第十三話:踏破への応援コメント
密閉された迷宮での、洪水…こ、怖い!一難去ってまた一難!
でも、徹底して物理的な法則、あるものは消えないし、力学が作用してる。
こういう、剣と魔法の世界では「ハイ消えた!」「ハイ出た!」じゃないとこ、しゅき…!
でもって、やっぱり鉄巨人は頼りになりますなあ…俺んちにも欲しい(笑)
そして結婚指輪?婚約指輪?わーい、ニヤニヤがとまりませんぞー!
作者からの返信
いやあ、ダンジョンもののRPGとかプレイしてますとね、戦闘終了後の魔法の惨状とか、どうなっているのか気になるわけです。
ダンジョン内部で津波とか起こったときとか……。これ、どうなるんだろうという部分にスポットを当てたのが今回の話というわけでございます。
鉄巨人さんは頼りになります。
踏破報酬は破格の性能もさることながら、二人用の指輪というところににやついていただきたいわけですー!
編集済
第十七話:ジッツ・フリットへの応援コメント
読み終えました!
トラップの解除役って一見地味ですが重要な役割なんだあと再認識させられました。自分もよくダンジョンゲームとかやりますけど見る目や扱い方が変わりそうですw
最初の頃の厳しい幼少時代や不当な扱いのトラップギルドからダンジョン攻略で活躍していく様は爽快でした!
2人の冒険がこれからも続いていくと信じて……!
作者からの返信
ご返信が遅くなってしまって申し訳ありません!
ご読了ありがとうございました!
ダンジョンのトラップって、自分たちがかかったりすると危険ですよね。いつだって死と隣り合わせ。
その悪意と立ち向かう職業を考えた結果、ジッツ君は生まれました。
ふたりの冒険はこれからも続きますよ!
機会があればまた描いていきたいと思っております!
第十二話:炎の魔剣と泥の巨像への応援コメント
吼える魔剣!迸る業火!どうも、火属性大好きながやんです。
火属性、ファンタジーではなんか初級用だったりするんですよね。
単純に考えて、別個のリソースで動く高火力の炎…強い気がするけど。
だから、スカッとしますね!そして、威力と同時に空気の存在も印象的。
そらそーだ、密室に誓いダンジョンの奥底なんだもの、空気大事だ…
真水の話もですが、本当に生身の肉体を持ったキャラ達の描写、痺れます!
作者からの返信
火属性の上位互換って、光とか雷とかが使われること多いですよね、確かに。
ファイアドラゴンの炎自体は意志を持たず、ただ持ち主の意図に応じて超絶火力で焼き払うものですが、持ち主=カーナが敵だと思っているものに向けて燃え広がるので、軍勢とかを相手にするととても光ります。
スカッとしていただけて、何よりでした!
空気については、実はいろいろと設定上の考証などもあるのですが、その辺りは今回オミットしました。
ファンタジーなんだから、小難しいのはいりませんよね!(偏見
第十一話:ひとりだけでは駄目なわけへの応援コメント
いよいよ目的のものを発見、そして強敵が待つのがお約束ですね!
ジッツが持つ力を見れば、自信も揺らぐし自分の存在が疑わしくなる。
でも、ジッツはジッツで万能無敵じゃないし、コストやリスクを抱えている。
それを仲間で支え合う、分かち合う流れが凄く熱い!やっぱいいですね~
作者からの返信
罠食えの主人公であるジッツは、自分自身は『罠が見える』って力しか持っていない、ある意味で自力では大したことができないチートとは無縁の少年です。
元々、ひとりではダンジョンをクリアできないのがナル・コンクエスタです。
仲間の力が必要であるとしっかり体験しているジッツ先輩はその辺り、見誤らないですよ!
第十七話:ジッツ・フリットへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
素晴らしいダンジョンと冒険者の物語でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
彼らの物語はこれからも続きます。それを描ける日が来るかはまたいずれ。
第十七話:ジッツ・フリットへの応援コメント
完結おめでとうございます!
面白かったー\\\\٩( 'ω' )و ////
いつかまた、ジッツ達の活躍が見られることを祈ってます!
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただけてよかったー!
ジッツたちの活躍を更新していけるよう、頑張りますね!
第十七話:ジッツ・フリットへの応援コメント
ああ、楽しかった!
