第33話 「えっ 引き受けてくれるんですか!?」(3)への応援コメント
強度に問題がある石材を適切に活用する方法を思いついたんですね♪
結衣ちゃん、いつの間にこんなできる子になっちゃったの?
嬉しい反面、遠くに行っちゃったみたいでちょっとさみしい★
作者からの返信
随分成長しましたねぇ……(しみじみ)。
ま、ちょっとどうかな? と思える解決策ですが。
第32話 「えっ 引き受けてくれるんですか!?」(2)への応援コメント
あーあ。結衣ちゃん、騙されちゃいましたねえ。
2軒しかない店の1軒が、こんな悪徳商法業者だなんて、気付けと言う方がムチャですっ!
まあ、フィーネさんが助けてくれそうですし、いざとなれば国王陛下の後ろ立てもある♡
なんとかなるでしょ♪
ところで、お店で契約した場合はクーリングオフは適用されないかと★
作者からの返信
例えばフィーネさんがずばばーんとやっつけちゃったり、国王陛下が「勅令じゃ」としちゃうと、それは流石に「ご都合主義の宝箱やでぇ」となってしまいますので、結衣に何かの解決策を出させる部分は苦労しました(大したものではないのですが、私の頭ではこれでも苦労するのです)。
クーリングオフは結衣の慌てっぷりを表現したくって(笑)。
編集済
第31話 「えっ 引き受けてくれるんですか!?」(1)への応援コメント
物語的には、最初のお店の方がいいというのはわかるんだけれど★
私は、結衣ちゃんの選択は間違ってなかったと思います。
1.『ウィンターズ ロック&ストーン』の親方さんの態度は、商売人のとる態度ではない。
2.弟子のフィル・コナーさんは、ライバル店の悪口を言っている。
3.アストリー ストーンズの店主さんの方は、商売人の鏡のような態度だった。
結衣ちゃんは、間違ってないよ☆
ただ物語的には、最初のお店には、あのようなひどい態度をとった理由があった。
また、後のお店の方の噂は本当なんだろうな、と思う。
でないと、小説としてはおかしな作りになってしまうから……。
作者からの返信
まぁ結構テンプレな展開なんですが、おっしゃるとおりですよね。
ただ態度の悪い業者がいて断られただけの話では、何のために入れたのか意味不明ですから。
第30話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(5)への応援コメント
間違い探しです。(制限時間2分)
『夕方、学校へと戻ってきた結衣は、頭の使いすぎたこともあってクタクタになっていた。着替えもしないまま、食堂へと向かう。』
そこへ着地しましたか?さすがは結衣ちゃんです♡
作者からの返信
3連続ですね、すごい。
うーん? 「頭の」かな?
何かを見て「あ、これだ」と気づく。よくある展開ですが、作者的には非常に楽な解決方法とも言えそうです(笑)。
第29話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(4)への応援コメント
間違い探しです。(20点)
『庭に出て畑へ行くと、マリカは「雑草は成長が早くて困るよ」とボヤた。』
やっぱり、結衣ちゃんは結衣ちゃんだ☆
でも、みんなが納得できる方法ってあるのかな?
作者からの返信
ボヤってどうする? すみません、ありがとうございます。
こういうのって素でできる人と計算でやる人がいて、計算はやっぱり気づかれちゃうんですよね。いや計算でも本当に「そうしたい」という気持ちがあるかないか、でしょうか。
なんとか……なるはずです。
編集済
第28話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(3)への応援コメント
間違い探しです。(制限時間1分)
『結衣はその言葉を来た時「そう言えば、学校の歴史の授業で習ったな」と思った。
』
ああ、地上げ屋……。
結衣ちゃんだと、マリカ・スタツィオさんに同情というか肩入れをして、立ち退かせられなくなりそうですが。
作者からの返信
間違いご指摘、ありがとうございます。
リアル地上げは怖いですが……。
肩入れしてあげたいけど、それだと仕事に支障が……板挟みですね。よくあることです。
第27話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(2)への応援コメント
コロッセオ……。闘技場ですか?
