応援コメント

【序幕】」への応援コメント

  • はじめまして、コメント失礼いたします。

    わたくし、毘沙門天をこよなく愛しておりまして、主人公の女性の方、もう他人事とは思えないのですよ。

    >毘沙門天……毘沙門天様……わたくしは、あなたをお慕い申しております。怒れるような表情。でも、その奥には優しさに溢れた慈悲の心が見えますわ。また、輝かしい甲冑の中にある肉体には、どのような傷跡があるのでしょうか?それは勇気の証でしょうか?それとも悲しみの遺恨でしょうか?わたくしの毘沙門天様に対する興味は尽きませぬ……。

    いやはやまったく、その通りでございまして。わたくしが日々妄想いたしますことのすべてが、これに詰め込まれています!!

    胸のふくらみ、腰の太さ、重力に負けぬふくらはぎ……。うーむむ、いつ脱がせてやろうやそのヨロイ……。
    おっと、うっかりヘンタイな口になってしまいましたスゴスゴ。

    ともかく、序盤で意気投合いたしました次第です。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊 様
    初めまして。コメントありがとうございます!

    既に埋もれきった作品の墓場から、こちらの毘沙門天を拾い上げていただき、誠にありがとうございます。

    毘沙門天推しの深さが伝わるコメントに、愛宕も久しぶりにテンションが上がっております。ヘンタイ口調は大歓迎☆

    今後とも宜しくお願いします!


  • 編集済

    日付け見ると4年も前なのね👀 びっくり!
    でも、今のMr.アターゴのノリと変わらなくてホッとします笑。特に女性が、ね♡?
    何もしてないのに色っぽいのはさすが✨

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    そうなのです。その日かあノリが変化してないのも、逆に考えものかもしれませんけど(笑) まぁ、根っからの女好きということで笑ってやって下さい☆
    (ほぉ、カクしてるのですか? 完成したらカクさずに公開して下さいね。愛宕も読み専宣言すれども、ペースは昨年よりも大幅ダウンしております。男たちばかりがムサくるしく戦い合う女っ気ゼロのやつを、こそこそっと気分転換を兼ねて気まぐれに綴っておりまして……)

  • 東京、葛飾区で、七福神巡りがあったと思います。知識エンタメの香りが楽しみ!

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ 様
    コメントありがとうございます!

    いらっしゃいませっ!
    葛飾でも七福神巡りがあるのですね。愛宕の地元でも市内ウォーキングの一環で、七福神巡りが開催されるのですよ☆ 一度は参加してみたいのですが、参加者が毎年多いので、人見知りな愛宕にはちょっと恥ずかしい(笑)

  • 左腕に毘沙門天様を……入れられるのですね。実に気合いの入った女性です。

    むかし、ヴィレヴァンかどこかで仏像フィギュアを買おうかかなり迷った事を思い出しました。結局買いませんでしたが、毘沙門天像は動きもあってカッコいいですよね。腰のひねりがいいんですよ……

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    入れちゃいます。気合いを入れて☆
    腰のひねりに注目されるとは、なかなかの毘沙門天フリークですね。確かに、あの腰のひねりが色気あります。愛宕もくびれを求めて捻ってますが、この歳になるとなかなか……(笑)

  • 七福神を扱ったお話って、すごく面白そうです♪
    タイトルのXRが何なのか、気になる〜!

    イメトレしながらの――毘沙門天への想いを増幅させていく――って、陶酔状態からの邪魔される辺りがツボでした。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
    コメントありがとうございます!

    七福神を題材にしたものって、あんまり見たことがなかったので、ちょいと綴ってみました。XRの部分は、終盤に向かって少しずつ「なるほど」と思えてくるはずです。お楽しみに!
    (と言いつつも、まだ完結してない怠け者・笑)

  • 七福神ですか(*^_^*)

    神様大好き(変な意味は何もないですよ・汗)な私にドキドキ、ワクワクが降ってきますように🍀

    読み出すのが遅くなってしまいましてすみません💧

    作者からの返信

    遥河 様
    いらっしゃいませ! コメントありがとうございます☆

    そうです。七福神です (*^_^*)
    ドキドキやワクワク以上に、笑いで洗脳されてしまうか、お笑いの方向が違ってドン引きするかのどちらかかもしれません(笑)
    でも、楽しんでいただければ幸いです。

