?)した、というだけでかなり興味深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、コロニー育ちの彼からすると、地球の環境は五感がびっくりすることばかりのようです。
    第2章では、彼が地球にやってきた経緯を明かしていきます。

  • 1ー3 太陽と月の双子への応援コメント


     半陰陽の双子だと(;・`д・́)...ゴクリ
     なんて中二心をくすぐるパワーワードなんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    でしょー!!笑
    リアル中二の頃にも、同じようなキャラクターを考えていましたw

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    ミカ、助かるんですね。よかったぁぁぁっ。゜゜(´□`。)°゜。

    たくさんの人達の歩んできた道が、今一つに重なったような気がします。まだ全ての問題が解決したわけじゃありませんが、ナギのアイディアと、懸命に頑張り続けてきたみんなの力を信じて、ハッピーエンドを待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカは助かります! その他に肺を病んでいた人たちも助かりますよ!

    本当に紆余曲折ありましたが、やっとやっと繋がりました。
    さて、ナギはどんな提案をするのか。大団円のラストまであと少しです!


  • 編集済

    5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    医療用ナノマシン、万歳!
    奇跡の出会いに万歳!
    ナギの考えもきっと素晴らしい妙案だと信じています。
    もう、悪いことは起きないはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカがかつて悩んでいたことを対処すべき問題として覚えていたこと、ルリに伝手があったことが、うまく繋がりました!
    いろんなことがありましたが、もうスーパーミラクルハッピーエンドに向けて一直線ですよー!!

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    様々な巡り合わせがひとところに収まるのを見ると、ぐっと来るものがありますね。大団円で締め括られる予感に浸りつつ、次話をお待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    めちゃくちゃいろんな紆余曲折がありましたが、巡り巡ってやっと一つに繋がりました!
    物語も残りあとわずかですが、最後までお付き合いいただけますと嬉しいです(*´-`)

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    トワ、間に合ってよかったね(´Д⊂グスン

    ナギ君のアイデア気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカを救い、成長したサクに会うことができました。良かったなぁトワ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    さて、ナギの提案とは?!

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    お互い立場も夫婦として共に歩んでいくこともなくなってしまいましたが、それでも進み続けていく。そんな人間の姿を感じますね、この回では…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人の関係は変化しましたが、互いに手を結んで進むべき道を行くことになりました。あの哀しい別れで終わらなくて、本当に良かったと思います。

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    今まで立ち止まる事無く、前に進み続けてきた甲斐がありましたね。ミカに、ナギに会うことができて。希望の種がようやく花を咲かせた気がします。

    まだ問題は残っていますけど、ナギが何か考えているようですね。良いアイディアを期待しています(*^-^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に波乱万丈な人生ですが、これまで踠いてきたいろいろなことがやっと本人に返ってきましたね。
    トワ視点はこれにてラストです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    さて、ナギの提案とはいったい何でしょう?

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    間にあって良かったです。すべてがいい感じで一カ所にまとまってきました。素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一気に収束していきます!
    残り4話、最後まで見届けていただけますと幸いです(*´-`)

  • 5ー9 神の子と天使の子への応援コメント

    月の、技術が……!
    長く離れていた月日はつらいものだったでしょうけど、こうやって愛する人を救う一助になれたのですねぇ。
    そしてめぐる希望の種。その当座には分からなくても、こうやって形を結んで……。
    いよいよクライマックスかー、最後はやはりナギの視点でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地球と月とを行き来したトワだからこそ、できることでした。ミカはトワでなければ救えませんでした。
    巡って巡って、ようやく繋がりました!

    最終章は残り2話、最後にエピローグが2話あります。
    締めくくりは次世代の二人です!

  • 1ー12 二度目の旅立ちへの応援コメント

    少し不思議な感じがするSFって初めて読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    少し(S)不思議(F)なのかもしれませんね。
    全体的にひと昔前の少女漫画のSFみたいな雰囲気を目指しました!