作者からの返信
はい、闘技場です。
考えてみると闘技場好きなようです。
これを書くためにコロッセオをWebで調べていたんですが、結構夢中になっていた記憶があります。
第25話 「違います! そういうんじゃないんです」(7)への応援コメント
ハーイ♪シャイニー☆コングラチュレイション♡
『障害が多いほど、恋は燃えるものなのよ作戦』
ウフフッ♪ 大成功ネ♡
作者からの返信
もう何回か障害をぶつけてもよかったんですが、まぁ流石にそれはくどいかな、と。
大成功ですね!
第23話 「違います! そういうんじゃないんです」(5)への応援コメント
このタイミングで、ですか?
まったく、神も仏もあったものではありませんね★
作者からの返信
何事もまっすぐには行かず、というのをやってみました。
第22話 「違います! そういうんじゃないんです」(4)への応援コメント
『「寮を作ろうって話もあったんだけど、学園長さんが『中にあった方が便利だろう』って」』
もうっ!『学園長』じゃなくて『学校長』ですってば★
予測変換してくれないの?うちは『ゆ』と打ったら、『結衣ちゃん』と出てくるよ☆
結衣ちゃん、自分の気持ちに気付きつつありますね♪
作者からの返信
あぁ、もう本当にね。
「学園長って他のアニメでよく出てくるから、ここは敢えて学校長としておこう」と自分でやったくせに、それをわざわざ間違えるという。
ありがとうございます。
もうちょっと前のエピソードでやってれば楽だったのですが。
第21話 「違います! そういうんじゃないんです」(3)への応援コメント
『障害が多いほど、恋は燃えるものなのよ』
こ、これはっ!かの恋愛マスター望月結衣さんの名言っ!
いや〜、このノリ良いですね〜♪とても大の大人が考えたモノとは思えませんが、逆にそこがいいっ♪
結衣ちゃん、ノリ悪いぞ〜☆
作者からの返信
これは……褒められているのかそれとも優しくけなされているのか……大の大人の頭をもってしても判断がつきません。
第20話 「違います! そういうんじゃないんです」(2)への応援コメント
ロッティさんが、完璧に事を成そうとして、横道に逸れてる感がありますね。
結衣ちゃんに
「らのべって知ってる?」
って訊けばいいのに♪
作者からの返信
ロッティにしては珍しく気を利かせた結果、裏目ったって感じですね。
第19話 「違います! そういうんじゃないんです」(1)への応援コメント
ヤンデレ結衣ちゃん★
「黒須さんを、駅のホームから突き落としちゃった、えへっ♡だって、優馬と楽しそうにおしゃべりしてるんだもん。ぷんすか★」
ぞぞっ。怖いですぅ。
お待ちしておりました、結衣ちゃんと優馬君の物語♡
きゃっきゃうふふ♡の展開になるのか、はたまた、結衣ちゃんの隠れた闇の部分が暴き出されるのか?
「優馬に近付く女は、転生してもらいます。えいっ★」
作者からの返信
闇落ちです。
や、そこまで黒くはならないですけどね(笑)。
結衣が優馬のことを真剣に考え始めるきっかけ……になったのかな。
第18話 「お店を再建しましょう!」(6)への応援コメント
間違い探し的ななにか(制限時間30秒)
「わっ! 駄目ですよ。もらたったの私なんですから!」
今回の結衣ちゃんは大活躍だったね♡
結衣ちゃんの大活躍は初めて見た気がする★
作者からの返信
なんだ、間違いじゃないんだ。間違い探し的ななにかなんだ……ってそんなわけない! すみません。
初めて……かもしれません(笑)。
第17話 「お店を再建しましょう!」(5)への応援コメント
間違いではないけれど、気になる。
『結衣はノートを開いて、食堂のおばちゃんに説明をする。おばちゃんは、なんどかうなずいた後、声を上げて笑いだした。』
激安価格から高級店ですか?迷走してる感、ありますね。
この選択は正しいとは思います。
でも……。
「あれ?このお店、この間まで激安店だったのに、高級店に様変わりしてるよ?」
というのが、しばらくはついてまわるかな、と。
作者からの返信
何度か、かな?
