いやはや、久々に好みに合致する良作を見付けた。
さらっと最後まで読んでみたが、誤字はあるもののたまにあるくらいだし。
物語の進行はスムーズで違和感なし。
話の進みが遅いと感じる人は、このUWWOについて予備知識を得ておくことをオススメするじぇ。
各設定の補助説明があるから。
いやぁ、何と言ってもこの作品の魅力は主人公のアユちゃんですな。
感情表現は豊かなのに、常に無表情なのを理解しながら読み進めていくと……クスっと笑ってしまうのが良い。
我々、読者を楽しませてくれるじぇ!そこは期待して良い。
何より、ちょくちょくギャグ要素を挟んでくるのがなんとも………う~ん、たまらん。
ダークソウルとか好きな人は好きかも。
実際、この作品の主要素であるUWWOはハードであっても成果はちゃんと出るバランスの良いゲームなのだと分かるじぇ。
作品全体の作り込みが丁寧なのも好ポイント。
もっと評価されてもおかしくない作品だと断言できるじぇ。
以上、長文失礼いたしました。
お詫びに鳴いておこう。
(ΦωΦ)にゃごぉ
……………俺ってこんなキャラだったっけ?うん、ちょっとマジで好みの良作を見付けられてテンション上がってるからかも。