応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 祥子さん、あなたはもう末期よ。毘沙門天を「かわいい♡」と思い始めたら末期よ!!!

    私は、ゆる毘沙門の箸袋を見つけたら、大事にファイルにはさんでお持ち帰りしますっ!!!

    さて、二人で七福神巡りすることになったけれど……。ラブなロマンスに発展するのかな♪( ´θ`)ノ

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊 様
    コメントありがとうございます!

    うははっ(笑)
    推しアイテムは宝具に値しますからね。大事に扱う姿が浮かびます。それもまた可愛らしい☆

    ラブなロマンスにはですねぇ。ゴニョゴニョ。

  • 【序幕】への応援コメント

    はじめまして、コメント失礼いたします。

    わたくし、毘沙門天をこよなく愛しておりまして、主人公の女性の方、もう他人事とは思えないのですよ。

    >毘沙門天……毘沙門天様……わたくしは、あなたをお慕い申しております。怒れるような表情。でも、その奥には優しさに溢れた慈悲の心が見えますわ。また、輝かしい甲冑の中にある肉体には、どのような傷跡があるのでしょうか?それは勇気の証でしょうか?それとも悲しみの遺恨でしょうか?わたくしの毘沙門天様に対する興味は尽きませぬ……。

    いやはやまったく、その通りでございまして。わたくしが日々妄想いたしますことのすべてが、これに詰め込まれています!!

    胸のふくらみ、腰の太さ、重力に負けぬふくらはぎ……。うーむむ、いつ脱がせてやろうやそのヨロイ……。
    おっと、うっかりヘンタイな口になってしまいましたスゴスゴ。

    ともかく、序盤で意気投合いたしました次第です。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊 様
    初めまして。コメントありがとうございます!

    既に埋もれきった作品の墓場から、こちらの毘沙門天を拾い上げていただき、誠にありがとうございます。

    毘沙門天推しの深さが伝わるコメントに、愛宕も久しぶりにテンションが上がっております。ヘンタイ口調は大歓迎☆

    今後とも宜しくお願いします!

  • 【終幕】への応援コメント

    いやー面白かったです!

    キャラクターが濃くて、最初から最後まで躍動していましたね!
    最後は再婚? と期待させながら、そうではなくピアノの演奏とともに余韻を残して終わるところも粋ですね!

    すばらしい読書時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ラストまで辿り着いていただき、誠にありがとうございます。
    キャラ濃いめで、笑いを多めでお届けしましたが、年代幅が狭いのがネックでした(笑)

    このピアノ演奏をエピローグに載せるためだけに、この作品ができたと言っても過言ではありません。書いてる間は、ずっとラモーの曲を流しておりました。
    素敵な★レビューまでいただけて嬉しいです。ありがとうございました!

  • 【第三話 雑言の応酬】への応援コメント

    アラフォーだってきっとまだまだ若い(はず……)
    私自身直面しているので、そう信じて止まないお年頃です!(現実逃避w)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    アラフォーは、まだまだ若いです。
    50を迎えた今だから言えること(笑)

  • 【第一話 夢うつつ】への応援コメント

    祥子さんの色気を表現するボキャブラリーが素晴らしいです(*^^*)

    宝船って季語だったんですね!?
    知らなかったです!

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    この時期は細かな描写に力を入れていたなぁと、過去を振り返って懐かしんでおります。こんな風に書けた時期もあったんだなぁ。(しみじみ)

  • まさか、謎の真言と火球は、祥子さんのものだったのでしょうか!?

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ぬふふ☆
    真相は次章に (*´ω`*)

  • 【第三話 城攻めの策】への応援コメント

    シュールストレミングやドリアン……(^_^;)
    むしろ、臭い缶詰が武器になりそうですね☆

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    確かに(笑)
    匂い系って、だいぶ敵を惑わしそうな武器ですよね☆

  • 【第一話 夜空の星】への応援コメント

    鼻の下を伸ばしまくっている信治さんの映像が目に浮かびます(笑)夜で良かったですね(*^^*)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    昼夜問わず妄想に励み鼻の下を伸ばしている信治。
    どうにかしてやって下さい(笑)

  • ルパン三世だ☆ミ

    私が信治さんの立場なら、離婚せずにぬるま湯に浸かってしまっているかも(^_^;)

    信治さんって『男』だなと思うけど、娘さんのことを思うと再婚も選択肢ですよね♪

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    学生時代の頃から、このルパンのフレーズに感銘を受け生きてきました。まだ悟りの境地に達してない五十代ですが、今後も自分の世界を探していこうと思っております。離婚はできない弱虫ですけど(笑)

  • 【第二話 君との過去】への応援コメント

    凄い!
    まさかの美人女社長が元妻!
    なぜ離婚してしまったのでしょうか……!?

    3枚目キャラですが、実は信治さん、カッコよかったのでしょうかね?

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ほら、よく言うじゃないですか。頼りなさげな男って、できる女性から好かれやすいって☆

  • 【第十一話 上の空】への応援コメント

    チョベリバと冗談はよしこちゃんで笑ってしまいました!
    緊迫した状況なのに……(笑)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    おやおや?
    これらの言葉をご存知ということは、愛宕と同じ世代かなぁ??

  • 【第八話 助っ人】への応援コメント

    他の方と同様、歌詞ですぐ曲名が分かりました!(笑)

    ここまでファンキーなおじいちゃんがいっぱい活躍する物語も珍しいかも(*^^*)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    既に超高齢化社会に突入してますもんね。様々なお爺さんが活躍する物語も、これからは多く出回るかと思われます☆

  • 【第七話 パラドックス】への応援コメント

    七福神がテーマだと思っていたら、思いがけずシリアスな展開!
    でもさほど深刻に見えないのは、寿さんの風貌と、信治さんの下心のせい?(笑)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    そうです。下心のせいです。完全に下心のせいです(笑)

  • 手を握られているとき、信治さんの下心が溢れまくってますね(笑)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    手を握らなくても、そのうち溢れまくってしまうほどの下心が満載です☆

  • 【第三話 類推】への応援コメント

    また濃いキャラクターが登場しましたね(*^^*)!
    私も亀仙◯を思い出しました!

    まさかの御神木が、ハイテクな乗り物(?)になってる!
    ツッコまずにはいられません(笑)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    ネタを知る人なら突っ込まずにはいられませんよね(笑)
    ハイテクな御神木は、前に大きな御神木を見た時に「こうなってたら凄いな」という閃きを使ってみました☆

  • 物語の謎が少しずつ明かされてきましたね☆
    まさか前任の毘沙門天が、亡き旦那さんでしたか!?

    由緒ある小槌にシリアルナンバーっていうのが、何だかアンマッチで面白いです(*^^*)

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    これを書いていた当時は「何でもあり」な勢いで取り組んでいました(笑)
    振り返ってみると、もちっと骨組みがちゃんとしないといかんなぁと反省するこの頃です☆

  • 【第五話 ご詠歌】への応援コメント

    信治さんの妄想が面白すぎます!
    その妄想が外に漏れ出てしまうところも☆

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    彼の妄想は愛宕の妄想と直結しております(えっ)☆
    ついね、外に漏れてしまうんですよ(笑)

  • 【第三話 脳内イメージ】への応援コメント

    信治さんのキャラが良いですね(*^^*)
    何というか心が少年で、とても可愛らしいです♪

    作者からの返信

    銀鏡 怜尚 様
    コメントありがとうございます!