改めて見ると読点の打ち方もおかしい箇所が多いですねぇ。直さないと、そのうち。
経験上、どれだけ混乱したとしても小規模店舗は利益優先でやらないと絶対に生き残れない、というのが持論です。
その前の激安店への移行がなければよりよかったんですけどね。
第16話 「お店を再建しましょう!」(4)への応援コメント
お話は面白くなってきましたが、水を差すように間違い探しです。(20点)
『新人スタッフもロッティも段取り分からないまま、店内は混乱した。』
あと、次の部分。
『少し雑談をしていると、ジークムントが食材を抱えて帰って来た。「あぁ、すみません。お待たせちゃって」「いえいえ。で、どうですか? その後は」結衣の問いに、ジークムントの顔が曇る。』
『お待たせちゃって』はちょっと軽井沢?
予想通り、価格勝負のチキンレースの様相を呈して参りました。これは、どちらかが倒れるまで続きますね♪
生き残った方もダメージは大きい★
って、あれ?結衣ちゃん、何か気づいちゃった♪
『経営コンサルタント望月結衣の帳簿ファイル』
次回が楽しみです♡
作者からの返信
「最近、誤字ないなぁ」と安心しきっていたら……ありがとうございます。
後で直しておきます。
「お待たせしちゃって」ですね。
でも、これってやっちゃいがちなんですよねぇ>価格競争
地味に体験談だったりします(笑)。
第15話 「お店を再建しましょう!」(3)への応援コメント
私は食べ物屋さんに並ぶなんて絶対しません!混んでるところも避けます。
結衣ちゃん、価格競争では、大手には絶対敵わないよ!
仕入れ価格からして違うし、お客さんが来て大繁盛して忙しいのに、大赤字みたいになっちゃうかも★
ここは、魔女界のドラッカーの異名を取るこのわたくしにお任せを……って、聞いてない?
作者からの返信
私も並ばないですねぇ。混んでいるお店も避けてしまいます。
価格競争で大手に敵わないのも同意です。
残念ながら聞いてなかったようです(笑)
第14話 「お店を再建しましょう!」(2)への応援コメント
結衣ちゃんは相手のことを真剣に親身になって考えて、行動するところに、好感が持てますね♡
私は結果を出すには、
『能力』より『やる気』
の方が大切であると考えています。
作者からの返信
こういうのって、現代で言えばコンサルが該当しますよね。
会社の仕事で何度かそういう方に話を聞きましたが、おっしゃるとおり「やる気」というか「絶対に良くしますから!」という熱意は大切だなぁと思ったことがあったんですよね。
理論だけで話されても、なかなか人は動きませんから。
第13話 「お店を再建しましょう!」(1)への応援コメント
『洋菓子屋さん』
『花屋さん』
『ファンシーショップ』
結衣ちゃんの昔の夢、女の子女の子してますね♪可愛いっ♡
作者からの返信
ちょっとテンプレな女の子ですけどね。
最近の女の子はどうなんでしょうね?
今回の結衣ちゃんのお仕事は、学校長に丸投げしただけのような気もしますが……。
せっかく、学校長が面白がっ……、気を利かせて、優馬くんも連れてきてくれたのに、進展なしですか?
これではタイトルの、
『恋愛マスター望月結衣は自分の恋には無頓着』
の名が泣きますよ?(そんなタイトルじゃない?あれ、そうでしたっけ?)
作者からの返信
>丸投げ
ですよねぇ(笑)。
いろいろ考えたんですが、これ書いてたとき、なんかのコンテストの締め切りが迫ってて「急げしろもじ、間に合わないぞ!」みたいな展開になってまして。
「あーもうこれでいいや」となった記憶があります。
えぇ、言い訳なんですが(笑)。
結衣ちゃんと優馬君のことは、学校長にも知られてるんですねぇ♪
もう、ユーたち付き合っちゃいなヨー♡
えっ?マックスさんに対する苦情?
それは直接本人に言った方が良いんじゃないの?
