応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんなことを言うのもあれですが、社会の歯車から抜け出せなかった身からしたらうらやましい……いや、大変だった髭鯨さんに失礼な発言でした。すみません。

    とにかく1からスタート出し住んでる所を変えるのは確かにありですね。物価が驚く程変わりますね。
    私ももし広い土地に住んだらニワトリを飼って卵を自給自足して生活したい。

    とりあえず、寝まくって頭がフル回転できるようになってから考えても良いかもしれません。
    応援と心配してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    バンブーさんの葛藤みたいなものも少しわかるような気がします。

    せっかくなので心底うらやましいと言ってもらえるような生活を実現したいと思いますです。

  • >メンタルが悪化するほど作品が進む作家さんもいる

    これは壮絶なものを感じますね。
    髭鯨さんはそこまで深刻ではなさそうですが、まとめて休みつつ執筆できる環境がうらやましいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分でもこんな機会は人生でそうないと思うので、存分に満喫しようと思います!

  • まずはゆっくりして下さい。

    有意義とか考えることないですよね。


    のんびりしましょう。

    作者からの返信

    温かいお言葉感謝です。ゆっくりします。

    ただ、やっぱりせっかくなので書く書くは頑張ってみようと思います。
    ふんす!(鼻息)

  • 大変でしたね。
    大変そうだなって思っていましたが、逃げて良かったと思えているなら良かったです!

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。
    バンブーさんも大変みたいで、色々気にかけています。

    そちらは背負っているものも大きいと思いますが、お互い無理のないように行きやしょう。

  • これは為になります

    作者からの返信

    もしNewなものがあれば有効活用しちゃってくださいな!

  • 主人公の名前ですが「花咲舞が黙ってない」とかぶってないですか?
    池井戸潤の小説でドラマ化・漫画化されているので、後になって「この名前はちょっと」と言われかねないです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    後になって「この名前はちょっと」と言われる機会がある気はしませんが、名前はもうちょっと考えてみます。花が絡む名前にしたいんですよねー。
    (花咲舞も認知はしていたのですが、名字だけなら問題ないかなーとか考えたり。)

  • 49.中間選考なるものへの応援コメント

    選考突破おめでとうございます!
    最終選考結果も楽しみですね。アル中勇者大好きです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    正直こっから先は期待なんか怖くてできないですが、
    それでも楽しみに待っておこうと思います。
    こうして祝ってもらえる機会があるなんて思ってもみなかったです。

  • 普通に面白い上に普通にタメになりました。
    この「普通に」というのが、すごい!
    創作論読むぞ〜と気負わず、感覚的にはTwitterを見ているときのようなフワッとした感覚で拝読でき、とても素直に読めました。創作論と銘打ってるとちょっと気張って読んでしまうのです……。

    創作論以外も、ほのぼのしたりクスッとしたりできて、とても良い『読み物』ですね。
    私は『人間判定』が大好きでファンになったわけですが、髭鯨さんの人柄がとても素敵で、そういった意味でもファンになりました。
    今後とも応援しております!!

    作者からの返信

    あいやー、よもやファンと言ってくださる人が現れるなんて、感無量でございます。
    昔の話も読まれるというのはなかなか恥ずかしい気持ちもあったりなかったり。

    人間判定に関してはビギナーズラックで出来過ぎなところもあったのですが、まだまだ良い作品を送りだせるように頑張ろうと、そんな気持ちになりました。

    このエッセイもまたのんびりと更新すると思うので、ほのぼのしたいときにでもまた遊びに来ていただけたら。

  • 9.シンプルさと遊び心とへの応援コメント

    具体例があるととてもわかり易いですね。小説ならではの「ことばあそび」も小説の楽しみ方の一つでもあるなぁと改めて思いました。
    おっしゃるとおり、容量用法に注意ですがッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕としても、ああそういえばこんなこと感じてたなぁ、と良い振り返りの機会になりました。
    文でほどよく遊べるようになりたいもんです。

  • 44.1年間の積み重ねへの応援コメント

    同じくショックはかなり大きいっすΣ(;☉д☉)ガーン

    作者からの返信

    うう・・・同じ境遇の人は多そうです(ノω=;)。。。


  • 編集済

    43.没入感の作り方への応援コメント

    おお……凄い濃密な内容がつまった記事ですね。見入りました!(没入感)

