多聞寺というお寺はよく聞きますが、毘沙門天の別名が多聞天なんですね。
最近、作品の関係で古いインドの項目をよく見てましたが、毘沙門天も原典は相当古い神格のようですね。
あと、途中で誤字らしきものとして「毘沙門天が手している」(手に?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板W 様
コメントありがとうございます!
おぉ! なるほど、手にしている=持っているというイメージで綴ってみましたが、握っているとした方が見た目も良さそうですね。ご指摘、ありがとうございます!
インドの神々は混沌としてて難しいですが、きっぱりと「こうだ!」というイメージを自身で作ってしまう方が、理解のペースも早まるのかなぁと感じたことがありました。あまりに外れた解釈はダメと思いますが、いくつかの解釈を混ぜて自分なりの解釈から創作していくのもありですね☆
愛宕さま!!!
この人です!(←ロマンスの神さまと愛宕さまに向かって言ってマス)
なんたる面白さ…このまま、ひと息に読んでしまいたいです…が、あまりにも好みすぎてロマンスの神さま(愛宕さま)に怒られてしまいそう。
そう…なぜなら、このまま読み進めると確実に恋に落ちた私は、現在連載中の拙作の文体がこちらに感化されること間違いなしなのでございます。
ああ、どうしよう。このまま読みたい…読んでしまいたい。
もう、少しだけ、もう少しだけ読ませて下さいませ。
(中毒者のよう…)
作者からの返信
石濱ウミ 様
コメントありがとうございます!
一気読みは目に毒ですのでオススメしません。でも、どんな読み方でも愛宕は怒りません。読み飛ばしても怒りません。文体が愛宕寄りになっても怒りません。むしろ、愛宕の使えそうなところは、思う存分使い倒してもらって構いません。え? 使えるようなところは無い? ですよね〜(笑)
いつもありがとうございます!
愛宕平九郎様
多聞寺に七福神巡りの御朱印帳、これ本当にあるのかしら?
いつか行ってみたいなと思ってしまいました(*^-^*)
武田さん、和服美人との駆け引き、一生懸命頑張っていますね(^^♪
押してみたり引いて見たり……でも、マダムの方は、別の理由で武田さんにアプローチしてきているような(^_-)-☆
ロマンスの神様、懐かしいですね。
私、当時は歌えたと思う。割と高音出たので。カラオケも好きだし♪
今は、もう出ないけど(-_-;)
作者からの返信
涼月 様
コメントありがとうございます!
実は愛宕の地元にある多門寺は、街ぐるみで七福神お散歩企画なることを毎年正月にやってるんです。そのネタを放り込んでみた次第です☆
広瀬香美レベルの高温が出せるとは凄いじゃないですか!
愛宕も近くで聴いてみたいものですよ。愛宕はボヘミアンで対抗します(笑)♪
今、旬の歌手の方のヒット曲ですね。
この先がすごく気になってしまいます、
自分ならこんな感じでお誘いできるかなあ。
自信はありませんが。
物語が動き出してもっともめて欲しいです。
作者からの返信
樹 亜希 様
コメントありがとうございます!
YouTubeでバズってますね。冬の女王と称されたお方が、鍵盤の前で暴れている姿は見事なギャップ萌えです。
物語そのものは静かに流れる感じで揉める要素が……あったか不安になってきました(笑) でも、まだ完結ではないので、これから揉め事でも入れてみようかしらん☆
思わせぶりなエピタイに釣られて続けて読んでしまったwww
しかし、やっぱり着物はメンズに人気なのね。
着物というと、大昔の時代劇であった、帯を持って「おやめくださいませ💦」「ははは。ならぬ!」「あ~れ~」くるくるくる、ってなお約束シーンを思い浮かべてしまいます。
で、この前のドレスとどっちがいいのかしら?
作者からの返信
みっちゅん☆
コメントありがとうございます!
二択にする意味がわかりません。
先に着物、お色直しでドレスでしょう☆