    既に忘られている古い長編にまでお越しいただき、誠にありがとうございます!

    そうなんですよ。愛宕に似て少年の心を持った主人公(えっ)☆

  • 【終幕】への応援コメント

    ここから捻っていけばソフトなガジェットSFの土台とできそうなネタが盛りだくさんの現代ドラマでしたね。読了までに間が空いてしまいましたが、「時代はSF」と宣言されているのを鑑みると、そのウォームアップをされてるのかなあという印象も受けました。XRの意味もようやく。
    ハプティの名の由来も気になるところで、間が空いたので忘れてしまったかなと探してみましたが、見つけられず。それもまた一興でしょうか。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ!
    このタイミングで、こちらにお越しいただけるとは! ありがたき幸せ☆

    確かに振り返ってみると、少しばかりSFの雰囲気を出したものに仕上がってますね。ウォームアップは、この時から始まっていた! と、格好良く言い切りたいものですが、偶然の賜物です(笑)
    ハプティの名の由来は「ハプティクス(触覚提示技術)」から取りました。作中では名の由来を入れてなかったので、見つけられなくて正解です。すんまそん。一興と仰っていただく優しさに乾杯☆

    ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!

  • 【終幕】への応援コメント

    アクションあり、恋愛あり、バトルあり、ギャグあり、それでも最後には家族愛で〆る。これが愛宕さんなのだなあ、としみじみ。それにしても杏奈さんはなんて可愛い元妻なんでしょう。こういうのって前向き離婚のいいモデルになりそうな気がする。なんだろう、発展的解消、みたいな? そういうのもイマドキらしくて、現代的テーマも含まれた素敵な作品だと思いました。
    リアタイでは読めなかったけれど、たくさん楽しませて頂きました。
    ありがとうございました。お礼のハグを♡

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そして、完走お疲れさまでした。
    オヤジギャグ満載のヘンテコな似非ファンタジーにお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
    熟年の前向き離婚、確かにこれからも増えそうですよね。当初はDXのネタで時代を先取りするスタートだったのですが、エタってる間に気付けば時代に追い抜かれました(笑) まさかの離婚ネタで先取りできそうだなんて目から鱗です☆
    リアタイって何のことだか三分くらい考えちゃったわ(笑) ハグもありがちょ (*´ω`*)


  • 編集済

    【第五話 盲進の果て】への応援コメント

    たしかあったよね? 「8時だよ全員集合」とかで風で吹き飛ばされそうになって何かにしがみついて、ってコント。ああいう絵柄が即、浮かんできて一層笑えました♪
    それにしても、今回は特別痛い所をつかれた(TдT)
    >アラフォーの持久力は自分が思っているよりも……無い。
    いや~ん汗 それ言わんといて~! アラフィフに至っては……。
    そして「受け付けました」の語句がやけに心に沁みるのはなぜかしら(・・?

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    それそれっ!
    そのイメージを文字にしてみたんですよ。理解してもらえて良かった☆
    アラフィフにはアラフィフなりの立ち回り方があるものです。無理をしないのが一番です。お互いに (*´ω`*)

    まさか、イタリアから来日されるのか?


  • 編集済

    >まな板の上のコイとなった俺は、コイするあなたの為に
    はい。今年のコイはまな板の上で捌かれて、終戦と相成りました(TдT) どうやらカクヨムの吉祥天が「遊んでばかりいないでとっとと書けや!」と鞭でもって私のお尻を叩いているようです。ガンバリマス。一緒に「コイする話」など書いて頑張りませう♡

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    あら? 終戦ですか?
    捌かれて終戦の次は、みっちゅん☆が捌いて引導を渡す側になればいいわけですよ。コイなんて、一つしかないわけではありません。どこにだって転がってるものです。だから、昔から色々な恋物語があるわけで☆
    そうですね。コイする話、共に続けていきましょうや。コイに終戦はありません (*´ω`*)

  • 【第一話 夢うつつ】への応援コメント

    個人的にはお腹にはシミーをつけて欲しい♡ 
    ああ、でも、手には鞭、それも捨てがたい(人´∀`).☆.。.:*・゚
    祥子さんは男性だけでなく、女性の私までも妄想の世界に誘ってくれるのね✨✨

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    シミーもシミーズも悪くはないと思います。それぞれに応じた妄想も広がるというもの。あぁ、これは信治ではなく愛宕の考えですけどね(笑)
    妄想の世界って、究極の癒しの場だと思うのですよ。男女に限らず、好みの妄想ができるきっかけとなってくれれば、書き手としても喜ばしいものです☆

  • 【第六話 白い悪魔】への応援コメント

    「白い悪魔」よりも「白い恋人」が欲しい私がここにいます🍫щ(゚д゚щ)🍫カモーン
    ああ、タピでもいいのよ? (トイレの)水に流さないでくれれば👌

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そういえば、以前「白い恋人」のドリンクとアイスがコンビニ限定で販売されてましたね。なかなかのクォリティでした。今も継続してあるのかなぁ。

    タピでしたら愛宕でも提供できるかなと思いますが、「白い恋人」は北海道へ行かないとねっ! 北海道へっ(笑)!
    (・∀・)ニヤニヤ

  • >服が透けて下着のようなラインが見える
    ……男性向けグラビアのお約束ね(・∀・)ニヤニヤ
    でもこれなら金麦要らないじゃないの。なんてツッコミはきっと無用。
    この先、金麦の効果がどう出てくるのか、楽しみ~♪

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そうです。下着のライン程度なら金麦効果は不要です。むしろ効果が無い方がよろしい。
    ガッツリ透けて見えるよりも、うっすらとラインが見える方が、妄想の幅も広がりますよね! って、力説する相手が違う?

  • 【第四話 癖だらけの壁】への応援コメント

    テレビのバラエティ番組だろうがウェブのお話だろうが、やっぱりガチでやってるのが一番ドキドキする、ってそういうことかしらね?
    あ、平ちゃん、金麦、私にもくださーい~🍻
    飲んだら何、透視しようかな~((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    もちろん、愛宕のスーツの中身を透視でしょう? このタイコッ腹、なかなか貴重よ☆
    うんうん、どんなにくだらない番組でも、演者がガチでやってる姿を見れたら、チャンネルを変えないかも〜 (*´ω`*)

  • 【第二話 小休止】への応援コメント

    缶詰でも飯テロ書けるって、さすが平ちゃん!!
    読んだのが夕食後で良かった~。じゃなきゃうっかり食べすぎちゃうところだった💦
    あ、でも、デザートは食べてない。缶詰でもいいから食べたいよぅ🍰щ(゚д゚щ)カモーン🍰

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    いやぁ。当時は缶詰バーなるものに興味を持ってて、自分でも店をやってみたいなぁと妄想していたんですわ。ケーキの缶詰とか凄いですよね。実際に手に入れたら、みっちゅん☆の分も用意しておきますよ🍰

  • 【幕間】への応援コメント

    あ、偶然とは言え、長いお話が再開するところで私も読む手を止めていたのね!
    (おかえりなさい✨✨
    こうしてまたこの作品にコメント書けるようになったのが嬉しいのでした♡)

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    あ、ちょうど昨日コメント欄を解放したのですよ。ナイスタイミングでいただけました。みっちゅん☆が、解放後初のコメンテーターです。嬉しいわ (*´ω`*)

  • 地の文の細かいところでもいちいち笑わせてくれるのがこの作品の魅力✨
    今回のお気に入りは
    >どことなく悟りを開いた違いの分かる男
    このビミョ~な匙加減が好き♡
    頭の中でCMソングが流れてくるよー♪

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    常に小ネタを盛り込むことばかり考えていまーす☆
    流石です! 違いの分かる部分は外せません。あの曲が脳内再生される人は、愛宕との相性もバッチリと言えるでしょう。つまり昭和☆

  • 【第五話 迎え撃ち】への応援コメント

    野球の花はやっぱりホームランよねー。シンジ、よく打った⚾!
    生ホームラン、私も見に行きたいけど、この暑さの中行ったら、それこそビール飲みすぎてしまいそう🍺
    っていうか、そもそも行くのが面倒なレベルで暑い💦 暑すぎる💦💦
    ということで、こちらで楽しませてもらってまーす♪ 読んで発散!!