完結おめでとうございます。
レギオニウスたちがとても好きです。これからも、ジッツと楽しくやっていってくれますよう。
作者からの返信
楽しんでいただけたなら何よりほっと致しました。
本当にありがとうございます。
レギオニウスたちはこれからもジッツに絶対の忠誠をささげ、ちょっぴり抜けたところを見せながら主人と一緒に成長していってくれることでしょう。
願わくば、また彼らの活躍をお目に入れることのできますよう、頑張ります。
第十七話:ジッツ・フリットへの応援コメント
楽しい物語をありがとうございました。
いろんなしがらみにしっかり決着がついて終わったので、スッキリした気持ちで読み終われました。
作者からの返信
こちらこそ、応援ありがとうございました。
いろんなしがらみに決着がつきつつ、新しいしがらみもできたりして。
ですが、ジッツが選んだこの答えを、スッキリと受け入れていただけたなら何よりうれしいです。
第十七話:ジッツ・フリットへの応援コメント
完結おめでとうございます。ジッツの冒険を追ってきてよかった!
爽やかで笑みの浮かぶラストでした!
作者からの返信
少年たちの未来に幸あれかし。
10万字で一旦締めるうえでのラストは、当初からこのようにする予定でした。
ありがとうございます!
第十五話:国王クレムガルド七十二世への応援コメント
そうか、貴族には貴族の問題がありますよね。フリット家の血の問題もあるようですし。
いきなり捕まるの、兵士が居るのだとか入ってきて驚きましたが、最後まで読み進めてやっと理解出来ました。
作者からの返信
ジッツが政治を選ぶのか、それ以外を選ぶのか。
今回はつまり、そこに向けての提起の回でした。
第十五話:国王クレムガルド七十二世への応援コメント
色々動きだしましたね、どう乗り越えるのか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
もうまとめにかかっておりますから、結構さっくりと終わらせますよ!
第十四話:カルナック家の幸いへの応援コメント
偉業を成し遂げたジッツが、これからどうなっていくのか気になりますね。
作者からの返信
ジッツは変わりませんよ。何しろ少年ですから。
目標を達成した今、きっとすぐに次の目標が見つかるでしょう。
第十四話:カルナック家の幸いへの応援コメント
貴族!正フリット家の末裔ってほんと重みがすごいんですねー。
そしてお早いパパ公認(´∀`)
作者からの返信
何しろダンジョンを作った人の正式な末裔ですから。
国も技術の復興のために必死です。
パパ上は早いことその辺り公認しておかないと、よそからの介入があるからまずいということで急いでいるのでした。
顔で笑って心で泣いて、というやつかも?
第十話:徘徊する擬態生物に意味はあるのかへの応援コメント
いざ、下層へ向けて出発!この、地に脚がついてる感がいいですよね。
食事もすれば怪我もする、疲労だってたまるかもしれないのがナル・コンクエスタ。
慎重なジッツくんが実に逞しい…そして、ワンダリングミミック怖い!
創造したら結構ガサゴソ系が苦手な俺でした…だってキモいぜコレ…
でも、謎の不確定名「剣」を入手…そして、たっ、たた、食べるのかーっ!
順調な冒険の次に待つものはなにか、続きも楽しみですね~
作者からの返信
本作はダンジョンアタックの問題点に真摯に向き合う作品を目指しております!ジッツ君はその辺り、ちゃんと理解しているわけです。
キモいですわな、ワンダリングミミック。そもそもDQのミミックさんたちが存外愛らしいですけど、他だと結構アレですぜ。
ファンタジーゲーム系でよくある「?剣」(鑑定が必要なアレ)を栄織的に解釈したのがこれです。要はアコヤ貝とかのアレですな。
第十二話:炎の魔剣と泥の巨像への応援コメント
カーナかっけぇぇぇぇぇ!(*゚▽゚*)
そして炎あぶねぇぇぇぇ!∑(゚Д゚)
ギーオはできる子!
作者からの返信
カーナさんは姫ですからかっこいいのがデフォです!('ω')
炎がダンジョンでは危険なのもデフォです!('ω')
ギーオはロードなので、レギオニウスの中でもよくできるのですな!
第九話:王家の遺構に潜む悪意への応援コメント
清潔な水の確保や、違法な地図の存在…ワクワクしますね!
同じファンタジーでも、ゲームでは味わえない要素に満ちてます。
また、リアルさもやりすぎてしまえばファンタジー特有の雰囲気が…
そのへんの塩梅、さじ加減も絶妙ですね、これは俺も見習わなきゃ!
で、モネネさーん…ふっふっふ、かわいいとこあるんですねえニヤニヤ!
作者からの返信
モネネさんは可愛いところありますぜ。
ファンタジーとリアル感のバランスについては、かなり気を使ったところですので言っていただけるととてもうれしいです。
第十一話:ひとりだけでは駄目なわけへの応援コメント
あくまでトラップという展開が熱いです!