    謝罪は不要ですよ。まだ、物語だって半分くらいですから♪

  • 現時点では微塵も先が読めない……だと

    作者からの返信

    北乃ガラナ 様
    ようこそ、いらっしゃいませ☆

    えっとですね……拙作では「先を読む」ことほど虚しい事はないと思います。その場その場で、すんなりと受け入れていただくだけで十分なのですよ☆

  • お邪魔いたします(*^^*)
    ご利益をすーはー深呼吸しつつ拝読しようと思います♡常にふらふらしている人間なので、出没は不定期とは思われますが^^;…じっくり楽しませていただきますね♪♪

    作者からの返信

    aoiaoi 様
    コメントありがとうございます!

    七福神とありますが……ご利益ゼロの中身でお送りしているかも(笑)
    まぁ、笑いを福に変えていただければ幸いです☆
    自分も更新は不定期なので、いつでもいらして下さい♪

  • 俳句で鍛え抜かれた文章が心地良いです〜♩

    オープニングは、やはり「ナニかが始まる」感がバッチリでございます☆

    作者からの返信

    高尾つばき 様
    コメントありがとうございます!

    当初は、このシーンを載せる予定はありませんでした。ただ、七福神ってなーに? と思う人もいるかと感じたので、紹介文程度に書いてみたのですが……あまりにも短い説明になってしまったので、「ナニかが始まる」体で付け足してみました☆

  • 端正な文章はさすがの一言。
    何かが始まる予感たっぷりのプロローグですね。
    どんな話になっていくのか、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    関川 二尋 様
    コメントありがとうございます!

    端正ですか! ありがとうございます☆
    愛宕の顔立ちは端正ではありません。
    それは、どうでもいいですね。少しずつ崩れていくかもしれませんが、長い目で見てやって下さいまし m(_ _)m

    編集済
  • やっと始まりましたね!
    愛宕さまの大人の感覚が加味された、何かが確実に起こりそうなプロローグ。
    さあ、はじめようか!

    作者からの返信

    佐月 詩 様
    コメントありがとうございます!

    お待たせいたしました m(_ _)m
    まずは、この長編を書く機会を与えて下さった事を、心より感謝申し上げます。ただ、先日も述べた通り、全く簡潔には至っておりませぬので、今後ともご指導の程、宜しくお願い申し上げます☆

    今回は、だいぶ子供っぽい感覚も放りこんでみました。
    吉と出るか凶と出るかも、お楽しみ下さい(笑)

    編集済
  • わーい(≧∀≦)ついに!!
    楽しみぃですっ。
    腕に彫っちゃうんですか??彫ってるんですか??

    作者からの返信

    あひみての 様
    コメントありがとうございます!

    経験者ですか!? 既に彫ってあるんですか??
    このシーンで彫るイメージが出るなんて、やっぱり背中に大きく……いやいや、太腿にチラっと見えるくらいが色っぽいでしょうか。

  • (∩´∀`∩)
    新連載!ワクワクしますね。

    作者からの返信

    ayane 様
    コメントありがとうございます!

    ayaneさんの作品のように、テンポ良く進められませんが頑張ります(> <)

    編集済
  • 待ってました!
    何が始まるか期待させる序章!いいですね~☆

    作者からの返信

    ゆうけん 様
    コメントありがとうございます!

    ご期待に添えるよう、なんとかします(> <)

  • ついに始まりましたね!

    出だしの掴みはいいと思います。これから何が起こるか想像させる終わりかたに、愛宕さまらしい仕掛けを感じました(^-^)

    さてさて、七福神が運んでくるのはどんなストーリーか。楽しみに追いかけますね!

    作者からの返信

    小森日和 様
    コメントありがとうございます!

    掴みは大丈夫そうでしょうか?
    塾長に言っていただけると安心します☆

    エタらないように頑張ります!

  • のりは頭ながいやつが好きです。

    作者からの返信

    山本のり 様
    コメントありがとうございます!

    頭ながい福禄寿☆
    のり様に福が訪れますように♪

  • ――じゃあ……はじめようか――小説も☆彡

    作者からの返信

    RAY 様
    コメントありがとうございます!

    始まっちまいやしたよ。
    この先、何も進んじゃあいねぇのに。始めちまいやしたよ ☆彡