  • 1ー11 父の遺したものへの応援コメント

    切ないですね……。父との再会、そして誤解が解けたのがこんな形でのことだったなんて。父もまたナギやマナに会いたかったことでしょうに。しかし、手に入れた薬で物語が大きく動きそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    父親はきっと無念だったことでしょうね。その想いを含めて、ナギは受け取ることができて良かったのでしょう。
    この特効薬にまつわる話は、第2章の展開に関わってきます。

  • 1ー11 父の遺したものへの応援コメント

    ああ、良かった。
    本当に良かったです……!
    お父さんの想いがナギくんに伝わって良かった!

    序盤から引き込まれる文章にぐいぐい引っ張られて夢中で読んでしまいました。
    友人に勧められて読んでいたのですが、とても面白いです。

    続きを楽しみに読ませていただきますね^^*

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます!
    父親の想いを知ることで、ナギは大きく成長したはずです。
    きっとこれからは自分の望む形で、人々の心の支えになることができるでしょう。
    面白いと言っていただけて、何より嬉しいです(*´-`)
    引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • うわああああんん!!・゜・(つД`)・゜・
    生き残っていた時点で、その可能性はあったけど、まさか本当に刑期満了でお迎えがくるとは……踏んだり蹴ったりですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人生ハードモードすぎる男トワ……。・゜・(ノД`)・゜・。
    だけど、生きてさえいれば、まだ望みはあるはずなのです……!

  • 無事にお産できて良かったです……ふたりだけで、不安があったでしょう。
    陣痛や出産のシーンは、我が身のことも思い出しました。そして奇跡のような新しい命に涙涙です( ;o;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初産で、何の設備もなく、しかも自分と夫の二人しかいないとか、考えただけで恐ろしいですよね:(;゙゚'ω゚'):
    こんな世界だと余計に、命が生まれることの奇跡が際立ちますね。

  • 1ー2 キャラバンの男への応援コメント

    ナギとナミは、イザナギとイザナミですか? 居ても立っても居られないのに、努力が空回りばかりというのは確かに辛いですね。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます!
    仰る通りです。この段階でお気付きになるとは鋭い……!
    やりたいと思うことと実際にできることが、噛み合っていないんですよね。悩める少年です。

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    え! え! ええぇ!
    やっとの再会と2人の会話で涙腺ゆるゆるなのに、ミカさんどうしちゃったの……っ!?

    そして連載に追いついてしまいました。
    続きが気になるーっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカの体調も、かなり不安定でしたからね。。
    さて、やっと再会できた家族の運命ははたして?!

    追い付いていただき嬉しいです(*´-`)

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    これであの火山の日に繋がるのですね!

    地球との交通ルート、ルリさんなら出来そうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなのですー!
    このルリなら月と地球の関係を上手く繋いでくれるでしょうし、トワが月に戻った意味もあったというものです。

  • 5ー6 月コロニーで再びへの応援コメント

    前回の月へ戻されるお話のとき、コロニーの状況とともにルリさんのことも気になっていたのですが、よりいっそう強くなっていましたね。

    静かなるレジスタンス。カッコいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんと、ルリが手を回したことだったのでした:(;゙゚'ω゚'):
    いろいろあったせいで、従来の聡明さが冷酷な方向へ行ってしまっていたようです。
    ただ、根本にはコロニーを良くしたいという気持ちがありました。
    こういう組織を導くカッコいい女性に憧れがあります(*´-`)

  • 5ー5 奇跡を呼び起こせへの応援コメント

    おぉ。ギリギリセーフでしたね💦

    最後の男性はもしかして……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    危ないところでした……!

    はい、もしかすると、もしかしちゃうかも?

  • 5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント

    なんだろう。なにするんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナギにしかできない秘策があるようですよ!

  • 5ー3 神さまに捧ぐ祈りへの応援コメント

    シノおばさん相変わらずですね笑
    その意地悪も血筋なのでしょうか、と言いたくなりますね笑

    っと、また地震!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何か言わないと気が済まないんでしょうね、こういう人は……w

    そして、ついに起こってしまいました……!

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    どうなるの!!?
    ミカ大丈夫ですよね!?大丈夫って言ってよ!なんとかしてくれトワ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカは前から弱っていた感じでしたからね。。
    助けてトワ!!