確かにホルモン食べたい、、、。
作者からの返信
ダンジョンものにおける『モンスターハウスってトラップだよな』という着想が、レギオニウスや今回のトラップの元になっている考えです。
果たしてジッツ達はどのようにトラップを解除していくのか!ご期待ください。
ホルモンはいいですぜ……('ω')
第十一話:ひとりだけでは駄目なわけへの応援コメント
だめだ、ホルモンが食べたい……(ぐぅ)
そして盛り上がってまいりました!
続きお待ちしてますホルモン食べたry
作者からの返信
ふひひ、作者のホルモン食べたい感がきっと届いたに違いありませぬ。
続きは頑張って書いておりまホルモン食べたい
第十話:徘徊する擬態生物に意味はあるのかへの応援コメント
ジッツ君いいなあ。物語の雰囲気も好き。
次の話はダンジョンめs(ムネミツ様とネタ被りで略)
作者からの返信
ちょっとヒネていた少年が、人生の師と出会って更生し、まっすぐな人間になったわけですー。
ええ、次はダンジョンめ(ry
第八話:万能魔法生物レギオニウスへの応援コメント
ジッツ君、よかったなあ…俺もうん、確かにびっくりしたけど。
でも、田舎の生まれで長男でもない、そんな彼が都会で頑張ったんだ。
その結果、ちゃんと実力があったからこそ、舞い込んだ幸運と遺産。
大事に使わなきゃね、ってかギーオ大事にされててニヤニヤしまっす!
魔法の鞄もゲット(安いけど有償)して、次は地図ですね!
この世界観での迷宮の地図、どういう扱いなのか楽しみです~
作者からの返信
主人公補正というものに真っ向から喧嘩を売った回となりました。
ギーオきゅんはパーティの癒し担当なのです。大事にしないわけがありませんな。
鞄がタダで手に入るほど、世の中は甘くありませんでした。いや、あの爺様の場合、永遠にツケにしていた可能性もゼロではない……?
地図については次の話にてー。
第八話:万能魔法生物レギオニウスへの応援コメント
グランマが、読者の代弁をしてくれるのが良い演出でした。
作者からの返信
ファンタジーのご都合主義的展開に対する、ある種のツッコミでしたね。
言わずにはおれなかったのは作者の良心だったのでしょうか(自覚はない
編集済
第八話:万能魔法生物レギオニウスへの応援コメント
グランマの反応が普通で良かった。本当に。うん、そうなるよね。普通。
グランマが弟子を大切にする常識人で安心しました。
作者からの返信
グランマは常識人ですよ。
弟子には厳しいですが、世間の恐ろしさも熟知していますし。
第七話:いざ、王家の遺構へへの応援コメント
準備を済ませたら……いよいよ大きなダンジョンへ!
作者からの返信
準備は大事です!
果たしてこの大きなダンジョンは彼らをどのように迎えるのか、楽しみにしていただければ幸いです。
第七話:いざ、王家の遺構へへの応援コメント
うわぁ、凄くいい回だった…格好いいよ、ジッツ。
チャーチもなんとか怪我が治るみたいで、よかった…
そして、徹底して描かれる魔法使いと罠匠の微妙な関係。
この、馴れ合わない、譲り合えない雰囲気、ギスギス!
緊張感があって、世界観にマッチしてるんですよね。
そして、ダンジョンがガチの死地だって教えてくれる。
失態を犯せば、どんな腕の人間でも命を失うのだ。
そう考えると、職を失うだけだった者は幸運かもしれない。
それでもダンジョンに挑むなら、次は…なんて雰囲気、最高に好きです!
作者からの返信
ジッツ君は古き良きファンタジーの無鉄砲ぎみな主人公を目指して描いております。
マジシャンとトラップサーチャーたちの関係は、特にトラップサーチャーたちは仲間の命を奪われる危険があるからこその微妙さです。
失態を犯した結果、まず犠牲になるのがマジシャンじゃなくてトラップサーチャーだというのが問題なわけです。
ありがとうございます!
第六話:ロード・レギオニウスへの応援コメント
ジッツくん、かっこいい…意外な形で、最強の力?を得てしまいましたな!
しかも、それを使うにしても、仲間のためという、これね…主人公してる!
そして、さりげないダンジョンの仕組みや設定、世界観の開示もいい…
どうやっても魔法使いと罠匠は仲が悪い、魔法使いが尊大な社会背景。
そうした丁寧な描写を積み重ねた上で、ジッツくんが活躍するから…好き!
作者からの返信
ありがとうございます!
最強に見えますけど、色々と制約があるのです。少しずつその辺りも描いていけるといいですね。
ジッツはこれからもガンガン活躍しますよ!
