第9話「瞬間、心重ねて」への応援コメント
あの戦闘は・・・なんというかスタイリッシュでお洒落でしたね。
撃破して綺麗にまとまるかと思いきや、二人の口論でもう一段階落とすのも面白かったです。
ただ個人的には、アスカよりもヒカリを嫌いになったお話でした。
レイとは完璧にタイミングを合わせられる以上、シンジが下手過ぎてどうしようもないというわけではない。
つまりアスカとタイミングがまるで合わないのは、結局”出来の良い”アスカの我がままでしかないと思っていたし、今でも思います。
「レイと組んだほうがいいかも」とミサトに揶揄われてアスカは泣いて逃げ出し、シンジはヒカリに怒られる。
この理不尽さにまるで納得いかなかった記憶があります。
編集済
第25話 シン・エヴァ 感想 破への応援コメント
8年..そして25年..
長く長く待ちましたね、お互い、皆
裏切られ裏切られ、また裏切られ..
待ち続けた末に..溢れますよね、当然
今回は、泣かせられました😢
作者からの返信
何回みても、なんか泣いちゃう。
見るたびに新しい発見あるし、
監督のプロフェッショナルみたあとだと、なおさら。
編集済
第24話「シン・エヴァンゲリオン」ネタバレ感想 序への応援コメント
>そのエヴァの呪縛をから解放するための映画を庵野監督は作ったのである。
今感じている清々しさ--解放感の正体はこれだったのか!?
と、深く納得しました🙌🙌🙌
エヴァの呪縛、福音と言い換えても良いかもしれませんが、TVシリーズから、もう25年も経ちましたか🤔🤔🤔
鬱屈した高校生だった自分にも刺さりました。
当時感じた生々しさ、やるせなさ、絶望と希望、死と再生、そして呪い..
シンエヴァをみて、人生を振り返り、語りたくなる気持ち、良く分かります。
まさに「さよならすべてのエヴァンゲリオン」というか...
漫画版を(機密情報が明かされていたという)ゲームもあらためてやりたくなりました笑
新生エヴァであり、エヴァトゥルーエンドでもあり、学園エヴァへのリピートでもあり、といったところなんでしょうね。
感想記事、ありがとうございました!
編集済
「新劇場版エヴァンゲリオン Q」への応援コメント
今さっき、シンをみて、エヴァの話が読みたくなり、こちらを見つけました🙌🙌🙌
書かれていること、同世代としてすごく良く分かります。
狭間の世代として、凍らされ、出口も塞がれ、そりゃ鬱も増えるわって感じですよね。
Qについては、同じく、一体何だったんだあれは!?と思ってます笑
作者からの返信
お、ありがとうございます。
シンみてからだと、Qも最高ですけど、あのときはまじで、う~ん(^o^;)
第26話「シン・エヴァ感想 急」への応援コメント
エヴァ旧劇場版でショックを受けて、実際にアニメオタクをやめてしまった人というのは初めて見ました。
僕は、ますますのめりこんだ感じですね。
第23話 シンエヴァンゲリオン 感想 初日のとってだしへの応援コメント
僕はシンゴジラがヒットした時に、思いました。
「もうエヴァはやめちゃったんだろうな。僕が庵野秀明の立場だったら作らない。子供の頃からの夢だった怪獣が作れたのに、なんで、何作っても文句言われるエヴァを作らねばならんのだ。だからもう期待する気はない。できても、どうせつまらんのだろう」
でもシンエヴァ面白いじゃねえか!! 僕の目玉は完全に腐ってました!
作者からの返信
おれも、シンゴジラで満足したかなあとおもって、あきらめてました。
でも、しっかりとけじめをつけましたね
第27話「シン・おれはエヴァを許さない」への応援コメント
そうか、このシンエヴァを観たあとで感じた満足感とも喪失感とも何と表現すればよいのかわからない気持ちは大人になったからなんだ。
作者からの返信
大人を再確認させられます。
例え成長してないと自分でおもってても、やっぱ、大人なんだと。
そうかんじます。
編集済
第26話「シン・エヴァ感想 急」への応援コメント
私はTV版を観て「もーええわ」と一旦終わりにしました。
ハイロックさんの『エヴァ許』を読んでDVDを買って「ああ、TV版よりキレイなアニメやな。劇場で見たいな」と思って今朝観てきました。
コロナや密とかで難しい世の中だけど、観に行って良かったです。
これで爺さんになって「わしが若い頃、エヴァンゲリオンってアニメがあってな。映画館まで行って観たもんよ」と言えるってもんです。
最初のシーンで丸ハンドルを片手でグルグルのところ。「あ、俺エヴァパイロットになれるかも」って一瞬だけ思いました。ちょっち除雪車に似てた(笑)手は逆だけどね。
次回予告
はたしてハイロックさんはエヴァを許すのか?