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    村上くんも五打席連続ホームランとか、スワローズファンじゃなくても気持ちが上がりますわ(笑)
    球場観戦はビールがつきもの! 飲み過ぎたって良いじゃないですか。汗ですぐに無くなりますから☆
    でも、仰る通り、あまりに暑すぎると行くのが面倒なレベルではありますね。くれぐれも熱中症には気を付けて下さい (*´ω`*)

  • 【第二話 堪忍袋】への応援コメント

    え? こんなカッコよさそうでゴージャスな船、壊すの?!
    もったいない、ってすぐに思ってしまう私には、布袋寅泰おっと間違えた! 布袋尊にはご縁がないようで(´>∀<`)ゝ

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    イメージは、墨田川クルーズのヒミコ・ホタルナ・エメラルダスあたりです。それを壊します(笑)
    愛宕は弁財天にご縁がありませぬ!

  • 【幕間】への応援コメント

    ザクはやっぱり赤だもんね! タピ入ってると強そうだし💪 って、タピさすがに今はもう食べたことあるよね??
    学生時代、友達がインドコスプレしてくれたけど、アレ、なかなか可愛いかった♡ ちゃんと額のチャクラに赤いのまで付けてて本格的でした。女子はコスプレ好きな子って多いから、ニーズさえあれば色んなメイドカフェ出来そうです☕
    あ、カクヨム内なら、ほら、例の鞭があるから、頼めば怖い女神サマならやってもらえるかもよ??笑

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    ――タピさすがに今はもう食べたことあるよね??

    ないよ(笑)
    ブームが終わって全店が閉鎖になる前に、どこか「美味しい」と評判のところへ行ってみたいものですけど……。

    みっちゅん☆ 流石です!
    インドコスの良さを、既に学生時代で感じ取っていたとは羨ましい。ヘレンガ着こなす女性なんか見かけたら、そのまま家まで尾行するわ☆
    いよいよインドの人口が中国を上回ったようです。これからは絶対にインド衣装のメイドカフェだってニーズがあるはず!

    あ、そうでしたね。
    鞭の女神サマを拝んでみたいものです。右にみっちゅん☆、左にさーや姉さまという女神サマも並べて拝みたいです (*´ω`*)

  • え? Mr.アターゴ、チェンバロ、パイプオルガン好きなの? 私も〜♪
    やっぱり好きなことを書くと筆がのってる分、迫力も出るのね! 色気も感じられて、素敵なエピソードでした✨✨

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    愛宕といえばチェンバロです。そしてパイプオルガンです。若い頃は、小室哲哉モデルのD7買って、ずっとパイプオルガンの音源にして色んな曲を弾き倒してました。バロックの世界に浸っている時が、一番のリラックスタイムです。
    みっちゅん☆も好きでしたか! 機会があれば、ジャン・ロンドーのコンサートでも見に行きたいものですね (*´ω`*)

  • 無駄に器用な俺……。分かる! 分かります!! ホントそれ、よねぇ。不器用ならそもそもそんな贅沢な位置におさまることなんて最初から無理。だけど気持ちはそれほど器用じゃないのよね。そこが問題なのよー。
    年を重ねる毎に「ほんとにここにいていいのか?」と自問自答するのだろうけど、40代が焦りのピークかと思っていたら、年代は関係ないようで。あ、ちなみに男女も問わないと思いま〜す♪

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そうです。ぶっちゃけて言いますと、年齢も性別も関係はありません。要は、自問自答する機会を得られるかどうかかと。愛宕なんか、今も「これでいいのか」と転職を考えてます。(違うか)
    みっちゅん☆も愛宕も不器用組。のんびり語り合っていく時間があれば、いつかは「これがいいかも」ってものが見つかるかも (*´ω`*)


  • 編集済

    主人公が20分も寝てるのは、ディズニーばりに眠りの森の美女してるのかしらね? 起きたら美味しい所は終わってたりしてww
    ぇーい! この際だから全部盛りでスピンオフお願い〜ノ´∇`)ノ*:・゚✧

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    美味しいところは完全に終わってます。一番美味しいところも終わってます(笑)
    全部盛りでスピンオフとか!
    構成をお願いします☆


  • 編集済

    【第三話 交渉成立】への応援コメント

    えー……。パパと牛丼屋、ってそりゃ会話ナッシングって言ってるようなものじゃない? たしかに女子的には牛丼屋って敷居が高い部分もあるけど、一度入っちゃえば「ああ、こんななのね」って納得しておしまいだと思うの。パパと行くなら、ママとは行けないようなお店を毎回チョイスして欲しいなあ、って、なんで私が娘気分になってるんだか笑。ノブくーん、お腹空いてきちゃったよー(/・ω・)/

    え? 何、その「黒天丼」って!? 
    行く行く💨💨 ダイエット成功したら(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ちょっと待ってて~走ってくる💨💨

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    パパが好きな娘は、意外と牛丼屋でもリラックスできるものなのです。ママとは行けないようなお店を選ぶときは、お酒が飲める年齢になってからね☆
    みっちゅん☆が娘気分になってるなら、もちろん牛丼屋なんかに連れていきませんよ。お腹が空いちゃいましたか? しょうがないですねぇ、黒天丼(日本橋)でも食いに行くか? 

  • 【第一話 人形焼】への応援コメント

    知ってる? ペン回しってね、今じゃ競技にもなってるのよ? たまたま行った学園祭でタイトル取ったことのある子がいて、眼の前で披露してくれたの。それと競技会の動画も流してて。いやぁ驚きました👀。ってことで、毘沙門天さんの技にも使えないかしら? なんて思ったの。完結してる話に何、言ってるんだか笑。

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    ほぅほぅ。その大会が愛宕の若いころにあったら、けっこう上位に食い込メンだったかもしれない。宝棒を持ってるから、技の一つに入れられそうですね。棒を短くできる真言とか出してクルクル~なんて、祥子さん間違いなく惚れるわ☆

  • ここはサイドブレーキ思いっきり引いてドリフトかまして危機回避するのかと思いきや、まさかのTETUYA……ww
    あの顔が一度浮かんでしまうと、しんじさんのイメージが変わってしまう(T_T) この後どこかで訂正してもらわねば💦

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    イニDよりもプロポーズを選んでしまいました。101回ではなく1回目ですけど。同じTETSUYAなら、TAKEDAよりKOMUROの方が好きなATAGOです☆

  • 【第十話 無我夢中】への応援コメント

    知ってる? BL二次創作のはしりってキャプ翼なんだって。私はこの前、初めて知ったんだけど💦 でも、「大奥」のよしながふみさんと「明日死ぬには、」の雁須磨子さんの対談読んだらそんな話がw。カクヨムBL友からも聞きました。
    そんな話を聞いていたからか、この二人のご老人たちが気のせいかB○っぽく……、いや、気の迷いですよね、きっと。うん。でなければ暑さのせいか。
    バトル終わったら水分取ってよね、おじいちゃんズ𖠚໊⸝⋆︎

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    ほぅほぅ、その理論は興味深いですね。キャプ翼世代で、キャプ翼に憧れて少年サッカー部に入り、高卒まで「岬くんになり続けてきた」この愛宕。翼くんのような相棒には出会えませんでしたが、運命の歯車が変化していたらBLしてたかもなぁ。
    おじいちゃんズ的には、ブロマンス的なものでイメージして……って、それも違うか(笑) アレですよ、昔の映画で言うと『男たちの挽歌』を軸に綴ってます。
    (え? それもイメージと全然違う?)

