応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 上半期はまずまず好調への応援コメント

    真に迫っていて、読み応えがありました

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 所長さんと、光る列車の話への応援コメント

    文章がきれいで、内容も面白い。感情移入して読んでしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    隠すことなくさらけ出すスタイルで続けています。

  • GA文庫大賞を駆け抜けるへの応援コメント

    初めまして、いつもエッセイ拝見しております。RTで回ってきた最終選考結果に雨地さんのお名前をみつけ、自分のことのように嬉しくなりました。受賞にむけて応援しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まだまだ頑張っていきます!

  • 最終選考に何度も残る時点で、才能有ります! 疑うまでもありません!!
    応援してます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。粘り強く頑張ります!

  • 「受賞作なし」にがっくりへの応援コメント

    私は海外からの読者です
    先生と先生の作品が大好きで,大ファンです。
    冬は必ず春となる、その日までがんばってください。

    作者からの返信

    とても嬉しいお言葉ありがとうございます!
    次こそは!と毎回力を込めて作品を書いています。まだまだ頑張りますね!

  • 父親の後始末への応援コメント

     貴方への応援コメントを書くためだけにカクヨムのアカウントを取得しました。
    超絶応援します。ハッキリ言います。ラノベは諦めましょう。向いてません。だって貴方はラブコメの一人称で『風来坊気質の男子高校生だ』なんて書いちゃう人です。決定的に言葉が若くない。言葉を本から覚え過ぎてしまったのです。
     同じ理由でウェブ小説も向いてません。貴方はライトな作家ではなく、ゴリゴリのお堅い作家に向いているのです。それも恐らく純文学系。
     youtubeで芥川賞作家の羽田圭介先生がおっしゃっています。純文学は起承転結から外れたものだそうです。面白いのでぜひ一度『羽田圭介 純文学』で調べて見てから、純文学にもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
     悪口ではなく、単純に貴方の生きる環境は普通の人からすれば特殊です。仕事も、家庭環境も。貴方には不本意でしょうが、それだけで人を惹きつけます。少なくともこのエッセイの語り口に私は惹きつけられました。繰り返しますが悪口ではないです。バカにしてもいません。
     一度飾らない言葉で、身の回りを綴ってみてください。純文なのでオチはいりません。貴方から見た情景や感情を書き記すのです。兄弟や母親、職場の人に取材して、素直に貴方の感性のまま綴ってみてください。小説家志望の熱い貴方を前面に出さず、季節労働に従事しつつ、厭世的でミニマムに生活する貴方から見た世界を綴りましょう。弟が主人公でもいいでしょう。頭を使うのはプロットではありません。素直な言語化による表現です。
     決してラノベみたいなゴテゴテの装飾過多あるいは描写不足に毒されてはいけません。村田先生のコンビニ人間だとか、森見先生の太陽の塔だとか、賞を取る作品も決して小難しい言葉を使っているわけではないですよ。

     私は審査員ではありません。同じ小説家を目指すただの人間です。何の保証もできない応援者ですが、私は貴方が書いた世界観が読みたい。ぶっちゃけ私は貴方の有名ミステリー作家に影響されただけの、それっぽいミステリーには興味がありません。ネットに上がっているような古臭いラブコメディなんて貴方が書こうものなら逆に殺してしまいたいくらいです。
     日本中に貴方が『なんだかなぁ』と感じる世界をぜひ伝えて、みんなに『なんだかなぁ』と知らしめて欲しい。っていうか、もし私が作家になったら確実に貴方を書きたい!貴方の不可思議な世界を面白おかしく書きなぐってやりたい!
     熱意のまま書いたもんだから長文になってしまいました。見苦しくて申し訳ない。ですが、これは貴方の文章がもたらした熱でもあるのですよ。それでは。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、言葉を覚えすぎてしまったとは感じたりします。
    また後日書きますが、今年の3月にすばる文学賞に応募しました。飾りっ気のない純文学短編です。他にも書きたいことが新しく出てきて、そこに合うフィールドが純文学だと感じています。
    とはいえ、ライトノベルもミステリも私を作ってくれたものである以上、挑戦は続けます。
    目標を一点に定められないのは私の弱みかもしれません。せっかくの熱いお言葉に冷や水を浴びせるようで心苦しいですが、そのとき一番書きたいものを優先するというスタンスだけは崩せません。
    ただ、今、書きたいことがたくさんあります。それらは純文学と呼ばれるものなのではないかと思っています。今年は文學界新人賞、太宰治賞にも送るつもりで、少しずつ純文の割合は増えていくでしょう。そのあたりは、またこのエッセイの本文に書きます。
    私のためにここまで時間を使ってくださり、本当に嬉しく思います。(的を射た返答になっているか怪しいですが)ありがとうございます。

  • 父親の自殺への応援コメント

    本当に人生いろんなことがありますね。
    映画なら二時間
    テレビドラマなら一時間
    漫画なら連載終了までには必ず問題は解決するのですが
    いつまでもいつまでも引きずってもどかしい
    それがリアルな人生です。
    言えることってそんなにありません。
    ただ同じような思いをいだいている人は大勢います
    (私もそうです)
    一人ではありません。

    作者からの返信

    この先もどうなるかわかりませんが、一日一日をしっかり乗り切っていくしかないですね。
    こうした文章を通じて人とやりとりできるのはとてもありがたいことですし、一人ではないのだと実感できます。ありがとうございます。