文字ラジオおじさんもサービスサービスッ♡
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935740370/episodes/16816452219198495547
作者からの返信
逆、逆―ってそういうことね。
あれってエヴァって本来頭で考えるだけで動く乗り物なんだけど、腕の可動域が8号機って人間じゃないから、それは想像して動かすことができないので、ハンドルになってるのだと解釈してます。
ちゃんと考察もするんやで。おいら。
さて、エヴァは許されるんでしょうか
第26話「シン・エヴァ感想 急」への応援コメント
あー、なるほど。と思いました。
ただまあ、富野も宮崎駿も押井もヲタク嫌いだよねっていう。自分たちもヲタク系なくせに。というか、庵野も含めて、同族嫌悪が酷い。
……というのを散々見てきたから、その程度じゃアニヲタやめなかったというか、やめられなかったというか。
あと、WWFは現WWEでんがな、というツッコミはさておき、あの頃は私もハマってましたねえ。CSで見たり横アリ行く程度で、さすがにアメリカには行ってませんけど。ストンコの全盛期には間に合わなかったんですけど、カート・アングルのデビューから全盛期を見れたのはプヲタ的には大収穫だったなと思ったり。
作者からの返信
WWEのところ直しました。
俺がアメリカに行ったときは、ロックVSブロックレスナーのPPVマッチを見れました。
あんときはまだWWFだったかなあ。
俺は正直アニオタというには、アニオタから遠すぎちゃいますね。2000年以降で見たアニメとか、数えるほどしかないですし。
やっぱアニオタはエヴァで卒業しちゃったのだと思います
第25話 シン・エヴァ 感想 破への応援コメント
ただいま。
観てきた。うん、そうなんじゃないかなって感じだったし、そう来ますかって感じでもあった。
ただ、個人的に冒頭数分のシーンは「おいおい、逆や逆」って思った。
何が逆か、わかる人にはわかるんじゃないかなって思います。
作者からの返信
どこの話だろう?
逆や、逆?
どうですか、見て良かったでしょ?
個人的に一番なけるのは、ミサトとりつ子の友情?シーンです。
第24話「シン・エヴァンゲリオン」ネタバレ感想 序への応援コメント
私はスターウォーズと、ガンダム、ドラゴンボール、北斗の拳、キャプテン翼で育ったので、エヴァから始まるセカイ系(ハルヒ、ファフナー等)は、いったいどこが面白いのか(ストーリー的に)、さっぱりわかりませんでした。主題歌や演出は、その前の世代のアニメと比べて格段に良くなっていると思います。
庵野作品も、一応一通り目を通しましたが、シンゴジラ以外は良くわかりませんでした。
作者からの返信
庵野の劇場版の作品おれはほぼ見てないんですよ。
ラブあんどポップ今から見てみようかなあ。
あれこそ、当時の文化の分断を書いてるような気がする。
世界系の作品はまあ面白いですけど、セカイよりも大切なものがあるという話なんでストーリー的には熱くなれないですよねぇ。
第24話「シン・エヴァンゲリオン」ネタバレ感想 序への応援コメント
文字通り中二の頃にエヴァって本当に劇薬だろうなあと、当時大学卒業頃だったんで客観視できる身としては推測しかできんのですが、その程度のジェネレーション差だと「ヲタク=非モテ」の方程式は理解できたり。
そして、「ヲタクVSヤンキー」が「陰キャVS陽キャ」に転換するほど「アニメ好き」と「非モテ」が乖離するきっかけになったのが、他ならぬ「エヴァ」ではないかという気がするのですよ。
もちろん「エヴァ」の前段として「ヤマト」(および「999」、つまり松本零士)と「ガンダム」(つまり富野)が地ならしをしていたというのはあるでしょうが(この場合、宮崎駿は「ラピュタ」から「トトロ」の時点で一般化してディズニーあたりと同格になって「ヲタク的アニメ」の枠からは外れたので、間接的にしか役立ってない)。