    全部良い内容なのですが、私が書き始めの頃友人に言われて印象にあるのがまさに「主語が足りない」でした。

    「お前の文は主語を少し抜いただけでも、読む側は誰が何を言っているのかわからなくなるからとりあえず書け!」
    「大半の人は、お前が書くキャラクタに興味なんてない所から始まるんだから、せめて誰が何を考えてるのか100%わからせるのが基本だろうが!」

    と、スパルタ式でめっちゃラノベを読んでる友人に言われてなるほどなと納得して、私は呪われたように書くようになりました。
    読む人によっては、主語がないと性別すらも会話文では曖昧になりやすくなることもあるそうなので、本当に万人に作品を読ませる基礎なんだなと私は思ってます。(私がちゃんと読ませているかは定かではありませんが……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、バンブーさんも、となると主語は鉄板ですかね。
    あるいはフィーリングが近いのかもしれませんが、入り込みやすい文章を書く人はやはり色々と気を付けているものなのですね。

  • 37.世相と娯楽への応援コメント

    なんか面白いですね

    作者からの返信

    はうわっ、こんなしょーもない話にコメント恐縮です。
    面白いものになっていたなら何より、また気が向いたら遊びに来てください。

  • ボクもヨムヨム参加です。
    最終日、もうひと頑張りです。ダ━o(`・д・´)ノ━!!
    応援の★★+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪

    作者からの返信

    あらあら、ありがとうございます^^
    このお祭り騒ぎももうすぐ終わるのか―、と考えるとなんだか名残惜しいですねー。

  • 32.抽象から具体への応援コメント

    ふむふむ...φ(・ω・´*)メモメモ

    作者からの返信

    テヘヘッ(*゚ー゚)>

  • 31.収益化への応援コメント

    実は、浦島花子状態で知りませんでした( -ノェ-)コッソリ
    どうせ、あぶく銭でしょ……? 
    無いよりあった方がヾ(・ε・`*)オイオイ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際運用が始まってみましたが、ほんとうに、まぁ無いよりはねーって感じですね。
    この辺り、そろそろエッセイのネタにでもしようかと思っています。

  • 28.ニコ動ブーストへの応援コメント

    ちょうど自分の「あなたの知っているトトロはせいぜい2割」もニコ動爆弾の恩恵を受けました。
    まさに嵐のような二日間だったようです。
    ようですというのは気づいたのが三週間後ということで、後からGoogleアナリティクスを振り返ってやっと分かったからです。
    おっしゃる通りで、ざっと来てざっと去って行かれたんだなと思いました。
    自分の時も二話くらいで皆さん帰られたようです。

    確かに謎が残りますよね。
    どうやって選ばれたのか。
    何故ニコ動なのか。
    いずれにせよ、まるで大人に訪れるサンタクロースからのプレゼントのようでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    木沢さんも経験されてたんですね。PVが増えるのはうれしいとはいえ、やっぱり正体がわからないままだと不安ですよね。もう少しこの辺り明らかになってくれればいいなあと思います。

  • 28.ニコ動ブーストへの応援コメント

    大変勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    いえいえ、参考になったら幸いです。
    結構同じ現象で戸惑っている人が多いみたいなので、運営さんも「こーゆー流入もあるかもよ」って周知してくれてもいいかなって思いますけどね。

  • 31.収益化への応援コメント

    確かにこれからは電子書籍がメインになりそうだとは思いますね。

    用紙や印刷にかかる代金も結構大きいですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コストも考えると、作り手としては電子書籍のメリットは大きいですよね。
    読み手としても、僕なんかはもう電子書籍オンリーになりました。かさばらないし、気になった言葉はすぐ調べられるし(単語帳にも登録できるし)、電池さえもてばオフラインでもちゃんと読める。これで十分だなあと思っています。

  • 30.プロットへの応援コメント

    簡略化して書いてるときは不自然じゃなくても、実際に細かく描写してみるとちょっと無理な展開ってありますよね。
    私も今の小説で「あ、しまったな」って場面が結構あります。
    けど、そこから無理に整合性をとろうとすると、また別の場面が辻褄合わなくなったりするんですよね。

    さてプロットですが、私の場合、まずテーマから物語の始まりと終わりを決めます。それに合わせて物語全体の起承転結を組み立てていきます。
    そこから、さらに起承転結の起の中の起承転結を考えていきます。
    起承転結の起とはつまり世界観の様子やどんなキャラクターがいるのかという部分になるわけですが、単純に説明するだけでは読者は退屈なので何か事態を起こしつつ説明するという感じです。
    残りの承転結も同様にプロットを作ります。
    プロットに関してはそんな感じに作ってますね。

    作者からの返信

    おー! テクニック共有ありがとうございます!

