主人公の心の声、煩悩が丸聞こえなのが一人称の良いところですね。
どうも音声入力には慣れませんが。
ところで、別作品の話で恐縮ですが、本日『第2回角川武蔵野文学賞』の告知を見まして、自分でも書こうとしましたが上手くいかず、愛宕さんの『ムカシノムサシノ』を思い出して再読しました。(あちらでは二重コメントになってしまうもので。。)
こうして改めて読み直しますと、最初の時以上に非常に良く出来た作品であったことに気付かされました。特に武蔵野という漠然としたテーマに対し、出題側の意図を十分に汲んだものであったことに感心させられました。
まだ、応募開始まで一月以上ありますので、また気が向いたら再チャレンジしてみようと思います。
作者からの返信
アクリル板W 様
コメントありがとうございます!
三人称という使い方がわからないので、どうしても心の声を乱発させてしまいます(笑) かくいう愛宕も音声入力には抵抗があって、上手く使いこなせていないのが現実ですわ。
武蔵野作品を再読していただき恐縮です!
第二回目の開催で、さらにテーマへの取り組み方が具体的になったことが大きな変化かなと感じております。前回は漠然とし過ぎて、結果的に「純文学が良かったんかーい!」みたいな印象があったのですが、今回は振り分けをしてくれているので集中力が高まりそうです。
お互いの再チャレンジ、気合入れていきましょう☆
愛宕平九郎様
天吉祥子さんとは素敵なお名前ですね(^^)
あ、本人もお綺麗な方なのですよね。ご主人がいらして、残念でしたね。折角の出会いが······
でも、信治さんの心の声がだだ漏れで、笑ってしまいました(◠‿◕)
個人的には、ストレートな方の方が好きなので、信治さんタイプは好きですね。お話していて、気持ちよく盛り上がれそう(*´ω`*)
歌の意味が気になりますね。祥子さんのご主人も素敵な方の予感が。
多聞寺って、全国にたくさんあるのですね。毘沙門天様をまつられているのですね。お勉強になります!
作者からの返信
涼月 様
コメントありがとうございます!
そうなのです。出会って速攻で振られた気分です(笑)
でも彼は諦めません。隙あらば狙います。そして、彼女のご主人も後でチラリと登場します(ほんとにチラリ程度)。その時は笑ってやって下さい☆
もう、妄想が言葉にですぎだから。ほんとに、もう。
作者からの返信
アメリッシュ 様
コメントありがとうございます!
うふふ^^
久しぶりに女性を前にすると挙動不審になってしまうアラフォー男子なのでございます☆
信治さんの妄想が面白すぎます!
その妄想が外に漏れ出てしまうところも☆
作者からの返信
銀鏡 怜尚 様
コメントありがとうございます!
彼の妄想は愛宕の妄想と直結しております(えっ)☆
ついね、外に漏れてしまうんですよ(笑)