何が幸せかって、自分の世代は、小学校低学年の頃にクソ影響を受けた「ヤマト」と「ガンダム」が、結局「ヤマト」は小学校高学年の頃に盛大に自爆し(松本零士じゃなくて西崎のせいだけど)、「ガンダム」は中坊になる直前に「Z」と「ZZ」で富野自らがぶっ壊してくれたんで(「ヲタク」という病は三十過ぎまで治らなかったとしても)深く「患う」ことはなかったってことなのかなと思ったり。
作者からの返信
富野はガンダムの終わり方がきれいですからね。そもそもアニメ版って途中で打ち切られたんでしたっけ。
その頃はまず、アニオタっていうものがそんなに多くはない印象で、どちらかといえば、SF好きに分類されるようなもんだった思います。
アニメ好きと非モテの乖離は2000年以降だと思います。新劇場版ではもうアニメは男女で共有できるものでしたが、旧アニメの時はまだまだ非モテの男文化だったようにおもいます。
第23話 シンエヴァンゲリオン 感想 初日のとってだしへの応援コメント
ハイロックさん、こんにちは。コメント失礼いたします。
私も観てきました! いやー、感慨深いですよね。25年ですものね。長かった……
ハイロックさんのエヴァについての「細かい話」、お話しされるのを楽しみにしています。
作者からの返信
青春が終わった。というか一区切りですか。土日すぎたらネタバレ込みでいろいろ書いていきます。
編集済
第23話 シンエヴァンゲリオン 感想 初日のとってだしへの応援コメント
おお、とうとう完結したのですね。
で、改めて聞きます。
クルマを往復二百キロ走らせて見に行く価値はありますか?
追記
五日は法事の準備で家の掃除、六日は法事。でもって七日は法事の後片付けでバタバタした翌日の八日に怪我をしてエライ事になったのだ!
誰だ?!『一生文字ラジオする呪い』をかけたのは?!
今週は土曜も仕事だけど文字ラジオでぇい!
作者からの返信
むしろなぜ、初日に見に行ってないのかと、おこですよっ!!
今週中に行かないとりつこの名前を使う権利を剥奪だあっ!
絶対見に行ったほうがいい!
有給とってGO!
第22話「とうとう、シン・エヴァ公開ですね」への応援コメント
ようやくですね
本来なら2015年に公開するのがベストだった
でもQで監督がはっちゃけ過ぎたせいで批判殺到
元々メンタルの弱い庵野監督は自閉モードに(^_^;)
結局、完結まで8年かかったわけですが
元々逃げ癖のある庵野監督が、時間がかかったとしてもようやく完結させることは素直に賞賛すべきですね
第弐話「見知らぬ天井」への応援コメント
自分はむしろミサトさんにムカつきます
最初は「今来たばかりの子には無理よ!」とか、さも常識人ぶっておいて、その後「マジなの?」と言って乗せるのに一人で納得
シンジが乗るのが当たり前のようになってる空気の中、救いを求めてミサトに目をやると「乗りなさい」からの「駄目よ逃げちゃ。お父さんから、何よりも自分から!」
いや、意味わからんし、ロボット乗るのとなんの関係が!?
多分最初から演技で、シナリオ通りにしゃっべってたんじゃないかとさえ思える手のひら返し
この辺は後に庵野監督自身も「失敗した!」と語っていたくらいの不自然さだったそうな
ちなみに第一話はエヴァが地上に出て、ミサトの「死なないでよ」と言うセリフで終わってます
第22話「とうとう、シン・エヴァ公開ですね」への応援コメント
行きたいけど、金曜に東京行きは無理やなぁ。
ハイロックさんが酔って「やっぱりエヴァを許さない!」って言うか、
「うん、もう許しちゃう♡」となるか見たいんやけどなぁ。
編集済
「新劇場版エヴァンゲリオン Q」への応援コメント
う~む、私は『報連相が大事!』ってくだらん感想しか出なかったけど、
ハイロックさんの言う通りかもしれんねぇ。
そう思いながら改めて観るとQは深いんだか違和感を覚えるんだか、
なんだかって感じですなぁ。
とりあえず『シン』を観てみないと。もしかすると『シン』とセットで「なるほど!」となるのかも……と思いたい。
※追記
そういえば『Q』は画に色気というか、エロさを感じなかったなぁ。
おまけ「そういやシン・エヴァンゲリオン発表されたんですよね」への応援コメント
ハイロックさんの予想と言うか予感が当った!
