東京の一番あつい日【休筆中】

※本作はフィクションです。実在の人物、団体、歴史的な事件などにはいっさい関係ありません。だから、もし関係者の方が読んでも、怒らずに笑って見逃してください。<(_ _)>


～あらすじ～
二〇三二年に首都高速が解体されてから、早三十三年。
二十三区においても「山の手」と「川の手」の対立がささやかれる中、二．一六事件が起こった……。
これがきっかけとなり、主流派を成してきた山の手連合へ川の手連合が牙をむく！
各区の思惑が入り混じりながら、両者の全面激突となるのか？
果たして、その結末は！？