応援コメント

第十話:徘徊する擬態生物に意味はあるのか」への応援コメント

  • いざ、下層へ向けて出発!この、地に脚がついてる感がいいですよね。
    食事もすれば怪我もする、疲労だってたまるかもしれないのがナル・コンクエスタ。
    慎重なジッツくんが実に逞しい…そして、ワンダリングミミック怖い!
    創造したら結構ガサゴソ系が苦手な俺でした…だってキモいぜコレ…
    でも、謎の不確定名「剣」を入手…そして、たっ、たた、食べるのかーっ!
    順調な冒険の次に待つものはなにか、続きも楽しみですね~

    作者からの返信

    本作はダンジョンアタックの問題点に真摯に向き合う作品を目指しております!ジッツ君はその辺り、ちゃんと理解しているわけです。

    キモいですわな、ワンダリングミミック。そもそもDQのミミックさんたちが存外愛らしいですけど、他だと結構アレですぜ。

    ファンタジーゲーム系でよくある「?剣」(鑑定が必要なアレ)を栄織的に解釈したのがこれです。要はアコヤ貝とかのアレですな。

  • 美味しいのかなぁ……。σ(^◇^;)

    作者からの返信

    ダンジョンの中では、温かい肉はご馳走なのでしょう( ゚Д゚)

  • ジッツ君いいなあ。物語の雰囲気も好き。
    次の話はダンジョンめs(ムネミツ様とネタ被りで略)

    作者からの返信

    ちょっとヒネていた少年が、人生の師と出会って更生し、まっすぐな人間になったわけですー。
    ええ、次はダンジョンめ(ry

  • ダンジョン飯ですね。

    作者からの返信

    影響を受けたことは間違いありませぬー。