応援コメント

第六話:ロード・レギオニウス」への応援コメント

  • ジッツくん、かっこいい…意外な形で、最強の力?を得てしまいましたな!
    しかも、それを使うにしても、仲間のためという、これね…主人公してる!
    そして、さりげないダンジョンの仕組みや設定、世界観の開示もいい…
    どうやっても魔法使いと罠匠は仲が悪い、魔法使いが尊大な社会背景。
    そうした丁寧な描写を積み重ねた上で、ジッツくんが活躍するから…好き!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最強に見えますけど、色々と制約があるのです。少しずつその辺りも描いていけるといいですね。

    ジッツはこれからもガンガン活躍しますよ!

  • ダーゲンさんは立派な人と言う感じですね、チャーチが助かってよかった。

    作者からの返信

    基本的に、貴族さんは誇り高い人たちです。
    チャーチはこれでまたひとつ、トラップサーチャーとしての壁を越えることでしょう。

  • 嫌味のないすごさをジッツ殿は持ちましたね
    チャーチさんが助かってよかった……

    作者からの返信

    トラップクラッシャーとしてのジッツの領分を侵害しない範囲で、彼が力を手に入れるにはどうしたものかと考えて、この形に落ち着きました。
    チャーチさんはあのままだと、トラップサーチャーとしての再起は難しかったと思います。助かってよかったです。

  • すごい、まるでバビル2世やドラえもんのようになんでも出来そう。
    にしても、コードさんと潜ると生命がいくつあっても足りなさそうですね。

    作者からの返信

    レギオニウスたちがどういう条件で、どこまでできるかはいずれ書いていこうと思います。
    コードさんは、最初のうちからちょこちょこ出てきた、万能型をこじらせたインドア型マジシャンなのです。
    机上で習った理論が現場で役に立つとは限らないといった感じで。