学校長の鶴の一声で、問題は無事解決……しないんだろうな★
作者からの返信
>結衣と優馬
それは追々ということで。
普通は「当人に言えば?」なんですけどね。言えないこと(人)もあるんじゃないかと。でも、ちょっと自分でもこの話はなんだかなぁ、となってしまったのですが。
編集済
第9話 「えっ? 恋の相談ですか!?」(下)への応援コメント
予想が全力で外れて、とりあえず飲み友達になっちゃいましたか〜☆
それよりもう一方の、弟みたいな幼馴染と自称お姉さんの方の恋バナが気になりますぅ♪
こちらは、ちゃんと描いてくれるんですよね♡
作者からの返信
ただ振られて……という話はちょっとさみしいですからね。
大丈夫です。ちゃんとありますよ!
ご期待に応えられるかどうかは分かりませんが……。
第8話 「えっ? 恋の相談ですか!?」(中)への応援コメント
確かに、今回の結衣ちゃんは一味違う☆
とはいえ、結果は変わらないかと★
結衣ちゃん期待の
『手に入らないものほど欲しくなる! 障害が多いほど恋は燃えるものなのよ作戦』
ですが。
そもそも、ロッティさん、デイモンさんのこと何とも思ってないだろうから、逆効果になるんじゃない?
作者からの返信
この作戦はですね。実際に多少は効果があるものなんですよ。
友達がそう言ってました。
でも、確かに何とも思ってない相手だとそうかもしれません(笑)。
第7話 「えっ? 恋の相談ですか!?」(上)への応援コメント
デイモンさん、今回は残念でしたが、またいい人が現れると思います。
……って、いっけない!
頭の中の未来予想図から、コメントしてました。
でも相談相手が結衣ちゃんでしょ?で、想い人がロッティさん……。
上手くいく気が全然しない★
まあ、結衣ちゃんは大方の期待通り、何やら、やらかしてくれるんでしょうね♡
結衣ちゃんの意気込みと熱意は、あさっての方向に向かうように思います☆
作者からの返信
まぁ普通そうなりますよね(笑)。
そもそも結衣に相談するのが間違っているのですが、結衣は「そこそこモテている」ので、デイモンさんは「この人ならば!」と勘違いしてしまったわけですね。
空回り。コメディの要素ですが、書くとなるとなかなか難しいです。
第6話 「奇遇ですね。実は私も」(下)への応援コメント
ふと思ったのですが、結衣ちゃんてご都合主義的に、事が上手く運びますよね?
いえ、結衣ちゃんに限らず、あらゆる物語の主人公が、多かれ少なかれ『ご都合主義的に事が上手く運ぶ』という能力を秘めていると思うのですが。
私は、自分の小説の主人公については、読者の方に
『都合よく物語が進んでいるな』
と、思われたくないな、と思っています。
たとえば物語では、何か大きな問題が解決してから、新しい問題がやってきてくれます。
でも現実は、今抱えている問題が解決しないうちに、第2、第3の問題がやってきますよね?
問題というのは、行列のできるラーメン屋さんに並ぶお客さんみたく、席が空くまで行儀良く並んで待ってくれたりはしないわけです。
でも、それを小説に取り入れてしまうと、収集がつかなくなってしまう恐れもあるわけで。
作者が大変な思いをするのは自業自得としても、読者の皆さんがついてこられないのは、困ります★
戦隊ヒーローモノで、いっぺんに日本各地に怪人が現れたら、ヒーロー側は対処しきれません。
私が悪の組織の幹部なら、絶対こうするんですけれどね☆
何が言いたいのかわからない?
大丈夫です。私もわかってませんから(えっへん!)