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    こんばんは。
    やっとの再会。分かってはいても、災害は待ってくれないんですね。
    そこへさらにミカさんが……。

    過酷すぎると思う面もあり、でも困難っていうものは本当に続くものだとも思います。
    幸福というのは独立心が旺盛で、不幸は寂しがりやの構ってちゃんなんですよね。

    ( ゚д゚)ハッ!
    すると私は不幸なのか……。

    いやそんなことはともかく、ミカさん生きて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワが噴火前に帰宅できたということだけでもラッキーだったかもしれません(何せ悪運だけは強い男)

    嫌なことって何故か重なるんですよね(つД`)ノ
    ミカの体調は、サクも心配していたんですが、無理が祟ってしまったようです。。

    幸も不幸も、きっと紙一重なんですね。同じ孤独であったとしても、平然としていられる時と耐えられなくなる時と。

    生きろ、そなたは美しい(あれ、ナウシカ的な感じだったはずでは)

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    ようやく、ようやくの再会ですね……っ(感涙)
    ミカの病でやつれた姿、トワにはすごくつらいでしょうね……(><)

    トワ、今こそミカもサクも守ってくださいっ!(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく再会できました。・゜・(ノД`)・゜・。
    ミカはミカで、衰えた姿をトワには見せたくなかったでしょうね。。
    トワ! 何とかしてー!

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    オフィスの自席で読むもんじゃないな……。めっちゃまばたきした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    つ 南アルプスの天然水

    楽しいレビューもありがとうございました(´∀`=)

  • 1ー1 瓦礫の街の少年への応援コメント


     ポストアポカリプスな雰囲気がビンビン伝わって来ます。
     これからどうなるのかが、楽しみになる出だしに期待感が高まります。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます!
    拙作に興味を持っていただき嬉しいです!
    少しでもお楽しみいただければ幸いです(*´-`)

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    おかえり、と、ただいま、は、どんな時でも良いものですね(ノ_<

    ミカもトワもこれだけ頑張ったんだから、そろそろ幸せになれるはず……!
    火山になんて負けないでっ(無茶振り

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワにとっての「帰る場所」に、ようやく帰ってくることができました!

    そう、せっかく再会できたところで……さてさてどうなるでしょうか?!

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    長い時を経てようやく再会を果たした二人。この「おかえり」と「ただいま」には、重さと強い愛が感じられます。

    けど、容赦無く襲う火山。意識は失っても、生きていますよね?会ったばかりでまたさよならなんて嫌ですよ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく会えました! トワがただいまと言える場所は、ここだけなんですよね。

    さて、ミカの容態はいかに?!
    家族三人で対面できるでしょうか??

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    意識を失っただけですよね?
    トワは月から特効薬を持ってきてますよね?
    次回、ミカは「ああ、死ぬかと思った」と言って元気に回復しますよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカはちょっと無理が祟ったようですね。。
    さて……おや、そう言えばトワ、月を出発する前にルリから何か受け取ってましたね……?

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    ああーどうなるんでしょうー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    念願の再会でしたが……さて、どうなるでしょう?!

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

    ようやく、ようやく二人が再び会えた。゜゜(´□`。)°゜。
    これからはサクを含めて、親子三人仲良くと言いたいところなのに、噴火がそれの邪魔をする。そしてミカの意識が……
    ミカは無事ですよね?一時的に気を失っているだけですよね?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    十四年……長い年月でしたが、やっと再会することができました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    噴火前にミカと想いを通じ合わせることはできましたが……
    さてさてさて?!

  • 5ー8 十四年越しの約束への応援コメント

     感動と不安が。どうなるんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここまで来て……という感じですよね(><)

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    こんばんは。
    追いつきましたっ!

    なんだか『人口培養牛のソテー丼』が食べたくなってきますね。
    ルリさんが新しい首相ですか……。
    どうもこの世界は非情なので、それがまた悲劇のスタートに思えてなりませんが。
    とりあえずトワさんは急げー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    追い付いていただけて嬉しいです(*´-`)

    吉◯家の牛丼みたいなやつですw 早い安いうまい!

    ルリの選んだ道は厳しいと思いますが、父親とは全く違う姿勢で奮闘していくことでしょう。
    さて、トワは念願の帰宅です!