  • 少し前あたりからの走りっぷりがステキです✨

    この前話してたんだけど、異世界転生読んでるのって、もはや若いひとじゃなくて一定年齢以上のひとたちだって話で。だからね、これだけ面白くてテンポ良く書けるのだから、ほんとにトラックテンプレでオットさんのお話書いたら良いのじゃないかしら。Mr.アターゴが書くなら、私も書いてみようかな?って違うか笑。
    でも、ほんとに愛宕さんらしさ全開で楽しい♪

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    異世界転生の件、マジっすか?
    若者向けかと思ってました。一定年齢以上となると、割と古臭い表現でもイケるってことですかね。それなら可能性も広がるかも?
    愛宕が書くなら、みっちゅん☆も書く。
    言質録りました。楽しみですわ☆

  • 【第二話 麗しの君】への応援コメント

    (´・_・`)えー
    ドジでノロマでマヌケな亀だから、ちゃんと告白してくれないと分かんないよ……ww

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    みっちゅん☆
    お前は確かにドジで間抜けでノロマな亀だ。 しかし、むちゃくちゃでがむしゃらに愛宕へ体当たりしてくるお前が好きだ!

  • 【終幕】への応援コメント

    こつこつと読んできて今日、終幕までたどりつきました。最初はリアルな小説だと思って読んでいたのですが、次第に(私にとって)奇想天外な方向へ話が転がりだして、異能バトルの様相を呈してきたので「あ、そういう話か」と読む気持ちを切り替えました。でもそれも、VR技術云々の種明かしがあって、やっぱりリアルの話だったのか、と思ったり。そして意外にしっとりしたエピローグで締めくくられたところに、物語構成のセンスを感じました。数々のパロディの元ネタを列挙するのも今更野暮ですね。が、読みながらとても「ニヤニヤ」したことを付け加えておきます(笑)。ありがとうございました。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    ラストまでお付き合いいただけるなんて光栄です。
    本当にありがとうございました!

    書き始めた当時はファンタジーのジャンルなど見向きもしてなかったので、徹頭徹尾「現代ドラマ」で貫く気持ちでしたが、後半になるにつれ無理が生じてきてますよね(笑) まぁ、これもサイト内で交流させてもらった影響というか効果というか、自分の幅が広がったという実感は得られた感じです。
    どれだけ懐かしのものを入れ込めるかというのも密かな課題としていたので、ニヤニヤしていただける機会が列挙できるほどに見つけられたというのは嬉しい限りです。なんなら、キャンパスノートに気が付いたネタを全て書き殴って提出していただいてもOKですよ☆

    本当にありがとうございました!

  • 本当にテッテレー! でした(笑)
    なんて壮大なドッキリ!
    顔面パイ投げは、鼻からフンッ! って出すまでがセットですよね?

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    全ては、このドッキリのために話が進んでいたという……すいません(笑)
    そうです。鼻から「フンっ!」までがセットです☆(さては経験者?)

  • 【第五話 盲進の果て】への応援コメント

    信治さーん! と思っていたら、次のタイトルで吹き出してしまいました。一体、どんな展開が待っているのか!?

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    よしっ! 吹いてくれれば、書いた甲斐もあったというものです☆


  • 編集済

    第一章を読み終えました。ボーイミーツガール(でいいのかな?)で始まる物語。リアリズム寄りの作品かと思ったら、奔放に物語の転がる展開に、読んでいて先の読めない心地よさがあります。毘沙門天、小鬼、祥子さん、これからどうなるのか。散りばめられた謎に引っ張られる、ミステリアスな展開。ここまで読んだ限り、とりあえず主人公は「どうしようもない男」でもないように思われます(笑)。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    ボーイミーツガールで大丈夫だと思います。愛宕は、そう思って綴っております☆
    そして、仰る通り「どうしようもない男」っぷりが今後も展開されるとだけ申し上げておきます(笑)


  • 編集済

    【第一話 合流】への応援コメント

    今日の祥子さんはこの調子だと着物ではなく洋服のようですね。ここから先に出てくるはずの鬼の強さが気になります(-д☆)それと、幕間が入るとリズムが変わってスパイスが効いたみたいで、読んでて楽しいです♪
    あ、そうそう。この前書いた、刺青の女の方ですが、彼女は知人でもなんでもなく、ただの行きずりの方でしたので、ご紹介したくてもして差し上げられないのよ。ごめんあそばせ。ということで、マロンクリームのお預けは解除してくださいませね?
    そしてMr.アターゴが言ってくれてもさすがにタトゥーは入れられないわ。マロンクリームのタトゥーでも無理ね。

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    コーディネートのイメージは、ユニクロ系で合わせてみた感じです。ジーユーではなくユニクロです。(違いは無いか・笑)
    各章の合間に「仕掛け」いたいなのを挟むことで、これがファンタジーではなく現代ドラマであることを強調したかったのですよ。上手く仕上がってるかしら??

    刺青の女性と行きずりの百合行為だなんて洒落てますねぇ。妄想しか勝たんですよ! 素敵な妄想をさせてくれたので、マロンクリームの制裁は解除いたします☆

  • 【幕間】への応援コメント

    この語り口、時代劇の三下っぽくていいなあー。洒脱でいなせなオアニイサン、それこそ片袖脱いで流し目なんてくれちゃって、うんうん、いいね!
    ところで着ボイス、ほんとにMr.アターゴ、やってそうでウケました笑。っていうか、私もやってみたい♡ そりゃもちろん可愛い恋人の声で♪ あ、でもそうしたら、人前では聞けないからダメか。残念(/ω\*)

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    この語り口、けっこうお気に入りなのですよ。この語り口の人物を主人公に仕立てて何か書いてみたくもなるこの頃です。
    着ボイス(笑) やってませんよ(笑) えぇ、やってません。
    やるとしたら、長澤まさみの囁きで楽しみたいものです☆


  • 編集済

    【第一話 参拝】への応援コメント

    私も就職と同時に家を出て数十年。数年前に実家に戻って来て、1人暮らしをしています。先日たまたま、中学校の時の同級生に会いました。物語はまだ始まったばかり。この先どう展開するのか分かりませんが、主人公の境遇と自分が重なるようで、楽しみになってきました(笑)。

    作者からの返信

    @sakamono 様
    コメントありがとうございます!