ご都合主義的展開をゼロにするのは、無理かもだけれども、なるべく少なくしたいな、とは思います。
もっとも、コメディは話が違ってて、むしろ、
「ねえ、ちょっと。こんなに都合よくいくわけないよね?」
的なことが笑いに繋がることもあるわけですし、一概に
『ご都合主義→ダメ』
とも言い切れないかな。
以上です。本日は『物語におけるご都合主義の考察』のご清聴ありがとうございました☆
作者からの返信
まぁたいていの作者は、そう思われたくはないとは思いますが。
ご都合主義については私も色々思うところがあり、確かに物語の決定的な箇所でそれを使うのは読み手にとっても冷めることになるというのは同意です。
そしておっしゃられている通り、あまりにも複雑な問題を次々に出すというのも「ワケワカラン」となってしまうわけでそれも同意です。
理想は「主人公の努力なり能力で問題が9割解決した。でも後少しというところで想定外の出来事が起こり、それは外部要因(主人公以外のこと、人)で解決できた」という感じかなぁと思ったりします。
その辺りは主にハリウッド映画(ミッション・インポッシブルとか)を観ていて思ったんですよね。あのラストにたどり着くのに、もう一度やったら無理じゃね? というのがよくあったりしますから。
で、これも書かれている通りなんですが、本作はその辺りはばっさり割り切って書いています。本編の方がちょっと暗くなったので、この話は「結衣と他のキャラクタの掛け合いのコメディ」として書いているので、そういう要素が多いのかも。
なかなか面白い話ですよね。またブログにでも書いてみようかなと思います。
第5話 「奇遇ですね。実は私も」(上)への応援コメント
『いつも通りカツ丼?』
結衣ちゃん、ガッツリ系ですね♪
いっぱい食べるくいしんぼの女の子、可愛いですよね?
そおいえば(そういえば)、某ダンジョンのダークエルフさんも、かなりくいしんぼだったような☆
作者からの返信
そういわれてみると、私もくいしんぼさんは好きなのかもしれません。
今書いている新しい小説でも、同じようなキャラクタが出てきます……ワンパターンかも(笑)
ダンジョンの彼女もそうでしたね。
第4話 「もうちょっとまけて下さい」(下)への応援コメント
王立勇者育成専門学校総務課長ともあろう人が、こんな値切り方して良いのでしょうか?
大昔、『チロルチョコは3個売って1円の利益』という話を聞いたことがあります。
もちろん、この世界の商人はそこまで切りつめた価格設定はしてないのかもしれませんが、うーん。
でも、現実世界でも国によっては、観光客には普段の10倍とか吹っ掛けるみたいな話も聞いたことあるような?
そこから値切られてもかなり儲かるみたいな?
「アナタ ワタシニ シネ イイマスカ?」
「デモ アナタ トモダチネ」
「ワカリマシタ 35,700ゴルデ テヲウチマショウ」(普段は10,000ゴルで売ってるから、随分儲かった♡)
的なことかもしれませんし。
日本の常識だけでは、異世界では生きていけませんかね?
作者からの返信
この小説は「冒頭で問題を起こさせて、それをしろもじが解決策を必死で考える」という頭の悪い作り方をしている中、唯一「聞いたことがある話」を元にしているエピソードです。
なんでも財布を見せて「ほら、これだけしかない」とやるそうです。
日本でも某所では「店主が『もう限界』と言ったところから、本当の値引きが始まる」とかいうらしいので、案外値付けもいい加減なものかもしれませんね(笑)。
第2話 「もうちょっとまけて下さい」(上)への応援コメント
はい、間違い探しです。(制限時間1分)
『結衣は大きく手を降って答えた。マックス・エルレンマイアーは、総務課での結衣の先輩に当たる。』
(上)(中)(下)……!?
作者からの返信
2話目にして早速……これは先が思いやられるぜ(すみません)。
今回の小説は連続した小話が続いていくような感じになりますので。
本当は全て「上中下」で統一したかったんですが、そこは技量のなさで……。
第1話 「それは人事課の仕事だと思うのですが」への応援コメント
続きがあるなら、続きがあると最初に言ってくれないと★
『王立勇者育成専門学校総務課』のレビュー、あまり良いこと書いてないですよ?
でも、結衣ちゃんの活躍が読めるのは嬉しい♡
しろもじ先生は、魅力的なキャラクターを作るのは上手だと思います☆
作者からの返信
あはは、すみません。そうですよね。あちらでご指摘頂いたとき、書こうかと思ったんですが、なんか言い訳がましくて書いていませんでした。
レビューはその通りだと思っていますので。
お褒め頂き、ありがとうございます!