    起承転結の中に起承転結、そうですよね。上手い人の小説は本当に整理されてるなあと思わされますが作成段階から整理されていればそういう感じに近づいていきますよね、きっと。今後の参考にさせていただきます。

  • 13.何かを仕込む一人称への応援コメント

    三人称で思考を隠すですか……その発想はありませんでしたね。

    現在、『俺のチートって何?』というタイトルを執筆中なのですが、この作品、始まってから第三章までは主人公の一人称視点で、四章から三人称視点に切り替わります。

    理由は二つあって、一つは四章から主人公がずっと怒りに取り憑かれた状態となってしまい、感情の幅も視野も狭くなり、読み手に物語を伝える語り手としては厳しい状態になってしまうからというのと。

    もう一つは、その世界に住まう人々の思考にフォーカスするためです。この段階を踏むことでこの作品がテーマにしていることにより説得力が生まれるので。
    そうなんです。
    私の場合は、むしろ三人称にすることで主人公の視点からでは見えなかった周りの人間の思考を暴くという使い方をしてるんですよね。

    これまで私は三人称は読者に包み隠さず情報を公開できる手法としてしか見ていませんでしたが、髭鯨さんのおかげで新しい発見をしました。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    僕も偉そうに語っちゃいますが、その人なりのやり方がそれぞれあるわけで、ちゃんと理由があって人称を使い分けていればもうそれで十分じゃないか、とも思います。途中から三人称にするのも、おっしゃるような謎の解明手段になりますし。

    僕の好きな作品は、何か謎を作って、知りたいという気持ちで読者さんをひっぱっていく、という感じなので、一人称にせよ三人称にせよ万能に全部を書かない方がいいんじゃない、って書き方をこの当時はしていました。主人公の思考を一切直接記述しない三人称を読んだこともあるのですが、ミステリアスな魅力が付加されたりしてたので、そのあたりも使いようなのかなと。

    ただ一方で、世界や人物を事細かに説明してくれて、その魅力で読者を引っ張っていくスタイルももちろんあるわけで、それはそれで技量、センスが問われるはずなので、それがしっかりできる人はすごいなあと思います。僕も色々試してみようと思います。

  • 私の場合は下の方が仰っている内容に加えて、名前の文字数も意識していますね。

    アリス、クレアとか、セネル、ルリア、とか文字の違いに、アベル、クロリアや、フィオレンツァ、エメラダなど文字数の違いを加えると、より視覚的にも音的にも差が出て違いがわかりやすいと思いますね。

    あと、私の場合、音読はせず読み上げソフトに読んでもらってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    音の数も大事ですよね。日本の名前だと女性の名前が3文字に寄りやすくて、違いを作るのに悩んだりしました。

    読み上げソフトを使う話も結構聞くようになりましたね。僕も手を出してみようかしら。調べてみます~。

  • 26.固有名詞の濃度への応援コメント

    いい記事ですね!
    私も名前等の情報量は極力控えるようにしています。
    人が覚えていられる量は決まっているので、情報を出しすぎると下手したら主人公の名前すら覚えてもらえない可能性がありますからね。

    作者からの返信

    あら、コメントどうもです!
    バンブーさんのお話はすんなり入ってくる印象です。やっぱり皆さん気を遣うポイントなんですねぇ。

  • 24.完結しましたへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    コメントのエンディング予想は、Twitterの質問のやつに書いておきました!
    コメントに書くとネタバレになりそうだったので!

    とにかく今は作品が完結した高揚感に浸りつつ休んでください!