  • 5ー6 月コロニーで再びへの応援コメント

    こんばんは。
    ルリさんのこの状況は、私が想像したシナリオよりももっと強いですね。強い女性です。
    トワさんも彼女に引け目のようなものを感じながら、家族のことをちゃんと思っている。
    これから、いい意味でいい関係になれればいいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    父親への憎しみとトワを救いたい一心で驚くほど冷酷になっていましたが、同時に「弱い、醜い自分は捨てたい」というプライドもあり、トワの言葉でちゃんと前を向くことができました。
    トワは基本的には迷わない人なので、家族の元に帰ると決めたら何が何でもそのつもりなのです。
    二人に最適な距離感。男女の仲でない方が上手くいくこともあるかもしれません。

  • 5ー2 青き花を揺らす風への応援コメント

    交渉は良い方向に行きましたね。ただ、地震が……、火山が……ああ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サクとナギ、二人とも頑張りました!
    はい、もう、完璧なフラグが建設されていきます……

  • 5ー1 引き継ぐべき意志への応援コメント

    再びの地震、気になりますね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これまた嫌な予感しかないという……

  • ひどい。家族がいるのに。。
    引き離されるなんて、これじゃあ、まるでまた刑罰受けるようなものですね。

    3年経ったコロニーがどうなっているのかも気になるところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    管理府としては、提示した条件が破格なので断る理由もないだろうと踏んでいたのでしょう。
    コロニーの様子はまた後々出てきます。

  • 3年の区切りって確か……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、覚えていてくださって嬉しいです!

  • みんな無事だ、良かった、と思った矢先に……トワさん……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。

  • 嫌な予感しかしないですね……💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    急げ、トワっ!!

  • 良かった、良かった、何事もなく。
    ミカさん、トワさん、それからサクさん、おめでとう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界で難産は、そのまま死に繋がってしまいますからね。
    安産で良かったー(*≧∀≦*)

  • みんな不安の中で生きているのでしょうね。
    薬草師がどんなことしているか分からないでしょうし、何か言い訳つけて正当化したいのでしょうね……。それにしてもひどいとばっちりですね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    村に交わろうとしない、得体の知れないことをしている人物……声の大きな人がこういう態度だと、何となくみんな追従しちゃう感じになるんですよね。
    カグさまも気づいていて、気を遣ってくれるけど、それが却って逆効果だったり。。

  • ミカさん、優しい。そして強くてかっこいい。
    とても素敵なシーンでした……っ泣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカは元々弱い部分もある人でしたが、このトワを前にして強さが引き出された感じです。
    素敵と言っていただけて嬉しいです(*´-`)

  • 5ー5 奇跡を呼び起こせへの応援コメント

    こんばんは。
    蒼き衣の聖者。ですね。
    さしずめナギさまは、紅き石の聖者でしょうか。

    昔は重荷であって、悩まされた役目と、自身の体。それをこんな形で利用するとは、強くなりましたね。
    火事場の馬鹿力というのもあるかもですが。

    あれ?
    最後はどなた?
    かぐや姫は月に帰ったきりのはずでは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紅き石の聖者! いいですねそれ! 若干厨二っぽさもあって最高です(*≧∀≦*)

    ナギは本当に強くなりました。
    自分自身が客観的にどう見えるか、ということも理解した上ですね。
    ハッタリかます度胸もあります。

    最後の人は……伏線は、3ー1からありました( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 5ー4 繰り返す運命の日への応援コメント

    こんばんは。
    カグさまは指導者として立派ですね。その人がシノおばさんのような人を好きにさせているのが、少々腑に落ちませんけれども。

    火山弾って、コンクリートの壁や天井も突き抜けちゃうんですよね。ましてや溶岩も到達するなら、隠れている意味はなさそうです。

    え……ナギさま。
    「君が必要なんだ」
    ですって? それはもっと違うときに──。
    それは冗談ですが、どんな策があるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カグさまも、可能な限りではシノおばさんに対応しているんですが……(3ー3参照)
    長としてではなく一人の男性として母娘を気に掛けている節があるので(大っぴらではないものの)、その辺りの塩梅が難しいのかもしれません。

    今回の噴火は風向きが村方向だったのが不運でした。
    ナギはたぶん、自分が昔コウさんからそう言われた(1ー11)ので、同じ感じで言ってみたのかもしれない??女子には殺し文句ですね(*´-`)

  • 5ー3 神さまに捧ぐ祈りへの応援コメント

    こんばんは。
    シノおばさん、元気ですねえ……。
    死のおばさんと最初に変換されたのは、余談です。

    ほらほら、意地悪ばかりするから、山がーーー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「死のおばさん」という字面のインパクトに吹きましたw
    えぇもう、チェーホフの銃よろしく、小説内では火山は噴火するものなのです……

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    ルリの元々高い良い女度がうなぎ登り……!旦那さんと幸せになってくれることを切に願います……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさに有能美女。
    セトは間違いなくルリを守り抜いてくれるはずです!

