応援コメント

【第四話 メタモルフォーゼ】」への応援コメント

  • あじゃぱーーwwww

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊 様

    それを知る人は、愛宕と気が合います☆

  • ダメだ、何から何までおもしろすぎます! 最後のアジャパーでとどめを刺されました。なんか雰囲気で笑っちゃいますけど、なんの意味なの。アジャパーw

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    アジャパーとは驚きと困惑を表す感嘆詞で、喜劇俳優の“ばんじゅん”こと伴淳三郎が映画『吃七捕物帖』(1951年公開)でうけたセリフ「アジャジャーにしてパーでございます」を略したものであります。
    ほんと、意味不(笑)!

  • こんにちは。
    ……というか、俺は鍛えてない、が正直だなあ、と笑ってしまいました(^^)
    「お前はもう……」も一度は言ってみたいですねー。次は祥子さんのいるところを狙って♬

    ところで私の猫のお話を早速お読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!

    作者からの返信

    久里 琳 様
    コメントありがとうございます!

    本音を心の声で代用することで、キャラのイメージと弱さをアピールできたらなと思い、こんなことばかり綴っている本作でございます(笑)

    ニャンコは癒しですよね。
    久里 琳さんのブレない筆力と相まって、その効果も三倍増な作品でした☆

  • 鬼を目の当たりにして冷静な肉体の描写が面白い!「鬼って奴は寒いという概念がないんだろうな」に笑いました。

    作者からの返信

    rainy 様
    コメントありがとうございます!

    アラフォーになると、冷静さを失いそうな場面でも、どこか客観的な目で分析している技を習得できたりするもの……かもしれない☆

  • アジャパー!www
    脳内イメージ的では、天下一武闘会の頃の目つき悪い天津飯が四人で笑っています。

    作者からの返信

    来冬 邦子 様
    コメントありがとうございます!

    四人というのがポイントですよね☆
    かなりの圧迫感があるものです(笑)

  • アジャパーって!!
    数十年ぶりに出会いました(笑)

    作者からの返信

    あひみての 様
    コメントありがとうございます!

    懐かしいでしょう☆ ノスタルジーでしょう☆

  • あらまあ、なんてセクシーな鬼サマたち!ここは美形の巫覡が登場せずともよしとしますか…じゃなくて!毘沙門天様(?)が鬼と戦う大事な場面だよ!!!(笑)

    作者からの返信

    aoiaoi 様
    コメントありがとうございます!

    やはり、程良い筋肉を露出させた姿はセクシーですよね☆
    注連縄デザインのベルト、想像の世界ですが非常に欲しいと思う愛宕です。その前に、愛宕も鍛えなければ似合わないのですがね(笑)

  • アジャパーってアラフォー世代のギャグなんですか!?∑(・ω・ノ)ノ
    語感的にコマネチとかより前ですよね?
    三丁目の夕日とか、それくらい鮮烈な昭和臭を感じます(笑)

    一周回って妙な斬新さが今になって受けそうな気がしますね(´∀`*)

    ていうか、毘沙門天になったのにやっぱり軽いシンジさん(笑)

    作者からの返信

    陽野ひまわり 様
    コメントありがとうございます!

    アジャパーは、もしかしたらアラフィフあたりかもしれません(笑)
    昭和な香りを漂わせるには、このワードもアリかなと思って放り込んでみました。コマネチも、どこかで使っちゃおうかしらん♪

    洋服のトレンドと似たような感じでしょうかね。リバイバル☆
    っていうか、ちゃんと毘沙門天に突っ込んでくれるのが素敵です(笑)

  • アジャパー……リアルタイムでなくとも妙な郷愁が。
    そしてすっかり変身ヒーローとなっていくシンジさん。最初上手く変身できないのがまた絶妙。
    そして祥子さんの素振りもいろいろ気になりますね。
    巧みな伏線が見えるようです。

    作者からの返信

    関川 二尋 様
    コメントありがとうございます!

    この時点で、祥子さんの伏線が見えているとは、流石は神と言うべきでしょうか。祥子さんの立ち位置を決めきれずに、色々と試行錯誤している様にも見えてきませんか? 伏線というよりも苦し紛れ。そうです。正解は後者の方なのです(笑)

    アジャパーに郷愁を感じていただけたのが何よりです。
    もはや、愛宕の執筆に悔いなし☆

  • シンジさんのキャラクターが素敵すぎます(笑)確かに、決め台詞は聞いてる人がいないと、無駄に虚しくなりますよね。端から見ると、会社で色々あって疲れてるんだろうなと同情されそうです(笑)

    も毘沙門天になって勢い付いたところですが、果たしてどうなるでしょう!!

    作者からの返信

    小森日和 様
    コメントありがとうございます!

    良いポイントです! 
    会社で色々あったんですよ。通勤時間も長いし、その通勤電車の中では座る事もできないし。もう、うんざり!
    ……みたいな心情で綴られているのがバレてしまいましたね☆

    年齢的に体力と瞬発力が追いついておりません。あるのは「勢い」だけでございます(笑)

  • アジャパーw
    すごい久し振りに聞いた気がします^^

    作者からの返信

    ゆうけん 様
    コメントありがとうございます!

    おっ!
    ゆうけん様も愛宕と似たような世代と受けとってよろしいですね☆

    懐かしい響きですよね。
    すっかり忘れちゃっても良いようなフレーズなのですが、時々思い出したように口ずさんでいる愛宕がいます(笑)

    編集済
  • 解りますよ!
    キメ台詞なんて聞いてくれる人がいないと、ただの独り言ですからねっ。
    紙袋をわかりやすく抱えている敵は、もうすでに当て馬臭が。。。(笑)

    作者からの返信

    佐月 詩 様
    コメントありがとうございます!

    そうでしょう。独り言ほど虚しいものはありません。見知らぬ者でも「誰か」に聞いてもらってこそ、喚く甲斐もあるってもんです☆

    当て馬ですか?
    たぶん、そこまでにも至らない存在かと思われます(笑)

  • 逆・鬼ごっこ……。

    作者からの返信

    RAY 様
    コメントありがとうございます!

    タッチしたら鬼交代というルールが存在していません!