作者からの返信
予感というか経験則というか……
あたってほしくなかったのですがね。しかも実際今年中にやるかもわからないという。
「新劇場版エヴァンゲリオン・破 続き」への応援コメント
Qを観た京は「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)って大事!」と思うのでした。
作者からの返信
まあしかし、シンジに事情を説明しようとすると、シンジが何をしでかしたのか伝えあなきゃいけないわけで、考察ではシンジは宇宙から地球に向かって大量殺りく兵器をばらまいていたといわれています。
「新劇場版エヴァンゲリオン 序」についてへの応援コメント
パチンコの利益がガイナックスに入ったせいで訳がわからん事になった気がする。
第9話「瞬間、心重ねて」への応援コメント
シンジが使徒を倒した結果、そう思いますか!
それは斬新な思考...ではないですね。
普通はああならないですものね
「新劇場版エヴァンゲリオン 序」についてへの応援コメント
そもそも、パチでエヴァが流行ったんで巨額の版権使用料が庵野に流入したんで『序』を作れたって説を読んだことがあるんですよ。卵が先か鶏が先かって話ですよね。
逆に言えば、パチが無かったらDVD売れなくなったのと同時期にアニメ自体が衰退してた可能性もあるかなとか思ったり。
作者からの返信
あぁそうだったかも映画よりパチエヴァの方が先ですからね。それで製作委員会方式をやめたのかもしれませんねぇ。意外にパチンコがアニメに果たしてる貢献度は高かったりするんですよねぇ。
第19話「男の戦い」への応援コメント
エヴァ、ダビスタ、スパロボ。被りまくりです。
俺はいつの間にエッセイ書いてたんだ?と錯覚するほどに共感しました。
コンビニや書店で競馬雑誌を読む男子中高生が見られたのは、あのたった数年間だけだったのでしょうね。
そういえば、たまごっちってありましたよね。
デスアンドリバースを見るために映画館に並んでたら、今で言うチャラ男さんに「これ何並んでるの?たまごっち?」と聞かれた思い出しかありませんが。
作者からの返信
2年後に返信を返すという遅さは庵野なみです。
かぶりまくりですか。まあ当時の高校生はさらにバイオハザードに衝撃を覚えたりもしてるはずです。 ちなみに競馬は最近また見始めています。
第5話「レイ、心の向こうに」への応援コメント
綾波の魅力は、確かに最初は無機質で感情はなかったけれど、回を追うごとに心を開いていって、感情豊かとまでは言えないけど、命令されて動くのではなく、誰かの為に動きたい、っていう自我を確立させていくところだと思うんです。実際、5話のあのままだと僕も綾波を好きになってないと思います。僕はまだ高校生なので、大人になってみないとわからないですけど。
作者からの返信
ところがこの段階で綾波ファンは多量にいたのです。当時のオタクはあの無機質が良かったんですなあ。
第20話「心のかたち人のかたち」への応援コメント
たしか、このシーンでミサトさん、「変なもの入れないでよ」とか言ってませんでした?(笑)
俺の妄想じゃなくて、たしかそういうセリフあったはずなのだ……
中高生にとっては衝撃でしょうね。
エロマンガを読んでいた年齢の私にとっても、「晩飯時に、テレビで」やるのはショッキングでした。
作者からの返信
それがカジの最後のメッセージ(ネルフの秘密)でした。
間違いなくそのセリフはありましたよ
第16話「死に至る病、そして」への応援コメント
ロボもの以外だとカウボーイ ビバップ辺りのサブタイトルはどれも好きでしたね。
ブラックドッグ セレナーデやら、ワルツ フォー ビーナスやら。
どれもセンスの塊でした。
作者からの返信
あれでジャズのナンバー覚えましたよ。マイファニーバレンタインとか。
第12話「奇跡の価値は」への応援コメント
12話ラストのパパンの『よくやったな、シンジ。』の下りは今考えると、どちらの意図で言ったのかちょっとモニョりますよね。
単純に労っただけなのか、やる気を出させて扱いやすくするためのエサだったのか。