第34話 「えっ 引き受けてくれるんですか!?」(4)への応援コメント
今回もきれいにまとまりましたねー。この世界の新たな設定も出てきましたけど、今後の展開に絡んでくるのでしょうか? 次回更新も楽しみにしています。
作者からの返信
ちょっと苦しいかな、と思っていましたので、そう言って下さると嬉しいです。
新しい設定「出稼ぎ」は、今後に絡むかもしれません。絡まないかもしれません。即興小説の場合、伏線張るの難しいじゃないですか。だから「将来伏線になればいいなー」くらいの感じです。
第33話 「えっ 引き受けてくれるんですか!?」(3)への応援コメント
転んでもただでは起きないところがいいですねー。お仕事小説という感じです。
作者からの返信
いつも問題起こして、あとで解決策を考えていくのですが、今回は本当に悩みました……。
第30話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(5)への応援コメント
お疲れさまでしたー。楽しかったです。うまくまとまってよかたー。でも、コロッセオは建設するんですね……。
これもまた続きが読みたい、という、読者の身勝手な欲求が出てきちゃいますね。
楽しいお話、ありがとうございましたー。
作者からの返信
こちらこそ、お疲れ様です!
次の話は、コロッセオです!(笑)
こちらはちゃんと続けていきますので、また読んでいただけると嬉しいです。
ありがとうございます!
PS.Han Luさんの新しい小説、まだ読めてなくって、でも流石に今日はもう無理なので、明日じっくり読ませていただきますね!
第29話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(4)への応援コメント
ふむふむ。あと一話しかない。どうなるんでしょう。
作者からの返信
あぁ……。遅くまですみません。
たくさんコメントいただきまして、ありがとうございます!
第28話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(3)への応援コメント
これまた難題が……。よく考えつきますよねー。
作者からの返信
この話だけは、ある程度考えてました。と言っても「土地を出ていかない人がいる」ってところだけですが。
字数、というか、話数の関係でちょっと詰め詰めな話になってしまいました。
第27話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(2)への応援コメント
これまた意外な展開。
予約投稿の件、いえいえ、こちらこそ。なるほど、そういう狙いがあったんですね。了解です。
作者からの返信
この話は、あんまり自信ないんですよ。一つ前の恋愛ものを最終話に持ってこようと思っていたんですが、時系列的なものがあって、直すのが面倒だったので、こうなっちゃいました。
第26話 「やります! いえ、やらせて下さい!」(1)への応援コメント
出た! 恋愛マスター! なんか嬉しい。
予約投稿されてたんですね。ほっ。すみません、勝手に焦ってしまいました。なんか、読みだすと止まらなくなっちゃいますよね、このお話。
作者からの返信
すみません、何度も何度も >恋愛マスター
結構気に入っています。
気を使ってもらってすみません。
第25話 「違います! そういうんじゃないんです」(7)への応援コメント
おおー。着地しましたねー。
ぜんぜん、変なところないですよ! いや、単純にすごいなーと思って。
って、それより、ひとまず返信はいいですから、投稿終えちゃってください。なんか、はらはらしちゃいますから。
作者からの返信
本当は2話くらい前で終わっていたんですが、納得行かず書き足しました。
おぉ、変じゃないですか? よかった。
えっと、前の話の返信にも書いていますが、予約しておりますので(30話分)、こちらこそごめんなさい。ささっと投稿しろって怒られそうですけど、ふと「10分ごとに予約投稿したら、ずっと新着に載っていられるかもしれない」とか、いやらしいこと考えてしまいまして。
第24話 「違います! そういうんじゃないんです」(6)への応援コメント
ストーリーの行方もドキドキしますけど、コンテストの締め切り、間に合うのかもドキドキします。
作者からの返信
最終30話が21:55の予約投稿にしています。
ごめんなさい。たくさん読んで頂いて、本当に感謝です!