    実家に戻れば、不思議と小中の時の同級生と会う機会も増えますよね。ウン十年経っても、その人の家を覚えていたり。歳をとった時に再会した仲間は、もしかしたら老後を楽しめる相棒なのかもしれません。
    この主人公は、ひたすら「どうしようもない」男なので、重なることはないと思いますよ。むしろ、重ならないで欲しい(笑)

  • 一度だけですが、背中に刺青を背負った方(もちろん女性ですよ?)を見かけたことがあります。正直、ドキッとしました。やっぱりねぇ、ヘタレな私には無理、無理よ。色々と手が出ませんわ。ええ。
    メンズの刺青は今やスポーツ系や音楽系の方々の間などではかなり頻繁に目にしますね。そのうちMr.アターゴの腕にも誰かとお揃いで入ってたりして……(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そのカミングアウトはいけませんねぇ。愛宕が会いたくなっちゃうじゃないですか。背中に刺青入れたお姉さま!? 何それ? 愛宕を誘ってますよね? その人と会わせてくれるまで、マロンクリームはお預けにします☆

    この歳になって刺青いれるのは難しいかなぁ。若い頃に機会があったら入れてたと思います。もちろん、ペアデザインで。スポーツ系や音楽系の人たちが入れるものとは魂の込め方が違うものを彫っていたことでしょう。
    そんな憧れを引きずりながら、今も愛宕はタトゥーを入れた女性に特別な思いを寄せております☆

  • あ〜、Mr.アターゴはやっぱりラブコメテイストも上手いわよねぇ。今はラブコメ流行ってるみたいだから書いてみようかな? って言ったら、「男書くのヘタだから女の子だけ書いてる方がいい」って言われて、「それじゃ百合かよ!」となりました。百合ラブコメかぁ(トオイメ)。
    あぁ、ラブもコメディも難しい💦 どちらもさらりとこなすMr.アターゴの手際にイレズミバンザイ(/ ・ω・)/

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    カクヨムに初めて投稿した時は、ベタな恋愛ものばかりだったんですよ。しかも、みっちゅんの苦手な人が死んじゃうやつ。どんだけ自己肯定感が無かったんだっていうくらい暗いものばかりでした。コメディ色が強くなてきたのは、悠木先生と会話するようになってからでしょうか。あの強烈な笑いの切り返しに毒されたようです。もちろん良い意味で☆
    文字でのやり取りでしか交流が無いのに、こうして性格まで変えてしまう影響力のある人と会えるカクヨムって凄いですよね。コレ、真面目な話ね。

    百合コメディ、面白そうじゃないですか。今までの人生経験と妄想力で、女性キャラたちが激しく愛し合う恋愛小説なんぞも愛宕は大好物です。でもね、色々と自分が書きたいものに挑戦していく方が、満足感も違うと思いますよ。人に「男書くのヘタ」と言われても気にしないのが一番です。

    なんなら、イレズミ入れて気分転換するのもアリなんじゃないかな。誰もが否定しても、愛宕は否定しないから☆


  • 編集済

    【第五話 ご詠歌】への応援コメント

    さて、では甘いモノでもまた食べに行きましょうか? もちろんマロンクリームでなくてぜんざいでもOKです(*`д´)b OK!
    ……あ、その前に検診が……(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    あら、まだマロンクリームに満足しておりませんでしたか? 愛宕は何度でも大丈夫ですので、ぜんざいと言わずマロンクリーム連ちゃん騒ぎでも構いませんことよ☆
    検診? 何それ、美味しいの?

  • 【第四話 事後】への応援コメント

    思わせぶりなエピタイに釣られて続けて読んでしまったwww

    しかし、やっぱり着物はメンズに人気なのね。
    着物というと、大昔の時代劇であった、帯を持って「おやめくださいませ💦」「ははは。ならぬ!」「あ~れ~」くるくるくる、ってなお約束シーンを思い浮かべてしまいます。
    で、この前のドレスとどっちがいいのかしら?

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    二択にする意味がわかりません。
    先に着物、お色直しでドレスでしょう☆

  • 【第三話 脳内イメージ】への応援コメント

    コレはアレだな、私的にはプッチンプリン🍮
    ぷちっとやって、ぷるるんっ、とお皿に出てくる。
    あー、そんなこと言ってばかりだからダイエットが……(トオイメ)

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そうです。プッチンプリンです。
    エビバデ、プッチーン! は、スキャットマンジョンです。
    (トオイメ)

  • ここにきて、あのご詠歌が……

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。皆もすっかり忘れていたであろうご詠歌の登場です☆
    (四年前だもんね・笑)


  • 編集済

    【第一話 夢うつつ】への応援コメント

    あらあら。縛られて痛めつけられちゃってるじゃないの。うふふ、カワイソー☆ 続けてくださってかまわなくってよ。
    エイジさん、邪魔しないでね。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    鞭も出せば良かったー!

  • 【幕間】への応援コメント

    レイレイー! 例のあの女優さんでしたか! 似てる人じゃなかった!
    で、祥子さんの正体がわかったところで、杏奈さんの目論見のゴールはどこなのか。
    やるっきゃナイト、言葉は聞いたことがありますが……何でしたっけw 恥ずかしい衣装と関係あるのかな。この季節には寒々しいというぐらいだから、露出が多そうですね。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    えへへ~。そうです、あの女優さんです☆
    目論見のゴールは、果てしなくもバカバカしい二者択一。彼に向って「仕事とあたし、どっちが大事なの?」という、あのハーフ&ハーフ企画にも等しいものとなっております。
    ウィキでは「ギャグなども織り交ぜているが、かなり過激なお色気シーンの描写が多い」とありました。心が躍る説明ですね (*´ω`*)

  • 祥子さん! ついに本性を表したの?! んで、本性ってなんなの?!

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    んーっと、本性って何だったのか、愛宕もわかりませんっ(笑)!

  • 【第二話 異形のモノ】への応援コメント

    相変わらず読みやすいのよね。しかもなんとも言えない愛嬌もあるし。文は人となりを現す、ってまさに! コレは人気者にならない方がどうかしてるわよね。
    そんなMr.アターゴのことだからきっと明日はたくさんチョコをもらうんでしょう。 それか大好きなひとと過ごす特別な一夜とか✨ 分かっているけど、でも私からもはい! いつも仲良くしてくれてありがとう♡
    感謝の気持ちで(ノ*˙˘˙)ノ⌒🍫
    (それにしてもカラダ壊すくらい飲む……ってどんだけ? 今も飲めないの? 気をつけようよお互いに( ・ㅂ・)و ̑̑ )

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    いやいや、そう言っていただけるのは嬉しい限りです。この頃は、まだ駆け出しの四年前で、今よりもダメダメな部分が多いと感じています。読み直すのも恥ずかしいくらいに。

    それでは、結果発表でーす!
    本日のチョコはっ! ゼロでしたぁ☆
    まぁ、毎年そんなもんですけどね。でも、バーチャルなチョコを1ついただけました。来月は、みっちゅん☆にチョコの絵文字を3つ並べて3倍返しいたします。ありがとうございます!

    (今日は突然具合が悪くなりました。ちょっと真面目な話をすると、愛宕は年に二回くらいのペースで原因不明の具合の悪さで動けなくなります。点滴か、運良く飯を食った後なら寝るだけで戻るのですが、今日は後者の方で良かったです。きっと、チョコを期待して甘いものを断じたから、低血糖症にでもなったのではないかと自己診断☆)

  • 【第四話 癖だらけの壁】への応援コメント

    たけし城、海外でも大人気らしいですね。
    なんか、巨人みたいのが出てきませんでした? あれ、なんだか好きだったんです。(そのわりにウロ覚えですけど)
    ここでも出てくるかな。ワクワク。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    仕掛けのクォリティはお国柄も出てしまいますが、国民参加型バラエティとしてはマジで面白いセットだったと思います。巨人のシーン、何だろう?? もう一度、再放送をチェックせねば!