  • 父親の後始末への応援コメント

    この文章自体がエッセイとして面白いが、私小説となるとこれとは勝手が違うということだろうか。

    作者からの返信

    私小説は小説であることを意識してしまうせいか、まったく思うように書けませんでした。もうちょっと勉強してみます。

  • 私も堕ちまくってます。頑張ってください

    作者からの返信

    落ち続けるとメンタルがきつくなりますよね……。
    お互い頑張りましょう。

  • 星海社の編集者座談会から、たまたまこちらに流れ着きました。
    こちらの体験談が面白く(失礼)、もっと読みたいなと感じました。
    私はミステリー小説はあまり読まないのですが、明るい感じの闘病記は好きで、見かけたら結構読んでいます。(例えば「もとちゃんの痛い話」(新井素子)、「風と共にゆとりぬ」(朝井リョウ)の中の痔瘻体験記、「困ってるひと」(大野更紗))
    たぶん現実の中での非日常で、ある種の身近なファンタジーとして受け取っているのだと思います。
    経験したご本人にとっては辛い記憶だと思いますが、一意見として、体験をまとめてみたら読みたい人がいる結構いるのでは?と思いました。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    体験談は肩の力を抜いて書けるので軽いタッチになっている気がしますね。
    これまでの経験をそのまままとめるのも面白いと思いますが、いつか私小説としてさらけ出すことはできないだろうかと画策しています。
    とはいえエッセイも選択肢の一つですね。考えてみたいと思います!


  • 編集済

    改稿にもいろいろあるへの応援コメント

    雨地さん、こんばんは。
    瀬川凛太郎です(※いまは尾崎中夜という名前で活動しています)

    エッセイ毎回楽しみにしています。
    雨地さんも『星海社FICTIONS新人賞』投稿されてたんですね。
    僕も12月の回に投稿したのですが、初戦闘は一行コメントでした(序盤はいいけど「中盤以降スピードダウンしてる」と突っ込まれました。いま読み返すとホントその通り)

    投稿したときは「イケる!」と思ってたんですが……いやはや、なかなか難しいもんですね。

    雨地さんは色んな賞に投稿されているので、凄いなっていつも思っています。
    僕も負けないように書きます(星海社の賞にもリベンジ予定あり)
    お互いこれからも頑張っていきましょう!
    それでは……。

    作者からの返信

    こんにちは!
    数年前から応募ツイートを控えめにしているのでこっそり出してこっそり落ちたりしてきました(笑)

    いずれ書きますが、12月回の星海社FICTIONS新人賞は僕も一行でした。ただ、初めて釈然としないコメントを受けたので今回は不完全燃焼という感じです……。

    とはいえ〆切りはたくさんありますし、お互い頑張っていきましょう!(尾崎さんの読書ツイートも楽しみにしています)

  • はじめまして。
    本作読ませて頂きました。初めは一次落ちの話からの始まりだったので、これだけの文章を書ける人でも一次落ちなんだ、新人賞の世界はあまりにも狭き門だなと感じていました。しかし、読み進み、雨地様が三度も最終選考に残ったことを知ると、妙に納得でき、なぜか自分までもがうれしくなってきました。簡潔で明瞭な文章で、内容も面白い。偉そうな言い方ですみませんが、きっと雨地様の努力は近い将来実を結ぶはずだと思っております。
    私も最近になり小説を書こうと思い始めた一人です。私自身に対しても小説を書き進める力をいただいた本作に、ありがとうございますとお礼を述べたいです。
    雨地様の今後のご活躍をお祈りいたします。

    作者からの返信

    はじめまして。
    丁寧なご感想ありがとうございます。
    このエッセイは投稿開始からかなり経って書き始めたので、最初の頃の作品は今読み返すとかなり恥ずかしいですね。
    いただいたお言葉を励みに、これからも諦めの悪い応募者として粘っていきたいと思います。

    小説を書くことは時に苦痛になったりもしますが、継続することで得られるものはとても多いと感じます。
    下山田様のご活躍もお祈りいたします。
    お互いに頑張っていきましょう!

  •  初めまして。今晩は。
     かなり以前から時々こちらのエッセイを拝読していました。
     この度は、ご作品『幻狼亭事件』を読了した旨を報告致します。
     甚だ失礼な申し上げようになりますが、少なくとも私の好みには合いませんでした。
     しかし、ご作品や創作へのご姿勢を愚弄したくてわざわざ申し上げているのでは一切ありません。むしろその逆で、懸命かつ真摯に取り組んでいらっしゃるからこそ読了報告に参上した次第です。参考までに申し上げますと、本来私は好みに合わない話はさっさと無視して終わらせる(≒読了などしない)人間です。
     色々と惜しいなもったいないなと感じる点はございましたが、それらを魅力に感じる方々もいらっしゃるに違いありません。
     今後のご健筆をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    初めまして。
    真摯なご感想ありがとうございます。
    合わないにも関わらず最後まで読んでいただいたこと、とても嬉しく思います。

    足りない部分が多すぎ、力不足を痛感する日々ですが、少しずつでも成長してもっと面白い作品を書きたいと思います。いつかマスケッターさんにも面白いと感じていただけるようなお話を作りたいですね。
    引き続き精進していきます。まだまだ諦めません。

  • がんばってください

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今は持ち直しつつあるので頑張ります!

  • どうも
    毎日コメントしていた者です笑

    作者からの返信

    お世話になりました。
    連載期間、とても楽しかったです!

  • 名作「風の古道」ショックへの応援コメント

    たしかに恒川さんの小説には衝撃を受けました。私は「夜市」の方により惹かれましたが、「風の古道」も不思議ながらも切ないお話で強く印象に残っています。

    作者からの返信

    どちらも素晴らしい作品ですよね。
    そのあと「夜市」の影響を受けた長編を書いたので、衝撃度は同等だったのかもしれません。