第22話 「違います! そういうんじゃないんです」(4)への応援コメント
やっぱり、展開がスムーズですよねー。でもこれ、プロット立ててないんですよねー。うーん。
作者からの返信
プロットは、やっぱりなしです。
どこか変でした?
ずっと書き続けていれるわけでもなく、時々止まってしまいますが、基本的には流れで書いています。
第21話 「違います! そういうんじゃないんです」(3)への応援コメント
ふふふ。たのしそー。あ、怒涛のアップ、お疲れ様です。がんばってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
とてもたくさんあるので、お時間がある時で結構ですから、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
第20話 「違います! そういうんじゃないんです」(2)への応援コメント
あはははは。おもしろいー。なんですかこれ。ここにきて、すごく筆が乗っている気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
かなり勢いだけで書いていますので、一応読み返してはいますが、どうにも不安です。
第19話 「違います! そういうんじゃないんです」(1)への応援コメント
最近、優馬くんの影が薄いなーと思っていたところでした。ナイスタイミング。結衣ちゃん動揺しすぎです。そして、ロッティさん、大丈夫……じゃないですよね。
作者からの返信
優馬の存在を忘れていた……と言うわけではなく、なかなかピッタリ合うエピソードがなかったんですよね。
結衣、少しメンヘラみたいになっちゃいました(笑)。
第18話 「お店を再建しましょう!」(6)への応援コメント
人のつながりほど大事なことはありませんよね。仕事をやっていくうえでは特に。そのためには結局まっとうなことをやり続けるしかないという。
これまでの結衣ちゃんの行動が知らず知らず人脈を作っていて、こういう成果を生み出している。仕事をしている人にとってはとても納得のいく回だったと思います。相変わらず、安心印、ですね。
作者からの返信
そうなんですよね。たまに「助けてくれないと助けない」って人もいますが、そうじゃないだろうとか思ってしまうこともあります。
+ーだけで人間関係を考えたくないなとか。
ちなみに、30話行けましたので(というか、今30話書いてます)今日中に全てアップします。
指が死にそうです(笑)。
第15話 「お店を再建しましょう!」(3)への応援コメント
そうなんですよね。混んでいたり、行列になっているから、さらに繁盛するんですよね。私は人混みが苦手なので、そういう店は極力避けますけど……。
でも、まったく違った戦略もありますよね。
作者からの返信
私もあんまり込んでいる場所は苦手なんです。
この話はある程度実体験に沿ったもので、もちろん飲み屋ではありませんが、結構前に似たようなことがあったんですよね。
私の場合は決定権がなかったので、失敗しちゃいましたけど(笑)。
編集済
第13話 「お店を再建しましょう!」(1)への応援コメント
おおー。今回はまさにお仕事系ですねー。
作者からの返信
「連載小説コンテスト」っぽいものにしてみましたが、あまり説教臭いのは嫌いなので、こんなふんわりした話になりました(笑)。
ふふふ。なんかいいお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回の話は、自分で読み返してみて「かなり微妙だ」と思っています。
なんだか何が言いたいのか、自分でもよく分かりません……。
なんか……面白い。これ、即興で書いてるんですよね。
作者からの返信
誤字や文章のおかしいところは、流石に直しておりますが、基本的に書き直しなしで書いています。
頭の部分(結衣の台詞)を考えた時点で、そこから書く感じですね。でも、ゴチャゴチャになりますが(笑)。
いいノリですねー。
すらすら読めましたー。
作者からの返信
ありがとうございます。
スラスラ読めるって言われるのが一番うれしかったりします。
第9話 「えっ? 恋の相談ですか!?」(下)への応援コメント
恋バナ、よかったです〜。
結衣ちゃん、まだまだですね。でも、なんか可愛い感じでよかったです!
作者からの返信
やはり正統派の恋バナは無理っぽいです(笑)。
結衣はまだまだですねぇ。でも、そろそろ活躍させないと、と思ってみたり。可愛さを感じて頂けたのなら、ありがたいです。
第8話 「えっ? 恋の相談ですか!?」(中)への応援コメント
かつてないほど冴えていた。で、笑いました。
そして、恋愛マスター。
結衣ちゃん、大丈夫かー?