第六話:ロード・レギオニウスへの応援コメント
ダーゲンさんは立派な人と言う感じですね、チャーチが助かってよかった。
作者からの返信
基本的に、貴族さんは誇り高い人たちです。
チャーチはこれでまたひとつ、トラップサーチャーとしての壁を越えることでしょう。
第六話:ロード・レギオニウスへの応援コメント
嫌味のないすごさをジッツ殿は持ちましたね
チャーチさんが助かってよかった……
作者からの返信
トラップクラッシャーとしてのジッツの領分を侵害しない範囲で、彼が力を手に入れるにはどうしたものかと考えて、この形に落ち着きました。
チャーチさんはあのままだと、トラップサーチャーとしての再起は難しかったと思います。助かってよかったです。
第六話:ロード・レギオニウスへの応援コメント
すごい、まるでバビル2世やドラえもんのようになんでも出来そう。
にしても、コードさんと潜ると生命がいくつあっても足りなさそうですね。
作者からの返信
レギオニウスたちがどういう条件で、どこまでできるかはいずれ書いていこうと思います。
コードさんは、最初のうちからちょこちょこ出てきた、万能型をこじらせたインドア型マジシャンなのです。
机上で習った理論が現場で役に立つとは限らないといった感じで。
第二話:トラップギルドへの応援コメント
読みやすい文章と流れるような物語。ありがとうございます。
伏線ぽいのがチラホラと見えて、どのように回収されるのか楽しみです。
作者からの返信
伏線はあえて回収しないという最後の手段もありましてな(雑
第五話:罠食いへの応援コメント
おお、頼れる相棒なのか、下僕なのか…ギーオがなかまになった!
ってか、名前を決める一悶着で既に吹いたんですが(笑)
バルディッシュ・ブレイド・ブリンガー…いいと思うけどなあ。
モネネさんのなんかこすっからいとこ、かわいいですね!
勿論、カーナさんの楚々とした上品で凛々しいとこも好きです。
そして、いよいよ後継者として認められたジッツ君、次はどんな冒険が!?
次回も楽しみにお待ちしておりまっす!
作者からの返信
ジッツは仲間と思っているけど、ギーオの方はシモベだと思っている、という関係性ですね。
いや、ほら。三頭身のかわいらしいダンジョンゴブリンがそんなごりっごりのかっこいい名前ですとそれはそれで(笑)
モネネさんが色々とスレているのは、人生経験だと思っていただければ。
ジッツ君の次なる冒険は果たして!
いや、既に目的は確定しているのですが。
第一話:ナル・コンクエスタへの応援コメント
シーフって良いですよね。派手さは無いけれど、必要な役割で。
トラップクラッシャーの大活躍を楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます!
役職的にはシーフに近いのですが、アイテムを盗み取ったりはしないし、戦力的にもほぼ役には立たないのが彼らです。
ですが、彼らの存在がなければダンジョンからの生還は難しい……。
そういう正統派なダンジョンアタックの作品ではありませんので、肩の力を抜いて楽しんでいただけると嬉しいです。
プロローグ:こんな家出てってやる!への応援コメント
正統派ゆえになんのひっかかりもなく、素直に盛り上がりが楽しめますね。
なるほど「いざ、冒険!」感が満載です。
作者からの返信
ありがとうございますー!
真っ当な冒険のスタートに家出は欠かせないと!
第四話:ガナンの棘への応援コメント
ああっと!トラップだったー!そして、鉄巨人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
確かにコレは怖い、話をちゃんと聞かなければ逃げるしかなかった…
いいですね、初心者ダンジョンにまさかまさかの秘密…燃える展開!
そして、カーナさまは炎の魔剣使い…ふつくしい…お姫様好きとして見逃せない(笑)
モネネさんはもー、口悪いなぁ、素直じゃないなぁ…ポンコツ臭もするぞい!
魅力的なヒロインたちと一緒に、ジッツくんの冒険が盛り上がってきましたね!
作者からの返信
トラップ兼、侵入者排除システムでございました。
ジッツの冒険はまだまだこれからです!
カーナ様は騎士姫様ですからね!誇り高くて優しいのです。
モネネさんは偽悪的な人です。ポンコツ感は……はてさて('ω')
今後ともよろしくお願いします!
第三話:初心者ダンジョンアタックへの応援コメント
カーナ御嬢様…お綺麗だ。そして、モネネさん、やさぐれだ(笑)
それにしても、二年前にそんなことが…魔力検査前に調べるべきだったね。
まさか、次やる時も魔力検査から、つまり一気に150タラン必要な訳だ。
一家四人で60年暮らせる(60タラン)なら、俺は安定を取るけどなあ…
そこでダンジョンに挑むのも、血なのか、はたまた彼の覇気と才気なのか。
そして、隠し階段キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!わくわく!
