応援コメント

【第四話 事後】」への応援コメント

  • 思わせぶりなエピタイに釣られて続けて読んでしまったwww

    しかし、やっぱり着物はメンズに人気なのね。
    着物というと、大昔の時代劇であった、帯を持って「おやめくださいませ💦」「ははは。ならぬ!」「あ~れ~」くるくるくる、ってなお約束シーンを思い浮かべてしまいます。
    で、この前のドレスとどっちがいいのかしら?

    作者からの返信

    みっちゅん☆
    コメントありがとうございます!

    二択にする意味がわかりません。
    先に着物、お色直しでドレスでしょう☆

  • 冬の女王出てきた(笑)
    いろんな知識が学べるうえに楽しくて、このお話最高です!
    信治さんの、溢れ出る欲を押し隠しての駆け引きも面白〜い♪

    作者からの返信

    霧野 様
    コメントありがとうございます!

    ピアノを叩きまくっての登場です(笑)
    知識と言うよりも雑な小ネタばかりですが、ここから新しいネタ作りの材料が見つかってくれると、愛宕も嬉しく思うこの頃です☆

  • 多聞寺というお寺はよく聞きますが、毘沙門天の別名が多聞天なんですね。
    最近、作品の関係で古いインドの項目をよく見てましたが、毘沙門天も原典は相当古い神格のようですね。
    あと、途中で誤字らしきものとして「毘沙門天が手している」(手に?)という表記がありました。

    作者からの返信

    アクリル板W 様
    コメントありがとうございます!

    おぉ! なるほど、手にしている=持っているというイメージで綴ってみましたが、握っているとした方が見た目も良さそうですね。ご指摘、ありがとうございます!

    インドの神々は混沌としてて難しいですが、きっぱりと「こうだ!」というイメージを自身で作ってしまう方が、理解のペースも早まるのかなぁと感じたことがありました。あまりに外れた解釈はダメと思いますが、いくつかの解釈を混ぜて自分なりの解釈から創作していくのもありですね☆

  • 愛宕さま!!!

    この人です!(←ロマンスの神さまと愛宕さまに向かって言ってマス)

    なんたる面白さ…このまま、ひと息に読んでしまいたいです…が、あまりにも好みすぎてロマンスの神さま(愛宕さま)に怒られてしまいそう。
    そう…なぜなら、このまま読み進めると確実に恋に落ちた私は、現在連載中の拙作の文体がこちらに感化されること間違いなしなのでございます。

    ああ、どうしよう。このまま読みたい…読んでしまいたい。
    もう、少しだけ、もう少しだけ読ませて下さいませ。
    (中毒者のよう…)

    作者からの返信

    石濱ウミ 様
    コメントありがとうございます!

    一気読みは目に毒ですのでオススメしません。でも、どんな読み方でも愛宕は怒りません。読み飛ばしても怒りません。文体が愛宕寄りになっても怒りません。むしろ、愛宕の使えそうなところは、思う存分使い倒してもらって構いません。え? 使えるようなところは無い? ですよね〜(笑)

    いつもありがとうございます!

  • ラブでロマンスな関係を手に入れるべく、新たな闘い(駆け引き)が始まっていくのでしょうか。
    とにかく信治さんの心の内が漏れ出しているようで楽しいです☆彡

    作者からの返信

    蒼翠琥珀 様
    コメントありがとうございます!

    ここから先は、心の中がダダ洩れ回となります(笑)
    駆け引き上手だったら良いのですが……。

  • 愛宕平九郎様

     多聞寺に七福神巡りの御朱印帳、これ本当にあるのかしら?
     いつか行ってみたいなと思ってしまいました(*^-^*)
     武田さん、和服美人との駆け引き、一生懸命頑張っていますね(^^♪
     押してみたり引いて見たり……でも、マダムの方は、別の理由で武田さんにアプローチしてきているような(^_-)-☆

     ロマンスの神様、懐かしいですね。
     私、当時は歌えたと思う。割と高音出たので。カラオケも好きだし♪
     今は、もう出ないけど(-_-;)

    作者からの返信

    涼月 様
    コメントありがとうございます!

