なにがなんでもプロになりたい！！！ 雨地草太郎
タイトル通りの内容です。
このエッセイは筆者がプロデビューした時、初めて完結となります。
完結させたいです（切実）
目次
連載中 全104話
更新
- ２００９年
- 始まりの夏
- 狙いは江戸川乱歩賞だ！
- ライトノベルとかどうよ？
- ２０１０年
- 早くも挫折！ 作者、病に倒れる
- 宙船を聴きながら再起する
- 書くことで救われる
- 待ってろよファンタジア大賞
- 無職になりました
- 年内にもう一本書けたが……
- ラノベサークルの仲間たち
- ２０１０年、印象深かった本
- ２０１１年
- 最初はみんな一次落ちだよね（震え声）
- この主人公は人の上に立たせるべき
- 日本が揺れたあの日
- 名作「風の古道」ショック
- これが電撃文庫の高い壁……！
- ガガガ文庫ならグロが許されるとかいう偏見
- 六話六種の文体を書き分ける
- ２０１２年
- やっぱり電撃文庫に惹かれて
- 綾辻行人さんに読んでいただきたかった……
- やっぱり一次が抜けられない
- 所長さんと、光る列車の話
- 江戸川乱歩賞よ、私は帰ってきた！
- 早く書き上げればたくさん推敲できるよ
- 超初心者の冬コミ参戦記
- ２０１３年
- 達成感の１月、衝撃の２月
- 雑誌に……自分の名前が！
- 日によって自己評価が変わる
- 蒸発した父親に再会した
- 純文学に挑戦！
- ２０１４年
- 下手な鉄砲数打ちゃ当たる？
- 連敗街道をくじけずに行け
- 風邪、認知症、復讐譚
- 長野県神城断層地震
- 魔の２０１４年、終わる
- ２０１５年
- 冗長にだけはしたくない
- 点描という手法を使ってみる
- ５年目にして２度目の一次通過……
- 長い長い４月
- 応募したあとミスに気づくのはなぜなのか
- 埋もれたままにはしておけない
- もう一回、見てください
- 愛犬の死について思う、いくつかのこと
- クリスマス、去年と同じラーメン屋で
- ２０１６年
- 怒りの２週間３８０枚
- 六（でもない）月
- 「あなたの作品が最終選考に残りました」
- 怒濤の７月
- 次なる戦い／選評が出たぞ
- ジェリーフィッシュに続きたい
- 明暗分かれる
- ２０１７年
- ひとり暮らし／Web小説活動再開
- 相棒、ついに逝く
- 本命だけが進まない
- ちょっと邦楽の話いいですか？
- ４月に５本の原稿
- 「漫画原作」という可能性
- ２回目の最終候補っっ！！
- 改稿再応募についての議論
- ３時間の大激論の輪の外
- 悔しいとか言ってる場合じゃない！
- ２０１８年
- ネーム原作とチャットノベルで野球三昧
- ヤングマガジン原作持ち込み記録
- 人間、余裕がないと短絡的になりがち
- 初めて納得いかなかった講評
- アニメの原案に挑戦してみる
- 選考期間の短さは重要
- 努力の方向性が間違っている
- 新作を書かなければ
- 彼女ほしくないの？
- ２０１９年
- 超短編で肩ならし
- 結果待ち期間が長いのはメンタルによくない
- ラブコメの沼に落ちた
- 見えない相手に言い訳する
- 『このミステリーがすごい！』大賞を駆け抜ける
- 本格的に書けない／○ケモン剣盾は沼
- ２０２０年
- 漫画の脚本に賭ける
- ラブコメを連載する（２回目）
- パソコンを買う／ネーム原作ふたたび
- やっと書けた新作長編
- 変化する環境
- １ヶ月でこんなに落ちる奴いる？
- スランプ脱出／反応に困る選評
- 改稿にもいろいろある
- 江戸川乱歩賞よ、私は帰ってきた！（２回目）
- ２０２１年
- 応募直前は精神が不安定になる
- 改稿か？ いや新作だ！
- 春期戦線、あと一歩が遠い
- スタートラインに並びたい
- 学園ラブコメ（３回目）ネーム原作（４回目）
- 最終選考が遠すぎる
- ついに祖母の介護から解放される
- 父親の自殺
- 父親の後始末
- ２０２２年
- 危機感を覚えて書きまくる
- 渾身の作品だが不安しかない
- 「受賞作なし」にがっくり
- ロジックよりトリックの気分
- ミステリ以外も頑張るんだよ！
- 準備の年だと割り切ろう
- ２０２３年
- 量産体制を維持する
- ＧＡ文庫大賞を駆け抜ける
- 誰の目を恐れているんだろう
- 上半期はまずまず好調
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