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【第一話 合流】」への応援コメント


  • 編集済

    今日の祥子さんはこの調子だと着物ではなく洋服のようですね。ここから先に出てくるはずの鬼の強さが気になります(-д☆)それと、幕間が入るとリズムが変わってスパイスが効いたみたいで、読んでて楽しいです♪
    あ、そうそう。この前書いた、刺青の女の方ですが、彼女は知人でもなんでもなく、ただの行きずりの方でしたので、ご紹介したくてもして差し上げられないのよ。ごめんあそばせ。ということで、マロンクリームのお預けは解除してくださいませね?
    そしてMr.アターゴが言ってくれてもさすがにタトゥーは入れられないわ。マロンクリームのタトゥーでも無理ね。

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    コーディネートのイメージは、ユニクロ系で合わせてみた感じです。ジーユーではなくユニクロです。(違いは無いか・笑)
    各章の合間に「仕掛け」いたいなのを挟むことで、これがファンタジーではなく現代ドラマであることを強調したかったのですよ。上手く仕上がってるかしら??

    刺青の女性と行きずりの百合行為だなんて洒落てますねぇ。妄想しか勝たんですよ! 素敵な妄想をさせてくれたので、マロンクリームの制裁は解除いたします☆

  • 噂のちょっと強い鬼が出ましたか!
    幕間で二人の背景がちょっとわかった今、前とは違う視点で物語を楽しんでいます♬

    作者からの返信

    黒須友香 様
    コメントありがとうございます!

    今作の鍵は幕間です。そこから違った視点で読んでもらえるのは非常に嬉しい切り替えです☆

    噂のちょっと強い鬼ですが、ちょっとで済むのかがポイントです(笑)

  •  えーと、初東風は季語……メモφ(..)
     時期的には冬の季語ですかね。
     現代ドラマなのにファンタジックな、感じの作品ですねえ。
     少しずつ拝読させて頂きます。 
     打ち手の小鎚欲しい……使ったら『健康』とかも出て来るのかな……。

    作者からの返信

    水守風火 様
    コメントありがとうございます!

    そうです。時季は冬です。
    現代ドラマとは思えない現代ドラマを目指しております。だから、書いてる本人も混乱しています(笑)

    小槌欲しいですよね。
    愛宕も健康かなぁ。この歳になると、あちこちガタがきてしまって‥‥‥。

  • あーこれは。
    作戦会議で話に出てた、ちょっとバージョンアップした鬼の仕業……じゃないですか??今回は、前のように簡単には倒せさそうですね^^;(笑)

    作者からの返信

    aoiaoi 様
    コメントありがとうございます!

    そうなのです!
    早速、用意されたバージョンアップ☆
    次は簡単にプチンといかないですぞ♪

  • 幕間を読んだ後だと裏が垣間見えてきて一章とは違う面白さが出ますね!
    冒頭の俳句が本当にいい雰囲気です✨
    シンジさんのコミカルさと、祥子さんのミステリアスな感じ。
    様々な雰囲気が混ざりあって心地よくもオリジナリティ溢れる雰囲気ですね(*^_^*)

    作者からの返信

    陽野ひまわり 様
    コメントありがとうございます!

    この幕間を載せようか載せまいか大いに悩みました。
    裏を見せる事で仕掛けを晒すようなものですもんね。あぁ、そういう幕間にしなければ良かったんだ(笑)
    まぁ、何でも初物づくしな長編なので、優しい目で見てやって下さい☆

    冒頭で俳句を放り込むのって、けっこう楽しいです♪

  • 冒頭の俳句の静けさ、シンジのちょっと浮ついたようなキャラクター、謎が静かに染みてくるような展開、それらが交じり合ってすごくいい雰囲気です。
    愛宕さんのもつ世界観が前面に出ていて、読んでいてとても心地いい!

    作者からの返信

    関川 二尋 様
    コメントありがとうございます!

    心地いいですか! ありがとうございます☆
    冒頭に俳句を持ってくる事で、章の始まりに歯切れの良さが加わったような気がしております。関川さんの仰る「静けさ」というのが、それに当てはまるのかなと。

    愛宕の世界観は、ちと理解しづらいネタもありますが、長い目で見てやって下さい☆

  • 小槌、そして鬼。
    知らず知らずのうちに幻想世界へ誘われている主人公。
    そして祥子さんも何か秘密がありそうで。

    物語が動き出したーって感じがしてきました!(*^^*)

    作者からの返信

    佐月 詩 様
    コメントありがとうございます!

    この幻想世界をどう受け入れるかが、書き手の腕にかかっているんだなと改めて感じました。そして、愛宕にはそのセンスが無いかもしれないと自覚しているこの頃です(笑)


  • いよいよ何かが起こりそうですね!確かに打出の小槌は欲しいです。あれも、これも思いつくあたりは、小市民ということでしょうか(^_^;)

    一体どんな鬼が出てくるのでしょうか。アラフォーの急な運動は負担が大きいですので、息切れしないように格好いいところお願いします(^-^)

    作者からの返信

    小森日和 様
    コメントありがとうございます!

    色々な意味で余裕の無いアラフォーは、思いつく項目の数だけ妄想に幸せを求めるものなのです。打出の小槌があれば、天下を取ったくらいの気持ちで祥子さんを正妻にした後に、数人の愛人を囲う事でしょう☆

    マジ卍な鬼が出てくる予定です。
    信治が体力的に息切れする前に、愛宕が書く事に息切れしそうだというのは内緒にしておいて下さい(笑)

  • さぁ二人の旅が始まりました!
    祥子さんも何か一枚噛んでいそうな感じですが、ちょっと強くなった鬼を相手に大黒天のシナリオ通りにいくのか?
    アラフォーやもめ男が巻き込まれている感じが良いですね☆

    作者からの返信

    ゆうけん 様
    コメントありがとうございます!

    さり気なく二人の旅を始めてみました。
    普通の四十代管理職なら、怪しんでお断りするところですが、そこは夢見る男やもめ。周りのシナリオを無視するような行動も多々出てくる事でしょう(笑)