    実は愛宕の地元にある多門寺は、街ぐるみで七福神お散歩企画なることを毎年正月にやってるんです。そのネタを放り込んでみた次第です☆

    広瀬香美レベルの高温が出せるとは凄いじゃないですか!
    愛宕も近くで聴いてみたいものですよ。愛宕はボヘミアンで対抗します(笑)♪

  • 今、旬の歌手の方のヒット曲ですね。
    この先がすごく気になってしまいます、
    自分ならこんな感じでお誘いできるかなあ。
    自信はありませんが。
    物語が動き出してもっともめて欲しいです。

    作者からの返信

    樹 亜希 様
    コメントありがとうございます!

    YouTubeでバズってますね。冬の女王と称されたお方が、鍵盤の前で暴れている姿は見事なギャップ萌えです。
    物語そのものは静かに流れる感じで揉める要素が……あったか不安になってきました(笑) でも、まだ完結ではないので、これから揉め事でも入れてみようかしらん☆

  • アラフォーおじさまと和服美人の恋の行方は果たしてどうなる?(^^

    作者からの返信

    来冬 邦子 様
    コメントありがとうございます!

    恋の行方は、七福神のみぞ知る☆ って感じでしょうかね ♪(^^

  • ほうほうほう!!
    もしかすると…もしかしてこのまま順調にいくヤツか…!?(笑)

    作者からの返信

    aoiaoi 様
    コメントありがとうございます!

    順調・安定・苦難無し! 吉野家的なスタンスで頑張ります☆

  • あらあら、やはり殿方は和服のご婦人にはめっぽう弱いのネ♡

    わたくしも着付け教室へ通うことにいたしましょう♩

    作者からの返信

    高尾つばき 様
    コメントありがとうございます!

    和服のご婦人は、眺めているだけで眼福です。全世界の殿方が……とは言いません。少なくとも、愛宕にとっては眼福なのです。
    着付け教室へ通い、色っぽく変化したつばき様も見てみとうございます☆

  • 和服美人と冴えないアラフォー、なんともいい組み合わせですね。
    全体に流れる落ち着いた雰囲気とコミカルなシーンがまた最高です。

    作者からの返信

    関川 二尋 様
    コメントありがとうございます!

    序盤で最高いただきました☆ 嬉しいです!
    この先タレないよう頑張ります(笑)

    冴えないアラフォーって、個人的な思い入れもあるので、愛宕には書きやすいかも……。

  • ラストに歌が流れてきました(^-^)

    懐かしいですね。あの高音は、常人離れしたトレーニングで身につけたそうです(^-^)

    さりげないアラフォー男子の立ち回りにニヤニヤしました。やっぱり着物美人の誘いは断れませんよね!

    作者からの返信

    小森日和 様
    コメントありがとうございます!

    トレーニングの効果で、今も「冬の定番ソング」として君臨してるところに、高い評価を出せますよね。

    着物美人の破壊力は、私服の三倍はあると思います。特に晴れ着や振袖ではなく訪問着! しかも無地で地味な訪問着!

  • ( ´艸`)♪ロマンスの神様 w

    作者からの返信

    ayane 様
    コメントありがとうございます!

    この人でしょうか!? ( ´艸`)♪

  • コメントでも盛り上がっていますが、この和服美人の声は何故かしっかり想像出来ます。頭部の裏から真上に発声している感じの通る声帯。年齢の雰囲気が既に書かれているのでイメージはバッチリですね!
    興奮している様子からも年甲斐なく可愛らしい感じが伝わります☆
    和服美人いいですね〜っと再認識♪

    作者からの返信

    ゆうけん 様
    コメントありがとうございます!

    そこまでイメージして下さり恐縮です☆
    人物のディテールを文章で表現するのって難しいものだなと感じました。他の作者様の作品を読んでいる時は、すんなりとキャライメージも入ってくるのですが、いざ自分のとなると……って感じです。
    和服美人は男のロマンです!

  • 不思議な雰囲気を引きずったまま、期待を胸に二人でお茶。
    主人公の心も広瀬香美の声みたいに高まってる感じがとっても好きです!

    作者からの返信

    佐月 詩 様
    コメントありがとうございます!

    プロットに沿って「読み手は四十代」というのを意識します。この手のフリを、できるだけ入れてみようと思っております☆

  • その人かどうかは……まだわからないよ( ̄ー ̄)ニヤ...

    作者からの返信

    RAY 様
    コメントありがとうございます!

    全力で冴えないアラフォーっぷりを見せたい所存です☆
    絶対に「この人ではない」事を証明してみせます ( ̄ー ̄)ニヤ...