  • 5ー2 青き花を揺らす風への応援コメント

    こんばんは。

    儀式が終わってから話をしてみよう。
    まあ、なんて立派なフラグ。
    いや、言うてる場合ではないです。

    他人のために無理を通せる人は、すごいですね。
    私はそんな人を、現実に見たことがありません。
    でもサクさん、早くお母さんを連れて逃げて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ね!フラグの見本みたいでしょ!笑

    サクは自分の気持ちをカグさまに伝えたことだけでもだいぶ頑張ったので、信用してもらえるかも分からないことを時間のあまりないこのタイミングで言う踏ん切りはつかなかったんですよね。

    さて、いったいどうなる()のか……

  • 5ー1 引き継ぐべき意志への応援コメント

    こんばんは。
    サクさんはナギさまに、自分よりも大人な人への憧れみたいな感情を持っている感じですね。
    恋心とも似たそれが、ほっぺを熱くさせたんでしょうか。
    本物の恋に変わることも、また自然ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、憧れに近い感情ですね(*´꒳`*)
    実はナギくん、キラキラの美形なので、突然現れた王子さまのような感じかもしれません。
    普段は村の人から疎まれてばかりだから、屈託なく接してくれるだけで好感度大ですね(*´-`)

  • トワさんの心の不安定さが、一気に出てしまったのでしょうね。。

    ミカさんも、一番最初に出会った時は「何されてもどうなってもいい」というようなこと言っていたかと思いますが、今となってはそうではなくなったのですね。
    「あんたにだけは、こういうことされたくなかった」、この一言にグッときますね。
    一度こうなってしまったからには、今後の2人の関係も心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これまで心の奥底に眠っていた古傷までもが開いてしまい、普段の彼からは想像できないようなことになってしまいました。

    ミカとしては、トワが死に体で帰ってきて以降はどんな彼でも受け入れようという気概だったと思うんですが、これはさすがにあかんですね。。

    はたして二人の関係はどうなってしまうのか?!

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    ルリさんにもようやく「帰る場所」が……(感涙)
    これからも大変だと思いますが、ルリさんなら大丈夫だと信じています!

    戦友となったトワさんとルリさんの関係も素敵です(*´▽`*)

    次話は大変な状況の地球が舞台でしょうか……?
    トワさん、頑張って!(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    要人と護衛、ある種の主従関係ですね。捗りますね(*´◒`*)
    ルリがこれまで築いてきた人脈が、何よりもの支えになってくれるはずです!

    はい、次は地球に到着してからのお話になります。

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    みんな一生懸命に生きてるんだけど、おれ的にはやっぱトワだな……。
    この人の激動の人生にはやっぱグッと来るものがあるわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー嬉しいです!
    正直、初稿ではトワ死ぬ予定だったのよね……
    良かった良かったこの流れにして!

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    トワが新たに開発した植物の種子で地球が緑あふれて欲しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に、今度こそあの時の夢を実現させるべきですね!

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    まさか首相になっていたとは…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いろいろな運命の巡り合わせで、民衆に望まれる首相が誕生しました!

  • 5ー7 史上最後の追放者への応援コメント

    ルリさんも頑張ったんですね。
    短絡的なやり方じゃなく、ちゃんと一つ一つを積み重ねて。
    引き離されていた年月は辛いものだったけど、それがあってこその、芽吹いた希望。
    火星が緑化できるなら、地球だって……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルリも「迷い子」の一人だったわけですが、いろいろ傷付いた分、彼女なりの道を進むことができました。
    ジンが運んできた小さな希望が、月でも大きく育っています。
    次はトワが地球で頑張る番ですね!