編集済
第15話「嘘と沈黙」への応援コメント
旧エヴァの加持さんは、アスカが依存する対象としての大人の男です。
「汚されちゃった……あたし汚されちゃったよぉ……助けて加持さん……」
というセリフのためにいたのだ、と思っています。
(たしか、旧劇場版でアスカが量産型に負けた時のセリフです)
新劇場版では、シンジを成長させるための助言者、ということに、なっていると思います。
(新劇場版ではアスカとぜんぜん絡まない)
作者からの返信
おれは加地は庵野のあこがれだったんだと思います。しかし、現実には庵野はゲンドウになってしまった。
だからこそ、カジは死んだのではないか。
そう考えております。
第19話「男の戦い」への応援コメント
続きが読みたいです。
まあ終盤について語りたくない気持ちもわかりますけど……
私、当時すごいエヴァ信者だったのですけど、エヴァ信者だったからこそ、終盤について語るのはツライ……
エヴァについて語ろうと思ったら、「終盤の展開には深い意味があるんだ」「それを理解できる自分はすごいんだ」と考えていた、自分自身に向き合わないといけない。
第26話' まごころを、君にへの応援コメント
ハイロックさんがエヴァを許さない訳が少しだけ理解できました。
もう許さなくってもいいんじゃないかなぁって気がします。
あ、でも、川島は許しませんよ。
作者からの返信
やっぱ川島は許せない存在でしたね。
あいつはアダムから生まれたわれわれリリンが忌むべき存在だったのです。
第18話「命の選択を」への応援コメント
作画の節約と言った面を含めて、そろそろ許してやってください(笑)
あ、アスカや綾波では無くて赤木博士派です。
第17話「4人目の適格者」への応援コメント
うん、委員長は見るからに委員長で今見るととってもツンデレ。
だが…嫌いじゃない!
第16話「死に至る病、そして」への応援コメント
やっぱガンダムが多いんですよね。「ククルス・ドアンの島」とか(笑)。
「迫撃!トリプル・ドム」「恐怖!機動ビグ・ザム」……何か強敵が出てくるのばっかりだな。
「敵の補給艦を叩け」「戦場は荒野」「時間よ、止まれ」「小さな防衛戦」
あと、なぜかボルテスVの「戦艦三笠が危機を呼ぶ」(笑)。
コンVの「大将軍ガルーダの悲劇」をおぼえているのはスパロボのせいだと思う。
エヴァだと「使徒、襲来」「決戦!第三新東京市」とかかな。
作者からの返信
人間爆弾の恐怖も、スパロボで知りました。
あと「浮上」(ダンバイン)ですね。
ロボット、ロボット以外にはないのですか!
第8話「アスカ、来日」への応援コメント
私はエヴァからスパロボFに行った口だけど、スパロボからロボットアニメにというのはまさにその通りですね。
編集済
第壱話「使徒、襲来。」への応援コメント
地方民なのでリアルタイムでは体験していないのだけど、再放送だったかなんだったかで深夜膝をかかえてテレビにかじりついていました。
奇しくも十四歳のときでそのせいでオタク人生を歩むことに……。
作者からの返信
やはりエヴァは罪深い……。
第15話「嘘と沈黙」への応援コメント
これ都市伝説レベルの噂話なんですけど、ゲンドウのモデルって宮崎駿監督という説がありまして。庵野監督から見た宮崎監督はこんな人だったという。なんで『風立ちぬ』で庵野監督が声優するまでは仲悪い説を結構信じてたりしました。
作者からの返信
ぽいなあ。ゲンドウもロリコンだし、駿もロリコンだしね。
仲直りして、ナウシカ2を庵野が作るって話はどこまで本当なんだろうか。
第6話「決戦、第三新東京市」への応援コメント
「ポジトロンスナイパーライフル」という、頭悪いけどカッコいいネーミングも、たまんないですよね。
第14話「ゼーレ魂の座」への応援コメント
「人類補完計画や死海文書は……きっと何か意味があるに違いない」と思い続けて、プロも含む多くの人間が「意味が無いなら作ってやる」って、たくさんの作品を作って、それでブギーポップとかイリヤとかが生まれたんですよ、意味がなくても意味はあったんですよ!