    作者からの返信

    こちらでもコメントありがとうございます。
    エンディング予想も確認させていただきました。
    わりとガチの狂気な路線で変な笑い出ましたw
    今後の参考にさせていただきます。

    僕なりのエンディング後日談は複数パターンあって、例えばあの後、現ファン異能バトルが始まったりするのですけど、明らかに作品の雰囲気を壊すので胸の内だけに秘めておきますw
    皆さまにもいろいろと想像をしていただけると嬉しいですね。

  • 年末頃には完結作品を拝見できるのですね、楽しみです。
    自分も何か参加できればいいのですが……。
    読者の評価ロジックというのが気になります。
    読者選考自体がどれだけ影響があるのか正直わからないのが不安ですけどね……。ちゃんとしたロジックであればいいなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    というか楽しみに待っていただけるのは本当に励みになります。

    読者選考はやはりこれまでも疑問の声はあるようで、やっぱり埋もれてしまう名作もあるんだろうなぁと危惧したりもしますが、自分の力でどうこうできないものを心配してもしょうがないので、まずは完結させることに集中したいと思います。

    もし木沢さんも参加されるなら一緒に頑張りましょう。完結したら、色々読みに回りたいと思っています。

  • 20.長編って難しいへの応援コメント

    頑張ってください! ただ週一回公開だと個人的には前のストーリーが頭の中で薄らいでしまうんですよね……。結構集中的に一気に読むタイプなので。

    とはいえ、決まりは決まり。土曜を楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    やっぱりそうですよねー・・・。
    お楽しみにしていただいている分、申し訳ないというか・・・。

    ちゃんと書きこんでから公開すればよかったんでしょうけど、
    どうしても公開して物語を固めたいところもあって・・・。
    ただ、今の僕の執筆ペースだと週一がいっぱいいっぱいみたいです。

    年末ごろは完結していると思うので、
    もしあれだったらため込んでおいてください。

  • なるほど、おもしろいですね。
    この性格診断、使えそうです。
    これらの性格がある程度固まっていれば、そこに事件が起きれば、ストーリーが勝手に生まれそうです。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    もちろん、こういうシーン書きたい、こういう展開にしたい、ありきだと思うんですけど、些末な部分のリアリティはキャラクターの小さな行動1つ1つに宿ると思うんですよね。
    プロットに書かない細かいところはこういう自由に動くところを頼りたいです。僕もまだまだ修行の身です。

  • 11.3つまでルールへの応援コメント

    映像であれば、今主人公は三人とか、奇抜な格好の人が一人、とこ一瞬で分かるのかもしれません。
    小説だと、その辺を言葉で表現しなければならないところが注意が必要ですよね。
    時には主人公の数、特徴、設定を、分かりやすくするためという理由だけで変更を余儀なくされる事もあるのかもしれません。

    作者からの返信

    設定を分けるのもそうですし、ある種のトレードマークを1つに絞るのも大事で、その上でそれを繰り返し表現に盛り込むのがわかりやすいかなと思っています。

    『僕らの終わり』では
    カズハ:黒い瞳
    コハル:ポニーテール
    瀬尾さん:丸メガネ
    という言葉とかなりの頻度でセットで書いていたりします。
    黒い瞳なんて、他のキャラともかぶりそうなものですけどね、黒い瞳という描写はカズハに絞って使っていくことになりそうです。

  • 8.恐怖の種類への応援コメント

    面白いですね、恐怖にも色々な形がありそうです。1は比較的表現しやすそうですが、2, 3は少しテクニックが必要そうです。その現実(社会的地位が崩れる、日常が壊れる)ことが主人公にとってとても恐ろしいことなんだと前振りが無いと恐怖の効果が中途半端になってしまいそうです。
    腕の見せ所ですね。

    作者からの返信

    ご指摘の通り、腕の見せ所です。練習練習です。

  • 自分が読んでいる「ライトノベルのための正しい日本語」には次のようなことが書いてありました。次のような名前のつけ方は避けた方がよいと。

    ・字面が似ている:荻原 萩原
    ・音が似ている:明里 と茜
    ・同じ文字  :岩崎 大崎
    ・母音が同じ :あおい  さおり
    ・長音符の位置:クラークとフリーダ

    小説って文字の世界ですけど、文字(漢字)の形、音の響き。これらって意外と大事なんだな、って思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このあたりは意識しておかないと、ついやってしまいそうですよね。

    少し話はずれるかもしれませんが、参考にしている作者様が「書いた後は必ず通して音読する」って言われていて、実際これの効果は大きいなと最近思っていたりします。

  • 2.とりあえず書くへの応援コメント

    理系なんですね、自分もそうでした。
    しかし、「やがて来る僕らの終わり」を読ませていただくと、とても素晴らしいテクニックが光っていると感じます。

    雨の表現。自分では思いつかなかった様々な表現に驚きました。
    そのほか、ひとつひとつのシーンがイベントの起きるタイミング、表現、展開がどれも見事です。
    また、食事のシーン。カズハとのやりとり、人間性、その他がとてもよく表現されています。