作者からの返信
一家四人で暮らせるのはあくまで田舎で、都会だとそこまでではないというのもあるのですが(物価的な)。
12歳で首都に出てきた少年ですし、商家に奉公に入ったりしないと、さすがに生活はおぼつかないと思うわけです。
ダンジョンに挑む理由については、ちょっと乱暴な少年の夢見る進路第一位、みたいなイメージで。
ダンジョンには隠し階段がつきものです(偏見
第二話:トラップギルドへの応援コメント
拙者、お姫様キャラ大好き侍!ありがたく候!だいしゅき!
赤い髪の天使…いいですね、脳内でヒロインのイメージ広がります。
やっぱり、ファンタジーには美少女と美女が欠かせませんからね!
尊い…そして、ジッツくんはやはり只者じゃなかった(笑)
初心者なのにチュートリアル飛ばしてもハイスコア出してる、的な?
いいですねー、次回も楽しみにしてまっす!
作者からの返信
第一のチート!『罠(敵意)が見える!(地味)』
第二のチート!今のところなし!
でも、トラップクラッシャーとしては得難い才能というわけです。
マジシャンだとたぶん、その辺りの才能は生かせなかったことでしょう。
運命ですよ、運命(適当
第一話:ナル・コンクエスタへの応援コメント
トラップクラッシャー!今までちょっと見ない、新しい着眼点ですね。
ダンジョンといえばモンスター、花形は騎士や魔法使いですが…
思い出せば、ウィザードリィとかでも、シーフの技は助かった。
トラップの解除や鍵開け、そういった地味な仕事は役に立った。
ジッツくん、彼が腕利きの罠匠としてどう生きるか、楽しみですね!
作者からの返信
トラップ対策の専門家、について思いついたのがこの作品を書くきっかけでした。
ゲームですとシーフですけど、シーフのイメージって『宝箱の罠(鍵含む)を解除する』というイメージなんですよね。
ジッツ君をはじめ、トラップクラッシャーの皆さんはマジシャンとは仲が悪いので、そのあたりも話に絡めていければ面白いかなと思っています。
プロローグ:こんな家出てってやる!への応援コメント
旅立ち前の環境が、リアルだ…基本的に中世ですしね、ファンタジー。
この「家長と長男以外は無駄飯ぐらい」っての、リアルだ(笑)
そして、そんな中から出発するジッツ君と、この世界のあらまし!
もりあがる…ダンジョンからもたらされる富、そして名声と栄光…
今、一人の若者が旅立った!さ、続きを読まなきゃー!
作者からの返信
日本でも実際にはつい最近までそういう文化は存在していたようですからね。
特に末っ子の扱いについては……。
ダンジョンの富、名声と栄光。ジッツ・フリットがどのように手にしていくのか、お楽しみください。
プロローグ:こんな家出てってやる!への応援コメント
のしあがれ、勝ち取れ!と応援したくなるプロローグでした。期待してます。
作者からの返信
のし上がり、勝ち取りますとも!
ですが、どのようにやるかは内緒ということでひとつ!
プロローグ:こんな家出てってやる!への応援コメント
主人公の動機が分かりやすく、兄弟喧嘩も夜の旅立ちも臨場感がありますね! これは面白くなりそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
少年の旅立ちの動機として、一旗揚げるというのはやっぱりこうじゃないとなあ……と思いまして。
ご期待うれしいです。頑張ります。
プロローグ:こんな家出てってやる!への応援コメント
理不尽に抗う主人公の逞しさが格好良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
少年の家出の理由ですね。自分を取り巻く体制への反抗。
ご納得いただける理由だったら嬉しいのですが。
第十四話:カルナック家の幸いへの応援コメント
ああ…虐げられて自由を欲した、そのためにリスクのある冒険を選んだ。
そうまでして走り続けたジッツ君が、得たことで初めて知った欲求。
このハッピーエンドな光景が、今までの全てに報いてくれますね。
危険な冒険を生き抜き、数多の困難を乗り越えて掴んだ栄光と地位…
でも、あと数話あるから、もうひともんちゃくあるんですよね!?
ここからどうなる、カーナちゃんとは上手く結ばれるのでしょうか。
最後まで楽しませてもらいまっす!
作者からの返信
感想いただきましてありがとうございます!
ジッツが最初に得たのはトラップギルドという仲間たちで、カーナたちと出会って、尊重し合える家族を手に入れたわけです。
ひともんちゃく、果たして!?
お楽しみいただけると幸いです!