って思ってます。元エヴァ信者の意見でした。
エヴァ旧劇(まごころを君に)とか、あんな病的な映画が30億円くらいヒットしたというのは、すごい時代でしたよね……
作者からの返信
エヴァ的な作品が量産されましたよね。マブラブとかもそれになるでしょうか。
旧劇はまあ、売り出し方がうまかったですよね。そしてあれに対して信者はたいして怒らなかった。
ツイッターがなくて本当によかった
第14話「ゼーレ魂の座」への応援コメント
あの人類補完計画とかの謎が雰囲気出しの小道具でしかないというのは、そうだと思います。
最終回までに明かされずに呆然となり、旧映画版で何となく答えが出たような雰囲気になりましたが、結局はこじつけ(というかイデオンの焼き直し)なんで、見終わってしばらくしてから「アレ、実は単なるハッタリ」というのに気付いたという(笑)。
ただ、のちに「ラーゼフォン」を見た後で「エヴァみたいな謎を真面目に解こうとする話を作るとつまんなくなる」という事実に気付いたり(笑)。
ところで誤字報告です。
>例が目を見開くシーンは → レイ
>実は人追補完計画とか、 → 人類
作者からの返信
誤字報告あざっす
とまあ謎解きはおまけと思ってますが。
では新劇場版はどうなんでしょうね。
同じように、謎なんか知るかぁって進めるのでしょうか。
第12話「奇跡の価値は」への応援コメント
そうなんですよね、エヴァの時にツンデレという言葉はなくて、2002年に生まれた言葉なんだそうです。
でもセガサターンで出たエヴァのゲームでは、洞木ヒカリが、「べ、別にあんたのためじゃないんだからね」という、「ツンデレそのまんま」のセリフを発するんです。
??? という感じです。
作者からの返信
本編でもヒカリちゃんは似たようなことをいいますね。
第9話「瞬間、心重ねて」への応援コメント
アスカが「ギャル」で、オタクにとっては敵、というのは、意外な感想でした。
「アスカはトラウマ持ちの鬱女、それゆえに分かり合えるところもある」みたいに思っていたので……
でも、それは後半を見たから言えることであって、9話の時点ではアスカがトラウマ女だなんてわかりませんからね。
死海文書がどうとか以前に、純粋に戦闘シーンが斬新で格好良かったのだ、というのは、たしかに。
エヴァ語りするうえで、忘れてはいけない論点ですよね。
作者からの返信
死海文書とかは罠ですからね。
まずは、戦闘シーンの格好良さが評価されてほしいと思います。
アスカ人気は後半の鬱展開からじゃないかと思ってます。
第参話「鳴らない、電話」への応援コメント
ちょっと戻ってコメント。
この「被害者にののしられる主人公」って最初にやったのザンボット3なのよね。庵野監督が大好きな富野監督の(笑)。エヴァとかには富野リスペクトなネタは結構多いと思ってます。
第8話「アスカ、来日」への応援コメント
スパロボ! このあと、PSで声のついた4次Sから散々やったなあ。
出てくるロボ、あらかたリアルタイムで知ってる世代ですが(笑)。
第5話「レイ、心の向こうに」への応援コメント
あー、綾波好きの系譜って、まさにソレなのかなと思いますね。
今の異世界転生とかで奴隷ヒロインってのも、まさにソレ系を求めてるのかなとか思ったり。
作者からの返信
この後、ルリルリ、そして長門につながります
第弐話「見知らぬ天井」への応援コメント
既に訪れてたんですよ、就職氷河期。この、まさに95年から!
大学卒業したのに職無かったのよ。
2つ上の先輩方、楽々就職してたのに。
1つ上の先輩方には、就職失敗した人も結構いたけど、そもそも留年してるような変な人も多かったし。
ところが、うちらの代は全滅よ、全滅!