    小説は素人とおっしゃりますが、自分にはそう思えませんでした。
    これからも勉強させていただきます。

    作者からの返信

    そうなんです、理系なんです。
    ただ、国語も一応受験勉強は頑張っていて、そこで名作の数々に触れていたのが活きているのかもしれないですね。

    ただ、まだまだ書いていて引き出し不足を実感します。
    僕も勉強勉強です。

  • 血液型で登場人物の性格を区別するという方法は、とても分かりやすいかもしれませんね。ベースとなる部分が完成していれば、そこから微調整が出来るのでは……と私は思います。

    ちなみに私の場合ですが、「A(大まかな性格)+B(個性)」という形で、各登場人物の性格を考えることが多いです。
    例えば「A=優しい」という形で、数名の登場人物の考えると仮定します。そこへ個性となるBを新たに加えることによって、
    (1) B=勉強が好き ……予習・復習を欠かさず行い、部活やサークルも文化部に在籍する優しい性格の人。勉強において上位の成績を記録しているが、その一方で若干人付き合いが苦手で、運動も得意ではない。
    (2) B=運動が好き……体を動かすことが好きで、部活やサークルも運動部に在籍する優しい性格の人。だがその一方で学校のテストは不得意で、成績もあまり高くない。
    (3) B=人付き合いが良い……学校の成績はごく平均的で、運動神経も並々。だが優しく人見知りしない性格なので、同性・異性・年齢などに関係なく友達は多い。

    といった形に分けることが出来ます。私はこのようにして、登場人物の性格を考えています。

    参考になるのではと思い、ご紹介させていただきました。そして長文失礼致しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    他の人がどうやっているのかは本当に参考になるものです。
    企業秘密を明かしていただいて感謝感謝です。

  • 確かに読者に興味を持ってもらうことも大切ですが、一番は作者自身が執筆を楽しむことかもしれませんね。そしてストーリーを考えるまでの時間・情報収集なども、執筆とは別の面白さがあると私は思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    月影さんは下準備というか、書く前の準備を相当されているんだろうなというのを感じます。まだ僕はインスピレーションで書いてたりするので、そういうところは見習いたいです。

  • 楽しいよ。カクヨムwebコンへ*:.。☆..。.(´∀`人)
    書き手さん、全力投球して来てる方が多いし、当然自信作を持ってきてるから読み応えもあるし❤
    ぜひ来年はごいっしょしましょ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    来年は、ボクも自転車操業しないよう余裕持って臨むからゞ(≧m≦●)ププッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    1年で2本とかいけるか全然自信ないですけど、今年1年は腕磨いて頑張ってみます。RAYさんも次また参加されたら、楽しみにさせてもらいますね。

  • 8.恐怖の種類への応援コメント

    ボクが書くのは3です。
    何の変哲もない日常に、ある瞬間、非日常がスルリとはいってきます。
    読者の第一印象は「怖!」じゃなくて「えっ?」がいいですね。
    そのあとジワジワ来てもらえばうれしいかも❤
    なかなかネタが思いつかないので苦労しますが(´-ω-`)ウーーン

    作者からの返信

    コメントありーです!
    RAYさんは確かに3の印象です。
    3が上手い人には憧れます。
    個人的に「後から日常が実は壊れていたことに気付く」系が好物だったりして、いつか作ってみたいですが、同じくネタが思い浮かばないですねー。。

  • 2.とりあえず書くへの応援コメント

    他作品から得たものを、きちんと書き出しているのが素晴らしいと思います。
    今後のご活躍を期待しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    期待されちゃいました!うっし、ちゃんと書きます、がんばります!

  • 2.とりあえず書くへの応援コメント

    宣伝になってしまうかもしれませんが、このようなものも書きました。

    『読みやすい文章の書きかた。』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885010962

    作者からの返信

    ありがたいです。勉強させてもらいます。

    場違いかもですが、「神送りの夜」素晴らしかったです。あれほどのレベルの作品を書く人のハウツーだなんて、ヨダレがでそうです(汚い)。こっちの更新も楽しみにしてます。

    編集済
  • 2.とりあえず書くへの応援コメント

    小説創作での押さえポイントは、かなり的確だと思います。
    楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。不安が少し和らぎます。
    まだまだ時間がかかりそうですが、作品できたらまた覗きに来てください。