  • 【第三話 城攻めの策】への応援コメント

    ドリアン缶詰他、堪忍袋の中味が気になります。もしや、武器として使えるのでは?
    缶詰のソーセージって食べてみたい……缶詰売り場でよく見かけて、気になってはいたのです。今度買ってみようかな。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    袋の中身は臭いものばかりでしょうから、敵を中に入れ込むだけで十分な武器となり得ますね(笑)
    缶詰コーナーって、以前と比べると充実してきましたよね。並べ方の上手い店ですと、もはや美術館のような感じで眺めているだけで夕飯時が過ぎてしまいます。
    ソーセージの缶詰、愛宕も買ってみようかな。

  • 【第二話 小休止】への応援コメント

    缶詰バー、いいですね♡ おつまみ系だけじゃなく、スイーツもあるのがまた素敵!
    チーズケーキも美味しそうですが、イチゴのショートケーキ缶詰を食べてみたいです。前にテレビで見て気になっております。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    おっ! ショートケーキ缶詰をご存じでしたか!
    チーズケーキにしようか迷ったんですよ。愛宕も気になっております。取り寄せるのも少し不安で、まだ食したことがないのですがね☆

  • 【第一話 夜空の星】への応援コメント

    >どうも夜っていうのは心が乱れるものだ。
    昼間も充分乱れていると思うのですが、気のせいでしょうか。

    それにしても、祥子さんはやっぱり素敵な女性ですねぇ。信治さん、しっかり護って差し上げてください。期待してますよ〜♪(色んな意味で)

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    気のせいです。
    昼間っから乱れるなんて、そんな……嬉し恥ずかしなシチュエーションが欲しいと、信治も鼻の下を伸ばしております☆

  • 【幕間】への応援コメント

    コンテストが終わったので読みに戻ってきました! ただいま!

    エベっさんのほんわか口調が素敵です☆
    さてさて、信治さん達が上陸してからどうなるのか。ワクワクいたします。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    おかえりなさいませっ! 霧野様!
    もう、寂しくて寂しくて、激おこプンプン丸っ!
    ウサギのように死んじゃおうかと思ったけど、ウサギって寂しいくらいじゃ死なないって、町のおばばが言ってたから死ぬのやめたのー。ウケる(笑)

    すいません。
    愛宕はエベっさんのような口調ができなくて……。

  • 【第十話 無我夢中】への応援コメント

    「素っ裸よりもチラリズムに大いなる興奮を覚える」

    ふむ。
    これぞアラフォーの真理。

    作者からの返信

    北溜様
    コメントありがとうございます!

    オフショルと呼ばれし肩出しデザインから見える鎖骨。ダメージ加工と呼ばれし穴の空いたデニムから光り輝く太腿。半袖シャツで腕を上げた時の恥ずかしげに存在感を示す脇の下。指で耳の上へ髪をかき上げた時に挑発する顎のライン。
    チラリズム万歳☆


  • 編集済

    【第一話 参拝】への応援コメント

    >昭和48年1月8日生
    コレってMr.アターゴのお誕生日(・・?
    だったらこの前、迎えたばっかりの山羊座さんだけど。
    まあ、そんなことは後でこっそり教えてもらうとして。
    『六地蔵』と聞くと、鎌倉と『くるり』の曲を思い出すのでした。
    ああ、今夜もまたYou Tube祭りなのか私……www

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    愛宕の誕生日は昭和48年6月3日です☆
    これは、愛宕を知るハーフ&ハーフの参加者の半分以上が知っていることでもあるので、こっそりとする必要もありません。もっと別なことで、こっそりと語り合うようなことがありましたら、いつでも安請け合いするぜ!

    涙枯れた六地蔵ですね。みっちゅん☆は、スローでメロウな曲が好みなのか。彼の歌声は、どことなく奥田民生に似てるなと思うのは、それぞれのファンに失礼ですかね?(でも似てる)

    【みっちゅん☆の執筆に多聞天へ祈りを捧げる唄】
    僕のスマホに非通知の着信が入った
    霞むような声で「わたし、わたしよ」と言うあなた
    見えないから、余計に不安になるんだ
    泣いてるんじゃないかって

    僕の「どうしたんだい?」という言葉で
    ヒステリックに盗まれてしまったのと叫ぶあなた
    顔が見たいよ、不安は募るばかりだ
    泣いてるだけじゃわからないよ

    あぁ あぁ 僕はどうしたらいいんだ
    あなたの願いを叶えるべきか
    あぁ あぁ 僕は振り込めばいいのか
    それともスマホ決済で寄付するか

    騙されているとわかっていても
    僕はあなたに惚れているのさ

    (間奏)

    僕のスマホに新規通知が入った
    照れくさそうな顔文字と「出したわよ」の一言
    それだけで、とても嬉しかったんだ
    あんなに「出さないよ」って拒んでたのに

    僕の「やった! 嬉しいよ」の返信で
    明日までに完読してねと無茶振りするあなた
    早く読みたいよ、楽しみは募るばかりだ
    全話コメント付きでレビューも書くよ

    あぁ あぁ 僕はどうしたらいいんだ
    あなたの願いを叶えるべきか
    あぁ あぁ 僕は会社を休めばいいのか
    それとも外回りを装って茶店(さてん)占拠か

    今度は騙されたフリもしないよ
    あなたの長編が待ち遠しい
    今度は真面目なコメントするよ
    あなたのリコメも待ち遠しい

    (多聞天/「押すな押すなと言う気持ち」)
    ファイト! (๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    【序幕】への応援コメント

    日付け見ると4年も前なのね👀 びっくり!
    でも、今のMr.アターゴのノリと変わらなくてホッとします笑。特に女性が、ね♡?
    何もしてないのに色っぽいのはさすが✨

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。その日かあノリが変化してないのも、逆に考えものかもしれませんけど(笑) まぁ、根っからの女好きということで笑ってやって下さい☆
    (ほぉ、カクしてるのですか? 完成したらカクさずに公開して下さいね。愛宕も読み専宣言すれども、ペースは昨年よりも大幅ダウンしております。男たちばかりがムサくるしく戦い合う女っ気ゼロのやつを、こそこそっと気分転換を兼ねて気まぐれに綴っておりまして……)

  • 【終幕】への応援コメント

    完結お疲れさまです!
    とっくに終わっていましたけど、やっと最後まで到達できました。
    壮大なドッキリ、昭和なネタが満載で楽しませてもらいました。
    最後のこんな形の家族愛も良いなぁと思わせてくれます。

    何より、シンジが愛されてて羨ましいです!

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、ここまでお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました!
    昭和ネタをどこまで放り込めるかが、愛宕の勝手な課題でもありました(笑) それなりに詰め込めたかなと自己満足しております。でも、振り返ってみると昭和よりも平成初期の方が多かったかも(笑)
    シンジの愛されっぷりは、愛宕の希望と妄想を反映したものでございました☆

    ありがとうございます!