まあ、三流私大もいいところだけどね。つい先日からまさに炎上中の大学ですから。
言わせてもらいますが、失われた世代第一ジェネレーションですよ、我ら。
あ、それだとエヴァ見てたのニート時代かも。
作者からの返信
まさに時代の変わり目に、生まれたのがこのエヴァという作品です。
経済的豊さが失われ、内面を求められる時代へと
第壱話「使徒、襲来。」への応援コメント
うぉ、こんなものが書かれていたとは。
運動神経0で勉強ができたけどスクールカースト最底辺(当時はそんな言葉無くて、単に「いじめられっ子」だった)というプロフィールに非常に共感したり。
もっとも、エヴァ見たのは大学生の時ですけど。
第13話「使徒、侵入」への応援コメント
確かにあの回の赤木博士はカッコよかったですね。出来る女って感じでした。
今思うと…いい女だなって思います。
それに比べて…あのリツコときたら全く駄目ですな(笑)
第12話「奇跡の価値は」への応援コメント
共感するところが多々有るのですが、私は団塊世代はまだマシかなと思っています。まぁロクな奴はいませんが、あいつらには豊かな…いや、飯を食おうともがいたハングリーさがあるかなと。歳喰ってから意地汚くなった連中も多いけど。
バブル世代は嫌いです。あいつらって団塊世代がブルドーザーみたいに整地した所をテクテク歩いて育った浮かれた連中にしか見えん。全部が全部とは言わないけど。
僕らの次の世代がゆとりですかね?バブル世代ジュニアになるのかな?
こいつらは…もう訳わからんです。
僕らはロスジェネ世代なんでしょうか?良く分からないけど、僕も心に錆びたナイフは有る気がしますね。
ナイフより鉈みたいなタフな人間になりたいですねぇ…ガッツリ錆びていても研いだら髭が剃れるくらい鋭い鉈に…
作者からの返信
我々はいわゆるロスジェネ世代ですね。
そして上の世代に層が薄いとか言われてます。いや、そりゃそうでしょうよ、あんだけ採用を絞ったら、層も薄くなるって。
そしてものすごい要領の悪い世代で、一番ブラック体質になりやすい世代です。
ブラック体質から抜け出すんだ!というのがこのエッセイのテーマだったりします。
第6話「決戦、第三新東京市」への応援コメント
柳田理科男!!!懐かしい!!!
ハッとさせられるワードだったので思わずコメントしてしまいました。
エヴァは当時、夏休みに深夜まとめて放送されていたヤツを録画してみました。ネットもなかった当時、アニメもほとんどみない性格だったのに、どうしてエヴァが流行ったのを知って、みようと思ったのか思い出せません……
こうしてハイロックさんの言葉を聞いていると、とても懐かしい忘れてた事が思い出されます。
自分語りですいません……
作者からの返信
世代の方の心に刺さってるようで何よりです。
俺も書きながら当時を思い出します。
あの頃は夢に溢れていたなあ。
第参話「鳴らない、電話」への応援コメント
私なんかエヴァが放送されてた頃は寮暮らし。電話は呼び出してもらってました。ならない℡どころか電話が無かったよ…
今は携帯は持っているけれど鳴らなかったりします。
作者からの返信
lineの時代ですからね。俺も電話は鳴りません
第10話「マグマダイバー」への応援コメント
ハイロックさん…私と同い年だったんですね。
勿論、観てましたよ。
私もアニオタ少女のなれの果てですからね^^;
懐かしいです。
作者からの返信
同じ年でアニオタってめっちゃ呪われてる奴ですね。お察しします。当時のスクールカーストの最低をまさに生き抜いたのですなあ。そしてこの後に始まる少女革命ウテナあたりが更なる闇を増幅させるのです。
第壱話「使徒、襲来。」への応援コメント
エヴァ懐かしいですね。私はその頃は自動車ヲタクをこじらせて自動車整備士の専門学校に通っていました。
第27話「シン・おれはエヴァを許さない」への応援コメント
儀式の日。
……まさに、式日ですね。(映画じゃなくて言葉の意味のほう)
作者からの返信
映画のほうを知らないとかけないハイコンテクストなコメントですね。