作者からの返信
恋愛マスターって、書いてて「あれ?」と思ってたんですけど、
べっ別にパクってるわけじゃないんだからね!
すみませんすみません。
本当に無意識だったんです。
第6話 「奇遇ですね。実は私も」(下)への応援コメント
恋バナじゃなかった……。
『サバンナ』で、くすっ、となりました。でも、買えるっていうところがすごいです。配送とかどうしてるんでしょう?
同郷じゃなくて、同好ね。なかなかうまいですね。
作者からの返信
恋バナはですね。『嘘つきの』を見てすっかり自信をなくして、とても書けなくなりました(笑)。
というのは、半分冗談ですが、最近ちょっと書きたいとは思っているんですよ。
ただ、どうしても長編のアイディアが浮かばなくて、短編で近いうちに投稿できれば、と思ってます。
発送どうしてるんでしょうね?(笑)
書いてて「メチャクチャだな」と思ってました。
同郷、同好は完全アドリブだったんですが、黒須、クロスも含めて、たまたま浮かんできて良かったかなと。
第5話 「奇遇ですね。実は私も」(上)への応援コメント
前回のオチ、雑だとは思いませんでしたよ?
新キャラですね。楽しみです。恋バナ?
作者からの返信
よかった。そう言ってもらえると、嬉しいです。
新キャラですね。かなり思いつきの完全即興小説なので(ついさっき書いた)、かなり心配な出来なのですが。
えっと、恋バナではありません(笑)。
第4話 「もうちょっとまけて下さい」(下)への応援コメント
よかった、よかった。
なんか、勉強になりましたー。
作者からの返信
オチが少し雑だったかな……。
無理にコンテスト要素を入れようとして、なんだかよく分からなくなってしまいました(笑)。
次はもう少し考えて書きます。
第2話 「もうちょっとまけて下さい」(上)への応援コメント
生きてはいる……確かに。
こういう小ネタ大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます(笑)。
完全にアドリブなんですが、ときたま出てきますね。
あまり出すぎると、話が明後日の方へ行くこともありますが。
第1話 「それは人事課の仕事だと思うのですが」への応援コメント
結衣ちゃんと、フィーネさんにまた会えるとは!
お帰りなさいませ~。
このふたり、好きだったので嬉しいです。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
登場人物、設定を考えなくても良い! というお手軽さで書いてみました(笑)。
>このふたり、好きだったので嬉しいです。
ありがとうございます! ストーリーを褒められるよりも、キャラクターを褒められるのは嬉しいですね。
なにぶん、即興小説(?)ですので、色々「おいおい」という箇所もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
編集済
第34話 「えっ 引き受けてくれるんですか!?」(4)への応援コメント
結衣ちゃんさすがですね♡
え〜っ!これで完結なんですか〜?
納得いきませんよ〜お!
優馬君とのきゃっきゃうふふなお話もありませんでしたしぃ〜★
またいつか続編、あるいは優馬君とのデートを描いた番外編でも良いですよ♡
きっと書いて下さいね♪
しろもじ先生、お疲れさまでした♡
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございました!
素敵なレビューまで感謝です。
10万字には届きませんでしたが、確かコンテストの要項をギリギリクリアしたので、ひとまずここで終わりです。
続編もそうなのですが、いつか「前に書いた小説をリメイクする」というのをやっていきたいですね。『きみとぼくのダンジョン再建記』を最初にやりたいのですが、こちらも時間が……あれば。
1作書いて自分の足りないものを知り、成長したときに書いたものがどれほど良くなるのか?
そういうのを知りたいです。
ただ何作も書くだけでも成長はあるとは思いますが、そういうように意識してやっていけばより正確なものができそうですし。
小説ってそういう「作り方」とか要らない、って意見もあったりするんですが、それって「何も考えなくても良い小説が書けちゃう人」はそれでも良いと思うんですよ。
でも私のような凡人の場合は、少しでもアレコレやっていかないと、追いつけませんからね。
最後にもう一度、お読み頂き、また色々ご指摘頂きありがとうございました。