  • だめだこりゃ(笑)
    子供の頃は顔面パイを食べてみたかったです(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    でしょう! そうでしょう!
    顔面パイ、どんな味か気になりますよね。今でも食べたいと思う愛宕です☆

  • 毘沙門天と吉祥天は夫婦なのですね。社内恋愛禁止の中での結婚だったので、毘沙門天は残留で吉祥天が寿退社。入れ替わりで弁財天が入社……みたいな経緯を妄想してしまいました。
    エイジさんが知っているらしい、祥子さんの正体とは…?

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    弁財天が入れ替わりで入社。そして、給湯室でのすれ違いから、気付けば使われない会議室での逢瀬がスタートし、ドロドロの不倫関係へ。弁財天が「あなたの子よ」と言えば「妻とは別れられない、だからこれで……」と毘沙門天が二十万円を渡し手切れへと誘う。しかし、弁財天は金を唸るほど持っているので手切れ金などには目もくれず「誰かに盗られるくらいなら、あなたを殺していいですか?」と迫り、ひとまずは昂揚した気分を発散させるために二人で温泉宿へ。
    次の日、毘沙門天は関西への出張だったが、部下の布袋尊が急な腹痛のため同行ができなくなってしまった。そこで、弁財天を代行役として一緒に連れて行くことに。誰もが気づかぬ完全社内恋愛のように見えたが、全てを知り二人の行動を記録していた男がいた。それが、密かに入社したての弁財天を狙っていた恵比寿部長である。二人の不倫現場を撮影し、それを持って恵比寿部長が行った先は……。

    ふぅ、妄想って、ほんと楽しいですね☆

    編集済
  • 【第六話 チートスキル】への応援コメント

    トミ子キターー!!
    やたらとかっこいい呪文からの裸踊り、最高です♪ 声だして笑いました!
    これで敵は全滅……なのか?

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    全滅です。滅殺です。全殺しです(笑)
    裸踊りまでさせなくても良かったかなぁと思ってはいたのですが、コメディアン魂がつい……☆

  • 【第五話 迎え撃ち】への応援コメント

    光線を打ち返すなんて、かっこいい! さすが宝剣! ホームラン級じゃなくても、打ち返せればこっちのもんですよね。
    そして、めそめそトミ子。そろそろくるか? くるのかー?!(ワクワク♪)

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    ちょっとベタな返し技でしたが、信治にはこれくらいの方が似合ってるかなと(笑)
    きますよ……そろそろ耳たぶが揺れますよ☆

  • 【第三話 雑言の応酬】への応援コメント

    パンティじゃないのか!
    若返って口から卵を生むつもりか!(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 口から卵!
    いましたねぇ。忘れてましたわ(笑)

  • 耳元でフッてされたことを想像するだけで身悶えます(笑)
    祥子さんの呼び出した龍は、祥子さんのパンティをもらってさようならですね(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    しますでしょう! ぞくぞくするでしょう!
    祥子さんのパンティは、信治が鼻息荒くして臨んでいるので、龍にはくれてやれぬ☆

  • >「離さないよ。永遠に離さない」
    繰り返すところが、もう……シンジさん、かなり入り込んでますね(笑)
    キザなこと思ってるくせに、クンクンしちゃダメー!! 変態みたいです! まるっきり変態みたいですよ!

    さて、いよいよ戦闘開始! ですね?

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    えー! ダメですか?
    男はクンクンするのが仕事です。いや、本能です。匂いを嗅いで相手との距離感や親密度を測るのです。変態を二度も強調されるなんて、なんてこったーい(笑)!

  • 【第二話 堪忍袋】への応援コメント

    トミ子といえば、トミーとマツ。あ、堪忍袋だからか?
    船でドンペリ。憧れますねぇ。乗り物での飲食って、なぜか一段と美味しく感じます。新幹線で飲むビールは異常に美味しい、みたいな(笑)

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! ご存じでしたか。あれは名作でした。トミーの震える耳が激しすぎて「お、俺には真似できない!」と嘆いた時代がありました(笑)
    そうそう、屋形船で飲むハイボールは酔いも倍増ってやつ、みたいな☆

  • 【第一話 飛び入り参加】への応援コメント

    シンジさん、無理しちゃって。ほんとは「新婚気分」て言われて嬉しいくせに☆
    出航の際には、脳内にあの曲が鳴り響く気がします……

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    ふっ、嬉しいけど嬉しくないフリをするのがアラフォー男の嗜みってものだよ☆

  • す、スケスケじゃないだと!?
    何という裏切り!

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    スケスケは妄想してこそ興奮度が高まるというもの。実際のスケスケで許されるのは、キャミソール以外に無いっ!

  • 【第六話 白い悪魔】への応援コメント

    白い悪魔からベンキマン!(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    超人の中では、最強ではなかろうかと思っている愛宕です☆

  • 実際に曲を聴きながら読み返してきました。かっこいい!
    元夫婦の背後で、演奏を聞きながら会話を盗み聞きしているような感覚で読めました。楽しかった〜!

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! 聴いていただけましたか!?
    愛宕は、綴っている間ずっとリピートさせてました。きっと、あの動画の再生回数がグンと上がっていたはずです(笑)
    楽しんでいただけて、愛宕も大満足です☆

  • シンジさんの気持ち、わかる気がします。
    誰もが羨むレベルでの安定した生活。常に提示される、間違いのない選択肢。
    それはありがたいんだけど。でも、自分で選び取って失敗する自由だって欲しいんだー! 後悔はちゃんと自分で引き受けるから、好きなようにやらせてくれ! …と思っちゃいますね。

    萌奈美ちゃんはパパもママも大好きだから、戻って欲しいのですね。その気持ちもわかるから辛いところですが……祥子さんのこともありますし、パパさん、どうするのでしょう。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    わかっていただけますか!?
    色々と充実していても、気持ちだけ満たされないことも多々あると思います。何不自由の無い環境でも、気が付けば周りから自由を奪われていたりとか。
    子供の存在って大きいですよね。そんな不自由も「仕方がない」と割り切らせてしまうパワーがあるものです☆

  • やったー! この映画、観たかったんです〜! ちょっとだけ観られた♪
    あとはスピンオフを大人しく待つことに致します。七福神相手といえど、ハリウッドならこれくらいのノリは余裕でぶちかますでしょう(笑)
    でもまぁ、日本もあんまり人のこと言えませんしね。神話を元にしたアニメやゲームがごまんとありますし……

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    ちょっとだけ番宣的な感じで公開してみました☆
    フルバージョンが仕上がるのは何年も先となる……もしかしたらお蔵入りとなるやもしれぬ貴重なフィルムです(笑)
    日本オリジナルの神々もキャラが濃いですもんね。いくらでもアレンジ利くし、ごまんとあっても他が見たくなる時があります。

  • 【終幕】への応援コメント

    読者と信治を嵐のように翻弄しておいて、奇跡のようなハッピーエンドに導く作者の手腕に感動しました。なんて大掛かりなドッキリなんですか笑
    豪華なキャストにも目眩ましのセットにも、杏奈の信治への熱い思いが込められていたんですね。ここまでして仲直りしたかったのかと思うと可愛らしい女性の横顔が目に浮かぶようです。騙されていたことが嬉しいような気さえする特上のジョークでした。
    作品完成、お疲れ様でした。とてもとても楽しかったです。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    どうせやるなら、これくらい大掛かりじゃないとねぇ。というところから始まった妄想長編でした。俳句を出すこと、エロ描写無しを縛りに、簡単な設定を出してくれた悠木先生と関川先生にも感謝です。自分でも、完結できるとは思ってませんでしたから(笑)

    とてもとても楽しんでいただけて、愛宕も幸せ者です☆
    ラストまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!

  • そうだったのかー。見事に引っ掛かりました。おのれ、作者め。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    ぬふふっ☆
    礼は要らんぜっ!

  • なんだとお? ドッキリなの?!笑
    ドッキリだったことにドッキリだよっ!!!
    ドリフとクレージーキャッツの十八番に笑った遠いあの日が甦りました。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    姐さまが一気読みしてドッキリしてくれたことにもドッキリですよ!
    今もタライの落ちる音が夢に出てきます(笑)
    ドリフって、本当に偉大だなぁ。

  • 【第五話 盲進の果て】への応援コメント

    信治さん、素敵です。敵であろうと何であろうと、一度は恋をした相手を黙って見捨てるなんて出来ませんよね。損得ではなく体が動いてしまう信治さんに感動しました。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    なんやかんやで、連れ添った期間が長いほど条件反射で体は動いてしまうものです。これが還暦を迎える頃になると、体すら反応が鈍くなるものですがね(笑)

  • 面白い!!! 五七五しか受け付けないんですね。
    闇に飛ばされちゃうの? 闇って何?

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    闇……ダークサイドテンダネスの和名で、堕ちた天使が愛すべき相手を見失い彷徨う世界。かの心理カウンセラー「ラムジー・ジュニア」の著書『ノーと言えない社畜の脳』では、企業戦士として将来を嘱望されていた若者が、経理課のお局(既婚者)に恋をし、猛烈なアタックで駆け落ちまで漕ぎつけるも、ギリギリのところで彼女には子会社の専務とも別の愛人契約を結んでいたという事実が発覚し、将来を全て棄て去ることとなった時に生まれた言葉でもある、と述べている。

    ――「失恋後 ダークサイドへ 手を染める」

  • 【第三話 雑言の応酬】への応援コメント

    神様たちのドロドロ愛憎劇に爆笑でした。
    若さってキッパリ言っちゃっていいのかなあ。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    とりま! 愛宕は「若さ」が欲しいですぅ(キッパリ)☆
    でも、よくよく考えてみると、若い頃もロクな人間じゃなかったですわ(笑)

  • この緊迫した場面でドリフの十八番とかドラゴンボールとか笑。
    無抵抗な信治さんが既に信じられません。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    アラフォー男子は無抵抗のフリして、常に状況把握と局面打破を欠かさず妄想しているのです☆

  • 【第一話 夢うつつ】への応援コメント

    縛り上げられても顔が綻んでしまうのが目に見えるようです。
    信治さん、煩悩とかいろいろなものから覚醒して欲しい。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    煩悩からの覚醒は難しいです。アラフォーを過ぎると特に(笑)

  • 【第五話 迎え撃ち】への応援コメント

    トミ子、見た目艦長なのにメソメソ(笑)

    一本足なのに悪球打ち、葉っぱをくわえないと(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    でしたっ! 岩鬼っ!
    水島新司さん、このタイミングでお亡くなりとは……。

  • 【幕間】への応援コメント

    ああ、そうだったのか。信治をただ弄んでいたわけじゃなかったのですね。
    謎が解けて物語が次第に集約される過程にハラハラしつつ面白いです。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    ここからが本番です。待った無しですから、信治を取り巻く者たちの緊張感も高まっております☆

  • ラストの一行で爆笑しました。そこなの?笑
    オン・マカ・シュリエイ・ソワカの真言は***のはずですが、うう~ん、先が読めない。楽しく追いかけています。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    そこです(笑) そこがコメディポイントなのです☆
    新たに飛び出した真言は……さすがにご存じでしたね。終盤の謎解きへ向けてのキーワードでもあります。

  • 【第六話 白い悪魔】への応援コメント

    ネタの宝石箱や(笑)トイレに流されちゃうって恐いより圧倒的に不快ですね。
    ワクワクして読んでいます。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    確かに、圧倒的に深いですね。そんな仕組みを創った「ゆでたまご」先生って、やっぱり凄いわ☆

  • 決戦直前だというのに、ユーモアたっぷりに進む二人のやり取りが可笑しいです。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    どんな時でも、笑いは絶やしてはならないのです。それがアラフォー魂☆

  • 【第四話 癖だらけの壁】への応援コメント

    風雲たけし城って何でしたっけ。親からチラッと聞いたことが。いや、ホントに(^_^)
    「思う存分ガン見」って笑、本気で戦えるのでしょうか。心配です。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    えー! 姐さま、そんなに若いのですかぁ!?
    ケーブルテレビとか入ってませんか!? チャンネル・ネコだったか衛星劇場だったか忘れましたが、あの番組の再放送をやってるチャンネルがあるのでチェケラッチョ☆

  • 【第三話 城攻めの策】への応援コメント

    行けば絶対に罠に堕ちるはず、とドキドキしています。
    非常食を食べるシーンに笑いました。くさやの缶詰があれば無敵ですね。

    作者からの返信

    来冬姐さま☆
    コメントありがとうございます!

    くさやは缶詰ならぬビン詰で存在してるらしいですね。開けた時の匂いときたら……エベっさんの缶詰バーには置いておけませんわ(笑)

  • タイタニックごっこ、残念でした!(笑)
    二人っきりでゴロゴロのチャンスも邪魔されてしまいましたね(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    船上の突端に立ったら、やはりコレはやっておかねばなりません。祥子さんとのイチャイチャは「させん!」と、あらゆる角度から邪魔が入ります(笑)

  • お宝の山の片隅に佇む美しき謎の像と宝船。人形をセットする度に光を増す宝珠。
    こういうの大好きです! ワクワクしますね〜♪

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    世代のせいか性格のせいか歳のせいか、必要なものをコンプリートするのが好きな愛宕です。一つ一つ集まるたびにテンションも爆上がりになりますよね☆

  • 【幕間】への応援コメント

    マハラジャ、料金もマハラジャでしたか
    てっきりラリータちゃんが扇子を持って踊るのかと思いました。(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし 様
    コメントありがとうございます!

    カフェにはショータイムも設けられていて、一日に何回か分けてステージがあるのです。もちろん、ラリータちゃんたちが扇子を持って踊る時間もあれば、パラパラダンスで客も一緒に踊る時間もあるし、ポールダンスでエロっぽく魅せるダンスもあります!
    (と、このコメントをいただいて初めて浮かんできました!)

  • 【第十話 無我夢中】への応援コメント

    スカイラブ……やばい、わかるw
    吸引音が大きい掃除機は、やはりアレでしょうか。ダイソ*、みたいな……

    愛宕さま、霧野はもう駄目です。小ネタを全部把握しないと済まないような気になってきました。わからないものが出てきたら、調べちゃいそうです。ストーリーを読み進めたいのに、どんどん脇道に逸れてゆく予感が。楽しいからいいんですけど。

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    早い段階で愛宕の意図がバレてしまいましたか。そうなのです、ストーリーがしっかりしてない分、脇道へ逸らして誤魔化しているのです。小ネタを調べてもらって、何か創作の足しにでもなってくれれば更によろしい☆
    ダイソンって持ってます? 愛宕家もアレにしようか悩み中なのですが、吸引音が本当にうるさいのか気になって気になって……家電量販店へ行くのも億劫なので、お試しですら触ったことがありません(笑)